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Wi-Fiの意味

通信
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 私はスマホの月額料金をできる限り低く抑えるためにWi-Fiを活用しています。家では家のルータ付近でWi-Fiを使用し、スマホ会社のデータ通信網を使わないように心がけています。また、外に出た場合は、フリーで使えるWiFiスポットを活用し、どうしてもフリーのWi-Fiスポットがない場合は、必要な時のみモバイル通信をONにしスマホ会社の通信を使うようんしています。このようにしているため、3人で(私、家内、家内のおばあちゃん)データ通信量が1か月1G以内に抑えられています。


 皆さんは、ここで言うWi-Fiの意味を知っていますでしょうか?意外と正確に答えられる方は少ないのではないでしょうか?そこで、どのような意味なのか調べてみましたので簡単にのべ紹介したいと思います。ここで、5つの「Wi-Fiとは」に関するインターネットで調べた結果を示します。

  1. Wi-Fiとは、無線LAN製品の互換性を検証するWi-Fi Allianceという業界団体によって付けられたブランド名のことである。(weblio辞書)
  2. Wi-Fiとは、スマホやパソコン、タブレット、ゲーム機、プリンターなどを無線で接続する技術のことです。(Wi-Fi(ワイファイ)とは何?仕組みは?分かりやすく図解
  3. パソコンやテレビ、スマホ、タブレット、ゲーム機などのネットワーク接続に対応した機器を、無線(ワイヤレス)でLAN(Local Area Network)に接続する技術のことです。(Wi-Fiってなに? | バッファロー
  4. WiFiとは一言でいうと無線LANのブランド名なんです。 そもそも無線LANとは「パソコンなどを無線でインターネットに繋げる技術」のことですが、WiFiとはその中でも「Wi-Fi Allianceという業界団体によって認められた優秀な機器にのみ与えられる」いわば”称号”なんです。その昔、無線LANが登場した当初、無線LAN機器は同じメーカーの製品であっても相互接続が保証されていませんでした。(Wi-Fi(ワイファイ)とは?
  5. Wi-Fiというと、無線LANとイコールで語られることが多いです。しかし厳密には少し違っています。 無線LAN(Wi-Fiではないもの)が初めて登場した頃は規格が定まっておらず、製品によって接続できない場合があるなど不便な状態でした。それを解決するために無線LANの規格を定めたものが、IEEE 802.11規格です。そしてWi-Fiというのは、このIEEE 802.11規格に準拠しており、相互接続が可能になっていると認められた製品に付けられるロゴのことです。しかし、販売されている無線LANの機器のほとんどにこのロゴは付いており、無線LANの規格や、無線LANそのものとして使われるケースの方が多いです。(Wi-Fiとは何? わかりやすく解説Wi-Fiとは何? わかりやすく解説 | DTI

 以上の「Wi-Fiとは」に関する説明を総合的に見た場合、私は5の説明が一番的を得ているように感じました。すなわち、Wi-Fiとは、無線LANの国際規格であるIEEE 802.11規格に準拠して相互接続が可能になっていると認められた製品にWi-Fi Allianceという業界団体がつけたロゴであり、販売されている無線LANの機器のほとんどがこのロゴが付いているため、無線LANの規格や、無線LANそのものとして使われている。と私は解釈しました。

 次に、Wi-Fiの国際規格であるIEEE 802.11規格について、調べてみましょう。webli辞書によると

IEEE 802.11とは、IEEE(電気電子学会)が定めた無線LANの国際規格の総称である。利用する電波の周波数や通信速度によっていくつかの規格に分かれている。

https://www.weblio.jp/content/IEEE802.11

とあります。それでは、代表的ないくつかの規格について説明してきたいと思います。

IEEE802.11b規格

 2.4~2.5GHz帯に22MHz幅のチャンネルを設け、最高11Mbpsで50~100m程度までの距離を接続することができる。最初のIEEE 802.11規格で2Mbps程度だった通信速度が約5倍に高速化され、有線のイーサネット(Ethernet)並となったことから広く普及した最初のWi-Fi規格となった。 

IEEE802.11g規格

 IEEE 802.11bと同じ2.4GHz帯の周波数帯域に20MHz(メガヘルツ)幅のチャンネルを設けて通信を行う。変調方式にはOFDM(直交波周波数分割多重)を採用し、11bの約5倍に相当する54Mbpsでの通信が可能となった。11bとの互換性も考慮されており、11g対応機器でも11b用の古い機器とは11bで通信できる。

IEEE802.11a規格

 5GHz(ギガヘルツ)帯の電波を用いて最高54Mbps(メガビット毎秒)で通信できる仕様になっている。

IEEE802.11n規格

 2.4GHz(ギガヘルツ)帯または5GHz帯の無線で最高600Mbps(メガビット毎秒)の通信できる仕様になっている。ただし、実行スループットは、150Mbps(メガビット毎秒)である。

IEEE802.11ac規格

 5GHz(ギガヘルツ)帯の電波を用いて433Mbps(メガビット毎秒)~6.93Gbps(ギガビット毎秒)で通信できる仕様になっている。マルチユーザー仕様になっており、最大4人まで同時接続可能である。ただし、実行スループットは、800Mbps(メガビット毎秒)である。

IEEE802.11ax規格

 最も最新の規格であるが、まだドラフト段階である。2.4GHz(ギガヘルツ)帯または5GHz帯の無線で最高9.6Gbps(ギガビット毎秒)の通信できる仕様になっている。マルチユーザー仕様になっており、最大8人まで同時接続可能である。ただし、実行スループットは、1Gbps(ギガビット毎秒)以上でるとされている。
 皆さん、いかがだったでしょうか?

 因みに、iphone11のWi-Fi規格にはIEEE802.11ax規格が取り入れられています。

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