Microsoft エディターの使い方、色々試してみました!

ソフト
この記事は約6分で読めます。

はじめに

 皆さんは、Microsoft エディターを知っていますか?

 Microsoftは、色々なものを提供していますが、余り大々的な宣伝がないので知らない方も多いのではないでしょうか?

 Microsoft エディターは、簡単に言ってしまうとスペルミス(誤字脱字)、自分か書く文書の文法などの間違いを教えてくれるアプリなんです。

 このアプリも無料で利用できますので、私も試しに利用してみようと思いました。

 ということで、今回は、このMicrosoft エディターについてもう少し深堀して紹介しようと思います。

 この記事を読むと次の疑問について知ることができます。

●Microsoft エディターとはどのようなもの?
●Microsoft エディターの無料版と有料版の違いは何があるの?
●Microsoft エディターの簡単な使い方はどうすればよいの?
・スペル(誤字・脱字)のチェック
・文法のチェック

Microsoft エディターとは?

  Microsoft エディターは、元々は「Microsoft Word」に組み込まれていた「Ideas」というAIを活用した文書作成アシスタントツールが、米Microsoftは2020年3月30日(現地時間)にMicrosoft エディター拡張機能を「Microsoft Edge」および「Google Chrome」向けに発表され、無料で利用できるようになりました。

 そして、最近米Microsoftは2020年12月23日(現地時間)にこのMicrosoft エディターがアップデートされたという発表がありました。

 Microsoft エディターは、Microsoft Word以外にもOutlookにも組み込まれており、無料版と有料版があります。

 このMicrosoft エディターの特徴をマイクロソフトのMicrosft エディターページから拾ってみました。

【Microsoft エディターの特徴】

  • 文書、SNS、メールを書く際にスペル、文法のチェックをしてくれる人工知能による文書作成アシスタント
  • デスクトップのWord、Outlookだけでなく、Web上でも利用可能
  • 20を超える多くの言語に対応
  • 基本的なスペルや文法のチェック機能は無料で利用できますが有料版にすることによりさらに便利な文法とスタイルを提案してくれるプレミアム機能を搭載

Microsoft エディターの無料版と有料版の違い

Microsoft エディターの無料版と有料版の違いを表にまとめました。

無料版有料版
価格/月0円1,284円
(Microsoft 365に含まれる)
簡単なスペルミス チェック機能
基本的な文法
高度な文法×
間違った単語の使い方などを明瞭な文書にする提案機能×
繰り返し使用、回りくどい言い方に対して簡潔な文書の提案機能×
丁寧な表現の文書を提案しえくれる機能×
語彙(類語)などを提案してくれる機×
句読点表記を提案してくれる機能×

Microsoft エディターの簡単な使い方

 Microsft エディターを利用するには、Microsftのアカウントが必要です。

 また、ブラウザーで利用するならば、Micorosoft EdgeかGoogle Chromeのどちらかが必要です。

 ここでは、Microsft エディターをGoogle Chromeの拡張機能で利用してみようと思います。

【Microsoft エディターをGoogle Chromeに追加する手順】

  1. 先ず、Microsoft エディターのページに移動しましょう。
  2. Microsoft エディターのページで「Chrome用をダウンロード」をクリック。
  3. ChromeウエブストアーのMicrosft エディターページに飛びますので、右にある「Chromeに追加」をクリック。
  4. 「Microsoft Editor: スペルチェックと文法チェッカーを追加しますか?」と言うウインドウが表示されますので、「拡張機能を追加」をクリック
  5. Microsftのサインイン画面がでるので、メールアドレスを記入
  6. パスワードを聞いてくるので、パスワードを記入
  7. Google Chromeの拡張機能のアイコンが並んでいる上部メニューの金槌アイコンをクリックして、Microsoft Editor: スペルチェックと文法チェッカーのピン留めをクリック
  8. すると、「Microsoft Editor: スペルチェックと文法チェッカー」のアイコンが、上部のChrome 拡張機能アイコンの並びに表示されますので、これで利用することができます。

 スペルミス(誤字脱字)

 Google Chromeのブラウザー上で、例えばTwitterでツイートしようとしましょう。

 そこに、次のように入力したとします。

 「今日はは、雨でしたがが、明日はどうだろうかか?」⇒「がが」の部分の文字の下に2重線が引かれ、そこをクリックすると、「入力や編集のときによくおこる誤字や脱字があるようです。間違いであれば修正してください。」とでて、その下に候補として「」が出るので、それをクリックすることにより修正ができます。

 しかし、今日はは、明日はどうだろうかか?の「はは」や「かか」には何も指摘がありませんでした。

 したがって、まだ、まだ、この機能は使えるまで十分に熟れていないと思いました。

 文法

 デスクトップの「Word」では、次のような文書を入力すると、次のように修正を促してしてくれました。

 「今日は、ドライブしたり買い物して過ごしました。」に対して、Microsoftエディターを起動すると、表現の推敲にチェックが入り、そこをクリックすると、「~たりは繰り返して使います。」とでてきますので、文法の間違いを教えてくれます。

 正確な文書は、「今日は、ドライブしたり買い物したりして過ごしました。」となります。

 このような文法の間違いは、無料版のGoogle ChromeでのTwitterで記入しても指摘をしてくれませんでした。

 言ってみれば、有料版であれば上述の指摘もしてくれる可能性がありますが、無料版ではあまり利用価値がないと言わざる負えません。

 以上は、私が個人的に感じた評価であり、他の方がやれば上手く動作するのかもしれません。

 ただ、この拡張機能を利用する上では、注意点があるようです。

 すなわち、他の拡張機能と一緒に使うと上手く動作しないということが他の記事などで書かれていましたので、その点は十分に利用する上では気を付けたほうが良いでしょう。

おわりに

 皆さんいかがだったでしょうか。

 Microsoft エディターとはどのようなもの?、Microsoft エディターの無料版と有料版の違いは何があるの?、Microsoft エディターの簡単な使い方はどうすればよいの?、スペル(誤字・脱字)のチェック、文法のチェックなどについて解説してきました。

 Microsoft エディターは、まだ、まだ、十分に練れていないと感じましたが、これが本格的に利用できれば我々にとって素晴らしい文書作成アシスタントとなり得ます。

 是非とも、そうなってほしいと思っています。

 この記事が少しでも皆様のお役に立てればこれほど嬉しいことはありません。

以上です。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました