- はじめに:Vibe Codingの波に乗ろう! プログラミングの新しいカタチ
- Vibe Coding(バイブコーディング)とは? ~AIと一緒に、もっと自由に、もっと楽しく~
- なぜVibe Coding入門にTraeがおすすめなのか? ~初心者に優しい3つの理由~
- Traeを始めてみよう!簡単セットアップガイド ~3ステップで準備完了~
- TraeのAI機能を体験!Vibe Coding実践テクニック集
- もう一歩進んだ使い方!Traeを使いこなすためのヒント(初心者向け)
- Traeを利用する上での注意点 ~知っておきたい大切なこと~
- まとめ:まずは無料でVibe Codingを体験しよう! 新しいプログラミングの世界へ
はじめに:Vibe Codingの波に乗ろう! プログラミングの新しいカタチ
「プログラミングって難しそう…」「もっと直感的に、楽しく開発できないかな?」
そんな風に感じているあなたに朗報です!今、世界中の開発者の間で「Vibe Coding(バイブコーディング)」という新しいプログラミングのスタイルが注目を集めています。これは、まるで音楽を奏でるように、あなたの「ひらめき」や「雰囲気(Vibe)」を大切にしながら、AIの力を借りてスピーディーに開発を進める方法です。
Vibe Codingを実践するには、賢いAI機能が搭載された「AIエディタ」(プログラミングを書くためのAI付きソフト)が欠かせません。しかし、高機能なAIエディタの多くは有料で、月々の費用がかかることも…。
「気軽に試してみたいけど、最初からお金をかけるのはちょっと…」
そんな悩みを解決してくれるのが、今回ご紹介する完全無料のAIエディタ「Trae(トレイ)」です。Traeは、プログラミング初心者の方でも直感的に操作でき、Vibe Codingを強力にサポートしてくれる機能が満載。この記事を読めば、あなたもTraeを使って、楽しく新しいプログラミングの世界に飛び込めるはずです!
Vibe Coding(バイブコーディング)とは? ~AIと一緒に、もっと自由に、もっと楽しく~
Vibe Codingとは、一言でいうと「直感や雰囲気(Vibe)を重視して、AIと一緒に楽しくプログラミングする新しい開発スタイル」のこと。
従来のプログラミングでは、細かく計画を立て、一行一行間違いがないようにコードを書いていくのが一般的でした。しかしVibe Codingでは、AIツールにコードの提案や作成、間違い探し(デバッグ)などを手伝ってもらうことで、開発者はもっと創造的な作業や「こんな感じのものを作りたい!」という全体のイメージを形作ることに集中できます。
Vibe Codingに使うツールには、インターネットブラウザ上で使えるものと、Traeのように自分のパソコンにインストールして使う「エディタベース」のものがあります。Traeは、自分のパソコンでじっくり作業したい方におすすめのエディタタイプです。
なぜVibe Coding入門にTraeがおすすめなのか? ~初心者に優しい3つの理由~
数あるツールの中で、なぜTraeがVibe Codingを始めたい初心者の方に特におすすめなのでしょうか? 主な理由は3つあります。
1. 最大の魅力:完全無料!最先端AIを心ゆくまで試せる
Traeの一番すごいところは、何と言っても完全無料で使える点です! 通常、他のAIエディタでは月額料金が必要になるような高性能なAIモデル(例えば、人間のように自然な文章やコードを生成できる「GPT-4o(ジーピーティー フォーオー)」や「Claude 3.5 Sonnet(クロード サンテンゴ ソネット)」など)を、Traeなら追加費用なしで利用できます。 「AIってどれくらい便利なんだろう?」と気になっている方も、お財布を気にせず、最新のAI技術を思う存分試せるのは、初心者にとって大きなメリットですよね。
2. 初心者でも使いやすいインターフェース:安心の日本語対応
Traeは、世界中の多くの開発者に愛用されている人気の無料エディタ「Visual Studio Code(VS Code、ブイエスコード)」をベースに作られています。そのため、VS Codeを使ったことがある方はもちろん、初めてエディタに触る方でも、比較的すぐに操作に慣れることができます。 さらに嬉しいのが、最初から日本語に対応していること。専門用語が英語で表示されると戸惑ってしまうこともありますが、Traeなら安心して日本語で操作でき、AI機能も画面上で分かりやすく配置されています。
3. Vibe Codingを加速するAI機能:あなたの「ひらめき」を即座にカタチに
Traeには、Vibe Codingをスムーズに進めるための強力なAI機能がたくさん搭載されています。例えば、頭に浮かんだアイデアを言葉で伝えるだけでコードの候補を提案してくれたり、面倒なエラー探しを手伝ってくれたり。これらの機能については、後ほど詳しくご紹介しますね。
Traeを始めてみよう!簡単セットアップガイド ~3ステップで準備完了~
Traeを使い始めるのはとっても簡単! WindowsとmacOSに対応しています。
1. 公式サイトからダウンロード
まずは、Traeの公式サイトにアクセスしましょう。お使いのパソコン(WindowsかMacか)に合ったインストーラー(ソフトをパソコンに入れるためのファイル)をダウンロード(Windowsの場合、「Trae-Setup-x64.exe」がダウンロードされました。)します。ダウンロードする前に、お使いのパソコンがTraeを動かすための最低限のスペック(システム要件)を満たしているか確認しておくと安心です。
2. インストール
ダウンロードしたファイルを実行(ダブルクリックなど)して、画面の指示に従ってインストールを進めます。特に設定にこだわりがなければ、そのまま「次へ」「インストール」といったボタンを押していけばOKです。
3. 初回起動時の設定とAI機能利用のためのログイン
インストールが終わったら、Traeを起動してみましょう。最初の画面で「始める」ボタンをクリックすると、「テーマを選択」画面(ダーク、ライト、ディープブルー)が表示されます。いずれかのテーマを選択、表示言語をにいくつか設定画面が表示されるかもしれませんが、まずは見た目のテーマ(色合い)を選び、言語で「日本語」にし、「続行ボタン」をクリック。次に、「設定をインポート」画面が表示されますので、Vs Codeを持っている場合は「VS Codeからインポート」ボタンをクリック、持っていない場合は「スキップ」をクリック。「コマンドを追加画面」が表示されますので、「インストール'trae'コマンド」をクリック。準備が整いました画面が表示されますので、「ログイン」ボタンをクリック。
Traeをただのテキストエディタとして使うだけならログインは不要ですが、AI機能を利用するにはログインが必要です。メールアドレス、GitHub(ギットハブ:プログラムの設計図などを保存・共有するサービス)アカウント、またはGoogleアカウントで簡単に作成できます。今回は例としてGitHubアカウントで進めてみました。
これで、あなたもTraeを使ってVibe Codingを始める準備が整いました!
TraeのAI機能を体験!Vibe Coding実践テクニック集
Traeの画面を開くと、VS Codeによく似た画面が広がりますが、右側に大きな「AIパネル」があるのが特徴です。このAIパネルを中心に、様々なAI機能を使ってVibe Codingを体験してみましょう!
AIコード補完:まるで隣にいるアシスタント!入力の手間を大幅削減
コードを書いていると、「次は何を書けばいいんだっけ…」と手が止まること、ありますよね。Traeは、あなたが書いている途中のコードをAIが読み取り、「もしかして、これを書きたいんじゃないですか?」と次に続くコードの候補を予測して提案してくれます。 この機能のおかげで、キーボードを打つ回数が減り、スピーディーに、そして正確にコードを記述できるようになります。まるで、あなたの考えを先読みしてくれる優秀なアシスタントが隣にいるかのようです。
Builderモード(ビルダーモード):日本語で話しかけるだけ!AIがコードを自動生成
Traeの目玉機能の一つが「Builderモード」です。これは、あなたが「こんな機能を作りたい」「こんなプログラムを書いてほしい」と自然な日本語でAIに説明するだけで、AIがその内容に基づいてコードの断片(スニペット)や、時にはプログラム全体の骨組み(ファイル構成を含むプロジェクトのひな形)まで自動で生成してくれる驚きの機能です。 例えば、「HTMLとCSSとJavaScriptを使って、チョット見栄えのするToDoリストアプリを作りたい」と指示すると、AIが必要なファイルを作成し、基本的なコードを書き出し、時には必要な部品(パッケージ)のインストールまで手伝ってくれます。これにより、ゼロからプロジェクトを立ち上げる手間が大幅に減り、あなたの「ひらめき」をすぐに形にすることができます。
組み込みプレビュー機能:書いたそばから見た目を確認!試行錯誤がスムーズに
Webページなど、見た目を作る開発をしていると、「書いたコードがブラウザでどう表示されるか」をすぐに確認したいですよね。Traeには、書いたコードの結果を直接プレビューできる機能が内蔵されています。直感的にデザインやレイアウトを調整しながら開発を進められるので、Vibe Codingの「雰囲気を掴みながら作る」という感覚にぴったりです。
デバッグ支援:エラーよ、さようなら!AIが解決策を教えてくれる
プログラミング初心者がつまずきやすいのが、エラーの解決です。「どこが間違っているのか分からない…」「どう直せばいいの?」と悩んで時間を取られてしまうことも。 TraeのAIは、あなたが書いたコードを解析し、潜在的なエラーや問題がありそうな箇所をリアルタイムで指摘してくれます。さらに、「こうすれば直るかもしれませんよ」と修正方法の候補まで提案してくれるので、エラーで悩む時間を大幅に短縮し、スムーズに開発を続けることができます。
マルチモーダル入力:画像を見せて「こんな感じ!」で伝わる
Traeは、文字だけでなく、画像ファイルもAIに読み込ませることができます。例えば、エラーが出た際に、その部分のスクリーンショットを添付して、どうすれば良いかを聞くことが可能です。
また、あなたが手書きで描いたアプリのデザイン案や、参考になるWebサイトのスクリーンショットをAIに見せて、「このデザインを元にHTMLコードを生成して」とお願いすることも可能です。 言葉だけでは伝えにくい「見た目のイメージ」を重視するVibe Codingにおいて、これは非常に強力で便利な機能と言えるでしょう。
もう一歩進んだ使い方!Traeを使いこなすためのヒント(初心者向け)
基本的なAI機能に慣れてきたら、さらにTraeを便利に使いこなすためのヒントをいくつかご紹介します。
エージェント機能でタスクをAIにお任せ
TraeのAIは、「エージェント」と呼ばれる、特定の役割を持ったAIとして動作します。最初から用意されている「Builder」エージェント(前述のコード自動生成などを行うエージェント)の他にも、自分で「デザイン案を考えるのが得意なエージェント」や「エラーチェック専門のエージェント」といったように、目的に合わせてオリジナルのエージェントを作成することも可能です。これにより、特定の作業をAIにまるっとお任せして、あなたはより重要な作業に集中できます。
MCP連携で他のサービスと繋がる:AIの力を外部へ拡張!
Traeの魅力の一つに、「MCP(Model Context Protocol、モデルコンテキストプロトコル)」という仕組みを使って、AIの能力を外部の様々なサービス(例えばGitHubやSlackなど)と連携させられる点があります。MCPは、TraeのAIエージェントと外部ツールやサービスとの間で情報をやり取りするための「共通言語」や「橋渡し役」のようなものです。
これにより、例えば「このバグについてGitHubにIssue(課題)を登録して」とTraeのAIに指示するだけで、AIがMCPサーバーを通じてGitHubを操作し、実際にIssueを作成してくれる、といったことが可能になります。面倒な手作業をAIに任せて、開発をもっと効率的に進められるようになるのです。
ただし、MCPサーバーを利用するには、いくつかの準備と設定が必要です。
MCPサーバーは、それ自体が独立して動作するプログラムです。そして、これらのサーバープログラムを実行するためには、多くの場合、特定の「実行環境」があなたのパソコンに正しくセットアップされている必要があります。Traeの公式ドキュメントによると、一般的に必要となる環境は以下の通りです。
-
Node.js (と npx):
-
多くのMCPサーバー(特に
npx
というコマンドで起動するもの、例えば@modelcontextprotocol/server-filesystem
など)を実行するために必要です。 - Traeのドキュメントでは、Node.jsのバージョン18以上が推奨されています。
-
インストールされているかは、ターミナル(WindowsならPowerShellやコマンドプロンプト)で
node -v
やnpx -v
と入力して確認できます。バージョン番号が表示されればOKです。 -
もし
npx -v
で「スクリプトの実行が無効になっている」といったエラーが出る場合(特にWindowsのPowerShell)、PowerShellの実行ポリシーを変更する必要があるかもしれません(管理者としてPowerShellを起動し、Set-ExecutionPolicy RemoteSigned
を実行するなど)。
-
多くのMCPサーバー(特に
-
Python (と uvx):
-
uvx
は、Pythonで書かれたスクリプトを高速に実行するためのツールです。一部のMCPサーバーは、このuvx
を使って起動されます。 -
Pythonのバージョン3.8以上が必要です。ターミナルで
python --version
と入力して確認しましょう。 -
uvx
は、uv
というツールをインストールすることで一緒に使えるようになります。Traeのドキュメントに記載されているコマンド(macOS/Linux用とWindows PowerShell用があります)を使ってインストールします。 -
インストール後、
uvx --version
でバージョンが表示されるか確認します。 -
uvx
をインストールした場所(例:C:\Users\あなたのユーザー名\.local\bin
)がシステムの環境変数PATH
に追加されていないと、コマンドとして認識されない場合があります。その場合は手動でPATHに追加する必要があります。
-
これらの実行環境が正しく整っていないと、TraeのMCP設定画面でサーバーを追加しても「起動に失敗しました」というエラーが出てしまいます。
MCPサーバーの具体的な設定手順:
- 実行環境の準備: 上記のNode.js (npx) や Python (uvx) が正しくインストールされ、コマンドとして利用できる状態になっていることを確認します。
-
MCPサーバーの選択と設定:
- TraeのMCPマーケットプレイスから追加するか、手動でJSONを使って設定します。
-
各MCPサーバーのドキュメントをよく読むことが非常に重要です。 サーバーによっては、特定のNode.jsパッケージやPythonライブラリを追加でインストールする必要があったり、設定JSON内の
args
(引数)に特別な情報(アクセスを許可するディレクトリのパス、APIキーなど)を指定する必要があったりします。 -
例えば、ファイルシステムを操作するMCPサーバーの場合、
args
にあなたのPC上のどのフォルダへのアクセスを許可するかをフルパスで正確に指定する必要があります。このパスが間違っていると、サーバーは起動できてもファイル操作に失敗します。
- Traeでの起動確認: 設定後、TraeのMCP画面でサーバーが「使用可能」になっているか確認します。
MCPサーバーを使いこなせれば、TraeのAIは単なるコードエディタのアシスタントを超えて、あなたの開発ワークフロー全体をサポートしてくれる強力なパートナーになります。最初は設定が少し難しく感じるかもしれませんが、一度環境が整えば非常に便利なので、ぜひ挑戦してみてください。
下記は、「Fetch」、「brave-search」、「filesystem」の3つのMCPサーバーを利用できるようにした画面です。
ショートカットキーを覚えて作業効率アップ
これはどんなソフトにも言えることですが、よく使う操作をキーボードのショートカットキーで実行できるようになると、作業効率が格段に向上します。「ファイルを開く」「プロジェクト内を検索する」といった基本的なものから少しずつ覚えていくと、マウス操作の手間が省け、思考を中断させずに作業に集中できます。
AIにあなたのコーディングスタイルを学ばせる
TraeのAIは、あなたが使えば使うほど、あなたのコーディングの癖や好みを学習し、よりあなたに合った、精度の高い提案をしてくれるようになります。AIからの提案に対して「これは良いね!」「これはちょっと違うかな」とフィードバックを与えることで、AIを自分専用の賢いアシスタントに育てていく感覚は、AI時代の新しい開発体験と言えるでしょう。
Traeを利用する上での注意点 ~知っておきたい大切なこと~
Traeは非常に魅力的で便利なツールですが、利用する前に知っておいてほしい注意点がいくつかあります。
現在はベータ版であること:今後の変更に注意
Traeはまだ開発途中の「ベータ版」です。これは、正式リリース前の試用版のような位置づけで、機能がまだ完全でなかったり、使っている途中で予期せぬ問題(バグ)が発生したりする可能性がゼロではありません。 また、現在は完全無料で提供されていますが、将来的には有料プランが登場したり、一部機能が制限されたりする可能性も示唆されています。最新の情報は公式サイトなどで確認するようにしましょう。
データプライバシーに関する懸念:個人情報や機密情報の扱いに注意
Traeは、動画アプリTikTok(ティックトック)の親会社であるByteDance(バイトダンス)社によって開発されています。一部の技術分析レポートによると、Traeがユーザーの利用状況に関する広範なデータ(テレメトリ:ソフトウェアの使用状況やエラー情報などを開発元に送信する仕組み)を収集しており、開いているファイルの内容などもByteDance社のサーバーに送信されている可能性が指摘されています。 ByteDance社は、このデータ収集について十分な説明責任を果たしているとは言い難く、仕事の重要なファイルや、個人情報・機密情報を含むプロジェクトでTraeを使用する際には、細心の注意が必要です。 Traeを利用する際は、このようなデータが収集される可能性があることを理解した上で、自己責任で利用するか、または学習用や趣味の範囲など、機密性の低いプロジェクトでの利用に限定することを強くおすすめします。
VS Code拡張機能の互換性:使いたい機能が限定される可能性も
TraeはVS Codeをベースにしていますが、VS Codeの便利な追加機能である「拡張機能」をインストールする際、Microsoftの公式マーケットプレイスではなく、「Open VSX(オープン ブイエスエックス)」という別のマーケットプレイスを利用します。 そのため、普段VS Codeで愛用している拡張機能の一部が、Traeのマーケットプレイスには登録されておらず、利用できない場合があります。もし特定の拡張機能を使いたい場合は、事前にOpen VSXで提供されているか確認するか、個別に対応が必要になるかもしれません。
まとめ:まずは無料でVibe Codingを体験しよう! 新しいプログラミングの世界へ
AIエディタ「Trae」は、完全無料でありながら、まるでSF映画のように賢いAI機能を多数搭載した、まさに次世代のツールです。自然な言葉でAIに指示してコードを生成してもらったり、リアルタイムでプレビューを見ながら直感的に開発を進めたり、面倒なエラー探しをAIに手伝ってもらったりと、特にプログラミング初心者の方がVibe Codingの楽しさを体験するには最適な機能が揃っています。
データプライバシーに関する懸念や、まだベータ版であるといった注意点はありますが、これだけの高機能なAIエディタを無料で試せる機会は非常に貴重です。
「AIを使った開発ってどんな感じなんだろう?」「Vibe Codingって面白そう!」
そう感じたあなたは、ぜひこの機会にTraeをダウンロードして、AIと一緒に「ひらめき」をカタチにする新しいプログラミングの世界へ飛び込んでみませんか? きっと、これまでにないワクワクする開発体験が待っていますよ!
コメント