Rinkerの初心者向け使い方、大変便利な商品リンクWordPressプラグイン!

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はじめに

 ECサイトやアフィリエイトなどをやていると、商品の情報や価格を比較検討できるように、その商品のamazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、その他の売り場のボタンリンクがあれば有益な情報になり、商品の購入を考えている訪問者にとっても大変便利です。

 例えば、「ASUS エイスースCM3000DVA-HT0019 ノートパソコン Chromebook Detachable CM3」のChromebookのパソコンの購入を考えている方にとっては、次のような商品リンクがあると良いですよね!

 そのような際に利用できるWordPressプラグインのRinkerについて紹介します。

 この記事を読むと次の疑問について知ることができます。

  • Rinkerプラグインとは?
  • Rinkerのダウンロード
  • Rinkerのインストールと有効化
  • Rinkerの設定
    • 基本設定
    • Amazonの設定
    • 楽天の設定
    • Yahooショッピング(バリューコマース)設定
    • もしもアフィリエイト設定
    • Google Analytics トラッキング設定、デザイン設定、relの設定
  • 商品リンク

 OS、機種などで説明の仕方が変わってくることがありますので、私の使用しているパソコン環境について載せておきます。

パソコンOS : Windows10 Pro
Windowsバージョン : 21H1

Rinkerプラグインとは?

 Rinkerとは、前述したように同名商品のAmazon、楽天市場、Yahoo!ショッピンのリンクボタンを簡単に作成してくれるWordPressプラグインです。

 Rinkerは、「おやこそだて」を運営する「やよいさん」が開発されたWordPressプラグインで、現時点(2021年10月25日)でのバージョンが1.9.1です。

 このプラグインは、WordPress公式のプラグインではないので、WordPressのプラグインの「新規追加」でプラグインの検索をしても見つけることはできません。

 Rinkerの特徴を次に上げておきます。

  1. WordPress内で商品を検索し、その商品のリンクボタンを作成可能
  2. 一度登録した商品は、呼び出しができて再利用が可能
  3. 管理画面から商品の一括編集が可能
  4. Amazon、楽天、Yahoo!ショッピングのリンクボタン以外に4つのフリーなリンクボタンを作成可能
  5. 他にも便利な機能が満載
  6. 無料で利用が可能

Rinkerのダウンロード

 Rinkerは、BOOTH「やよいさん」のページに移動し、「Rinker管理プラグイン」と書かれた右の方にある「無料ダウンロード」をクリックします。

 ログイン画面が表示されますので、「pixiv IDを作ってログイン」をクリック、pixivのアカウント作成画面が表示されますので、「メールアドレスとパスワード」+「次へ」、「Appleで続ける」、「Twitterで続ける」、「Googleで続ける」、「Facebookで続ける」のいずれかを選べます。

 ここでは、メールアドレスとパスワードを入力して、「次へ」をクリック、ニックネーム、性別、生年月日、「私はロボットではありません」と「利用規約とプライバシーポリシーに同意する」にチェックを入れ、「アカウントを作成」をクリックすると、ダウンロードページに戻ります。

 

 ダウンロードページの「無料jダウンロード」を再度クリックすると、パソコンに「yyi-rinker-○.○.○.zip」がダウンロードされます。(ここで、○.○.○はRinkerのバージョン)

 このファイルは圧縮されていますが、解凍をしないでください。

Rinkerのインストールと有効化

 WordPressのダッシュボードより、「プラグイン」⇒「新規追加」⇒プラグインを追加画面で「プラグインのアップロード」⇒「ファイルを選択」をクリックし、パソコンのファイル選択画面で、先にダウンロードしたRinkerのファイルを指定して「開く」をクリック、元の「プラグインを追加画面」になるので、「今すぐインストール」をクリック、「アップロードしたファイルからプラグインをインストールしています:」で「プラグインのインストールが完了しました。」と表示されたら、「プラグインを有効化」をクリック、プラグイン画面で「プラグインを有効化しました。」と表示されたら、インストールは成功です。

Rinkerの設定

 WordPressのプラグインの「設定」⇒「Rinker設定」をクリックすると、「Rinker設定」画面が表示されます。

 Rinkerの設定には、基本設定、Amazon設定、楽天設定、Yahooショッピング(バリューコマース)設定、もしもアフィリエイト設定、Google Analytics トラッキング、デザイン設定、relの設定があり、その他に「キャッシュ削除」が実施できるようになっています。

基本設定

 商品情報の再取得、画像の複数表示の設定ができます。

 ここでは、「商品情報の再取得」の設定で、 「再取得をする」のチェックを外し、「価格を非表示にする」にチェック、「再取得をしない」にチェックを入れ、「画像の複数表示の設定」はチェックを入れない設定とします。

 上述の設定にしたのは、「※再取得しないを選択した場合[価格は非表示][リンク切れチェックは無し]になります。PA-APIの利用が停止された場合チェックをつけてください。」に該当するからです。

Amazonの設定

 現在、私は「AmazonのAmazon Product Advertising APIの認証キー」を取得できない状況にあります。

 ですので、アクセスキーID、シークレットキーの取得ができませんので、設定もできません。

 「アソシエイツのトラッキングID」の下の「トラッキングIDの管理」をクリックすると、Amazonアソシエイトの「トラッキングIDの管理」に飛びますが、最初はAmazonのログイン画面が表示されますので、その場合はAmazonのアカウントを取ったパスワードを求められ、登録スマホの電話番号宛にSMSの認証番号が届くので、それを入力してログインすると、Amazonアソシエイト画面になります。

 「トラッキングIDの管理」画面の「選択中のトラッキングID」の横にあなたのトラッキングIDをコピーして、RinkerのAmazonのトラッキングID記入欄にペーストして下さい。

 リンク先の設定は、 「リンク先を商品の詳細画面にする」にチェック。

 共通設定は、デフォルトのままで何も設定せず。

楽天の設定

 楽天の「アフィリエイトID」の下に書かれている「楽天のアフィリエイトID」をクリクすると、Rukuten Developersの「アフィリエイトIDの確認」画面に飛びますので、その下のアフィリエイトIDをコピーして、Rinkerの楽天アフィリエイトID記入欄にペーストして下さい。

 次に、Rukuten Developersの「アフィリエイトIDの確認」画面の上部右上にある「+  アプリID発行」をクリック、「新規アプリ登録」画面で利用規約をよく読んで、「アプリ新規作成フォーム」でアプリ名(ブログの場合は、ブログのサイト名)、アプリURL(ブロ付のサイトURL)を記入して、「

 すると、あなたのブログ名の「アプリID/デベロッパーID」などが表示されますので、この部分をコピーして、WordPressのRinkerの楽天の「アプリID/デベロッパーID」記入欄にペーストします。

 また、リンク先の「楽天市場ボタン」の部分を、「リンク先を商品の詳細画面にする」にチェックを入れます。

 楽天の共通設定部分は、変更なしにして下さい。

Yahooショッピング(バリューコマース)設定

 Yahoo!ショッピングのバリューコマースの設定では、「LinkSwitch」又は「アフィリエイトID」のどちらかを設定して下さい。とあるので、ここでは、「アフィリエイトID」の設定を紹介します。

 なお、バリューコマースのアカウントは既に取得しているものとして話を進めます。

  アフィリエイトについては、テーマCocoonにYahoo!ショッピングのsidとpidの取得を図解入りで詳しく解説しているので、次の記事を参照下さい。

 取得したYahoo!ショッピングのsidとpidをWordPressのRinkerのYahoo!ショッピングバリューコマースの「アフィリエイトID」のsidとpidにペーストして下さい。

もしもアフィリエイト設定

 AmazonID、楽天ID、Yahoo!ショッピングIDいずれも、同様な方法で調べることができますので、ここでは、AmazonIDについて紹介します。

 なお、もしもアフィリエイトのアカウントは既に取得しているものとして話を進めます。

 もしもアフィリエイトにログインして、検索欄に「「Amazon.co.jp」商品購入」と記入して検索をクリックすると、「「Amazon.co.jp」商品購入" の検索結果: 1 件 のプロモーションがヒットしました。」と1つの検索結果が表示されますのでその右にある「広告リンクへ」をクリックします。

 バナー又は広告のソースの文字列内のa_id○○○○○○○&pの○○○○○○○の数字部分をコピーします。

 コピーしたものをWordPressのRinkerの「もしもアフィリエイト設定」のAmazonIDにペーストします。

 同様にして、楽天ID、Yahoo!ショッピングIDも「もしもアフィリエイト」から取得して、WordPressのRinkerの「もしもアフィリエイト設定」の楽天ID、Yahoo!ショッピングIDにそれぞれペーストします。

Google Analytics トラッキング設定、デザイン設定、relの設定

 Google Analytics トラッキング設定、デザイン設定、relの設定は次のように設定。

  • Google Analytics トラッキング設定
    Google Analyticsの「商品リンクのクリックをトラッキング」にチェックを入れる。
  • デザイン設定、relの設定
    デフォルトの設定
    デザイン設定 : ノーマル
    relの設定 : nofollow

 以上の設定が全て終えたら、「変更を保存」を忘れずにクリックします。

商品リンク

 これまでのRinkerの設定を終了すると、記事編集画面の上部に「商品リンク追加」ボタンが利用できるようになります。

 ただし、私の場合はAmazonのアクセスキーIDが設定できなかったので、楽天市場からの商品検索からしか利用できません。

 「最新スマートウォッチ」と記入して検索された結果から、選んだ商品が以下の商品リンクです。

 こちらが、「Twitter 本」で検索した結果から選んだ本の商品リンクです。

 使い勝手は大変良く、初心者でも容易に利用できると思います。

 後、細かな設定は、商品リンクを作成した後に「登録済み商品リンクから検索」から登録した商品リンクの内容を変更することにより、amazonの詳細リンクも他の所で販売しているリンクも作成できますので、大変応用が効きます。

おわりに

 如何だったでしょうか?

 Rinkerプラグインとは?、Rinkerのダウンロード、Rinkerのインストールと有効化、Rinkerの設定、基本設定
Amazonの設定、楽天の設定、Yahooショッピング(バリューコマース)設定、もしもアフィリエイト設定、Google Analytics トラッキング設定、デザイン設定、relの設定、商品リンクなどについて解説してきました。

 この記事が少しでもあなたのお役に立てれば、これほど嬉しいことはありません。

以上です。

 

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