TIME TICKET に挑戦|71歳老人がTIME TICKETを購入

TIME TICKEのアイキャッチ画像 未分類
この記事は約4分で読めます。

はじめに

エイじー
エイじー

こんにちは、エイじーです。

エイじー
エイじー

ある無料ZOOM教室でTIME TICKETと言う30分単位で自分のノウハウなどを教えたり、また相手のノウハウなどを買ったりできるサービスがあると聞いたんだが・・・・。

と言うことで、Time Ticketとはどういうものか?、また、TIME TICKETに登録して、TIME TICKETを購入するまでを紹介したいと思います。

TIME TICKETとは?

 リクルート出身の山本大策氏が創めたサービスで、2014年7月にリリースしています。山本大策氏は2012年に株式会社レレレを設立しており、2016年10月に株式会社レレレの全事業を株式会社グローバルウェイに譲渡しています。その後もTimeTicket事業は山本氏が中心となって、引き続きグローバルウェイで運営されていましたが、2019年4月、再びグローバルウェイから子会社として、株式会社タイムチケットとして分社化されています。

 現在は、株式会社グローバルウェイの各務 正人氏が代表取締役社長を務め、山本氏は、取締役としてサービス戦略・企画、サービス開発と運営組織統括を担当しています。

 株式会社タイムチケットは東京都港区浜松町FKビル2階に事務所を置き、個人の時間を30分単位で売買できるサービス「TIME TICKET」を運営しています。

 「個人が法人に「時間」を販売できる「TimeTicket Pro」正式リリース」によれば、2019年6月には、統合時と比べて事業規模を14倍に拡大し、ユーザー数は約15万人、取引単価も直近1年間で約1.5倍に上がっており、現在では約20万人に増えており急激にユーザー数が増えていることが分かります。

 「TIME TICKET」は、個人の時間を30分単位で売買できるサービスですが、中には月100万円をぐ主婦もいるそうです。

 「TIME TICKET」の手数料は、チケット販売価格に応じて、率は変動します。
・5万円以下の部分 25%+税
・5万円超10万円以下の部分 20%+税
・10万円超の部分 15%+税

TIME TICKETの登録方法

 TIME TICKETに移動しましょう。下のバナーをクリックします。

 TIME TICKETのログイン画面で赤で囲んだ「ユーザー登録(無料)」をクリックします。

 ユーザー登録画面でFacebookやAppleで登録することもできますが、ここではメールアドレス、パスワードを記入して、「メールアドレスで登録(無料)」をクリックします。

 登録したメールアドレスに確認のメールの送信したとの画面がでます。

 自分のメーラを開け、中に書かれている本登録用のURLをクリックします。

 TIME TICKETのプロフィール画面になるので、名前、メールアドレス、ユーザーID、キャッチフレーズ、自己紹介、興味のあるカテゴリー(複数選択可能) ※必須、よくいるエリア(インターネット)、プライバシー設定にチェックし、「登録」をクリックします。

 登録が完了し、自分のユーザー画面になります。左上の「TIME TICKET」をクリックします。

すると、TIME TICKETのホーム画面に移ります。ここからご自分の好きなチケットを購入して下さい。私の場合は、無料ZOOMで教えていただいた方を検索欄に入力して検索しました。

 検索窓に入力した方のチケット販売がでるので、それをクリックします。

 購入の日にちの予約画面になるので、自分の都合を考え申し込みます。

 申し込み画面で、第二候補日、第三候補日をいれ、「支払方法の選択に進む」をクリックします。

 クレジットカード情報を入力し、「購入を申し込み」クリックします。

   画面が切り替わって申し込み中とでます。講師の許可が下りるまで待つことになります。

 講師から、許可がおりるとダイレクトメッセいーじが届きます。

 「メッセージを見る」をクリックすると、メッセージを見ることができます。

 内容を読み、赤で囲んだ部分の資料をダウンロードして、当日までに予習しておきます。これは、他の講師の場合は、これにあてはまらない場合もあります。

おわりに

 以上、TIME TICKEについて、何時からサービスが始まったのか、どのようなものなのか、登録方法、チケットの購入方法までを紹介しました。

 このチケットは、他の情報商材に比較して安いのではないかと思いました。1対1で教えてもらえることを考えると大変お得な感じがしました。

 また、自分が講師となって売る側に回ることも可能です。自分の得意とすることを空いてる時間を利用してチケットを販売するのも良いのではないでしょうか。

以上です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました