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記事を書くときに使う画像編集機能の紹介|PhotoScape X

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この記事は約6分で読めます。

はじめに

 初めに、今まで記事を書く際に画像をリサイズしたり、画像内にある部分を囲ったり、矢印を入れたり、目立てたりするのにPhotoScape 3.7を使ってきました。しかし、このソフトは大変優れていますが、あるちょっとしたことに(例えば、文字の大きさが最大100ポイント、直線矢印のみ、透過PNGを作れないなど)不満を感じていました。

 今回紹介するPhotoScape Xは上記のことを全て解消できるし、さらに多くの機能を使うことができる大変優れたソフトなので紹介したいと思います。

 なお、全てを紹介することはあまりにもPhotoScape Xの機能が多いため無理がありますので、私が記事を作成する際に良く使う機能に絞って紹介したいと思います。

 PhotoScape Xがインストールされていることを前提に話を進めます。もし、インストールしていないのであれば、次の私の記事を参照ください。

画像のリサイズ

 画像のリサイズは、一番最後にするのが一般的だと思いますが、iphone11で撮影した写真などは、4032ピクセル×3024ピクセルであるため、PhotoScape 3.7で画像にタイトルの文字を入れようとした際に文字が最大100ポイントのために小さくなってしまうために、最初にリサイズして画像の大きさを1024ピクセル×768ピクセルに落としてタイトル文字を挿入していました。

 しかし、PhotoScape Xの場合、文字サイズはかなり大きくする(調べたが不明、500ポイントでも可能)ことができるために、読み込んだ元の画像で文字などを入れ込むことが可能となります。

 さて、本題のリサイズですが、写真編集の「編集」から「サイズ変更」をクリックします。「サイズ変更画面」が現れますので、ピクセル、インチ、cmのいずれかを選択後、「縦横比を固定」にチェックが入っていれば、幅を入力すれば、自動的にその幅に相当する高さを持った画像にリサイズを行うことができます。デフォルトでは元画像の幅、高さが入力されています。私の場合は、幅の所をクリックして1024を選択しリサイズしています。

 下の画像は蓮の花の部分を拡大鏡で200%に拡大した画像についてリサイズ前とリサイズ後の画像を並べたものです。なお、この写真はCanon IXY 50Sで撮影したものです。

 ファイルサイズ(PNG形式)は13.3MB(3648×2736)から1.3MB(1024×768)の約1/10に減少し、200%に拡大した画像にもほとんど違いをみることができません。

 PhotoScape Xのリサイズ機能は、大変優秀であることが分かります。

画像の一部を囲む、矢印、ぼかす

 記事の説明にパソコン画像をキャプチャーした画像をよく使います。キャプチャーした画像の一部を囲んだり、ぼやかしたり、矢印を付けて説明したりします。それぞれにつて、説明していきます。

画像の一部を囲む

 PhotoScape Xの写真編集の「編集」から「挿入」をクリックし、出てきたメニュから丸で囲んだ四角、角が丸まった四角、丸を使って、厚さ30、角度0、不透明度100、丸み30(角が丸まった四角)で、色、模様、グラデーションを適当に選んで描いたのが、メニューの下の画像です。これに、変形、アウトライン、影、光彩(外側)、グラジェントなどの修飾を加えることによりさらに色々変化を加えることが可能です。

 その他、写真編集、挿入、図形とクリックして、囲み図形、吹き出し図形が現れますので、それらの中から中抜きの図形を選ぶび、色、模様、グラデーションを適当に選び、変形を加えて。同じ高さにして描いたのが、メニューの下の画像です。

 このように囲み図形だけでも、非常に多種類作れますので、場合場合にあった図形を選ぶことができます。

図形の矢印

 囲んだ図形部分を説明するために矢印を使ったりします。記事作成中で囲み図形の次に使う頻度が多いのではないかと思います。

 写真編集画面の「編集」の「挿入」をクリックして、矢印を選択します。矢印の線種、矢印の直線か曲線、矢印の先端部分を選んで、適当に書いたものが例に載せてあります。

 非常にバラエティの富んだ矢印を描くことができます。

 また、写真編集画面の「編集」の「挿入」をクリックして、「図」を選択後、矢印をクリックすると、矢印関係の図形が5×14=70種類あり、それらに、色、模様、グラデーションを選ぶことができ、さらに変形することにより、さらに、色々の矢印図形を描くことができます。例には、その一例を示しています。

画像の一部をぼかす(塗りつぶすを含む)

 記事を書く際に住所、コードなど相手に見せたくないものが画像内にある時に、その部分を記事を読む方が分からないように「ぼかす(塗りつぶすを含む)」ことが良くあります。

 この「ぼかす(塗りつぶすを含む)」ことをPhotoScape Xを使って、やってみようと思います。下の画像を見てください。

 以下に画像の一部をぼかす(塗りつぶすを含む)方法をまとめました。

  1. 塗りつぶしによる方法
    * 黒による塗りつぶし
    * 模様塗りによる塗りつぶし
    * その他、色々な色、模様、グラデーションによる
      塗りつぶしが可能
    * この方法が最も簡単
  2. 道具の消しゴムを使用
  3. 道具のぼかしを使用
  4. 道具のモザイクを使用

画像の一部を目立たせる方法

  この用法は、PhotoScape 3.7を使って行う方法については次の記事に載せています。

 上述の記事と同じ方法は当然のことながら、PhotoScape Xでもすることができます。今回は、次の画像(Wordpressのダッシュボードの WordPressへようこそ)を使ってやってみます。赤で囲んだ部分を目立たせましょう。

画像の露出を下げる方法

 上の画面で赤で囲んである部分を「切り抜き」で切り取り、その部分をクリップボードにコピーします。元の画面に戻り、「カラー」から「その他」をクリックし、「露出」を下げます。私の場合は、-80に下げ「適用」をクリックしました。すると、画像全体が暗くなります。一番下のメニューの右隅にある「その他」をクリックし、「貼り付け」をクリックすると、先ほどクリップボードにコピーされた画像の一部が貼り付けられます。この貼り付けられた画像を元の画像に合わせるように調節します。その際に、貼り付けられた画像を右クリックし背面に移動を選びます。そうして微調整して、元の画像に合わせ易くなります。そうして出来上がった画像が下の画像です。

画像に塗り潰し(不透明度を下げる)する方法

 初めは、「画像の露出を下げる方法」と同じで、赤で囲んである部分を「切り抜き」で切り取り、その部分をクリップボードにコピーします。元の画面に戻り、元の画像と同じ大きさの四角で塗り潰します。今回は黄色で塗り潰してみましょう。不透明度を下げます。私の場合は、不透明度を40に下げてみました。後は、「画像の露出を下げる方法」と同じです。一番下のメニューの右隅にある「その他」をクリックし、「貼り付け」をクリックすると、先ほどクリップボードにコピーされた画像の一部が貼り付けられます。この貼り付けられた画像を元の画像に合わせように調節します。その際に、貼り付けられた画像を右クリックし背面に移動を選びます。そうして微調整して、元の画像に合わせ易くなります。この場合は、赤で囲んだ部分が消えてしまうので、再度、赤で目立たせたい部分を囲んでください。そうして出来上がった画像が下の画像です。

 この方法は、四角でマスクする色を色々変えられるので、色んな色で目立たせることができます。皆さんも試してみてはいかがでしょうか?

おわりに

 PhotoScape Xを用いて、通常記事を書く際に使う画像に変更を加える方法について解説してきました。

 今回使ったPhotoScape Xの機能は、基本的な機能のみで行うことができます。是非、皆さんも試していただけたらと思います。

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