HP ChromebookにPixlr Eのインストールと使い方、基本操作など、使用記(16)

Chromebook
この記事は約8分で読めます。

はじめに

 今回はHP Chromebookの使用記の第十六弾としてHP ChromebookにPixlr Eのインストールと使い方、基本操作などを紹介します。

 この機種の購入を考えておられるならば次を参照にして下さい。

 なお、Amazonについては、旧モデルのものを載せておきます。

商品画像
総品名HP Chromebook x360 14b-cb0000 シリーズ コンフォートモデル ンテル® Pentium® Silver N6000 プロセッサー(1.10GHz-3.30GHz, キャッシュ 4MB) 14b-cb0005TU
(楽天市場、Yahoo!ショッピング)
Google Chromebook HP ノートパソコン インテル Pentium® Silver 8GBメモリ 64GB eMMC 14インチ フルHDブライトビュー・IPSタッチディスプレイ 2in1 コンバーチブルタイプ 日本語キーボード HP Chromebook x360 14b
(Amazon)
商品の評価4.3
(レビュー総数433件)
ーーーーーー
価格はこちらからAmazonから楽天市場かYahoo!ショッピングから

 この記事を読むと、次のことについて知ることができます。

  • Pixlr とは?
  • Pixlrの起動して新規作成まで
  • Pixlr Eの使い方
    • Pixlr E の画面構成
    • ショートカットキー
    • 画像を読み込み編集
  • Pixlr Eを使った感想

 OS、機種などで説明の仕方が変わってくることがありますので、私の使用しているパソコン環境について記しておきます。

パソコンOS : Windows10 Pro
Windowsバージョン : 21H1
Chromebook : Chromebook Pentium Silver N6000 8GB 128GB eMMC フラッシュメモリ 14.0型 IPS タッチディスプレイ Wi-Fi 6 HP Chromebook x360 14b (型番:48J49PA-AAAD)

Pixlr とは?

 Pixlrは、Adobe PhotoshopやGIMPと同類のラスター系(ペイント系)の画像編集やお絵描きができるアプリで、オンラインや「デスクトップ版、その他、スマホ版などもあり無料で利用できる画像編集ソフトです。

 Pixlrは、Pixlrのホームページを見ると、スエーデンのOla Sevanderssonにより最初に開発され、その後 Autodesk, Inc. が買取、進化させて現在に至っています。

 ユーザー数は数百万もいると書かれており、多くの方が利用している画像編集ソフトです。

 Pixlrアプリの特徴を次に載せておきます。

  1. Adobe社のPhotoshopと同様の画像編集機能を搭載
  2. Web版、Windows、Mac用のデスクトップ版、スマホ版等に対応
  3. デザインテンプレートにより初心者でも簡単に画像編集が可能
  4. 写真コラージュメーカーにより多くの画像を合成してあなたの個性を引き出す画像を作成可能
  5. 簡単操作で背景除去が可能
  6. 無料で利用が可能

Pixlr E を起動して新規作成まで

 前述したように、PixlrにはWeb版の他にWindowsとMacのデスクトップ版、スマホ版がありますが、HP ChromebookにPixlr Eをダウンロードしてインストールしましたが、HP Chromebook上で画面が表示されますが、これから先の新規作成などがなく、上手く動作しませんでした。

 つまり、https://dev.pixlr.com/e/に繋がりませんでした。

 接続診断を見ると、ゲートウエイの「ゲートウエイへのping」、ファイヤーウォールの「HTTPSレイテンシ」、DNSの「DNSレイテンシ」でエラーがありました。

 これらについては調べると長くなるので、ここで諦め、ChromebookからPixlrホームページへアクセスし、そこから「Web版Pixlr E」を利用することにしました。

 Chromeブラウザーを立ち上げ、「Pixlrのページ」に移動し、「PIXLR E 上級者向けフォトエディター」をクリックします。

 「Phto editor & Design maker」の画面が開きますので、「新規作成」をクリックします。

 新規作成画面が表示されますので、あなたの望むサイズを選んで「作成」をクリックします。

 ここでは、フルHD(1920☓1080ピクセル)を選びました。

 すると、Pixlr Eの初期画面が立ち上がります。

Pixlr Eの使い方

Pixlr E の画面構成

 Pixlr Eの画面を見ると、大きく5つに分けることができます。

  •  メインメニューバー
    ファイル、編集、画像、レイヤー、選択、調整、フィルター、見る、ヘルプなどのメニューが有り、それぞれをクリックすると、それらに関するさらに細かなメニューを表示
  •  オプションバー
    ③のツールの詳細な設定が可能
  •  ツールボックス (道具箱)
    各種描画ツール、選択などのツールが並んでおり、それらを使うことにより描画をすることができます。
  •  描画画面
    画像を加工したり、修正した結果が表示される画面
  • ⑤ ナビゲーション、レイヤー、履歴パネル
    描画画面のサイズやレイヤー、実行した履歴を表示して設定も可能

ショートカットキー

 Pixlr Eでの主要な操作のショートカットキーを表にまとめました。

ショートカットキー意味ショートカットキー意味
 Ctrl + E 
新しい画像を開く
 Ctrl + + 
拡大
 Ctrl +O 
画像を開く
 Ctrl + ー 縮小
 Ctrl + F 
ストックフィオとを検索
 Ctrl + 0 
スクリーンにフィット
 Ctrl + B 
エレメントを参照
 Ctrl+ 2  全画面
 Ctrl + S 
保存
 Ctrl + 1 100%
 Ctrl + P 
印刷
 Tab 
プレビューモードに切り替え
 Ctrl + Q 
閉じる
 F11  フルスクリーンに切り替え
 Ctrl + Z 
取り消し
 Ctrl + 4  
前へ/上へ
 Ctrl + X 
切り取り
 Ctrl + 5  
後ろへ/下へ
 Ctrl + C 
コピー
 Ctrl + A 全選択
 Ctrl + V 
貼り付け
 Ctrl + D 選択を解除
 Del 
レイヤーの削除
 Ctrl+I 選択を反転
 Ctrl +6 
一つ下のレイヤーと統合
 Ctrl+U 色彩と彩度
 Ctrl +7 
表示レイヤーのみ統合
 Ctrl+M カーブ
 Ctrl +8 
全てのレイヤーを統合
 Ctrl+L レベル

画像を読み込み編集

 ここでは、私が一番利用する画像を読み込んで、ある部分を目立たせたり、文字を加工したりしてみます。

 同じ画像を2枚読み込み、一つを目は目立てたい部分(円形)で切り抜き、それを元画像に貼り付けます。

 その後に、元画像のレイヤーはぼかしておきます。

 文字を入力、フォント、大きさ、配置を選択します。

 文字は自動的に別レイヤーとなり、フォントの種類、大きさなど変化させて好きな位置に配置できます。

 また、簡単な図形を書き中を塗りつぶしてみました。

 出来上がった図形を下図に示します。

Pixlr Eを使った感想

 今回始めてPixlrを使ってみた感想は、比較的慣れるのが早くできるようになりましたが、まだまだ初心者には敷居が高いのではないかと思いました。

 今回利用したのが、高機能タイプンなので、もう少し簡単に利用できるPixlr Xを選べば、さらに初心者に優しく、画像編集が行えるかもしれません。

 あと、画像のマスク、画像の重ね合わせ、ベクター画像の書き込みなどは簡単に行え、初心者でも利用できそうです。

 Windows10では、前にも述べましたがPhotoshop Xを主に利用してきましたが、操作が直感的にできるのでそれほど迷わずに使えましたが、PIxlrの場合は、Adobe Photoshopを使っている方なら、それほど違和感なく利用できるのでしょうが、全く初めての初心者には、慣れるまで少し時間が必要と感じました。

 ただ、残念なのが矢印を容易に書いたりできないことが不便に思いました。

 しかし、慣れてくれば、普通にブログなどのアイキャッチ画像への文字入れ、ロゴの作成などには十分利用できると思います。

おわりに

 Pixlr とは?、Pixlr Eの起動して新規作成まで、Pixlr Eの使い方、Pixlr E の画面構成、ショートカットキー、画像を読み込み編集、Pixlr Eを使った感想などについて解説してきました。
 この記事が少しでもあなたにとって役に立ってもらえればこれほど嬉しいことはありません。
 
以上です。