ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー2026年8月31日執筆ーーーーーーーーーーーーーーーーー
- MoneytreeのPodcast
- はじめに
- Moneytreeの危険性(安全性)とセキュリティ対策
- マネーツリーと楽天銀行や三井住友銀行との連携について
- Moneytreeの無料版と有料版の違い
- Moneytreeとマネーフォワードの徹底比較
- Moneytreeの初心者でもわかる使い方
- Moneytreeの退会方法や契約を更新しない方法
- おわりに
- 参考資料
- はじめに
- Moneytreeの危険性(安全性)
- マネーツリーと楽天銀行や三井住友銀行との連携について
- Moneytreeの無料版と有料版の違い
- Moneytreeとマネーフォワードの比較
- Moneytreeの初心者でもわかる使い方
- Moneytreeの退会方法や契約を更新しない方法
- おわりに
MoneytreeのPodcast
下記のPodcastは、Geminiで作成しました。
はじめに
日々の生活の中で、複数の銀行口座やクレジットカード、電子マネー、ポイントカードなどを使い分けていると、「今、手元に全部でいくらの資産があるのか」「今月は何にいくら使ったのか」を把握するのはとても大変です。それぞれの銀行のインターネットバンキングにログインしたり、クレジットカードの明細画面を一つひとつ確認したりするのは、大きな手間と時間がかかります [1]。
そうしたお金の管理の悩みを一気に解消してくれるのが、大人気の資産管理・家計簿アプリ「Moneytree(マネーツリー)」です。Moneytreeを使えば、銀行口座、クレジットカード、電子マネー、証券口座、ポイントカードなどをアプリ一つにまとめて連携し、現在の総資産額や毎月の収支を自動で一目瞭然に見える化することができます [2]。
特にMoneytreeは、パソコン(Webブラウザ版)とスマートフォン(iOS版・Android版)の両方に対応しており、自宅でも外出先でもリアルタイムに資産状況をチェックできる点が大きな魅力です [1]。
類似の家計簿アプリもいくつか存在しますが、Moneytreeは「無料版でも広告が一切表示されない」「無料のままで最大50件もの口座を連携できる」という、他社にはない圧倒的なメリットを持っています [3]。そのため、家計簿アプリを初めて使う初心者の方や、できるだけ費用をかけずにシンプルにお金を管理したい方に最もおすすめできるサービスです。
本記事では、Moneytreeの基本的な仕組みや使い方をはじめ、気になる安全性・危険性の真相、楽天銀行や三井住友銀行との最新の連携状況、有料プランとの違い、マネーフォワードとの比較、そして退会手順まで、初心者の方向けにどこよりも分かりやすく丁寧に解説していきます。
Moneytreeの危険性(安全性)とセキュリティ対策
お金に関する情報をアプリに登録する際、誰もが一番気になるのが「セキュリティは大丈夫なのか」「危険性はないのか」という点ではないでしょうか。大切な銀行口座やクレジットカードの情報を預けるわけですから、慎重になるのは当然のことです [4]。
結論から申し上げますと、Moneytreeは日本のフィンテック業界でも最高水準のセキュリティ体制を整えており、極めて安全性の高いサービスであると言えます [5]。ここでは、その具体的な理由と安全性の仕組みについて詳しく解説します。


Moneytreeの高度なセキュリティと閲覧専用の安心設計(Googleの画像生成AIで作成)
運営会社と大手金融機関からの出資実績
Moneytreeを開発・運営しているのは、東京都港区に本社を置くマネーツリー株式会社です。2012年に設立されて以来、10年以上にわたり資産管理および金融インフラサービスを提供し続けています [4]。
マネーツリー株式会社の信頼性を裏付ける大きな要素として、みずほキャピタル株式会社、三菱UFJキャピタル株式会社、三井住友海上キャピタル株式会社、SBIインベストメント株式会社といった、日本を代表するメガバンクや大手金融グループの投資部門から出資を受けている点が挙げられます [2]。厳しい審査基準を持つ大手金融機関が公式にパートナーとして認めている企業であるため、信頼性は極めて高いと言えます。
財務局登録済みの「電子決済等代行業者」
2018年に施行された改正銀行法において、利用者に代わって銀行と通信し口座情報を取得する事業者には「電子決済等代行業者」としての登録が義務付けられました [5]。
マネーツリー株式会社は、関東財務局において「電子決済等代行業者(登録番号:関東財務局長(電代)第12号)」として正式に登録されています [6]。金融庁や財務局の厳格な監督・指導のもとで法令を遵守して運営されているため、安心して利用することができます。
金融機関レベルの国際標準セキュリティ
Moneytreeでは、通信内容の暗号化(SSL/TLS 256bit)はもちろんのこと、サーバー接続時の「認証ピンニング(証明書固定技術)」を採用し、通信の盗聴や改ざん、中間者攻撃を完全に遮断しています [5]。
さらに、クレジットカード業界の国際セキュリティ基準である「PCI DSS」や、情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格である「ISO/IEC 27001(ISMS)」の認証を取得・維持しており、メガバンクのシステムに匹敵する強固なインフラ環境を採用しています [7]。
「閲覧専用」だから預金を引き出される心配がない
Moneytreeを利用する際、銀行のインターネットバンキングのログイン情報を連携しますが、Moneytreeが取得するのは「残高」や「入出金明細」などの閲覧用データのみです [8]。
振込や送金を行う際に必要となる「第2暗証番号」「ワンタイムパスワード」「乱数表」「取引パスワード」などは一切取得・保持しない仕組みになっています [8]。そのため、万が一Moneytreeのアカウント情報が第三者に知られてしまったとしても、アプリ経由で勝手にお金を引き出されたり送金されたりすることは物理的に不可能です。
プライバシー保護への徹底した取り組み
Moneytreeは、一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)が認定する個人情報保護認証「TRUSTe」を定期更新しており、プライバシー保護の国際基準に準拠しています [9]。
また、Moneytreeは「プライバシー・バイ・デザイン」という設計思想を採用しており、利用者の個人データや利用明細を、本人の明確な同意なく第三者の広告主やマーケティング会社に勝手に提供・売却することは一切ありません [9]。無料版であっても画面内に広告が表示されないのは、利用者のプライバシーを尊重し、広告ビジネスに依存しない独立したビジネスモデルを確立しているためです。
利用者自身が気をつけるべきセキュリティの注意点
Moneytree自体のシステムが強固であっても、利用者側の管理が甘いとセキュリティリスクが生じる可能性があります。安全性を最大限に高めるため、以下のポイントを必ず守って利用してください [10]。
- パスワードの使い回しを避ける: 他のWebサイトやサービスと同じパスワードを使い回さず、英数字や記号を組み合わせた強固なパスワードを設定してください。
- 生体認証(指紋・顔認証)やパスコードを設定する: スマートフォン版では、アプリ起動時にTouch ID / Face IDやパスコードロックを有効にしておきましょう。
- 不審なログインや明細の定期確認: 定期的にアプリを開いて身に覚えのない利用明細がないか確認し、異常を感じた場合は速やかに金融機関へ連絡してください。
- 暗号化されていない公共Wi-Fiでの利用を避ける: カフェや駅などのフリーWi-Fiの中には通信が保護されていないものもあります。重要な資産情報を閲覧する際は、自宅の安全な回線や携帯キャリアのモバイル通信(4G/5G)を使用することをおすすめします。
マネーツリーと楽天銀行や三井住友銀行との連携について
家計簿アプリを使う上で最も重要なのが、ご自身がメインで使っている銀行口座とスムーズに連携できるかどうかです。ここでは、特に利用者の多い「楽天銀行」と「三井住友銀行」との連携状況について解説します [11]。


楽天銀行や三井住友銀行をはじめとする各金融機関との安全なAPI連携(Googleの画像生成AIで作成)
楽天銀行との連携状況
楽天銀行との連携については、過去に法改正に伴うAPI接続協議の影響で一時的に新規接続が停止していた時期がありました [12]。
しかし、現在のMoneytreeでは楽天銀行(個人口座)の連携にしっかり対応しています [12]。
現在の仕様におけるポイントは以下の通りです:
- 連携の可否: 楽天銀行の普通預金口座の残高や入出金明細を正常に取得・連携できます。
- 更新頻度に関する仕様: 楽天銀行側のAPI接続仕様に基づき、無料会員・有料会員ともにデータの自動更新は「1日1回まで」となっています [12]。
- 楽天グループサービスとの連携: 楽天銀行だけでなく、「楽天カード」「楽天証券」「楽天Edy」「楽天ポイント」もそれぞれ個別に連携が可能です。これらをまとめて登録することで、楽天経済圏でのお金の流れを漏れなく一括管理できます。
三井住友銀行との連携状況
三井住友銀行に関しては、極めて安定した連携環境が整っています [13]。
- SMBCダイレクトとの公式API連携: 三井住友銀行のインターネットバンキング「SMBCダイレクト」と公式APIを通じて直接連携されます。IDやパスワードをMoneytree側に保存することなく、銀行側の安全な認証画面を経由して連携を許可する「OAuth認証」が採用されています [13]。
- 三井住友カード・Olive(オリーブ)との連携: 三井住友銀行の口座はもちろん、Vpass経由で「三井住友カード」や、大人気の総合金融サービス「Oliveフレキシブルペイ」の利用明細・ポイント(Vポイント)も一元管理することが可能です [14]。
その他の金融機関への対応
Moneytreeは、日本全国のほぼすべての主要金融機関に対応しています [11]。
三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行などのメガバンク・全国銀行をはじめ、住信SBIネット銀行、auじぶん銀行、PayPay銀行などの主要ネット銀行、全国の地方銀行、信用金庫、労働金庫、JAバンク、さらには主要なクレジットカード、証券会社(SBI証券、楽天証券、マネックス証券等)、電子マネー(Suica、PASMO、nanaco、WAON等)まで幅広くカバーしています [11]。
Moneytreeの無料版と有料版の違い
Moneytreeは、一般的な個人利用であれば無料版のままで十分すぎるほどの機能が備わっていますが、さらに高度な資産分析やビジネス利用を行いたい方向けに有料プランも用意されています [15]。
プラン一覧と料金体系
Moneytreeには、主に個人向けの「無料プラン」「Moneytree Grow」、および個人事業主・法人向けの「Moneytree Work」「Moneytree Corporate」があります [15]。
| 項目 | 無料プラン | Moneytree Grow(個人向け有料) | Moneytree Work(事業主向け) |
|---|---|---|---|
| 月額料金 | 0円 | 430円(税込) | 500円(税込)〜 |
| 年額料金 | 0円 | 4,300円(税込) | 5,400円(税込)〜 |
| 連携可能口座数 | 最大50件 | 最大50件 | 最大50件 |
| データ保持期間 | 無期限(過去全期間) | 無期限(過去全期間) | 無期限(過去全期間) |
| 広告の表示 | 完全非表示(なし) | 完全非表示(なし) | 完全非表示(なし) |
| 資産・収支グラフ | 基本グラフ | 詳細な資産推移・月別比較 | 詳細グラフ |
| 予算管理機能 | なし | カテゴリ別予算設定・進捗管理 | 予算管理あり |
| データ出力 | なし | CSV / Excel出力対応 | CSV / クラウド会計連携 |
| レシート撮影・保存 | なし | レシートスキャン対応 | 電子帳簿保存法対応 |
無料版が優れているポイント
Moneytreeの最大の特徴は、「無料版の制限が非常に緩やかで親切である」という点です [3]。
他社の家計簿アプリでは、無料版だと連携口座数が数件に絞られたり、過去1年分しかデータを遡れなかったりすることが多いのに対し、Moneytreeは無料のまま50件まで連携でき、過去の全データが無期限で保存されます [3][15]。
有料プラン「Moneytree Grow」を検討すべき人
もし以下のような使い方をしたい場合は、有料プランである「Moneytree Grow」へのアップグレードを検討すると良いでしょう [16]。
- 長期的な資産形成の推移を詳細なグラフで分析したい人: 毎月の貯蓄額や投資信託の成長推移をビジュアルで視覚的に追跡できます。
- 食費や趣味代などのカテゴリごとに予算を設定して節約したい人: 今月あと何円使えるかをリアルタイムに把握できます。
- 確定申告やExcelでの自己分析のために明細データをCSV出力したい人: 取引明細を一括ダウンロードしてパソコンで編集できます。
- レシートをカメラで撮影して自動で明細化したい人: 紙のレシートの読み取り機能が使えます。
Moneytreeとマネーフォワードの徹底比較
日本の2大家計簿アプリとしてよく比較されるのが「Moneytree」と「マネーフォワード ME」です [17]。どちらを選ぶべきか迷っている方のために、主な違いを比較表にまとめました。


Moneytreeとマネーフォワードの特徴・無料プラン比較(Googleの画像生成AIで作成)
比較表(無料プラン中心)
| 比較項目 | Moneytree(マネーツリー) | マネーフォワード ME |
|---|---|---|
| 無料版の連携口座数 | 最大50件(実質無制限) | 4件まで [18] |
| 無料版のデータ閲覧期間 | 無期限(過去すべて) | 過去1年間のみ [18] |
| 無料版の広告表示 | なし(完全クリーン) | あり(画面各所に表示) |
| 操作画面のデザイン | シンプル・洗練・ミニマル | 多機能・情報量豊富 |
| レシート自動読み取り | 有料プランのみ | 無料版でも利用可能 |
| 有料プランの月額料金 | 430円 / 月 [15] | 500円〜 / 月 [18] |
| おすすめの対象者 | 無料で手軽に一括管理したい人 | 有料でも高度に資産分析したい人 |
どちらのアプリを選ぶべきか?
Moneytreeがおすすめな方
- 完全無料で多くの銀行やクレジットカードを管理したい方: 無料で50件まで登録できるため、一般的な個人であれば課金することなくすべての口座をまとめられます [3]。
- 広告のないすっきりとした画面で使いたい方: 広告バナーやポップアップに邪魔されず、快適にアプリを使いたい方に最適です。
- 過去数年分の支出や資産の推移をずっと残しておきたい方: 1年以上前の過去明細も消えることなく無料で確認できます。
マネーフォワード MEがおすすめな方
- 有料プラン(プレミアム会員)への加入を最初から前提としている方: 月額料金を支払うことで、非常に細かな資産ポートフォリオ分析や高頻度の自動更新が利用できます [18]。
- 無料版でもレシート撮影入力をメインで使いたい方: 手書きやレシートによる手動入力を重視する方には機能が充実しています。
家計簿アプリが初めての方は、まずは完全無料で快適に使い続けられるMoneytreeからスタートしてみるのが最も賢い選択と言えます [19]。
Moneytreeの初心者でもわかる使い方
ここからは、実際にMoneytreeを使い始めるための手順をステップ形式で分かりやすく解説します [20]。


アカウント登録から口座連携・現金入力・家族共有までの簡単ステップ(Googleの画像生成AIで作成)
アカウントの新規登録手順
Moneytreeは、パソコンのWebブラウザ、またはスマートフォンのアプリから登録できます [20]。
- アプリのダウンロードまたはWebサイトへアクセス:
- iPhoneの方は「App Store」、Androidの方は「Google Play」から「Moneytree」アプリをインストールします。
- パソコンの方はMoneytree公式サイトにアクセスします。
- 新規登録画面を開く:
- 「新規登録」または「今すぐ始める」ボタンをタップします。
- メールアドレスとパスワードの登録:
- ご自身のメールアドレスと、新しく設定するパスワードを入力します。
- 確認メールの認証:
- 登録したメールアドレス宛に「認証用メール」が届きます。本文内のリンクをクリックすれば、本登録が完了します。
金融機関・カード・ポイントの登録手順
アカウント作成ができたら、お持ちの銀行口座やクレジットカードを連携していきましょう [20]。
- ログインと口座画面の選択:
- アプリ下部(またはWeb画面上部)の「口座」または「口座残高」メニューを開きます。
- 連携先の追加:
- 画面内の「+(新規登録)」ボタンをタップします。
- カテゴリの選択:
- 「銀行」「クレジットカード」「電子マネー」「証券」「ポイント」などの一覧から、登録したい金融機関を選択します。
- 認証情報の入力と連携認証:
- 金融機関のログインID・パスワードを入力するか、銀行側の公式API連携画面にログインして連携を許可します。
- データの同期完了:
- 数十秒ほどで同期が完了し、現在の残高や直近の入出金明細が自動的に読み込まれます。
現金支出の手動入力とレシート記録
現金で買い物した支出も、手動ですぐに記録することができます。
- 入力画面を開く:
- 画面の「+(現金入力)」ボタンをタップします。
- 支出内容の入力:
- 支払った金額、日付、利用した店舗・品目、カテゴリ(食費、日用品など)を選択します。
- 保存:
- 「保存」をタップすると、日々の支出グラフや残高に即座に反映されます。
家族間や複数端末での共有方法
Moneytreeはクラウド型のサービスであるため、複数端末間でのデータ共有が非常に簡単です。
- スマートフォンとパソコンの併用:
- 外出先ではスマホアプリで確認し、自宅では大画面のパソコンでじっくり家計を振り返ることができます。同じメールアドレスとパスワードでログインするだけで、データは自動同期されます。
- 夫婦・家族間での共有:
- 夫婦で同じアカウント(共通のメールアドレス・パスワード)を使ってそれぞれのスマホからログインすることで、世帯全体の総資産や生活費の動きをリアルタイムに共有・管理することができます。
Moneytreeの退会方法や契約を更新しない方法
Moneytreeを試してみたものの、使わなくなった場合や解約したくなった場合の手続きについても事前に知っておくと安心です。
無料版(アカウント自体)の退会手順
Moneytreeの登録データをすべて削除して退会したい場合の手順です。
- 設定画面を開く:
- アプリ右下の「設定(歯車マーク)」またはWeb版右上の「マイアカウント設定」を開きます。
- 退会手続きを選択:
- 設定メニュー内にある「Moneytreeを退会」をクリックします。
- 確認と実行:
- 注意事項を確認し、画面の案内に従って手続きを完了します。退会を実行すると、登録されていた口座情報や過去の明細データは完全に消去されます。
有料プラン(サブスクリプション)の自動更新を解除する方法
有料プラン(Moneytree Growなど)をご利用中の場合、アプリ内で退会する前に、AppleまたはGoogleのストア側で定期購入(サブスクリプション)の自動更新を停止しておく必要があります。
- iPhone(iOS)の場合:
- iPhoneの「設定」アプリを開き、一番上の「自分の名前(Apple ID)」をタップします。
- 「サブスクリプション」をタップします。
- 一覧から「Moneytree」を選択し、「サブスクリプションをキャンセルする」をタップします。
- Androidの場合:
- 「Google Play ストア」アプリを開き、右上のプロフィールアイコンをタップします。
- 「お支払いと定期購入」⇒「定期購入」をタップします。
- 「Moneytree」を選択し、「定期購入を解約」をタップします。
※契約期間終了日の24時間前までに解約手続きを行わないと、次の期間が自動更新されてしまいますのでご注意ください。
おわりに
今回は、人気の資産管理・家計簿アプリ「Moneytree(マネーツリー)」について、基本的な使い方からセキュリティの安全性、楽天銀行や三井住友銀行との連携状況、マネーフォワードとの違いまで詳しく解説してきました。
物価高や将来への備えが求められる現代において、自分や家族の資産全体の現状を正しく把握することは、家計改善や賢い貯蓄・投資に向けた何よりの第一歩となります。
Moneytreeは、「無料のまま最大50口座まで連携可能」「無期限のデータ保存」「煩わしい広告が一切ない」という、初心者にとってこれ以上ないほど親切で優れた特徴を備えています。
これから家計管理を始めたい方や、これまで手書きの家計簿が続かなかった方は、ぜひこの機会にMoneytreeを活用して、快適でスマートなお金の管理をスタートしてみてはいかがでしょうか。
参考資料
- マネーツリー株式会社 公式サイト
- Moneytree サービス概要と機能紹介
- Moneytree 無料プランと有料プランの機能一覧
- マネーツリー株式会社 会社情報・沿革
- 金融庁 電子決済等代行業者登録一覧
- 関東財務局 電子決済等代行業者登録情報(マネーツリー株式会社)
- Moneytree セキュリティ体制とプライバシーへの取り組み
- Moneytree ヘルプセンター:データの安全性と閲覧専用の仕組み
- TRUSTe プライバシー認証マーク付与事業者一覧
- 警察庁 サイバー犯罪対策プロジェクト:パスワード管理とセキュリティ対策
- Moneytree 対応金融機関およびサービス一覧
- 楽天銀行 API連携および接続仕様について
- 三井住友銀行 SMBCダイレクト API連携サービスのご案内
- 三井住友カード VpassおよびOlive連携機能について
- Moneytree Grow 有料プラン詳細と料金改定のお知らせ
- Moneytree ヘルプセンター:Moneytree Growでできること
- 消費者庁 家計簿アプリの利用動向と選び方に関する調査報告
- マネーフォワード ME 公式サービス仕様・料金プラン比較
- 日本FP協会 初心者のための家計管理と資産形成ガイド
- Moneytree はじめての使い方ガイド・初期設定手順
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー2021年2月8日執筆ーーーーーーーーーーーーーーーーー
はじめに
Moneytree(マネーツリー)と言う家計簿ソフトについて解説します。
しかし、家計簿で利用率No.1ソフトは、次のソフトです。
この記事を読むと、次のことについて知ることができます。
◆マネーツリーと楽天銀行や三井住友銀行との連携について
♦Moneytreeの無料版と有料版の違い
◆Moneytree(マネーツリー)とマネーフォワードの比較によりMoneytreeのメリット、デメリット
♦ログイン、共有方法、レシート読み取り(有料)その他使い方
◆Moneytree(マネーツリー)の契約を更新しない場合や退会方法
この家計簿ソフトは、銀行口座、クレジットカード、ポイントカードに紐づいているポイント、現金の収支などを全て、このソフトで見ることができ、自分の資産がどのぐらいあるのかを一目で見ることができるんです。
このソフトがあれば、一々銀行のサイトに入って複数の銀行の残高、何を使ったかなど確認したり、複数のクレジットカードのサイトに入り、今月はいくら使ったか、ポイントはいくら貯まったかなどをこのソフト1つで全て見ることが可能です。
あと、重要なことにこの家計簿ソフトはWindows、Macなどパソコン(Web版)だけでなく、スマホ用のiOS版Android版があり、スマホやパソコンなどの両面から資産管理ができますので大変便利です。
これに類似するソフトもいくつかありますが、個人であればこのソフトは無料で十分利用が可能なので、ここに紹介しようと思った次第です。
それでは、Moneytree(マネーツリー)について、もう少し深堀していきたいと思います。
パソコンのOS、機種などで説明の仕方が変わってくることがありますので、私の使用しているパソコン環境やiphoneについて記しておきます。
- パソコンOS : Windows10 Pro
- Windowsバージョン : 20H2
- スマホの機種 : iphone11
- iOSバージョン : 14.4.2
Moneytreeの危険性(安全性)
Moneytreeは本社が 東京都港区西麻布にあるマネーツリー株式会社が提供するソフトであり、2012年4月23日に設立され、現在の資本金が17億円資本準備金含む(2020年12月時点)となっています。
有名どころでは、みずほキャピタル株式会社、三菱UFJキャピタル株式会社、SBIインベストメント株式会社などから出資を受けており信頼のおける企業と言えます。
さらに、Moneytreeの安全性の取り組みとして次のような取り組みをしています。
- 電子決済等代行業者の登録
2018年6月1日に施行された銀行法等の改正法において、「電子決済等代行業」が新設されたことに基づき、顧客からの委託を受け、金融機関に対して、決済指図の伝達、口座情報の取得などを行う事業社は財務局等への登録が必要となり、マネーツリーは関東財務局等において、電子決済等代行業者として登録されています。 - グローバルスタンダードのセキュリティ対策
通信情報を暗号化、認証ピンニング(電子証明書を通したサーバーへの接続)、金融機関が求めるセキュリティレベルの PCI DSS / ISMS 認定済みのインフラを採用するなど、セキュリティ対策が強固に実施されています。 - 入出金機能のない閲覧専用のサービス
Moneytreeアプリの利用には、銀行口座のIDとパスワードが必要になりまが、Moneytreeアプリは閲覧専用のサービスで、入出金の機能はありません。 - プライバシーに関する取り組みも「個人情報保護認証「TRUSTe」の定期更新」、「プライバシー・バイ・デザインに基づく適切なデータの取り扱い」、「サービス利用に関する情報の明示」を実施しています。
以上のことより、Moneytreeは危険性は全くないとは言えませんが、かなり安全性は高いと言えます。
それでも、不安の方は自ら安全性に気を付けることが必要でしょう。例えば、次のようなことは安全性をさらに上げるうえで必要なことです。
- パスワードは簡単なものを使わづ、使い回しもしないこと。
パスワード管理ソフトを利用するなどして、パスワードの管理には十分に気を付ける必要があります。 - ログインの履歴や登録済みの金融機関、クレジットカードなどの収支に気を配ること。
不正なログインや不正にお金が引き出されていたり、使われていないかを何時も気を付けて見ることにより、不正な取引などがあれば、カードの利用停止、銀行口座のパスワード変更などの対処ができます。 - 公共のWi-Fiを使わないようにすること。
公共のWi-Fiを使用することで通信ログを不正に盗まれる可能性があるため、公共のWi-Fiを利用するのは避けた方が良いでしょう。
マネーツリーと楽天銀行や三井住友銀行との連携について
楽天銀行との連携については、2020年5月30日付の質問「楽天銀行への接続はできないのですか?」に対して、次のようなMoneytreeからの回答があました。
マネーツリーは2020年6月1日以降、改正銀行法による銀行オープンAPIの制度化を受け、楽天銀行との協議を行ってまいりましたが、この度、6月1日時点での接続を行わないことを決定いたしました。
途中省略
マネーツリーは、楽天銀行とAPI接続条件の合意に至れるよう継続して尽力してまいります。
したがって、現時点では、楽天銀行との連携はできません。
しかし、2021年04月26日現在での「Moneytree 対応金融機関およびサービス一覧」の楽天銀行の部分を見ると、対応予定となっており、明確な対応予定日は明らかではありませんが楽天銀行の連携もそのうちできることはそれほど遠い話ではないと思います。
なお、質問の回答にもあったように、「楽天カード、楽天証券、楽天Edy、楽天スーパーポイントなどについては、引き続き接続いただける予定です。」とありますので、楽天銀行との連携はできなくとも楽天カードとの連携はできますので、楽天カードでのお金の流れはつかめます。
三井住友銀行との連携に関しては、問題なく連携できるはずです。
ただし、三井住友銀行の場合は、Vpass経由で連携することになります。
Moneytreeの無料版と有料版の違い
Moneytreeは、無料版でも十分に使うことができますが、有料版にすることによりさらに便利に利用が可能となります。
有料版にはどのようなプランがあり、無料版との違いは何かを主要項目について表にまとめました。
| Moneytree 無料版 | Moneytree Grow | Moneytree Work | Moneytree Corporate | |
| 対象者 | お金の管理を始めたい人へ | 家計管理を習慣化したい人へ | 家計管理を習慣化したい人へ | 事業をしている人へ |
| 月額料金 (年額) | 0円 | 360円 (3,600円) | 500円 (5,400円) | 1,400円 (11,400円) |
| 対応OSなど | iOS、Android、Web | iOS | iOS、Android、Web | iOS、Android、Web |
| 広告非表示 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
| データの無期限保存 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
| データ出力 (XLSX/CSV) | × | △ | 〇 | 〇 |
| カテゴリ別予算設定 | × | 〇 | 〇 | 〇 |
| 連続スキャン (PFU社製)※iOSのみ | × | × | 〇 | 〇 |
| レシート保管 (Cloud Safe™️) | × | × | 〇 | 〇 |
| レシートと明細の自動照合 | × | × | 〇 | 〇 |
Moneytreeとマネーフォワードの比較
無料版のMoneytreeとマネーフォワードの簡単な比較表を作ってみました。
| Moneytree | マネーフォワード | |
| 初心者向きかどうか? | 初心者向き | 中級者~上級者向け |
| インターフェース | 非常に簡単 | 使い込むほど便利 |
| 登録できる口座数 | 最大50口座 | 最大10口座 |
| 広告などの非表示 | 〇 | ☓ |
| 分析機能 | ☓ | 〇 |
| データ保存期間 | 無制限 | 過去1年間 |
以上の表から分かるように、初心者が始めるならば断然Monetreeがおすすめです。
Moneytreeは、無料でも十分使えるし、広告のような邪魔なものが入りません。
まず、Moneytreeで初めて、少し使ってからMoneytreeの有料版にするのか、また他の家計簿ソフトにするのか決めても遅くはありません。
Moneytreeを使い倒すことにより、Moneytreeのメリット、デメリットを知ることができますので、それから本格的に家計簿ソフトを探しても遅くはないのではないでしょうか。
Moneytreeの初心者でもわかる使い方
Moneytreeへの登録
はじめに、どのような端末でMoneytree家計簿を使うかにより、少し違ってきます。
Web版の場合は、次のURLをクリックしてMoneytreeの公式サイトに移って下さい。
Moneytreeの公式サイトから右上の「新規登録」又は左の中ほどにある「今すぐ始める」をクリックして、メールアドレス、パスワードなどを登録して、メールアドレス宛に届く本登録用のURLをクリックして利用できるようになります。
iphone、Androidスマホの場合は、App StoreやGoogle PlayからMoneytreeのアプリをダウンロードしてインストールしてください。
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ログイン方法
Moneytreeへのログインは、Web版の場合はメールアドレス、パスワードを入力すれば、ログインでき利用することができます。
スマホなどの場合は、パスコードを入力すれば、直ぐに利用できる状態になります。
金融機関、クレジットカード、ポイントカードなどの登録
次に、皆さんが主に利用されている銀行口座、クレジットカード、ポイントカードなどを登録しましょう。
登録方法については、Web版とスマホ版では画面が異なります。
ここでは、Web版で解説します。
- Moneytreeにログインしたら、上部の「口座残高」をクリックします。
- すぐ下にある「個人口座」又は「ポイント」をクリックします。
- 左の方にある「新規登録」をクリックします。
- 「個人口座」を選んだ場合、電子マネー、証券・保険、銀行、クレジットカード、その他の口座から登録したい件名を選んで、ID、パスワードを登録して、そこと接続します。
すると、件名が銀行ならば、銀行の残高や明細がMoneytreeに読み込まれます。 - 「ポイント」を選んだ場合、あなたがお持ちのポイントカード情報を入力して、そのサイトに繋ぐと、あなたが所持するポイントがMoneytreeに読み込まれます。
- 「個人口座」を選んだ場合、電子マネー、証券・保険、銀行、クレジットカード、その他の口座から登録したい件名を選んで、ID、パスワードを登録して、そこと接続します。
現金入力(現金記録)、レシート読み取り
現金入力は、日々の買い物などの支出などを記入するためのものです。
ここでは、Web版で説明します。その手順は次の通り。
- Moneytreeにログインした後に右上の「+現金入力」をクリックします。
- 現れた画面で買い物した金額、品目、そのカテゴリー、レシート(画像)添付して登録します。なお、レシートは「Moneytree Cloud Safe」に保存され、品目。数値などが照合されるようです。(有料)
- 買い物した分「2.」を繰り返し、入力をする。
共有方法
共有方法はとっても簡単です。
例えば、共有したい人と同じMoneytreeを使いたい場合、Moneytreeの同じアカウントとパスワードでログインすればそれで共有が自動的にされます。
と言うより、同じMoneytreeを違う端末で使用しているということになります。
ですので、最初に作ったアカウントで2つ目にインストールしたMneytreeに入る時に、「はじめる」ではなく、最初に作ったアカウントで「ログイン」すればよいことになります。
Moneytreeの退会方法や契約を更新しない方法
Moneytreeの退会方法
Web版の場合にMoneytreeを脱退するには、右上隅にある「歯車マーク」⇒「マイアカウント設定」⇒「Moneytreeを脱退」の順にクリックして書いてあることにしたがって手続きすれば退会ができます。
有料版に入っている場合は、退会に加えて別途課金の停止をiphoneの場合はApp Store (iTunes)で、Android製スマホの場合は、Google Play Storeで行う必要があります。
Moneytreeの契約を更新しない方法
Moneytreeには、パーソナル用に無料版とGrow版(月額360円、年額3,600円)、ワーク版にWork版(月額500円、年額5,400円)、Corporate版(月額1,400円、年額11,400円)があります。
これらの契約は、月額の場合は申込日から1ヶ月で自動更新、年額の場合は、申込日から12ヶ月で自動更新されます。
そして、各プランの契約期間終了日の24時間以上前に自動更新の解除をされない場合、契約期間が自動更新されてしまいますので、自動更新前に自動更新の解除をする必要があります。
iphoneなどのAppleIDを利用している場合の解除方法は、次を参照ください。
AndroidスマホでGoogle Playを利用している場合の解除方法は、次を参照ください。
おわりに
皆さん、いかがだったでしょうか?
Moneytreeとはどういう家計簿ソフトから始まり、Moneytree(マネーツリー)の危険性(安全性)、マネーツリーと楽天銀行や三井住友銀行との連携について、Moneytreeの無料版と有料版の違い、Moneytree(マネーツリー)とマネーフォワードの比較によりMoneytreeのメリット、デメリット、ログイン、共有方法、レシート読み取り(有料)その他使い方、Moneytree(マネーツリー)の契約を更新しない場合や退会方法について紹介してきました。
Moneytreeは、とにかくシンプルな家計簿ソフトでありながら、財産の全体像を見ることができますので、このような節約時代には是非使って欲しいソフトの一つです。
皆さんも、この記事を見て使ってもらえれば、これほど嬉しいことはありません。
以上です。






コメント
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