Easiitとはどのようなアプリ!Easiitの使い方、Easiitとエーザイの関係なども解説

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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー2026年9月3日執筆ーーーーーーーーーーーーーーーーー

  1. Easiitとはどのようなアプリ!のPodcast
  2. はじめに
  3. Easiit(イージット)とはどのようなアプリ?:脳の健康を育む基本コンセプト
  4. Easiitの主な機能と使い方:日常の記録から脳トレまで
    1. ① 新規登録と初期のログイン手順
    2. ② 歩数・体重・睡眠の記録(ヘルスケア連携)
    3. ③ 食事の記録とAIによる自動判別
    4. ④ 脳の体操「ブレインワークアウト」と「のうKNOW」
  5. Easiitとエーザイの深い関係:製薬会社が挑んだ「予防エコシステム」とマイル機能
    1. エーザイの理念「hhc(ヒューマン・ヘルスケア)」と認知症領域の歴史
    2. 楽しく続けられる「Easiitマイル」とポータルサイト連携
      1. マイルを貯める方法
      2. 貯まったマイルの使い道
  6. 【最新情報】Easiitのその後と、現在広く普及している「のうKNOW」
    1. Easiitアプリのサービス終了
    2. 現在大活躍中の「のうKNOW」とは?
      1. 「のうKNOW」の4つの測定テスト
    3. どこで「のうKNOW」を体験できるのか?
  7. 認知症予防と脳の健康維持:私たちが今日からできる5つの生活習慣
    1. ① 有酸素運動を習慣化する(ウォーキング・散歩)
    2. ② 脳に良いバランスの取れた食事を摂る
    3. ③ 質の高い睡眠をしっかりとる
    4. ④ 頭を使う知的活動と趣味を楽しむ
    5. ⑤ 家族や友人、地域社会との繋がりを持つ
  8. おわりに:いくつになっても健やかな笑顔で過ごすために
    1. 参考資料
  9. はじめに
  10. Easittとはどのようなアプリ
  11. Easiitの使い方
    1. 登録してログイン方法
    2. 歩数、体重、睡眠の記録(ヘルスケアから連携で入力)
    3. 食事の記録
    4. 脳の体操の「のうKNOW」
  12. Easiitとエイザイとの関係
    1. Easiitでマイルをためよう
    2. マイルで何ができるの?
  13. おわりに

Easiitとはどのようなアプリ!のPodcast

下記のPodcastは、Geminiで作成しました。

はじめに

こんにちは、エイじーです。

年齢を重ねるにつれて、「あれ、あの人の名前がパッと出てこないな」「鍵をどこに置いたっけ?」といった、ちょっとした物忘れにヒヤリとする瞬間が増えてきたと感じる方はいらっしゃいませんか?私自身も日頃から物忘れを実感することがあり、毎朝のウォーキングを日課にしたり、こうして頭を使ってブログ記事を執筆したりすることで、脳の衰えを防ぎ、認知症予防に少しでも役立てたいと日々工夫を重ねています[5][10]。

そんな中、以前から健康意識の高い方々の間で注目を集めていたのが、製薬大手のエーザイ株式会社が関わっていたヘルスケアアプリ「Easiit(イージット)」です[1][11]。

本記事では、かつて話題となった「Easiitアプリとはどのようなものだったのか?」という基本概要や使い方、エーザイとの関係、さらには現在利用できる後継ツール「のうKNOW(ノウノウ)」をはじめとする最新の認知症予防・ブレインパフォーマンス管理の動向まで、初心者の方にも分かりやすく徹底的に解説します。


Easiit(イージット)とはどのようなアプリ?:脳の健康を育む基本コンセプト

「Easiit(イージット)」は、日本の大手製薬企業であるエーザイ株式会社と、株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)の子会社であるDeSCヘルスケア株式会社が強力なタッグを組み、共同開発したヘルスケアスマートフォンアプリです[1][3][11]。

2020年7月28日に正式リリースされ、「認知症に備えるためのブレインパフォーマンス(脳の健康度)アプリ」として大きな話題を呼びました[4][11]。

私たちが日常的に耳にする「認知症」は、ある日突然発症するものではなく、実は発症する20年〜30年も前からの生活習慣の積み重ねが脳に影響を与えていることが近年の医学研究で明らかになっています[9][10]。つまり、シニア世代になってから慌てるのではなく、40代・50代の働き盛りの時期から生活習慣を整えておくことが何よりも大切なのです[5][9]。

Easiitは、まさにその「日々の生活習慣の改善」に着目し、歩数、食事、睡眠、体重といった日常の行動を記録・可視化することで、利用者が無理なく楽しみながら脳に良い習慣を続けられるよう設計されていました[11][16]。

日々の健康習慣と脳の健康管理(Googleの画像生成AIで作成)


Easiitの主な機能と使い方:日常の記録から脳トレまで

Easiitアプリは、iOS(iPhone)およびAndroidスマートフォンの両方に対応しており、App StoreやGoogle Playから無料でダウンロードして利用することができました[11]。ここでは、アプリが持っていた主要な機能と操作の流れを振り返りながら、その利便性と使い心地について詳しく解説します。

① 新規登録と初期のログイン手順

アプリをインストールして起動すると、画面の案内に従ってアカウント登録(Easiit ID)を行います[11]。

  • Appleでサインアップ、Facebook、LINE、または個人のメールアドレスとパスワードによる登録が可能でした。
  • メールに届く6桁の確認コードを入力後、プロフィール(ニックネーム、性別、生年月日、職業など)を設定します。
  • 登録時に「1日にどれくらい歩くか」「睡眠時間はどのくらいか」といった日常の目標を選択すると、AIがその人に合ったおすすめの習慣メニュー(目標歩数、目標睡眠時間、食事記録、体重管理、脳の体操メニューなど)を自動で作成してくれました[11][16]。

② 歩数・体重・睡眠の記録(ヘルスケア連携)

毎日の健康記録において、すべてを手作業で入力するのは大変な手間がかかります。そこでEasiitでは、スマートフォンの標準ヘルスケア機能(iPhoneの「ヘルスケア」アプリなど)との自動連携がサポートされていました[11]。

  • 歩数: スマートフォンを持ち歩くだけ、あるいはApple Watchなどのスマートウォッチから自動でデータが読み込まれます。
  • 睡眠: 睡眠計測アプリやスマートウォッチで記録された睡眠時間・睡眠の質が自動反映されます。
  • 体重: Bluetooth連携対応の体組成計(体重計)を使っていれば、体重データもワンタッチで同期されました。

アプリ内の「データ」タブを開くと、これらの記録が週単位・月単位の分かりやすいグラフで表示され、自分の健康状態の推移を一目で把握することができました[11][17]。

③ 食事の記録とAIによる自動判別

食事は脳の健康に直結する非常に重要な要素です[10][15]。Easiitでは、日々の朝食・昼食・夕食の内容を記録する機能が用意されていました[11]。

  • 時間帯の選択: 「朝」「昼」「夜」を選択します。
  • 写真撮影による自動判別: 食事の写真をスマートフォンのカメラで撮影すると、画像認識AIが料理メニューを自動で推測して候補を表示してくれました[11][16]。
  • 手動検索: 料理名を入力して検索し、食べた品目を追加することも可能でした。

ただし、実際に使ってみると当時の技術では写真認識の精度にややばらつきがあり、また「料理の分量(小盛り、普通、大盛りなど)」を柔軟に選べず一律「1人前」として計算されてしまう点が、少食なシニア層や厳密なカロリー管理を行いたいユーザーにとっては改善が望まれるポイントでもありました[11][20]。例えば、食事管理に特化した人気アプリ「あすけん」のように、グラム単位での微調整やマイメニュー登録ができる仕組みとの連携があれば、さらに使い勝手が向上したと感じられた部分です[20]。

食事・運動・睡眠と脳の健康の繋がり(Googleの画像生成AIで作成)

④ 脳の体操「ブレインワークアウト」と「のうKNOW」

Easiitの最大の特徴といえるのが、ゲーム感覚で取り組める脳のトレーニング機能です[2][11]。

アプリ内の「コンテンツ」メニューから、以下のメニューを選択して手軽に頭の体操を行うことができました。

  • 記憶力トレーニング: 提示された図形や数字の配置を覚えるゲーム
  • 問題解決力トレーニング: ルールに従って素早く正しい選択肢を選ぶクイズ
  • 集中力トレーニング: 画面上の変化を素早く見つけて反応するテスト

さらに、後述するエーザイの本格的な認知機能チェックツール「のうKNOW(ノウノウ)」とも連携しており、アプリ上から手軽に自分の脳の健康度をセルフチェックできる仕組みが整っていました[2][11][12]。


Easiitとエーザイの深い関係:製薬会社が挑んだ「予防エコシステム」とマイル機能

なぜ、医療用医薬品を製造・販売する世界的な製薬企業であるエーザイが、このような一般向けのスマートフォンアプリやWebサービスを手掛けたのでしょうか?そこには、同社が掲げる深い企業理念と未来へのビジョンが存在します[1][16]。

エーザイの理念「hhc(ヒューマン・ヘルスケア)」と認知症領域の歴史

エーザイは、長年にわたり認知症治療薬の研究開発において世界の最前線を走り続けてきた企業です[1][9]。世界で広く使われたアルツハイマー型認知症治療薬「アリセプト(一般名:ドネペジル)」の開発元として知られ、近年ではバイオジェン社と共同開発した革新的な新薬「レカネマブ(商品名:レケンビ)」を世に送り出し、世界中で大きな注目を浴びています[1][9][10]。

エーザイは「hhc (human health care)」という企業理念を掲げており、単にお薬を届けるだけでなく、患者様やそのご家族の生活全体に寄り添い、健康なときから予防・早期発見・治療・ケアまでを一気通貫で支える「認知症トータルエコシステム」の構築を目指しています[1][16]。Easiitアプリは、まさにその「未病・予防段階」で人々をサポートするための重要な架け橋として誕生したのです[11][16]。

楽しく続けられる「Easiitマイル」とポータルサイト連携

健康習慣を長く継続させるためには、何らかの「楽しみ」や「ご褒美」が必要です。そこでEasiitでは、ポータルサイト(旧Easiit Park)と連動したマイル還元システムが導入されていました[11][18][19]。

マイルを貯める方法

  1. アプリでの記録: 毎日の歩数、睡眠、食事、体重を記録するごとにマイルが付与される[11]。
  2. ポータルサイトの活用: 「Easiit mag(情報マガジン)」の記事を読んでいいねやコメントを投稿する[11]。
  3. イベント・キャンペーン: 「Easiit Park」で開催されるプレゼントキャンペーンに応募する[11]。
  4. ショッピング: 健康関連商品を扱う「Easiit avenue」でお買い物をする[11]。

貯まったマイルの使い道

獲得したEasiitマイルは、「20マイル=1円相当」として換算され、外部の主要ポイント交換サービスを通じて現金やギフト券に交換することができました[11][18][19]。

  • ドットマネー(.money): 手数料無料で各種銀行口座への現金振込や電子マネーに交換可能[18]。
  • Gポイント(G-POINT): ANAやJALの航空マイル、各種共通ポイント(dポイント、Tポイント、Ponta等)へ交換可能[19]。
  • 各種ギフト券: Amazonギフト券やApple Gift Card(旧iTunesギフト)などへの直接交換[18][19]。

毎日の散歩や体重測定といった何気ない行動が少しずつお小遣いやポイントに変わる仕組みは、シニア世代の継続意欲を高める上で非常に好評を博しました[11][18]。


【最新情報】Easiitのその後と、現在広く普及している「のうKNOW」

さて、ここからは2026年現在の最新状況についてお伝えします。

Easiitアプリのサービス終了

大変残念ながら、生活習慣記録アプリとしての「Easiit(イージット)」および関連するポータルサイト群は、すでにサービスの提供を終了しています[8][17]。

しかし、Easiitの開発と運用を通じて得られた膨大な知見や、「手軽に脳の健康度を可視化する」というコンセプトは決して消え去ったわけではありません。むしろ、その中核機能であった脳のセルフチェックシステムは、独立したデジタルツール「のうKNOW(ノウノウ)」として大きく進化し、日本全国の医療機関や自治体へと活用の場を広げています[2][12][13]。

現在大活躍中の「のうKNOW」とは?

のうKNOW(ノウノウ)」は、エーザイが提供しているブレインパフォーマンス(脳の健康度)をセルフチェックするためのデジタルツールです[2][12]。

オーストラリアの認知機能テスト専門企業であるCogstate(コグステイト)社が開発し、世界的な臨床研究でも広く使われている「Cogstate Brief Battery(CBB)」という科学的検証を受けたテストアルゴリズムをベースに、日本の生活者に合わせてエーザイが開発しました[2][6][12]。

「のうKNOW」の4つの測定テスト

パソコンやタブレット、スマートフォンの画面を使い、トランプカードを使ったゲーム感覚の4つのテストを約15分間で行います[2][12][13]。

  1. 反応速度テスト(処理速度): トランプがめくられたら素早く画面をタップする。
  2. 注意テスト(注意力・選択的注意): めくられたカードが特定の絵柄やルールに合っているかを瞬時に判断してタップする。
  3. 視覚学習テスト(視覚記憶): 以前にめくられたカードと同じカードが出たかどうかを記憶して回答する。
  4. 記憶テスト(作業記憶・短期記憶): トランプの絵柄や数字の組み合わせを短時間で記憶し、正しく照合する。

テストが完了すると、同年齢の平均データと比較した総合スコアやレーダーチャートが表示され、自分の脳の得意分野・少し疲れが出ている分野が客観的に分かります[2][7][14]。

トランプを使った4つの認知機能テスト(Googleの画像生成AIで作成)

⚠️ 「のうKNOW」を利用する際の重要ポイント(医療機器との違い)
ここで絶対に誤解してはいけない重要な点があります。
「のうKNOW」は、医師による認知症の診断や病気の予防を直接行う「医療機器」ではありません[1][2][14]。
あくまで、「自分の脳の働き(ブレインパフォーマンス)の現状を知り、日頃の生活習慣を見直すためのきっかけを提供するセルフチェックツール」です[2][14][15]。もしテストの結果で気になる点があったり、日常生活で明らかな物忘れや不安を感じたりした場合は、自己判断せず、かかりつけ医や「もの忘れ外来」、地域の地域包括支援センターなどの専門窓口に相談することが推奨されています[5][10][13]。

どこで「のうKNOW」を体験できるのか?

現在、「のうKNOW」は以下のような様々な場所で導入・利用されています[2][12][13]。

  • 自治体の健康づくり事業: 全国の市区町村が主催する高齢者向け健康チェックイベントや認知症予防教室での体験[7][12]。
  • 人間ドック・健康診断のオプション: 日本医科大学健診医療センターや武田病院グループなど、全国の総合病院・健診施設でのオプション検査[13][14]。
  • 企業の健康経営: 従業員のメンタルヘルスや集中力維持を支援する福利厚生プログラム[12][15]。
  • 個人向けプラットフォーム: Theoria technologies(テオリアテクノロジーズ)社が展開する健康プラットフォーム「THEO ONE(テオワン)」などを通じた個人利用の広がり[7][8]。
  • コンビニエンスストアでの実証実験: セブン-イレブンの一部店舗での測定チケット販売など、身近な場所でのアクセス向上[6][12]。

お住まいの自治体の広報誌や、定期健康診断の案内パンフレットをぜひチェックしてみてください[5][12]。


認知症予防と脳の健康維持:私たちが今日からできる5つの生活習慣

Easiitアプリの登場から現在に至るまで、医学の世界で一貫して強調されているのは、「脳の健康は毎日の生活習慣の積み重ねによって守られる」という事実です[5][9][10]。

世界保健機関(WHO)や国立長寿医療研究センターのガイドラインでも推奨されている、認知症予防に効果的な5つの習慣をご紹介します[5][9][10]。

① 有酸素運動を習慣化する(ウォーキング・散歩)

1日20分〜30分程度のやや早足のウォーキングは、脳への血流を増やし、記憶を司る「海馬」の神経細胞を活性化させます[5][10]。私も毎朝の散歩を欠かさず行っていますが、朝の新鮮な空気を吸いながら歩くことは気分転換にも最高です。

② 脳に良いバランスの取れた食事を摂る

  • 青魚(サバ、イワシ、サンマなど): DHAやEPAといったオメガ3脂肪酸が豊富で、脳神経の保護に役立ちます[10][15]。
  • 緑黄色野菜・果物: 抗酸化作用を持つビタミンCやビタミンE、ポリフェノールが脳の老化を防ぎます[10][15]。
  • 大豆製品・発酵食品: 腸内環境を整えることも脳の健康に良い影響を与えるとされています[10][15]。

塩分や糖分の過剰摂取を控え、地中海食や和食を中心とした彩り豊かな食事を心がけましょう[10][15]。

③ 質の高い睡眠をしっかりとる

睡眠中、私たちの脳は日中に蓄積された老廃物(アルツハイマー病の原因物質とされるアミロイドβなど)を洗い流すクリーニング作業を行っています[10][15]。毎晩7時間前後の十分な睡眠を確保し、規則正しい生活リズムを守ることが脳の保護に直結します[10]。

④ 頭を使う知的活動と趣味を楽しむ

読書、囲碁や将棋、パズル、手芸、楽器演奏、そしてパソコンを使ったブログ記事の執筆や情報発信など、日常的に新しい知識に触れて頭を使う活動は、脳のネットワークを強固にします[5][10]。

⑤ 家族や友人、地域社会との繋がりを持つ

孤立や会話の減少は認知機能低下のリスクを高めます[5][9]。家族との毎日の会話、趣味のサークル活動、地域のボランティアなど、人と笑顔で交流することが何よりの脳の特効薬です[5][10]。

認知症ケアトータルエコシステム(Googleの画像生成AIで作成)


おわりに:いくつになっても健やかな笑顔で過ごすために

いかがだったでしょうか?

今回は、かつて製薬大手のエーザイとDeSCヘルスケアが開発した「Easiit(イージット)」アプリの振り返りから、現在広く使われている脳のセルフチェックツール「のうKNOW」、そして私たちが今日から実践できる認知症予防の生活習慣までを詳しくご紹介しました[1][2][11]。

Easiitアプリ自体は役目を終えましたが、そこで提唱された「毎日の歩数、食事、睡眠を意識し、楽しく脳の健康を保つ」という考え方は、いまや医療・ヘルスケアの常識として日本中に定着しています[2][5][10]。

私自身、70代後半となった現在でも、毎日の散歩とブログ執筆を楽しみながら元気に過ごすことができています。みなさんもぜひ、日々の小さな健康習慣を大切にしながら、ご自身やご家族の脳の健康づくりに取り組んでみてくださいね。

この記事が、みなさんの健やかで笑顔あふれる毎日の一助となれば幸いです。

参考資料

  1. エーザイ株式会社 公式企業サイト, https://www.eisai.co.jp
  2. 「のうKNOW」公式サイト - エーザイの脳の健康度セルフチェックツール, https://nouknow.jp
  3. DeSCヘルスケア株式会社 公式サイト, https://desc-hc.co.jp
  4. 株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)ヘルスケア事業, https://dena.com/jp/business/healthcare/
  5. 厚生労働省 認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン / 共生と予防), https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/kaigo_koureisha/ninchi/index.html
  6. Cogstate Ltd 公式サイト(認知機能テスト開発元), https://www.cogstate.com
  7. Theoria technologies株式会社(THEO ONE提供元), https://theoriatec.com
  8. THEO ONE(テオワン)公式サイト, https://theo-one.com
  9. 日本認知症学会 公式サイト, https://www.dementia-society.org
  10. 国立長寿医療研究センター 認知症予防・支援情報, https://www.ncgg.go.jp
  11. PR TIMES エーザイとDeSCヘルスケアによるEasiit提供開始プレスリリース, https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000062402.html
  12. PR TIMES 「のうKNOW」自治体・企業向け導入拡大に関するプレスリリース, https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000350.000007754.html
  13. 日本医科大学 健診・人間ドックにおける「のうKNOW」活用事例, https://www.nms.ac.jp
  14. 武田病院グループ 健康診断・ブレインパフォーマンスチェック案内, https://www.takedahp.or.jp
  15. 健康フォーラム 認知症予防とブレインパフォーマンス特集, https://kenkoforum.jp
  16. Gamebiz エーザイのデジタルヘルスケアプラットフォーム構想, https://gamebiz.jp
  17. よかまちドットコム 健康アプリ・自治体ヘルスケアサービス最新情報, https://yokamachi.jp
  18. ドットマネー(.money)公式ポイント交換サービス, https://d-money.jp
  19. Gポイント(G-POINT)ポイント交換プラットフォーム, https://www.gpoint.co.jp
  20. あすけん(asken)AI食事管理・ヘルスケアアプリ, https://www.asken.jp

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー2021年2月13日執筆ーーーーーーーーーーーーーーーーー

はじめに

 こんにちは、エイじーです。

 みなさんは、Easiitというアプリをご存じだろうか?

 このアプリは、エーザイ株式会社と株式会社ディー・エヌ・エーの子会社である DeSC ヘルスケア株式会社が共同で開発した「認知症に備えるためのブレインパフォーマンスアプリ」として、 2020 年 7 月 28 日(火)から提供されたアプリなんです。

 このアプリに私が興味を持たのは、私自身が最近物忘れが激しく、そのために毎朝、散歩することを日課とし、ブログを書くことにより認知症防止に少しでも役に立つのではと思いがあったからです。

 このアプリを知ったのは、エーザイ株式会社がサービスを提供しているEIZAI PARK(エイザイパーク、現在はEasiit Park)に2020年2月頃に登録していたために、最近メールが届き、このアプリについて書かれていたためです。

 このアプリは、まだ提供されて1年も経っていない、皆さんにあまり知られていないアプリのため、皆さんに知ってもらい、こんなアプリがあるんだ!少し使ってみようかと思ってもらえればと言う思いからここに紹介することにした次第です。

 この記事を読むと次のことが分かります。

★Easiitとはどのようなアプリか?
★Easiitアプリの使い方(登録してログイン方法、歩数、体重、睡眠の記録、食事の記録、脳の体操など)
★Easiitとエイザイとの関係(Easiitでマイルをためよう、その他のマイルの貯め方、マイルって何、マイルで何ができるの)
 それでは、順を追って紹介します。

Easittとはどのようなアプリ

 このアプリのポータルサイトを見ると、おおよその内容が分かります。現在のこのサイトにはつなげれないようです。

 簡単に言うと、次にようになります。

●脳のパフォーマンスを維持するためのアプリ
●具体的には、歩数、体重、睡眠、食事などを記録し、それらをグラフ化
●食事記録では写真による入力が可能
●頭の体操の「のうKNOW」を行い、自分のの脳年齢やブレインパフォーマンスを測定

 これらについては、後に詳細に解説します。 

Easiitの使い方

 このアプリはまだ新しいためWeb版はありません。

 それぞれ、スマホ用のiphone、Android版があり、App StoreやGoogle Playからアプリをダウンロードしてインストールしてください

Easiit(イージット)

Easiit(イージット)
 

 

 

登録してログイン方法

 私は、iphone11(iOS14.3)を持っているので、以後はiOS版のアプリで説明します。

 アプリをダウンロードしてインストール後、「開く」をタップして、「次へ」を4回タップして出てくるEasiitの画面で一番下にある「Easiit IDに新規会員登録」をタップします。

 「Appleでサインアップ」、「Facebookではじめる」、「LINEではじめる」あるいはあなた自身のメールアドレス、パスワードを記入して利用規約にチェックした後、「新規会員登録する」をタップしてください。

 EasiitからEasiit ID(旧EISAI ID)の6桁の確認コードが記されメールが届きます。

 その6桁の確認コードを入力して次に進みます。

 プロフィール入力画面でニックネーム、性別、生年月日、職業、お知らせメールの受信の希望あり、なしを入力し「内容確認する」をタップして、内容確認画面がでるので、間違いがなければ「利用を開始する」をタップします。

 「あなたにおすすめの習慣メニュー作成します」画面がでて、

・1日どのくらい歩きますか?(選択)
・1日どのくらい睡眠をとりますか?(選択)

「作成する」をタップします。

 「あなたのおすすめの習慣メニューはこちら」とでて、「次へ」タップを4回押すごとにあなたに適合した、歩く歩数、睡眠時間、1食分の記録、体重記録、脳体操(ブレインワークアウト)の画面が出て最後に「はじめる」をタップします。

 これで、Easiitのホーム画面になります。

歩数、体重、睡眠の記録(ヘルスケアから連携で入力)

 歩数、体重、睡眠時間などはそれぞれ入力して記録できますが、iphoneをお持ちの場合はiphone付属のヘルスケアアプリと連携することにより、自動で歩数、体重、睡眠時間をヘルケアアプリから読み込んでもらえます。

 なお、ヘルスケアアプリでは歩数、睡眠時間はスマートウォッチからのデータ、体重は体組成計からのデータがヘルスケアに連携して入力されており、それらデータをEasiitアプリがヘルケアアプリから読み込んで利用することができるようになっています。

 ヘルスケアアプリに関しては、次の記事を参照ください。

 こうすることにより、ヘルスケアアプリに記録されていた歩数、体重、睡眠時間をEasittのアプリ内でグラフで見ることができるようになります。

 Easiitのホーム画面の下にあるメニューから「データ」をタップすると、データ画面が現れ、上部の歩数、睡眠、食事、体重をタップし、さらにその下の週、月のどちらかをタップすれば、それぞれの日ごとのデータをグラフで見ることができます。

食事の記録

 残念ですが、食事の摂取エネルギーや栄養素などのデータは、ヘルスケアアプリと連携できないので、自分で入力する必要があります。

 その手順は次の通り。

 先ず、Easiitのホーム画面の「1食分を記録する」をタップすると

●時間帯を選択で、「朝」、「昼」、「夜」のどれかを選択
●食べた食事メニューを写真で撮影して自動判別して入力又は
●料理を選択で「料理名」を記入して検索して食べた料理全てを記入

 この食事入力部分は、まだまだ改善する余地があると感じました。
 例えば、写真撮影で食事メニューを自動判別できる機能は、まだまだ十分に活用できるまでには至っていない感じがしますし、分量が選べないので摂取カロリーなどはかなり不正確なデータになってしまいます。

 つまり、料理はすべて一人前としてしか選べません。

 私のように、あるいは、お年寄りなどは一人前では多すぎる場合が多く、それを修正する手立てがないことは、不便だと感じてしまいます。

 食事記録アプリに「あすけん」と言うソフトがありますが、こちらのソフトは写真入力(有料)の他、手入力で分量を細かく指定できたり、自分なり食事メニューを登録して呼び出すことができます。

 あすけんに関しては、次の記事を参照ください。

 このようなアプリと連携できれば、大変便利と思うのですが如何でしょうか?

 是非、これからバーションアップで取り入れてほしい機能です。

脳の体操の「のうKNOW」

 脳の体操や「のうKNOW」は、ゲーム感覚でできます。

 Easiitのホーム画面の下のメニューの「コンテンツ」をタップして、上部にある「のうKNOW」を選択してタップするか、下の方にあるブレーンワークアウト(脳の体操)で記録力、問題解決力、集集中力から選んでタップするとそれぞれのことができます。

◆のうKNOW
4つの試験をして、BPI(脳の健康度を示す指標)を計測し、脳年齢を求めます。
2つの指標、集中力スコア(50点満点)、記憶力スコア(50点満点)を4つの試験によって計算されます。
◆頭の体操
【記憶力】500点満点
数字の出てきた順と場所をタップして当てるもの。
【問題解決力】
制限時間内に虫食い算がでて、素早く・正確に暗算するもの。
【集中力】
頭を混乱させるような「色々な絵柄と色」が出てきて、その中から同じ絵柄と色を見つけ出すもの。

Easiitとエイザイとの関係

  Easiitは、「はじめに」で述べたようにエーザイ株式会社と DeSC ヘルスケア株式会社が共同で開発したアプリですが、EasiitのポータルサイトにEasiitで登録したアカウントでログインすることができます。

現在、次のサイトは繋げられません。

 Easiitのポータルサイトトップには、エーザーが実施しているサービス(Easiit Park、Easiit mag、Easiit avenue)、トピックス、お知らせ、特別記事などへのリンクが張られており、それぞれに飛ぶことができます。

 また、マイページが用意されており、そこに移ると今まで獲得した保有マイル、これから獲得予定のマイルが表示され、また、「マイルを使う」、「マイルを貯める」ボタンが用意されており、それらをクリックすれば、それぞれの所に飛ぶようになっています。

Easiitでマイルをためよう

 Easiitでマイルを貯めるには、いくつかの方法があります。

 それらを次に箇条書きに示します。

  1.  Easiitアプリで歩数、睡眠、食事、体重を記録する。
  2. Easiit Park内の応募キャンーンに応募する。
  3. Easiit avenueでショッピングする。
  4. Easiit mag内の記事を読んで、いいねやコメントをする。

マイルで何ができるの?

 Easiitで貯めたマイルは、色々なものに交換が可能です。

 Easiitのマイルは、20マイル=1円相当になります。

 したがって、20マイル=1マネー(.money)=1G(Gポイント)に交換ができますし、ANAやJALマイル、AmazonやiTunesのギフト券、,money経由で銀行振り込みも可能です。

 詳細は、次のサイトを参照。以下のサイトは現在繋げられません。

おわりに

 いかがだったでしょうか?

「認知症に備えるためのブレインパフォーマンスアプリ」としてのEasiitアプリを、Easiitとはどのようなアプリか?、Easiitアプリの使い方(登録してログイン方法、歩数、体重、睡眠の記録、食事の記録、脳の体操など)、Easiitとエイザイとの関係(Easiitでマイルをためよう、その他のマイルの貯め方、マイルって何、マイルで何ができるの)などについて紹介しました。

この記事を読んでEasiitアプリで脳の体操などをして、認知症の予防のために少しでも利用してもらえたらこれほど嬉しいことはありません。

以上です。

 

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