Windows10パソコンのバックアップを紹介!バックアップアプリなども解説

windows10backup01Windows
この記事は約6分で読めます。

はじめに

 こんにちは、エイじーです。

 皆さんは、ご自分のパソコンなどのデータのバックアップ、あるいは、パソコンまるごとバックアップなどをしていますか?

 中々億劫ですし、時間もとられるのでなかなか手につかないのが現実と思いますが、パソコンが壊れる、HDDが動かなくなるなどのトラブルが起きてからでは遅いので、しっかりバックアップをしてくださいね。

 私自身も、バックアップを取ったのは数年前で、づ~とやっていませんでした。

 昨日の記事でポータブルHDDのことを書いていて、バックアップのことが出てきて改めて、バックアップの重要性を再認識した次第です。

 私のパソコンはWindows10のOSを使っており、前は、無料のバックアップソフトを利用していましたが、Womdows10にもバックアップする機能が備わっているようなので、その点を深堀していきたいと思います。

この記事を読むと次のことが分かります。

  • Windows10パソコンのバックアップとは?
    Windows10によるバックアップの種類には何があるのか?バックアップに必要なものは何か?バックアップ方法はどうすればよいの?
  • バックアップアプリには何があるの?
  • 最もベストなバックアップ法とは何か?

Windows10パソコンのバックアップ

バックアップには、Windows10に元々持っている機能を利用する方法と、他のメーカーが作成したアプリによる方法がありますので、それぞれについて解説していきます。

Windows10によるバックアップの種類

バックアップすると言っても、バックアップする対象によって色々ありますので、そのバックアップの種類を次に挙げます。

  1. ファイルやパーティションのバックアップ(ファイル履歴
  2. Windows10のシステムを含めてすべてをバックアップ(システムイメージ
  3. 現在の状態のWindous10のシステムのみのバックアップ(システム修復ディスク、回復ドライブ)

必要なもの

 上述の1のファイル履歴、2のシステムイメージイメージは、内臓HDD、外付けHDD、SSDの他、USBメモリやLANで接続された記録媒体があればよいでしょう。

 できるならば、パソコンそのものが動かなくなったり、HDDが動作不能になった際には、内臓HDDが使えない、手軽さ、容量などの点から考えるとできる限り外付けHDDが望ましいです。

 3.のシステム修復ディスクは、DVDやCDディスク、回復ドライブではUSBメモリが必要になります。

バックアップ方法

上述の1,2,3についてそれぞれ解説します。

【ファイルやパーティションのバックアップ(ファイル履歴)の手順】

  1. コントロールパネル⇒システムとセキュリティー⇒ファイル履歴の順にクリック。
  2. 左にあるメニュの「ドライブの選択」からバックアップ先の記録媒体を選択。
  3. 左にあるメニュの「除外するホルダー」⇒「追加」から、バックアップしたいファルダを選択。
  4. 左にあるメニュの「詳細設定」からファイルのコピーを保存する頻度、保存されたバージョンを保持する期間を選択。
  5. これで外部の記録媒体にデータがバックアップされるので、いつでも復元可能。

【Windows10のシステムを含めてすべてをバックアップ(システムイメージ)の手順】

  1. コントロールパネル⇒システムとセキュリティー⇒バックアップと復元(Windows7)の順にクリック。
  2. 左にあるメニュの「システムイメージの作成」を選択します。
  3. 「バックアップをどこに保存しますか?」で保存先の記録媒体を選択後に「次へ」⇒「バックアップの開始」をクリック。
  4. これで、パソコン全体のWindows10のOS及びアプリなど全てをバックアップできます。

現在の状態のWindous10のシステムのみのバックアップの手順

システム修復ディスクの作成手順

  1. コントロールパネル⇒システムとセキュリティー⇒バックアップと復元(Windows7)の順にクリック。
  2. 左にあるメニュの「システム修復ディスクの作成」を選択。
  3. ドライブにCD又はDVDを挿入して、「ディスクの作成」をクリック。
  4. これで、システム修復ディスクが作成されます。

回復ドライブ作成手順

  1. コントロールパネル⇒システムとセキュリティー⇒セキュリティーとメンテナンス⇒回復⇒回復ドライブの作成⇒はい⇒「次へ」の順にクリック。
  2. 「USBフラシュドライブの接続」で必要なUSB容量が出るので、それより一段階上の容量のUSBを用意し、「次へ」⇒「作成」を順にクリック。
  3. これで、回復ドライブUSBが作成されます。

バックアップアプリには何があるの?

 バックアップアプリにもいろいろありますが、ここで紹介するのは無料で使えるアプリに絞ります。

 ここでは、詳しい使い方などは省略し、案内のみに留めますので。詳細を知りたい方はそれぞれのホームページなどを参照ください。

EaseUS Todo Backup Free
・システム/パーティション/ファイルのバックアップと復元
・完全/増分/差分バックアップ
・ディスク/パーティションクローン作成
・MBR、GPTディスク、ハードウェアRAID、UEFIブート、WinPEブータブルディスクへの対応
FBackup
・フルバックアップ
・ミラーバックアップ
・暗号化によるバックアップ
Backup
・ファイル、フォルダーのバクアップ
・ミラーバックアップ
realsync
・2つのフォルダーを同期するソフト
・USBに対応

最もベストなバックアップ法とは?

 アプリによるバックアップもあるが、Windows10を利用しているならば、その機能を利用しない手はないと思います。

 そこで、Windows10のバックアップ機能を利用したバックアップで次のものをバックアップしておけばほとんどの場合大丈夫と考えられます。

◎ファイルやパーティションのバックアップ(ファイル履歴)によるバックアップは比較的頻繁に実施。
◎Windows10のシステムを含めてすべてをバックアップ(システムイメージ)は、大きなWindows10の
 バージョンアップや重要なソフトなどをインストールした際に実施(6カ月に1回程度はしたほうが良い)
◎現在の状態のWindous10のシステムのみのバックアップは、安全のためにシステム修復ディスクの作成又
 は回復ドライブを用意しておく。(大きなWindows10のバージョンアップがあった際には実施すること)

おわりに

 皆さんいかがだったでしょうか?

 Windows10パソコンのバックアップとは?、Windows10によるバックアップの種類には何があるのか?バックアップに必要なものは何か?バックアップ方法はどうすればよいの?、バックアップアプリには何があるの?、最もベストなバックアップ法とは何か?などについて解説してきました。

 パソコン内のデータが使えなくなってからでは、あの時バックアップを取っていればと思っても後の祭りです。

 皆さんはそのようなことがないように、バックアップは必ず取っておくようにしましょう。

以上です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました