ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー2026年9月26日執筆ーーーーーーーーーーーーーーーーー
初心者のためのOneNote活用術のPodcast
下記のPodcastは、Geminiで作成しました。
はじめに
日々の業務や学習において、散らかりがちなメモや書類、Webページの情報、会議の議事録をどのように整理・保管すればよいか悩んでいる方は少なくありません [1]。
PCのデスクトップに付箋アプリを何枚も貼り付けたり、テキストファイルをフォルダごとに保存したり、あるいは紙のノートに手書きでメモを取ったものの後から見返せないといった経験は誰もが一度は通る道です [2]。
そうした情報の散乱を一気に解決してくれる究極のデジタルノートアプリが、マイクロソフトが提供する「Microsoft OneNote(ワンノート)」です [3]。OneNoteはWindowsやMacはもちろん、iPad、iPhone、Android端末などあらゆるデバイスで無料で利用でき、直感的な操作性と強力なクラウド同期機能を兼ね備えています。
特に2025年10月に旧式の「OneNote for Windows 10」がサポートを終了し、現在の統合型デスクトップ版「OneNote」アプリへと完全一本化されたことで、機能の整理と進化が一気に進みました [4]。さらに2026年現在では、AIアシスタント「Microsoft 365 Copilot」との高度な連携や、ペンタブレット・スタイラスペンによる自然な手書き入力、チームでのリアルタイム共同編集など、単なるメモ帳の枠を大きく超えた「情報の一元化ハブ」としてビジネスの現場で不可欠な存在となっています [5]。
本記事では、OneNoteを初めて触る初心者の方に向けて、基本構造や「保存ボタンがない」自動保存の仕組みから、手書き機能の便利な使い方、チームとの安全な共有・共同編集の手順、そして仕事の生産性を劇的に高める実践的な応用テクニックまで、2026年最新の環境に即してわかりやすく解説します。
OneNoteの基本構造と「保存ボタンがない」自動保存の仕組み
OneNoteを使いこなすための第一歩は、従来のWordやExcelとは根本的に異なる「ノートの構造」と「保存の概念」を理解することです [6]。

ノートブック・セクション・ページの3層階層構造とOneDrive自動保存の仕組み(Googleの画像生成AIで作成)
直感的な3層の階層構造(ノートブック・セクション・ページ)
一般的なファイル管理では「フォルダ」の中に「ファイル」を保存しますが、OneNoteは現実世界の「バインダー式ノート」をそのまま画面上に再現した3層の階層構造を採用しています [7]。
- ノートブック(大分類):本棚に並ぶ「1冊の分厚いバインダーノート」に相当します。例えば「業務管理」「社内プロジェクト」「個人学習」「プライベート」といった大きなテーマごとにノートブックを作成します。
- セクション(中分類):ノートを開いたときにある「インデックス見出し(仕切り)」です。「4月議事録」「製品マニュアル」「アイデア出し」「週報」などのカテゴリごとにタブを分けて管理できます。セクションが増えすぎた場合は、複数のセクションをまとめる「セクション グループ」を作成することも可能です。
- ページ(小分類・ノート本文):セクションの中に挟み込む「実際の白紙の用紙」です。何枚でも自由に追加でき、ページタイトルを入力すると左側のページ一覧に自動反映されます。さらに便利なのが「サブページ」機能です。関連するページを右にインデント(一段落下げ)させることで、最大2階層までの親子関係を作ることができ、議事録や資料の視認性が大幅に向上します。
「白紙の無限キャンバス」という自由度
Wordなどのワープロソフトは、上から下へ文字を規則正しく流し込む「縦スクロールの紙」が前提ですが、OneNoteのページは縦横に無限に広がる「巨大なホワイトボード(無限キャンバス)」です [8]。
ページの余白をクリックした瞬間にそこが文字入力エリアになり、文字ボックス(ノート コンテナー)を好きな場所に自由に配置できます。テキストの横に画像を貼り、その下に表を作り、余白に矢印や手書きメモを書き込むといった自由自在なレイアウトが可能です。思考を枠線に縛られることなく、頭の中のアイデアをそのまま視覚化できます。
保存ボタンが存在しない!完全自動リアルタイム保存の秘密
OneNoteの画面を見回しても、「上書き保存」や「名前を付けて保存」といったボタンは見当たりません [9]。
OneNoteでは、文字を1文字入力したり、画像を1枚貼り付けたりするたびに、バックグラウンドでマイクロソフトのクラウドストレージ「OneDrive(またはSharePoint)」へリアルタイムに自動保存が行われます。そのため、作業途中で突然PCのバッテリーが切れたり、アプリが強制終了したりしても、直前まで入力していたデータが失われる心配は一切ありません。
また、オフライン環境(インターネットがつながらない飛行機内や新幹線など)でも問題なくノートの閲覧や編集が可能です。オフライン中に行った編集はローカルキャッシュに一時保存され、次にインターネットに接続された瞬間に自動でクラウドへ差分同期されます。
過去の状態にいつでも戻せる「ページ バージョン」機能
「誤って重要なメモを上書き・削除してしまったらどうするのか」という不安を持つ方も安心です [10]。OneNoteには強力な履歴管理機能が標準搭載されています。
ページ一覧で対象のページを右クリックし、「ページ バージョン」を選択すると、過去に編集された履歴がタイムスタンプ付きで一覧表示されます。誰がいつどのような変更を加えたのかを確認でき、ワンクリックで以前の状態を復元することが可能です。また、ノートブックを削除してしまった場合でも「ノートブックのごみ箱」に一定期間保管されるため、誤操作によるデータ消失リスクを最小限に抑えることができます。
手書き入力とデジタルインクの便利な活用テクニック
OneNoteが他のノートアプリと決定的に一線を画しているのが、ペンタブレットやiPad、Surfaceペンなどを活用した「手書き機能(デジタルインク)」の完成度の高さです [11]。

ペン集中ビューや手書き文字のテキスト変換など多彩なデジタルインク機能(Googleの画像生成AIで作成)
タイピングと手書きのシームレスな融合
キーボードによる高速タイピングは文章の作成には最適ですが、図解を描いたり、矢印で関係性を示したり、直感的なアイデアをスケッチしたりする作業には手書きが圧倒的に適しています [12]。
OneNoteでは、タイピングした活字のすぐ上にペンで赤ペンチェックを入れたり、挿入したPDF資料やスクリーンショットの上に直接マーカーを引いたり、手書きのイラストとテキストボックスを混在させたりすることが極めて自然に行えます。ペンの種類も、ボールペン、鉛筆、蛍光マーカー、さらにはラメ入りの特殊効果インクまで豊富に用意されており、太さや色も自由にカスタマイズ可能です。
ペン集中ビューで思考を途切れさせない
2026年現在のデスクトップ版OneNoteには「ペン集中ビュー」機能が搭載されています [13]。タブレットPCを折りたたんでペンを手に取ると、複雑なメニューバーやリボンが自動的に最小化され、ペンの色切り替えや消しゴムツールだけが画面端にスッキリと表示されます。余計なUIに視界を遮られることなく、まるで本物の紙のスケッチブックに向き合っているかのような没入感で思考を整理できます。
驚きの手書き文字・数式のテキスト変換機能
手書きで走り書きしたメモを後から清書したい場合も、OneNoteなら手作業で打ち直す必要はありません [14]。
- 手書きからテキストへの変換(Ink to Text): 「なげなわ選択」ツールで手書き文字を囲み、リボンの「インクをテキストに変換」をクリックするだけで、AIが筆跡を読み取って綺麗な活字フォントへと一瞬で変換してくれます。崩れた文字や漢字もしっかり認識されるため、会議中に手書きした殴り書きを、そのまま提出用の報告書ドラフトとして活用できます。
- 数式変換とステップ解説: 手書きで書いた複雑な数式(分数、平方根、積分など)を囲んで「数式」に変換すると、美しい数式表記に変換されるだけでなく、解法の手順をステップごとに解説してくれる学習支援機能も備わっています。
- インク ジェスチャ: 文字の上を横線でシャッシャッとこするだけでその部分が消去されるなど、直感的なペンジェスチャによる編集も可能です。
チームや他者との共有・共同編集の手順とアクセス権限管理
OneNoteに蓄積した情報は、個人で抱え込むだけでなく、同僚やプロジェクトメンバー、家族と共有することでその真価を発揮します [15]。

安全な権限設定とリアルタイム同時編集によるチームコラボレーション(Googleの画像生成AIで作成)
ノートブックの共有方法とリンク発行
OneNoteの共有は、画面右上の「共有」ボタンから数クリックで設定できます [16]。共有したい相手のメールアドレスを入力して直接招待状を送る方法と、共有リンク(URL)を発行してチャットツールやメールに貼り付ける方法の2通りがあります。
リンクを発行する際は、以下の権限設定を適切に選択することが重要です。
- 表示可能(閲覧専用): 相手はノートの内容を閲覧・コピーできますが、編集や削除はできません。マニュアルの配布や情報発信に適しています。
- 編集可能(共同編集): 相手もノートに文字を入力したり、ページを追加・編集したりできます。チームでのブレインストーミングや共同議事録作成に最適です。
- 有効期限とパスワード設定: 機密情報を含むノートの場合、リンクに有効期限(〇月〇日まで)を設定したり、アクセスパスワードを設けたりすることで、外部への不用意な情報流出を防ぐことができます。
複数人でのリアルタイム共同編集
共有されたノートブックは、複数人が同時に開いて同時に書き込むことができます [17]。
誰がどの部分を編集しているかがリアルタイムにカラー表示され、編集箇所の横には相手のイニシャルアイコンが表示されます。例えば、定例ミーティングの場で1つの議事録ページをメンバー全員で開き、Aさんが議論の流れをメモし、Bさんが決定事項のToDoを箇条書きし、Cさんが参考資料のリンクを貼る、といった分担作業がスムーズに行えます。会議終了と同時に完璧な議事録が仕上がっているため、後から議事録を作成してメール送信する手間が完全にゼロになります。
機密セクションのパスワード保護機能
チーム全体にノートブックを共有している場合でも、「人事評価のメモ」や「予算管理の試算」「プライベートな記録」など、特定のセクションだけは他の人に見られたくないケースがあります [18]。
そうしたときは、対象のセクションを右クリックして「このセクションをパスワードで保護」を選択します。パスワードを設定すると、そのセクションは強力な暗号化によってロックされ、正しいパスワードを入力しない限りページの内容や添付ファイルを開くことができなくなります。一定時間操作がないと自動的に再ロックされるため、離席時のセキュリティ対策も万全です(※パスワードを忘れた場合、マイクロソフト側でも復元できないため厳重な管理が必要です)。
仕事を爆速化するビジネス応用術とMicrosoft 365・Copilot連携
OneNoteを単なる個人的なメモ帳として終わらせず、Microsoft 365エコシステムや最新のAI機能と組み合わせることで、ビジネスパーソンの生産性は飛躍的に向上します [19]。

Outlook会議連携・Webクリッパー・Microsoft 365 Copilotによる業務効率化(Googleの画像生成AIで作成)
Outlook予定表・会議詳細のワンクリック挿入
ビジネスで最も重宝する機能の一つが、Outlookとの連携です。
リボンの「ホーム」タブにある「会議の詳細」をクリックすると、自分のOutlook予定表に入っている本日の会議一覧がポップアップ表示されます。対象の会議を選択するだけで、会議名、開催日時、場所、出席者一覧、アジェンダが自動的にOneNoteのページ内に美しく展開されます。出席者の出欠確認チェックボックスも自動生成されるため、会議前の議事録準備がわずか3秒で完了します。
ノートのタスク化とMicrosoft To Do連携
会議中や作業中に発生したタスクは、OneNoteのリボンにある「Outlookタスク(またはToDoタグ)」をワンクリックするだけで、期限付きのタスクとして登録できます。
OneNote上で「今日」「明日」「今週」などの期限を設定したタスクは、Outlookのタスク一覧や「Microsoft To Do」アプリとリアルタイムに同期されます。スマートフォンやPCのToDoリストに自動でリマインダー通知が届くため、「ノートにメモしたけれどタスクの実行を忘れてしまった」という抜け漏れを完全に撲滅できます。
画像やPDFからの文字起こし(強力なOCR機能)
OneNoteには、画像やPDFの中に写っている文字を高精度に読み取る「光学文字認識(OCR)」機能が標準で組み込まれています。
スマートフォンのカメラで撮影したホワイトボードの写真、名刺、紙資料のスキャン画像、スクリーンショットなどをOneNoteに貼り付け、画像を右クリックして「画像からテキストをコピー」を選択します。すると、画像内の文字情報だけがクリップボードにコピーされ、テキストとしてノート内に貼り付けることができます。紙資料の文字を一から手入力して打ち直す膨大な時間を丸ごと削減できます。
OneNote Web ClipperでWeb情報をスマートに蓄積
業務リサーチの際に欠かせないのが、ブラウザ拡張機能の「OneNote Web Clipper」です。
Webブラウザ(EdgeやChrome)で閲覧している業界ニュースや技術記事、競合調査のページを、ワンクリックでOneNoteの指定セクションへ丸ごと保存できます。単なるURLのブックマークとは異なり、Webページ全体の記事本文と画像だけを広告なしで綺麗にスクラップする「記事モード」や、必要な範囲だけを切り取る「領域モード」が選べます。後から元のWebページが削除されたり変更されたりしても、OneNote内に完全なデータとして残るため、自分だけのナレッジデータベースを構築できます。
音声録音とタイムスタンプ連動メモ
インタビューや長時間の研修、重要セミナーを受講する際は、OneNoteの「音声の録音」機能が威力を発揮します。
録音ボタンを押して録音を開始しながらノートにキーワードをタイピングしていくと、それぞれのメモを入力した瞬間の録音タイムスタンプが裏で自動記録されます。後からノートを見返した際、メモの横にある小さな再生ボタンをクリックするだけで、「そのメモを書いた瞬間の音声」からピンポイントで再生することができます。何時間もある録音データを最初から聞き直して探す苦労から完全に解放されます。
Microsoft 365 Copilotによる「AI共同執筆・要約」
2026年現在のビジネスにおいて最大のゲームチェンジャーとなっているのが、OneNoteにネイティブ統合された生成AI「Microsoft 365 Copilot」です [20]。
- 長文ノートの瞬間要約: 長時間の会議で大量に書き留めた雑多な議事録から、「要点の箇条書き」「決定事項」「今後のネクストアクション(ToDo)」をAIが一瞬で抽出し、ページの冒頭に見やすく整理してくれます。
- 新規ドラフトの自動生成: 「新入社員向けのオンボーディング研修計画を作成して」「展示会の出展準備チェックリストを考えて」とプロンプトを入力するだけで、構成案やタスクリストのドラフトを数秒でノート上に書き出してくれます。
- アイデアのブレインストーミング: 企画出しに詰まった際、Copilotに質問を投げかけることで、多角的な切り口や関連トピックを提案してもらい、思考を深める壁打ち相手として活用できます。
まとめ:OneNoteを情報の一元化ハブにして生産性を最大化しよう
Microsoft OneNoteは、単なるメモ帳アプリではありません。それは、個人の思考を整理し、チームの知識を結集し、業務の実行スピードを劇的に加速させる「デジタル仕事術の中核ハブ」です。
ノートブック・セクション・ページの直感的な階層管理、保存を意識させない安全な自動同期、紙のように自由な手書き入力、安全なチーム共有、そしてOutlookやCopilotといったMicrosoft 365エコシステムとの深い連携。これらの機能を一度体験すれば、なぜ世界中のトップビジネスパーソンがOneNoteを手放せないのかが実感できるはずです。
まずは、今日行う仕事のタスクや、次の会議のメモを1冊のノートブックに書き留めることから始めてみてください。あなたのワークスタイルと情報管理が、今日から劇的にスマートに生まれ変わります。
参考資料
- 日本マイクロソフト - Microsoft OneNote 公式製品概要
- Microsoft サポート - OneNote の基本的な作業と使い方の基本
- ITmedia NEWS - なぜ今OneNoteなのか?仕事効率化の決定版ツール
- マイクロソフト コミュニティ - OneNote for Windows 10のサポート終了と移行手順
- Microsoft Learn - Microsoft 365 Copilot in OneNote の最新機能と導入
- 日経クロステック - 仕事を劇的に変えるOneNote活用法と階層整理術
- 窓の杜 - 初心者でもすぐわかるOneNoteノートブック・セクション・ページの基本
- Impress Watch - どこでもクリック入力!OneNoteの自由すぎるキャンバス設計
- Microsoft サポート - OneNote でノートが自動保存される仕組み
- Microsoft サポート - OneNote でページの以前のバージョンを表示および復元する
- Surface 公式ブログ - デジタルペンとOneNoteで実現する究極の手書きノート
- 週刊アスキー - 手書きメモがテキストに変わる!OneNoteインク機能の実力
- Microsoft サポート - OneNote での描画とペン集中ビューの使用方法
- PC Watch - 手書き文字や数式を一瞬で活字化するOneNoteのAI認識技術
- ZDNET Japan - テレワーク時代のチーム情報共有におけるOneNote実践術
- Microsoft サポート - 他のユーザーとノートブック全体を共有する方法
- ダイヤモンド・オンライン - 会議中に議事録が完成するOneNote共同編集術
- Microsoft サポート - パスワードを使用してノートを保護する
- 東洋経済オンライン - OneNote×Outlookで仕事の抜け漏れをゼロにする方法
- マイナビニュース - Copilot in OneNoteで議事録の要約とToDo抽出を自動化
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー2021年4月3日執筆ーーーーーーーーーーーーーーーーー
はじめに
こんにちは、エイじーです。
皆さんは、ちょっと気が付いたアイデア、備忘録的に書き込むメモ、毎日の予定などを書き込むノートを利用していますか?
私は、Chatworkと言うコミュニケーションアプリで、色々なことを書き込んで記録していますが、もっと便利に使えるOneNoteと言うアプリが無料で提供されているのを知りました。
このアプリは、上述のことなどを全て行えることを含め、音声などを読み上げる機能、画像から文字を認識する機能、音声の言葉を文字お越ししてくれる機能などもアドイン機能を追加することにより、機能拡張できます。
このアプリの良い点は、OSに依らないでWindows版、Mac版、iphone版、Android版、Web版と取り揃えてあり、内容も同期することにより色々なOS、デバイスで同じOneNoteを利用できるんです。
このようなアプリが無料で使えるのですから、使わない手はないのではないでしょうか?
この記事を読むと次のことが分かります。
●各種OS用のOneNoteとは?
・Windows版
・Web版
・iphoneスマホ版
・ipadタブレット版
・Androidスマホ版
●初心者のためのOneNoteの使い方はどうするの?
・共有の方法
・保存方法
・手書きの方法
●OneNoteの仕事への応用はどのようなものがあるの?
OneNoteとは?
OneNoteには色々な特徴や機能がありますがここでは、その特徴や機能を箇条書きでにしてみました。
- 一般的なノートの使い方である、ちょっとしたメモを書き込む機能+機能拡張
画像、音声、PDF、表、ハイパーリンクなども張り込みが可能
テンプレートを利用することにより、定常的な予定なども書き込みが可能 - 場所を離れてても、共同で同じOneNoteで利用が可能
- デバイス、OSに依らないで色々なバージョンのOneNoteを利用可能
- Microsoftの製品なので他のOfficeやその他のMicrosoft製品との親和性が高い。
- 無料で利用可能
いかがですか、上述のことが無料で使えるのですよ!
以下は、もう少しOneNoteについて深堀していきます。
各種OS用のOneNote
OneNoteには、2種類のWindows版、Web版、Mac版、スマホ用としてiphone版、Android版がありますので、それぞれどこからアプリをダウンロードしてインストールすればよいかを以下に示します。
Windows版
Windows版には、Officeに元々付属していたOneNoteとWindows10に標準で付属するOneNote for Windows10があります。
どちらも無料で利用できますが、私はOfficeに元々付属していたOneNoteの方をお勧めします。理由として、初心者には分かり易いメニューとなっていることが挙げられます。
最初にどちらも起動して使ってみて、使い易い方を利用するのも一つの方法でしょう。
Windows版には、Officeに元々付属していたOneNoteがインストールされていなければ次のサイトからダウンロードしてインストールしてください。
また、OneNote for Windows10は、標準でインストールされていますが、何らかの理由で消えてしまっている場合は、次のサイトから入手してください。
Web版
Web版OneNoteを利用するためには、Microsoftアカウントでログインする必要があります。
次のOneNoteのサイトから、サインインしてログインしてください。
もしMicrosoftアカウントを持っていなければ、サインアップしてMicrosoftアカウントを取得した後にサインインしてログインすれば利用できます。
iphoneスマホ版とipadタブレット版、Androidスマホ版
前までは、iphoneのOneNoteとipad用のOneNoteは別々のアプリとなっていましたが、2015年7月に1つのアプリとして統合されているので、iOS版を利用すればよいでしょう。
iOS版とAndroid版は次のバナーからApp StoreやGoogle PlayからOneNoteのアプリをダウンロードしてインストールしてください。
初心者のためのOneNoteの簡単な使い方
ここでは、元々Officeに付属していた方のOneNoteで簡単な使い方を紹介したいと思います。
先ず、メニューが1列になっている場合は、右上にあるあなたなの名前の名前の右横にあるリボンの表示オプションをクリックして、「タブとコマンドの表示」をクリックしてください。
すると、上部のメニュが分かり易い2段表示となります。(慣れてきて、2段表示がうっとうしくなってきたら「リボンを自動的に非表示」にチェックを入れたらよいと思います。)
ここでは、簡単な文書入力とwebからの画像とハイパーリンクをしてみたいと思います。
【簡単な文書入力と貼り付け手順】
- 右横の上部にある「+ページ追加」をクリックすると、「無題のページ」ができますので、そのうえで右クリックして、名前の変更を選択して好きなタイトルを入力してください。ここでは、「テスト」とします。
- ページのタイトルの下の空白部分をクリックし、文書を入力してください。入力する際に、上部メニューの書体や書体の大きさ(ポイント)を選べば、その書体で選んだ大きさの文字で文書を書くことができます。
- また、書体の右にある箇条書きを選べば、箇条書きを書くこともできますし、ある部分だけを強調したいのであれば、「ボールド(B)」や「文字色A」をクリックすると色を選ぶことができますので文字に修飾ができます。
- どこかに書いた文書をコピーして貼り付ける場合は、貼り付けたい文書のコピーをクリップボードにとりこみ(ショートカットキー:ctrl+c)、取り込んだ文書を、OneNoteの貼り込みたい位置をクリックして、右クリックすると、貼り付けオプションが出てきますので、好きなオプションを選んで貼り付ければ、そこにコピーした文書が貼り付けられます。
【Webからの画像とハイパーリンクをする手順】
- あなたがOneNoteに貼り付けたいWebページを表示させます。
- 貼り付けたい画像があるところで、右クリックしてでたメニューで、「画像をコピー」をクリックするとクリップボードに取り込まれます。
- OneNoteの貼り込みたい部分をクリックして、右クリックしてでた貼り付けオプションメニューから好きなオプションを選んで貼り付ければ、そこに画像が貼り付けられます。
- 画像のハイパーリックならば、画像の部分で右クリックしてでたメニューで「画像アドレスをコピー」をクリックして、3.の操作を実施すれば、画像のアドレスのハイパーリンクをOneNoteの好きな位置に貼り付けることができます。
- Webページそのもののハイパーリンクを貼り付けたいのであれば、Webの開いたページの上部にあるアドレス欄をコピーしてクリップボードに取り込めば、後の操作は3.の操作を実施すれば、WebページのアドレスのハイパーリンクをOneNoteの好きな位置に貼り込むことができます。
共有の仕方
ここでは、ユーザーとの共有について紹介します。
【共有の手順】
- 上部メニューのファイルをクリック
- 共有をクリック
- ユーザーと共有のメールアドレス欄に招待する相手のメールアドレスを記入
- その下の記入欄に、招待用のメッセージを記入
- 共有ボタンをクリック
保存方法
保存は、基本的に自動で保存されますので気にする必要はありません。
もしOnenoteの内容を自分のパソコンなどに保存したいのであれば、エクスポートを使います。
【エクスポートの手順】
- 上部メニューのファイルをクリック
- エクスポートをクリック
- ノート、セクション、ページのいずれかをクリック
- 形式の選択でOnenote形式、Word形式、PDF形式などを選べますので、好きな物を選択
- エクスポートをクリック
- ファイル名を記入して、保存をクリック
手書きの仕方
手書きは、上部メニューの描画で行います。
【手書きの手順】
- 上部メニューの「描画」をクリック
- ツールから線種と色を選択して、自分の好きな描画をしてください。
- 矢印、簡単な、図形を入れたい場合は、「図形」の中から選んでOneNoteの好きな部分でクリックしてマウスで大きさや長さを設定してクリックすれば、そこに図形が貼り込まれます。
- 描画した文字を文書変換したい場合は、右の方のメニューの「インクをテキストに変換」をクリックすると、文書に変換してくれます。
- 右の変換メニューで「インクを数式に変換」をクリックすれば、数式の手書き入力画面が表れ、入力した数式が上に表示されるので、間違いがなければ、「挿入」をクリックすると、OneNoteのクリックした部分に数式が挿入されます。
OneNoteの仕事などへの応用
【テンプレートの読み込む手順】
- 上部の検索欄にテンプレートと入力して、「ページテンプレート」をクリックすると、右にテンプレート一覧が表示されます。
- 又は、上部メニューの「挿入」の「ページテンプレート」の「ページテンプレート」をクリックすると、、右にテンプレート一覧が表示されます。
- 右のテンプレートメニューの「ビジネス」の「プロジェクトの概要」をクリックすると、プロジェクトの概要がタイトル名となったページが追加されます。
- このページには、最初からプロジェクト名、会社名、発表者名、プロジェクトの説明などのプレジェクトに関する内容が書き込める欄があり、それに記入するだけとなり、スムーズな共同作業ができます。
- また、「プラン」の中の「プロジェクトのタスク一覧」をクリックすれば、企画に対する計画、準備、タスク1~3、事務処理、ハンドオフ、フォローアップ、メモなどを書き込めるようになっており、これもまた共同作業でスムーズな作用の手助けとなります。
おわりに
皆さんいかがだったでしょうか?
OneNoteとは?、各種OS用のOneNoteとは?、Windows版、Web版、iphoneスマホ版、ipadタブレット版、Androidスマホ版、初心者のためのOneNoteの使い方はどうするの?、共有の方法、保存方法、手書きの方法、OneNoteの仕事への応用はどのようなものがあるの?などについて解説してきました。
この記事が少しでも皆様のお役に立てればこれほど嬉しいことはありません。
以上です。





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