ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー2026年9月1日執筆ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ZaimのPodcast
下記のPodcastは、Geminiで作成しました。
はじめに
日々の生活費や買い物の支出、銀行の預金残高やクレジットカードの請求額をきちんと管理したいと思っても、「ノートに手書きで家計簿をつけるのは面倒で三日坊主になってしまう」「レシートが財布に溜まってしまう」とお悩みの方は非常に多いのではないでしょうか [1]。
そんな方にぜひおすすめしたいのが、累計1,000万ダウンロード以上を誇る大人気家計簿アプリ「Zaim(ザイム)」です [2]。Zaimは、「初心者にとっての簡単さと分かりやすさ、楽しさ」をとことん追求して作られた家計簿サービスであり、スマートフォン(iOS / Android)はもちろん、パソコンのWebブラウザからも便利に利用することができます [1]。
Zaimの最大の魅力は、銀行口座やクレジットカード、電子マネー、ポイントカードなどを連携することで、日々の支出や資産状況を自動で集計できるだけでなく、スマホカメラでレシートを撮影するだけで品目や金額を一瞬でデータ化できる点にあります [2]。
Zaimを企画・開発・運営しているのは、東証スタンダード上場のくふうカンパニーグループに属する株式会社くふうカンパニー(旧・株式会社Zaim、株式会社くふうAIスタジオ)です [3]。日経新聞の家計簿アプリランキング第1位やグッドデザイン賞など多数の受賞歴を持ち、長年にわたり多くのユーザーから厚い信頼を得ています [2]。
本記事では、Zaimの基本的な使い方から、登録・ログイン・口座連携・家族共有・データリセットの手順、有料(プレミアム)プランと無料プランの違い、気になる安全性とセキュリティ対策、そしてライバルである「マネーフォワード ME」との比較によるZaimならではのメリットまで、初心者の方に向けてどこよりも詳しく丁寧に解説していきます。
Zaimの有料(プレミアム)と無料の違い
Zaimは、基本的な機能であれば無料のままでも期間無制限で十分に利用可能ですが、さらに快適に使いこなしたい方向けに「プレミアム会員(有料プラン)」が用意されています [4]。


Zaimの無料プランとプレミアムプランの機能・料金比較(Googleの画像生成AIで作成)
料金プランと最もお得な申し込み方法
Zaimのプレミアムプランは、申し込む窓口(Webブラウザ版またはアプリ内課金)によって料金や無料体験期間が異なります [4]。
| 申し込み窓口 | 月額プラン | 年額プラン | 無料体験期間 |
|---|---|---|---|
| Webブラウザ版(推奨・最安) | 440円 / 月(税込) | 4,378円 / 年(税込) (月換算 約365円) | 30日間無料 [4] |
| アプリ内課金(App Store / Google Play) | 480円 / 月(税込) | 4,800円 / 年(税込) (月換算 400円) | 7日間無料 [4] |
※Webブラウザ版から登録・決済したプレミアムアカウントであっても、スマートフォンアプリ版にログインすればすべてのプレミアム機能がそのまま利用できます。そのため、Webブラウザ版から申し込むのが圧倒的にお得でおすすめです [4]。
無料版とプレミアム版の機能比較表
| 機能・項目 | 無料プラン | プレミアムプラン(有料) |
|---|---|---|
| 口座連携可能数 | 無制限(制限なし) [5] | 無制限(制限なし) [5] |
| 口座データの更新 | 定期自動更新のみ | 手動でいつでも即時一括更新可能 [4] |
| レシート撮影・読み取り | 高精度OCR(基本機能) | レシート撮影プラス(超高精度・品目自動分類強化) [4] |
| カテゴリのカスタマイズ | 基本カテゴリのみ | カテゴリの追加・編集・並び替えが自由自在 [5] |
| 残高グラフの閲覧期間 | 1ヶ月単位 | 全期間(過去から現在までの資産推移) [4] |
| 将来のライフプラン機能 | なし | 将来の収支年表・資産シミュレーション作成 [5] |
| 広告の非表示 | 広告表示あり | 広告完全非表示(快適な操作画面) [4] |
| データ出力(CSV) | 基本機能 | 詳細データのCSV出力対応 [5] |
| ホーム画面のカスタマイズ | なし | 見たい項目を優先表示・自由に配置 [4] |
無料版で十分な人とプレミアム版がおすすめな人
- 無料版がおすすめな人:
- とにかくお金をかけずに、毎日の買い物をレシート撮影や手入力で記録したい方 [1]。
- 複数の銀行やクレジットカードを連携して、自動でざっくりと収支を把握できれば満足な方 [5]。
- プレミアム版がおすすめな人:
- 銀行やカードの最新残高を、自分の好きなタイミングで「今すぐ一括更新」したい方 [4]。
- 自分だけのオリジナルカテゴリ(例:「推し活」「ペット費」「サブスク代」など)を作って細かく家計を分析したい方 [5]。
- 10年後・20年後の貯蓄推移や教育資金・老後資金のライフプランシミュレーションを行いたい方 [5]。
まずはWeb版から30日間の無料体験を試してみて、必要性を実感してから継続を判断するのが賢い方法です [4]。
Zaimアプリの初心者向け使い方完全ガイド
ここからは、Zaimを使い始めるための初期設定から日常の入力・便利機能の使い方までをステップ形式で解説します [6]。


アカウント登録から口座連携・レシート撮影・データ管理までの全手順(Googleの画像生成AIで作成)
アカウントの登録とログイン方法
Zaimはスマートフォンアプリ、またはパソコンのWebサイトから登録できます [6]。
- アプリのインストールまたはWebサイトへアクセス:
- iPhoneは「App Store」、Androidは「Google Play」からZaimアプリをダウンロードします。パソコンの方はZaim公式サイトを開きます。
- 新規登録の選択:
- 「新規登録」ボタンをタップします。
- 登録方法の選択:
- メールアドレスとパスワードを入力して登録する方法のほか、Apple ID、Googleアカウント、dアカウント、Facebookアカウントを用いたソーシャルログイン登録にも対応しています [6]。
- 本登録の完了:
- メール認証を行えば、すぐに家計簿の利用を開始できます。
金融機関・カード・電子マネーの口座連携手順
手作業での入力を減らすため、お使いの銀行口座やクレジットカードを連携しましょう [7]。
- 連携設定画面を開く:
- アプリ下部の「連携」タブ、またはWeb版の設定メニューから「連携設定」を開きます。
- 連携先の追加:
- 「連携先を追加」をタップし、「銀行」「カード」「電子マネー」「ポイント」「証券」などから追加したいサービスを選択します。
- 認証と許可:
- 金融機関のインターネットバンキング画面(公式API認証画面)に移動しますので、画面の案内に従ってログインし、Zaimへのデータアクセスを許可します [7]。
- 自動同期の開始:
- 連携が完了すると、過去の明細や現在の残高が自動的にZaimへ読み込まれます [7]。
夫婦や家族間での共有方法
Zaimはクラウド型のサービスであるため、家族間で家計簿を共有するのも非常に簡単です [8]。
- 同じアカウントでログインする共有法:
- 夫と妻のスマートフォンそれぞれにZaimアプリをインストールし、最初に作成した「同じメールアドレス・パスワード」でログインします [8]。
- これにより、どちらかが買い物を入力したりレシートを撮影したりすると、クラウド経由で相手のスマホにも瞬時に反映されます。
- パソコンからも同じアカウントでログインできるため、週末に大画面で家族会議を開いて家計を見直す際にも大変便利です [8]。
日々の支出入力・予算設定・繰り返し入力機能
現金での買い物や、毎月決まって発生する固定費をスマートに記録する方法です [9]。
- 手動での支出入力:
- 画面の「+(家計簿を入力)」ボタンをタップし、金額、カテゴリ(食費、日用品等)、日付、支払元(現金や連携口座)を入力して保存します。内蔵電卓で割り勘や合算計算も可能です [9]。
- 月の予算設定:
- 「今月は食費を4万円以内に抑える」といった予算をカテゴリごとに設定しておくことで、予算の残金がメーター形式で一目で把握でき、使いすぎを自然に防止できます [9]。
- 繰り返し入力機能:
- 家賃、スマホ代、保険料、サブスクリプション費用など、毎月決まった日に発生する支出は「繰り返し入力」に登録しておけば、指定日に自動で家計簿へ記帳されます [9]。
レシートの撮影・自動読み取り機能
Zaimの代名詞とも言えるのが、高精度なレシート読み取り機能です [10]。
- カメラを起動:
- アプリ内の「レシート」アイコンをタップして撮影画面を開きます。
- レシートを撮影:
- 明るい場所でレシート全体が枠内に収まるように撮影します。長いレシートの場合は「長尺モード」で複数回に分けて連続撮影できます [10]。
- 自動解析と確認:
- AIが店舗名、日付、品目名、金額、税率(8%・10%)を自動で読み取ります。内容を確認し、問題がなければ「登録」をタップするだけで記帳完了です [10]。
機種変更時のデータ引き継ぎ方法
スマートフォンの機種変更を行う際も、複雑なデータ移行作業は一切不要です [11]。
- Zaimの家計簿データはすべてクラウド上の安全なサーバーに自動保存されています。
- 新しいスマートフォンにZaimアプリをインストールし、以前と同じメールアドレスとパスワードでログインするだけで、過去の全データが元通りに復元されます [11]。
- ※「お試し利用(会員登録なし)」の状態で使っていた場合はデータが引き継げないため、機種変更前に必ずアカウントの本登録(無料)を済ませておきましょう [11]。
データの「リセット」と「退会」の違い・手順
「過去のデータを一度消して、家計簿を最初からやり直したい」「アプリを完全に辞めたい」という場合の手順です [12][13]。
- データのリセット(家計簿履歴のみ初期化):
- 対象: これまでの入力履歴や支出データのみを消去し、銀行やカードの連携設定、独自カテゴリ設定はそのまま残す便利な機能です [12]。
- 手順: Web版Zaimにログイン ⇒ 「設定」 ⇒ 「ログイン関係」 ⇒ 最下部の「データをリセットする」を選択 [12]。
- 退会(アカウントの完全削除):
- 対象: 登録したメールアドレス、連携情報、家計簿データを含むすべてを完全に消去します [13]。
- 手順: Web版Zaimにログイン ⇒ 「設定」 ⇒ 「ログイン関係」 ⇒ 最下部の「データを全消去して退会する」を選択 [13]。
- ※プレミアム会員に加入している場合は、退会前に必ずApple StoreまたはGoogle Play、Web決済の自動更新(定期購入)を解約してください [13]。
Zaimとマネーフォワード・Moneytreeの徹底比較
家計簿アプリを選ぶ際、「Zaim」「マネーフォワード ME」「Moneytree」のどれを使うべきか迷う方が非常に多いです [14]。それぞれの特徴を分かりやすく比較表にまとめました。


Zaim・マネーフォワード MEの機能と選び方比較(Googleの画像生成AIで作成)
主要3大家計簿アプリの比較表(無料版中心)
| 比較項目 | Zaim(ザイム) | マネーフォワード ME | Moneytree(マネーツリー) |
|---|---|---|---|
| 無料版の口座連携数 | 無制限(制限なし) [5] | 4件まで [15] | 50件まで [14] |
| レシート自動読み取り | 無料版でも高精度に利用可能 [10] | 無料版でも利用可能 | 有料プランのみ |
| 過去データの閲覧期間 | 無制限(過去すべて) [5] | 過去1年間のみ [15] | 無期限(過去すべて) [14] |
| 無料版の広告表示 | あり | あり | なし(完全非表示) [14] |
| 操作性とデザイン | 親しみやすく直感的・可愛い | 多機能・情報量重視 | ミニマル・極めてシンプル |
| プレミアム月額料金 | 440円(Web版) [4] | 500円〜 [15] | 430円 [14] |
| 強み・得意分野 | 日々の買い物・レシート・家族共有 | 株式投資・総資産ポートフォリオ分析 | 広告なし・シンプルな口座一括管理 |
マネーフォワードと比較したZaimの明確なメリット
- 無料で銀行・カードを「無制限」に連携できる: マネーフォワード MEは無料版の口座連携数が「4件まで」に制限されたため、メインバンク・サブバンク・複数クレジットカード・ポイントカードを連携しようとするとすぐに上限に達してしまいます [15]。一方、Zaimは無料版でも連携数に上限がないため、完全無料で家計全体の自動化が可能です [5]。
- レシート読み取りが圧倒的に使いやすく優秀: Zaimのレシート読み取りは長年の実績があり、品目ごとの自動分類や長尺レシートの撮影など、日常の買い物を記録する機能が極めて優れています [10][16]。
- 初心者にもとっつきやすい優しいデザイン: グラフやアイコンがカラフルで分かりやすく、家計簿が苦手な方でもゲーム感覚で楽しく続けられる工夫が散りばめられています [17]。
Zaimの危険性と安全性(セキュリティ対策)
家計簿アプリに銀行やクレジットカードの情報を登録するにあたり、「情報漏洩や不正利用の危険性はないのか」という点は最も気になるポイントです [18]。
Zaimは、金融機関と同等の強固なセキュリティ対策を講じており、安全性が極めて高く評価されています [19]。


Zaimの最高水準暗号化通信と閲覧専用の安心セキュリティ体制(Googleの画像生成AIで作成)
財務局登録済みの「電子決済等代行業者」
Zaimは、銀行法に基づく「電子決済等代行業者」として関東財務局に正式登録されています(登録番号:関東財務局長(電代)第7号)[18]。金融庁および財務局の厳しい監督基準のもとで適切に運営されています。
最高水準の暗号化通信(EV-SSL)とデータ保護
Zaimと金融機関、および利用者のスマートフォン間の通信には、メガバンクでも採用されている最高水準の暗号化技術「EV-SSL(256bit)」を採用しています [19]。また、サーバー内に保管されるデータもすべて厳重に暗号化されており、外部からの不正アクセスや盗聴を鉄壁に防御しています。
「閲覧専用」だから勝手に送金される危険性がない
Zaimが金融機関と連携して取得するのは、残高や利用履歴などの「閲覧用データ」のみです [19]。
振込や送金を実行する際に必要な「乱数表」「第2暗証番号」「ワンタイムパスワード」「クレジットカードの裏面セキュリティコード(CVC)」などは一切取得せず、保持もいたしません [19]。そのため、万が一Zaimのログイン情報が漏洩した場合であっても、アプリから勝手にお金を引き出されたり不正送金されたりすることは物理的に不可能です。
生体認証とパスコードロック
スマートフォンアプリ版では、アプリ起動時に4桁のパスコードロックや、指紋認証(Touch ID)・顔認証(Face ID)を設定することができます [20]。スマホを万が一紛失したり他人に画面を見られたりしても、アプリ内の資産情報を勝手に見られる心配がありません。
利用者自身ができるセキュリティ対策
安全性をより完璧にするため、以下の自衛策を心がけてください。
- パスワードは他サービスと使い回さず、英数記号を混ぜた強固なものを設定する。
- スマートフォンのOSやZaimアプリを常に最新バージョンにアップデートしておく。
- パスコードロックや生体認証を必ず有効にしておく。
- 不特定多数が利用する公共のフリーWi-Fi環境でのログインや口座更新を控える。
おわりに
今回は、大人気家計簿アプリ「Zaim(ザイム)」について、基本的な使い方から有料・無料プランの違い、口座連携や家族共有、データリセット、マネーフォワードとの違い、セキュリティの安全性まで詳しく解説してきました。
物価の上昇が続く現代において、家計の無駄を省き、無理なく貯蓄や投資にお金を回していくためには、「何にいくら使っているのか」を正確に把握することが欠かせません。
Zaimは、「無料のまま口座連携が無制限」「スマホでレシートを撮るだけの簡単記帳」「初心者にも見やすく分かりやすい画面」という、家計管理を長く続けるために必要なすべての要素が揃っています。
これまで手書きの家計簿が続かなかった方や、完全無料で複数口座を一括管理したい方は、ぜひこの機会にZaimを活用して、楽しくスマートな家計管理を始めてみてください。
参考資料
- くふうZaim 公式サービスサイト
- 株式会社くふうカンパニー サービス概要・沿革
- くふうカンパニーグループ 企業情報
- くふうZaim プレミアムプラン料金と機能詳細
- くふうZaim 無料プランと有料プランの機能比較ガイド
- くふうZaim はじめての使い方・アカウント登録ガイド
- くふうZaim 銀行・クレジットカードの連携設定手順
- くふうZaim 複数端末・家族での家計簿共有方法
- くふうZaim 予算設定と繰り返し入力の活用テクニック
- くふうZaim レシート撮影機能の使い方とコツ
- くふうZaim 機種変更時のデータ引き継ぎ手順
- くふうZaim 家計簿データのリセット(初期化)手順
- くふうZaim 退会手続きおよび定期購入解約の手順
- Moneytree 公式機能一覧・料金プラン比較
- マネーフォワード ME 公式サービス仕様・プラン改定情報
- 消費者庁 家計簿アプリの利便性と利用実態に関する調査報告
- 日本FP協会 初心者のための家計管理・支出最適化ガイド
- 金融庁 電子決済等代行業者登録一覧(関東財務局長(電代)第7号)
- くふうZaim セキュリティ体制とプライバシー保護への取り組み
- 警察庁 サイバーセキュリティ対策プロジェクト:パスワード管理ガイド
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー2021年2月10日執筆ーーーーーーーーーーーーーーーーー
はじめに
マネ―フォワード ME、Moneytreeと同様なZaimと言う家計簿ソフトを紹介します。
しかし、家計簿で利用率No.1ソフトは、次のソフトです。
Zaimを開発した方の紹介記事を読んだら、このZaimを開発するにあたり気を付けた点に、「初心者にとって、簡単で分かり易さ」を挙げていました。
また、このアプリの先に紹介したアプリと異なる点にSNSであるFacebook、Twiiterとの連携が挙げられます。
例えば、Zaimで買い物した際のことをTwitterに書き込んだり、どこかに出かけたところで食べた飲食店などの位置情報を紐づけてFacebookに投稿したりできます。
この機能は、私もTwitterやFacebookを多少やっていますので、家計簿でこのようなことができることに大変驚きを覚えました。
さらに、Zaimの会社(株式会社 Zaim)を調べると、2012年9月に設立された「家計簿サービス Zaim の企画・開発・運営、インターネットを利用した各種情報提供サービス」を事業内容とした会社と言うことができます。
Zaimの会社は、事業所を東京都港区三田 に置き、資本金5,000万円、従業員30名と前に紹介した家計簿ソフトの会社と比較すると小さいですが、 日経新聞 家計簿アプリランキング第一位などの賞を受賞しており家計簿ソフトとしては皆さんから高い評価を受けていることが分かります。
ということで、皆さんから高い評価を受けている家計簿アプリZaimについても知らなければいけないと言う私の思いもあり調べて紹介しようと思った次第です。
この記事を読むと、次のことが理解できます。
◆登録、ログイン、共有方法、銀行などとの連携方法その他使い方を知ることができます。
◆マネーフォワード、Moneytreeとの比較によるZaimのメリットを知ることができます。
◆Zaimの安全性を知ることができます。
それでは、マネーフォワードについて、もう少し深堀していきたいと思います。
Zaimの有料と無料の違い
Zaimには、プレミアム会員と言う有料版があり、月額480円かかってきます。
無料会員と有料会員の違いは、次にとおりです。
| 無料課員 | 有料会員 | |
| 会費 | 0円 | 月額480円 |
| 広告の非表示 | ☓ | 〇 |
| 複数アカウント | ☓ | 〇 |
| スタンプ省略 | ☓ | 〇 |
| 残高グラフ | ☓ | 〇 |
| コンテンツ 給付金検索 | ☓ | 〇 |
| 医療費控除サービス | ☓ | 〇 |
| 連携 優先更新 | ☓ | 〇 |
| 手動更新 | ☓ | 〇 |
| データの入出力 ダウンロード | △ | 〇 |
| ScanSnap(レシート読み取り) | △ | 〇 |
上記の表を見ると、有料版でないと使えないように思えますが、普通に手入力やレシート入力で使う分には不自由なく利用できます。
また、お試しができますのでその間に利用して有料版を続けるかどうかを判断しても遅くはありません。
Zaimアプリの使い方
このアプリは、銀行口座、クレジットカード、ポイントカードに紐づいているポイント、現金の収支などを全て、このアプリで見ることができ、自分の資産がどのぐらいあるのかを一目で見ることができます。
ただし、連携できる銀行、クレジットカード、ポイントなどの数は、先に紹介した「Moneytree」や「MoneyForward ME」に比較すると少ないです。
このアプリがあれば、複数の銀行のサイトに入って資産の残高、何に使ったかなど確認したり、複数のクレジットカードのサイトに入り、今月はいくら使ったか、ポイントはいくら貯まったかなどを調べる必要がありません。
このソフト1つで、全て確認できます。
あと、重要なことにこの家計アプリはWindows、Macなどパソコン(Web版)だけでなく、スマホ用のiOS版Android版があり、スマホやパソコンなどの両面から資産管理ができますので大変便利です。
Zaimの登録とログインする方法
はじめに、どのような端末でZaim家計簿を使うかにより、少し違ってきます。
Web版の場合は、次のURLをクリックしてZaimのユーザー登録画面に移って下さい。
ここでは、メールアドレス、パスワードを記入して登録する以外に、dアカウント、Google、Facebookのアカウントを持っていれば、それぞれのアカウントでユーザー登録ができます。
iphone、Androidスマホの場合は、App StoreやGoogle PlayからZaimのアプリをダウンロードしてインストールしてください。
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口座連携方法
口座連携は、Web版とスマホでは異なりますので、ここではWeb版で説明します。
Zaimにログインした後、ホーム画面から右上の「設定」⇒「連携設定」と順にクリックします。
連携設定の画面で下にスクロールすると「連携先を追加」があり、そこから「銀行」、「カード」、「電子マネー」、「ポイント」、「投資・年金・保険」、「ショッピングサイト」、「その他」の中から自分で連携したい件名を選びます。
例えば、「銀行」の「大手銀行・ネット銀行」をクリックすると、連携できる銀行がでてくるので、その中からあなたが連携したい銀行の横にある「連携する」をクリックして、「規約に同意して連携を始める」をクリックし、「連携を始める」ボタンをクリックすると、銀行のサイトへ移動します。
あなたの連携したい銀行のアカウントでログインし、Zaim への連携を許可し、最後に「他社サービスに戻る」ボタンを押してください。
これで、あなたの連携したい銀行と連携でき、銀行内の貯蓄額などのデータがZaimに読み込まれます。
共有の仕方
共有方法はとっても簡単です。
例えば、共有したい人と同じZaimを使いたい場合、Zaimの同じアカウントとパスワードでログインすればそれで共有が自動的にされます。
と言うより、同じZainを違う端末で使用しているということになります。
ですので、最初に作ったアカウントで2つ目にインストールしたZaimに入る時に、最初に作成したメールアドレス、パスワードのアカウントで「ログイン」すればよいことになります。
現金入力(現金記録)
現金入力前に上部メニューの「基本設定」と「月の予算」を設定しましょう。
●基本設定
通貨単位、週の開始曜日、月の開始日、開始日が土日のときどうするか(何もしない、直前の平日、直後の平日から選択)、年の開始日を選んで「更新する」をクリックします。
●月の予算
基本設定:予算機能を非表示、総予算のみを設定、カテゴリー別に設定のいずれかにチェック
標準 : 総予算(毎月の総予算)を数値で入力する。
月ごと : 月で予算が異なる場合に入力する年を選択すると、その年の1月~2月までの予算が出るので、変更する予算の部分を修正します。(元々、標準で入れた予算が入っています。)
これで、毎月の予算を立てることができました。
次が、毎月買い物などで支払った金額を入力していきます。
同じ項目(商品)を繰り返し入力する場合は、ホーム画面から「設定」⇒「繰り返し入力」と順にクリックします。
繰り返し入力画面が現れますので、新規登録で
- 間隔 : 毎日、毎週、毎月、毎年からいずれかを選択
- 金額を入力
- 開始日 : カレンダーから開始日を選択
- 終了日 : カレンダーから終了日を選択
- カテゴリー : 購入したりした品目の分類を選択
- 出金元 : 連携登録した銀行が表示されるので、そこから選択
- お店 : 品物を購入した店名を記入
- 集計 : 常に集める(標準)、月ごと・年ごとのみ含める、年ごとのみ含める、常に含めないから選択
- メモ : 購入した品物についてメモを書き入れる。
- 全て記入したら「追加する」をクリックします。
1から10までを繰り返し入力していきます。
通常に毎日の買い物の入力は、ホーム画面のすぐ上にあるZAIMのマークの横にある「家計簿を入入力」をクリックします。
支出の場合の家計簿を入力画面では、次の通りに実行します。
- 買い物した品目名を入力
- 買い物した品目のカテゴリーを選択
- 買い物した品目の金額を入力(電卓画面が現らわれる)
- 品目のメモを記入
- 1~4を買い物した品目について続ける。
- 出金元を連携させた銀行から選択
- 購入した品目の全体の分類をカテゴリーから選択
- 品目を購入した日付を入力
- 購入した店名を記入
支出の場合の家計簿を入力画面では、次の通りに実行します。
- 収入金額を入力(電卓画面が現らわれる)
- カテゴリー(給与、賞与、臨時収入、その他など)から選択
- 入金先(連携した銀行)を選択
- 日付をカレンダーから選択
- 収入した店名を記入
- 収入に関するメモを記入
振替の場合の家計簿を入力画面では、次の通りに実行します。
- 振替金額を記入(電卓画面が現らわれる)
- 出金元を連携した銀行から選択
- 入金先を連携した銀行から選択
- 日付をカレンダーから選択
- メモを記入
レシートの読み取り方
レシート入力したい場合、スマホ版で行います。
iphoneの場合を例でレシートの読み取り手順は、次の通りです。
- ホーム画面から下のメニューの「記録」をタップ
- 上部メニューのレシートをタップ
- 複数回撮影する場合は、カメラマークの右横の長尺モードをタップ
- 後はレシートをカメラマークをタップして撮影して入力するのみです。
機種変更した際のデータの引継ぎ方法
Zaim に正式に登録されている場合、オンライン上に自動的にバックアップデータが取られますので、引き継ぎなどの特別な操作は必要ありません。
機種変更後、新しい携帯電話にもZaim アプリをインストールし登録メールアドレス・パスワードで「ログイン」をすれば、今までと同じデータで引き続き利用できます。
なお「お試しユーザーとして登録」されている場合はデータを引き継げませんので、その場合は設定から「ユーザーを本登録する」を選択してメールアドレスとパスワードを入力し、認証メールにある URL をクリックしユーザー登録を完了させ、新しい機種でログインしたうえで利用してください。
退会やリセット方法
脱会やリセットはWeb版とスマホ版では異なりますので、ここではWeb版で解説します。
●退会方法
- Web版のZaimにログインします。
- ホーム画面から「設定」⇒「ログイン関係」を順にクリックします。
- 一番下までスクロールして「データを全消去して脱会する」をクリックします。
- 注意事項を確認後、パスワードを入力して「Zaim から退会する」を選択します。
●リセットの方法
リセットは、削除対象は家計簿の履歴や繰り返し、お店、お知らせなどで、連携先やカテゴリ、口座などはそのまま残ります。
- Web版のZaimにログインします。
- ホーム画面から「設定」⇒「ログイン関係」を順にクリックします。
- 一番下までスクロールして「データをリセットする」をクリックします。
- ログイン画面がでますので登録時のメールアドレス、パスワードで入ればリセットされます。
Zaimとマネーフォワード、Moneytreeの比較
同様なソフトの主要な項目について表の形で比較表(無料版)を作成してみました。
| 項目 | Zaim | マネーフォワードME | Moneytree |
| 広告非表示 | ☓ | ☓ | 〇 |
| 対応金融機関などの豊富さ | 約1500 | 2631 | 2545 |
| 登録できる金融機関などの数 | 無制限 | 最大10個 | 最大50個 |
| データ保存期間 | 無制限 | 過去1年間 | 無制限 |
| グラフ化などの視覚化 | △(有料版で可能) | 〇 | ☓(有料版で可能) |
| 分析機能 | △ | 〇 | △ |
| レシートの読み取り | 〇 | △ | △ |
| CSVへのデータ出力 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 家族間の共有 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 利用環境 | 〇 | 〇 | 〇 |
Zainの強みは、レシート読み取りが優れていること、データの保存期間が無制限、何時もの買い物の入力が初心者にも分かり易いと感じました。
上述の家計簿アプリはどれを選んでも間違いはないですが、私個人の意見としておすすめするならば、無料版と言う限定で考慮すると、Zaim又はMoneytreeのどちらかが良いと思います。
ZaimとMoneytreeのどちらかを選べと言われれば、毎日行わなければならない操作が容易な方が良いので、毎日買い物した品目のデータ入力のし易いZaimが良いと思います。
Zaimの安全性
Zaimの安全性の取り組みとして次のような取り組みをしています。
- 通信に最高水準の暗号方式を採用
- 情報を暗号化して保存
- アクセスに必要になる情報のみ保存
- 第三者認証機構の認定を受けていること
- 定期的なセキュリティ教育を実施
- パスコードロック&生体認証を採用
- 身に覚えのないログイン情報をチェックできるシステム
以上のことより、Zaimは危険性は全くないとは言えませんが、かなり安全性は高いと言えます。
それでも、不安の方は自ら安全性に気を付けることが必要でしょう。例えば、次のようなことは安全性をさらに上げるうえで必要なことです。
- パスワードは簡単なものを使わづ、使い回しもしないこと。
パスワード管理ソフトを利用するなどして、パスワードの管理には十分に気を付ける必要があります。 - 公共のWi-Fiを使わないようにすること。
公共のWi-Fiを使用することで通信ログを不正に盗まれる可能性があるため、公共のWi-Fiを利用するのは避けた方が良いでしょう。
おわりに
皆さん、いかがだったでしょうか?
Zaimを扱う業者はどのようなメーカーから始まり、登録、ログイン、共有方法、銀行などとの連携方法その他使い方、マネーフォワード、Moneytreeとの比較によるZaimのメリット、Zaimの安全性について紹介してきました。
Zaimは、毎日の買い物の入力に適した家計簿ソフトであり、財産の全体像を見ることができますので、このようなコロナ禍の節約時代には是非使って欲しいソフトの一つです。
皆さんも、この記事を見て少しでも使ってもらえれば、これほど嬉しいことはありません。
以上です。





コメント
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