ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー2026年10月8日執筆ーーーーーーーーーーーーーーーーー
iPhoneメモアプリのPodcast
下記のPodcastは、Geminiで作成しました。
はじめに
iPhoneに最初からインストールされている標準の「メモ」アプリ。日常のちょっとした買い物リストや備忘録を残すためだけに、何気なく使っている方も多いのではないでしょうか [1]。
しかし、実はiPhoneのメモアプリは、iOSのバージョンアップを重ねるごとに驚異的な進化を遂げており、単なるテキストエディタの枠を遥かに超えた「超高機能な情報管理・ビジネスツール」へと生まれ変わっています [2]。書類をカメラで撮るだけで一瞬でPDF化できる強力な「メモスキャン機能」、手書きの数式を即座に自動計算してくれる「計算メモ」、音声を録音しながらリアルタイムで文字起こしする機能、AirPrintを活用した直接印刷、長文をスッキリまとめる「折りたたみ見出し」、さらには大切なメモをFace IDで施錠するロック機能や、誤って消してしまったメモを完全に蘇らせる復元手順まで、知っておくべき便利技が満載です [3]。
「メモの一部だけ文字を大きくしたいけれど、どう設定すればいいの?」「仕事でもらった紙の書類を綺麗にスキャンして相手にPDFで送りたい」「間違えて消してしまった大事なメモを今すぐ復旧したい」「iCloudバックアップで安全にデータを保護する方法を知りたい」といった疑問を持つユーザーも非常に多く存在します [4]。
本記事では、2026年最新のiOS環境を踏まえ、iPhoneメモアプリの基本操作から文字サイズの変更ルール、印刷・PDF化・スキャンの実用手順、削除したメモの安全な復元方法、iCloudを活用した自動バックアップとPC連携、そして共同編集テクニックまで、初心者の方に向けて分かりやすく徹底的に解説します [5]。
基本操作と文字サイズ変更・最新機能(折りたたみ・計算・文字起こし)
まずは、日々のメモ作成が劇的に快適になる「テキスト編集の基礎」と、最新iOSで追加された目玉機能から見ていきましょう。

文字サイズの変更ルールと折りたたみ見出し・手書き計算・文字起こし機能(Googleの画像生成AIで作成)
メモの文字サイズを変更する正しい方法と仕組み
多くのユーザーが「メモアプリで文字サイズを大きくしたいけれど、文字サイズ変更ボタンが見当たらない」という疑問を抱きます [6]。結論から言うと、iPhoneのメモアプリには一般的なワープロソフトのように「12pt」「18pt」といったポイント数で文字サイズを自由に変更する機能はありません。
その代わり、「段落スタイル(見出し設定)」を適用することで、文字の大きさを段階的に変更する仕様となっています。
文字サイズを変更する具体的手順
- メモを開き、文字サイズを変えたい行をタップ(またはテキストを選択)します。
- キーボード上部に表示される「Aa」ボタン(フォーマットアイコン)をタップします。
- 表示されるスタイル一覧から、希望のスタイルを選択します。
- タイトル: 最も大きい文字サイズ(メモの主見出しに最適)。
- 見出し: 2番目に大きい文字サイズ(各章の区切りに最適)。
- 小見出し: 中くらいの文字サイズ(小項目の整理に最適)。
- 本文: 通常の標準文字サイズ。
- 等幅: プログラミングコードや数字の桁揃えに適した固定幅フォント。
- さらに、「B(太字)」「I(斜体)」「U(下線)」「S(取り消し線)」を組み合わせることで、強調したい部分を目立たせることができます。
※iPhone全体の文字サイズ自体を一括で大きくしたい場合は、iOSの「設定」アプリ ➔「画面表示と明るさ」➔「文字サイズを変更」、または「アクセシビリティ」➔「さらに大きな文字」から端末全体のフォントサイズを拡大調整できます。
長文メモを劇的に見やすくする「折りたたみ見出し」
長大な文章やプロジェクトのメモを書いていると、画面が縦に長くなりすぎてスクロールが大変になります [7]。最新のiOSメモアプリでは、「折りたたみ見出し(セクションの折りたたみ)」が標準搭載されています。
- 使い方: 「Aa」メニューから「見出し」または「小見出し」を設定すると、その見出しの左側に下向きの矢印マーク(「∨」)が表示されます。
- 効果: この矢印をタップするだけで、その見出しに含まれる本文やサブセクションが一瞬で折りたたまれて非表示になります。必要な章だけを展開して閲覧できるため、目次のようにスッキリ整理された美しいメモを作成できます。
入力するだけで自動で答えが出る「手書き計算メモ」
買い物の合計金額や旅行の割り勘、予算計算などをメモする際に重宝するのが、最新の「計算機能」です [8]。
- テキストでの計算: メモ内に「
1500 + 3800 * 2 =」のように数式を入力し、最後に等号(「=」)を入力した瞬間に、自動的にその計算結果が隣に表示されます。 - 手書きでの計算(Apple Pencilや指での手書き): 手書きツールで画面上に手書きで「
2500 × 4 =」と書くと、自分の手書きフォントに似た自然な文字で自動的に計算結果が挿入されます。数字を書き換えると答えもリアルタイムに再計算されるため、電卓アプリを別途開く手間が完全に省けます。
議事録作成に革命を起こす「音声録音とリアルタイム文字起こし」
会議の議事録や講義ノートを取る際に圧倒的な威力を発揮するのが、メモアプリ内での「オーディオ録音と自動文字起こし」です [9]。
- 手順: メモ内のツールバーにある「+」または添付アイコン(クリップマーク)をタップし、「オーディオを録音」を選択します。
- 特徴: 録音を開始すると、端末内で音声を高精度に解析し、話した言葉がリアルタイムでテキストとして画面上に文字起こし(トランスクリプト)されます。音声データとテキストが1つのメモ内に綺麗にパッケージ化され、後からキーワードで該当の発言箇所を瞬時に検索・再生することも可能です。
ビジネス活用!メモスキャン・AirPrint印刷・PDF化の完全手順
iPhoneのメモアプリが「ビジネス最強のアプリ」と呼ばれる最大の理由が、紙の書類を一瞬でデジタル化して共有できるオフィス連携機能の充実度です。

カメラでの書類スキャン・AirPrint印刷・プレビュー拡大によるPDF化手順(Googleの画像生成AIで作成)
専用スキャナ不要!「書類をスキャン」の超高精度な使い方
レシート、契約書、名刺、ホワイトボードなどを歪みなく綺麗な電子データとして取り込みたい場合、サードパーティ製スキャンアプリを入れる必要は一切ありません [10]。
書類スキャンの手順
- メモを開き、ツールバーの「カメラ」アイコン(または「+」ボタン)をタップします。
- メニューから「書類をスキャン」を選択します。
- カメラが起動するので、スキャンしたい紙の書類にカメラを向けます。
- 自動シャッターと台形補正: 書類の四隅が自動的に黄色い枠で認識され、水平・垂直の傾きや歪みが全自動で補正されてシャッターが切られます。
- 複数ページの書類がある場合は、そのまま次のページにカメラを向けるだけで連続スキャンが可能です。
- 右下の「保存」をタップすると、複数ページが1つにまとまった状態でメモ内に美しく添付されます。
取り込まれたスキャンデータは、文字情報が自動認識(OCR)されるため、書類に書かれているテキストを後からメモアプリ内でキーワード検索したり、文字をコピーして別のメールに貼り付けることも自在です。
AirPrint対応プリンタでメモを直接「印刷」する手順
作成したメモやチェックリスト、スキャンした書類を紙として印刷したい場合も、標準機能からダイレクトに出力できます [11]。
- 印刷したいメモを開きます。
- 画面右上にある「共有」アイコン(四角から矢印が飛び出たマーク)をタップします。
- 共有シートのメニューを下へスクロールし、「プリント」をタップします。
- 「プリンタオプション」画面が表示されるので、同じWi-Fiネットワーク上にある「AirPrint対応プリンタ」を選択します。
- 印刷部数、カラー/モノクロ、両面印刷などを設定し、右上の「プリント」をタップすれば、パソコンを介さずにiPhone単体から直接印刷が実行されます。
知る人ぞ知る裏技!メモを綺麗な「PDF」として保存・書き出す方法
「作成したメモを取引先や友達に送りたいけれど、メモアプリの共有リンクではなく、汎用的なPDFファイルとして送りたい」という場面は日常で頻繁に発生します [12]。
実は、メモアプリには「PDFとして保存」という直接のボタンは用意されていませんが、「プリントプレビューのピンチアウト(拡大)」という有名なAppleの標準裏技を使うことで、誰でも一瞬で完璧なPDFファイルを生成できます。
メモをPDF化する3ステップ裏技
- メモを開き、右上の「共有」アイコン ➔「プリント」をタップします。
- プリンタの選択画面の下部に表示される「印刷プレビュー画面」を、2本指で押し広げるように「ピンチアウト(ズーム拡大)」します。
- プレビュー画面が全画面表示に切り替わると、この時点でデータがすでに1枚の綺麗な「PDFファイル」に変換されています。
- 画面右上の「共有」アイコンをタップし、「ファイルに保存」を選択すればiPhoneのローカルやiCloud DriveにPDFとして保存できます。もちろん、そのままLINEやメールでPDF添付として相手に送信することも可能です。
誤って削除したメモを安全に「復元」する2つのレスキュー手順
「長年書き溜めていた大切なメモを、操作ミスでうっかり削除してしまった!」というトラブルは、iPhoneユーザーにとって最も肝を冷やす瞬間の一つです [13]。しかし、落ち着いて適切な手順を踏めば、削除したメモは高確率で完全に復旧できます。

最近削除した項目からの30日間復元とiCloud自動バックアップ・PC同期(Googleの画像生成AIで作成)
レスキュー手順1:「最近削除した項目」フォルダから復元(削除後30日以内)
iPhoneのメモアプリには、パソコンのゴミ箱に相当する「最近削除した項目」という保護フォルダがあらかじめ用意されています [14]。
- 保管期間: メモを削除しても、即座にサーバーから完全消去されるわけではありません。削除した日から「30日間」は自動的にこのフォルダ内に保持されます。
- 復元の手順:
- メモアプリのトップ画面(フォルダ一覧画面)に戻ります。
- フォルダ一覧の下部にある「最近削除した項目」をタップします。
- 復元したいメモを見つけたら、左へスワイプして「フォルダ」アイコンをタップするか、右上の「編集」➔ メモを選択 ➔「移動」をタップします。
- 元の「メモ」フォルダや作成済みのフォルダを選択すれば、削除前の状態に完全復活します。
レスキュー手順2:iCloud.com(ブラウザ版)からの緊急復元
iPhone本体の操作で誤ってフォルダごと消してしまったり、端末が手元にない場合でも、パソコンやiPadのWebブラウザから「iCloud.com」にログインすることで復元できる場合があります [15]。
- PC等のブラウザで
https://www.icloud.com/にアクセスし、Apple IDでサインインします。 - 「メモ」アイコンを開き、左メニューの「最近削除した項目」を確認します。
- 該当のメモを選択して「復元」をクリックすれば、クラウドを通じて手元のiPhoneにも即座に同期・復旧されます。
※もし「最近削除した項目」からも完全削除してしまい、30日以上が経過している場合、過去に取得したiTunes/Finder(またはAppleデバイスアプリ)の暗号化ローカルバックアップからiPhone全体を復元するしか手段がなくなります。日頃のバックアップ設定がどれほど重要であるかが分かります。
メモを失わないための「iCloudバックアップ」とPC同期・セキュリティ設定
メモは個人のアイデア、パスワードの控え、仕事の記録など、かけがえのない重要資産です。端末の故障や機種変更時にも1文字たりとも失わないための「バックアップとセキュリティの鉄則」を解説します。

メモのパスワード・Face ID保護とリアルタイム共同編集・タグ整理(Googleの画像生成AIで作成)
メモを確実に全自動バックアップ&同期する設定
メモを端末内だけに保存していると、iPhoneを紛失・水没させた際に二度と取り出せなくなります [16]。必ずiCloudとの自動同期を有効化しておきましょう。
- iPhoneの「設定」アプリを開き、最上部の「ユーザー名(Apple Account)」をタップします。
- 「iCloud」➔「iCloudを使用しているアプリ」内の「すべて表示」をタップします。
- 「メモ」のスイッチが「オン」になっていることを確認します。
- これがオンになっていれば、文字を入力した瞬間に数秒でAppleのクラウドへ暗号化同期されます。
- さらに、「設定」➔「メモ」を開き、「"iPhone"アカウント」のスイッチをオフにしておくのがベストです。このスイッチがオンになっていると、クラウドに保存されない「端末限定ローカルメモ」が作成されてしまうリスクがあるため、すべてiCloudアカウント下に統一しておくのが安全運用の鉄則です。
Windows PCやMacとのシームレスな同期活用
iCloudでメモを同期しておけば、パソコン環境との連携も自由自在です [17]。
- Macユーザー: 同じApple IDでログインしているMacの「メモ」アプリを開くだけで、iPhoneで書いたメモがリアルタイムに表示され、長文のタイピングやコピペが可能です。
- Windows PCユーザー: ブラウザで「iCloud.com」を開いてメモを編集できるほか、Microsoft Storeの公式アプリ「iCloud for Windows」を導入しておけば、お気に入りのWebサイトでメモを素早く参照できます。
他人に見られたくない重要メモを「Face ID・パスワード」で施錠する
銀行口座の情報、契約内容、プライベートな日記など、他人に見られたくないメモは個別に強力な暗号化ロックをかけることができます [18]。
- ロックしたいメモを開き、右上の「…」(詳細アイコン)をタップします。
- 「ロック」を選択します。
- 初回設定時は「iPhoneのパスコードを使用」または「メモ専用の別パスワードを作成」を選択します(通常はiPhoneのパスコード連動が便利です)。
- 設定後は、メモを開く際に「Face ID(顔認証)」または「Touch ID(指紋認証)」をかざさないと中身が一切表示されない強固な保護状態になります。
家族や仕事仲間とリアルタイムで共有する「共同編集」と「タグ整理」
メモアプリは個人利用だけでなく、複数人でのチーム作業や家族間の連絡帳としても極めて優秀です [19]。
- 共同編集機能: メモ画面右上の「共有」アイコンをタップし、「共同作業」を選択して相手のApple ID(メールやメッセージ、LINE経由)宛てに招待を送ると、相手と1つのメモをリアルタイムで同時編集できます。誰がどの行を編集したかが色分け(ハイライト)で分かり、買い出しリストや旅行の計画をリアルタイムでチェックし合うのに最適です。
- タグ(#)機能とスマートフォルダ: メモ本文中に「
#仕事」「#買い物」「#旅行2026」のように半角シャープを付けてタグを入力すると、自動的にリンク化されます。フォルダ一覧から特定のタグをタップするだけで該当メモを一発抽出できるほか、指定したタグのメモを自動で集約する「スマートフォルダ」を作成すれば、整理整頓の手間が完全にゼロになります。
まとめ:iPhoneメモアプリをマスターして毎日の生産性を最大化しよう
iPhone標準の「メモ」アプリは、シンプルな使い勝手の裏に、プロレベルの高度な機能が凝縮された傑作ツールです [20]。
- 文字サイズ: 「Aa」ボタンから見出しスタイルを選んでメリハリをつける。長文は「折りたたみ見出し」でスッキリ整理。
- 電卓・文字起こし: 数式を書くだけの「計算メモ」や、録音しながらの「音声文字起こし」で入力の手間を大幅削減。
- 書類管理: 「書類をスキャン」で紙を電子化し、「プリントプレビュー拡大」の裏技で一瞬でPDF化してビジネス活用。
- 安全とバックアップ: 誤って消しても「最近削除した項目」から30日間は復元可能。iCloud同期をオンにしておけば故障時も安心。
- セキュリティと共有: 秘密のメモはFace IDでロックし、共同編集やタグ付けで家族や仲間とスマートに情報共有。
これらのテクニックを活用すれば、日々の雑多な情報整理から本格的なビジネス業務まで、あらゆるシーンであなたの生産性が劇的にアップします。ぜひ今日から使いこなしてみてください。
参考資料
- 総務省 - 令和6年版 情報通信白書:モバイル端末およびビジネスアプリケーションの利用実態
- Apple サポート - iPhone や iPad でメモ App を使う
- 電子情報技術産業協会(JEITA) - モバイルオフィステクノロジーとペーパーレス化の進展
- IPA 独立行政法人情報処理推進機構 - スマートフォンにおけるパーソナルデータの安全な管理とバックアップ
- デジタル庁 - デジタルワークプレイス推進とモバイルツール活用ガイドライン
- Apple サポート - iPhone のメモでテキストのフォーマットを設定する
- Apple サポート - iPhone のメモでセクションを折りたたむ
- Apple ニュースルーム - iOS 18 により iPhone がかつてないほどパーソナルかつ高性能に
- Apple サポート - iPhone のメモでオーディオを録音して文字起こしする
- Apple サポート - iPhone や iPad で書類をスキャンする方法
- Apple サポート - AirPrint を使って iPhone や iPad からプリントする
- 中小企業庁 - 中小企業・個人事業主のためのモバイルペーパーレス導入手引き
- Apple サポート - iPhone や iPad でメモを削除する/復元する
- 一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラム(MCF) - スマートフォンデータ復旧と日常バックアップの意識調査
- Apple 公式 - iCloud.com の「メモ」でメモを削除する・復元する
- Apple サポート - すべてのデバイスで iCloud メモを設定する
- Microsoft Store - Windows 用 iCloud アプリケーション
- Apple サポート - iPhone や iPad でメモをロックする方法
- Apple サポート - iPhone でメモを共有して共同作業する
- 消費者庁 - スマートフォンの便利機能と安心・安全なデジタル生活の手引き
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー2021年4月23日執筆ーーーーーーーーーーーーーーーーー
はじめに
こんにちは、エイじーです。
年をとってくると物忘れが激しく、昨日食べたもの、人の名前など思い出せないことが良くあります。
また、このことは役に立つことだなとか、このアイデアは何かに使えるな、と思った時にそのまましておくとあの時何お考えていたんだろうと思い出せないことが多いこともあります。
このような時には、付箋紙感覚でメモを取れる多機能なアプリがあると大変便利だと思うのです。
以前に、メモやノートを取るアプリとしてOneNote、Google Keep、Evernote、Notionを紹介して、これらのアプリはそれぞれ良いところ悪い所があるにせよ、どれもかなり良くできたアプリであり大変便利に使えると思いました。
AppleのオンラインストレージサービスのiCloudを調べていると、iphoneで利用するメモアプリが大変便利だと知りました。
iphoneのメモアプリについて、もう少し深堀して調べたことを紹介したいと思います。
この記事を読むと次のことが分かります。
★iphoneのメモアプリのダウンロード・インストールはどうすればよいの?
・スマホ用
・pc用
★iphoneメモアプリの使い方をまとめました。
・ホルダーの作成
・メモの作成
・メモを作成する際の色々な便利機能
表作成機能
文字修飾
チェックリスト
画像の挿入
手書きの挿入
・メモの削除と復元
・pdf化や印刷
★iphoneメモの保存先及びバクアップ
iphoneのメモアプリとは?
iphoneのメモアプリの特徴や機能を箇条書きにしてみました。
- 付箋紙感覚で気楽にメモを残せる。
- 画像、動画、文書なども張り込みが可能
- 特に音声記録では、喋った音声を自動で文字にしてくれて大変便利
- 異なるデバイスでも参照でき、機器をまたいだ利用が可能(例えば、家ではパソコン、外に出た際にはスマホで同じメモアプリを利用参照できます。)
- Appleの製品なので他のApple製品との親和性が高い。
- 無料で利用可能
いかがですか、上述のことが無料で使えるのですよ!
以下は、もう少しiphoneのメモアプリについて深堀していきます。
iphoneのメモアプリのダウンロード、インストール
スマホ版
メモアプリは、iphone、ipad、MacなどのApple製品を購入すれば、標準で付いてくるアプリです。
しかし、何らかの理由で削除したり、Android版メモアプリを利用したい場合はダウンロードしてインストールする必要があります。
スマホのメモアプリの場合で、iOSのiphoneやipadの場合はApp Storeから、Androidスマホの場合は、Google Playからメモアプリをダウンロードしてインストールしてください。
そして、当然、このメモアプリは、無料で利用できますが、Apple のアカウントが必要です。
Windowsで利用する場合は、iCloudをWindowsパソコンにインストールして、そこから、iCloud.comに入る必要があります。
それらの方法などについては、次の記事の「iCloudの簡単な使い方」の部分を参照ください。
iCloud.comに入りましたら、「メモ」をクリックすれば、メモアプリを起動できます。
iphoneメモアプリの使い方をまとめ
私は、iphone11(iOSバージョン:14.4.2)を持っていますので、以後の説明はこの機種での説明となります。
ホルダーの作成
メモをどんどん作っていくとどこにどのようなメモを作成したのかが分かりずらくなります。
勿論、検索機能を利用して調べることも可能ですが、デスクの脇机にファイルが納めてあった際に、そこにどのようなファイルがあるかの目印のインデックスを付けて、容易に目的のファイルを探し出すことができます。
このインデックスに相当するのがフォルダー機能です。
【フォルダーを作成する手順】
- iphoneのメモアプリをタップして起動します。
- iCloud、ドコモメールの2つの大きなホルダーがあり、この名前の編集はできません。
- 左下の「ファイルマーク」をタップ
- 新規ホルダーの作成画面がでるので、新規ホルダー名を入力して、「保存」をタップ
- すると、iCloud内に新しくホルダーが作成されていることが分かります。
メモの作成
次にメモを作成する手順を紹介します。
【メモの作成手順】
- メモを作成したいホルダーをタップ
- 右下の「メモマーク」をタップ
- 色々メモを書き入れ、表の作成、画像の挿入、チェックリスト、音声入力などを利用してメモを作成
- 作成し終えたら、右上の「完了」をタップ
- これで、今作成したメモがiCloud内に記憶されましたので、他のデバイスでも見ることが可能となります。
メモを作成する際の色々な便利機能
ここでは、メモを作成する際に色々な便利機能がありますのでそれぞれについて紹介します。
【メモ作成する際の色々な便利機能】
●表作成機能
- メモ作成中に表を入れたい所をタップ
- 入力画面の上に表示させる表マークをタップ
- 2列2行の表が作成されます。
- 表のセルをタップすると、上に「…マーク」が表れるので、それをタップすると「列を追加」又は「列を削除」ができます。
- 表のセルをタップすると、横に「…縦マーク」が表れるので、それをタップすると「行を追加」又は「行を削除」ができます。
- 自分で作りたい表組を作成し、表を完成させます。
●文字修飾
- メモ作成中に文字に修飾したい所で入力画面上部に表示される「Aa」をクリックすると、タイトル、見出し、小見出し、本文、等幅がでますので、それらをタップすることにより入力した文字を大きくしてタイトルにしたり、見出しや小見出しにしたり、本文の通常の文字サイズにしたり、等幅フォントにしたりすることができます。
- また、B、I、U、Sの中心に横棒(取り消し)が表示されていますので、Bをタップすれば強調できるボールド体に、Iをタップすれば、イタリック体に、Uをタップすれば入力した文字にアンダーラインを、Sの中心に横棒(取り消し)をタップすれば、入力した文字の中心に横線が入り取り消しをすることができます。
- さらに、リスト表示を選択することにより、通常のリスト、-のリスト、数字のリストを作成できます。
●チェックリスト
買い物の際の買い物リスト、旅行に行く際の持ち物リストなどを作成する際に利用します。
- メモ作成中にチェックリストを作成したい部分で、入力画面上部に表示される「○にチェックが入った」マークをタップ
- ○が表示されその横にリストを書いて改行すると又〇が表示されリストを書くことができ、最後で改行を2度タップすれば、チェックリストを終了することができます。
- チェックリストの○をタップすると、○にチェックマークが入ります。
- すなわち、チェックを入れることにより、書いたリストを忘れにくくすることが可能です。
●画像などの挿入
ここでは、iphone内にある画像や動画ファイルを選択してメモ内に貼り込んだり、iphoneのカメラを使って撮影した画像や動画をメモに貼り付けたり、文書をiphoneのカメラを用いて映してスキャンさせて取り込んだものをメモに貼り込んだりすることができます。
- 画像を挿入したい部分で、入力画面上部に表示される「カメラ」マークをタップ
- 表示されたメニューで「写真またはビデオを選択」をタップすると、iCloud内の写真やアルバムホルダーから写真やビデオを選択することができますので、メモに貼り付けたい画像やビデオをタップして、上部の右の「追加」をタップするとメモに選択した画像やビデオを貼り付けることができます。
- 表示されたメニューで「写真またはビデオを撮る」をタップすると、iphoneのカメラが立ち上がり、写真またはビデオを撮ることができ、撮った写真やビデオの右下の方に表示される「写真を使用」、「ビデオを使用」をタップすると、撮った写真やビデオをメモに貼り込むことが可能です。
- 表示されたメニューで「書類をスキャン」をタップすると、iphoneのカメラが立ち上がり、書類上にカメラを持っていきスキャンし、スキャンした画像をの四隅の〇で調節して「スキャンを保持」をタップした後、「保存」をタップすると、文書ファイルをメモに添付することができます。
●手書きの挿入
ここでは、iphoneで手書きで描いた絵や簡単なメモなどをメモに貼り付けられます。
- 手書きを挿入したい部分で、入力画面上部に表示される「○に鉛筆」マークをタップ
- 表示されたメニューで、マジック、蛍光ペン、鉛筆、消しゴムなどを選んでiphone上に絵やメモ書きをしたら、上部にある「完了」をタップすれば、絵や文字を書いたものがメモに貼り付けられます。
メモの削除と復元
いらなくなったメモは削除できますが、30日以内なら、完全に削除されるわけではないので簡単に復元が可能です。
削除するのは、簡単で削除したいメモをタップして開き、右上にある「〇に…マーク」をタップして、出てくる上部メニューの右にあるゴミ箱をタップすれば削除できます。
間違って削除したり、削除したが再度必要になったメモについては、メモを起動した最初の画面でiCloud内の「最近削除した項目」ホルダーをタップして、復元したいメモをタップしどこでも良いのでタップすると、キャンセルと復元が出るので「復元」⇒「完了」をタップすれば、メモを復元できます。
メモのpdf化や印刷
メモを文書としてpdf化することができ、また、印刷することも可能です。
メモのpdf化は、pdf化したいメモをタップし、右上にある「〇に…マーク」をタップして、出てくるメニューで「コピーを送信」⇒「マークアップ」⇒「完了」⇒「ファイルを保存」⇒保存先を選択して「保存」をタップすればメモをpdf化したファイルが指定した保存先に保存されます。
また、印刷は、スマホ用にあなたのプリンターのAir Printerドライバーをインストールする必要があります。
私の場合は、Canon MG6130のプリンターを利用していまして、残念ですがAir Printerには対応していないために、メモアプリから直接プリントすることはできません。
しかし、CanonのWiFiプリントアプリ「Canon Print inkjet/SELPHY」からメモファイルを選んで印刷が行えます。
もう一つの方法は、パソコンのiCloud.comを立ち上げ、そこから保存したメモを開いて印刷ができます。
共有の仕方
共有は、フォルダーやメモの共有ができます。
その手順は次の通り。
【メモフォルダーの共有の仕方の手順】
- 最初のメモを起動したホルダー画面で右上の「編集」をタップ
- 共有したいホルダーの右にある「〇に…マーク」をタップして、「ホルダーを共有」をタップ
- 共有オプションを変更可能、閲覧のみのどちらかをタップして選択
- 共有するアプリを選択、例えば、メールの場合は、メールの宛先のメールアドレスを記入して、右上の「↑」をタップして送信
- 共有された方はメールが届いたら、共有したファオルダーをクリックすれば共有ができます。
【メモの共有の仕方の手順】
- 共有したいメモをタップ
- 右上にある「〇に…マーク」をタップして、「メモを共有」をタップ
- 共有オプションを変更可能、閲覧のみのどちらかをタップして選択
- 共有するアプリを選択、例えば、メールの場合は、メールの宛先のメールアドレスを記入して、右上の「↑」をタップして送信
- 共有された方はメールが届いたら、共有したファオルダーをクリックすれば共有ができます。
iphoneメモの保存先及びバクアップ
iphoneメモのバックアップには色々な方法がありますが、ここでは比較的簡単な方法を紹介します。
その手順は次の通り。
【iphoneメモをiCloudにバックアップする手順】
- iphoneの「設定」⇒「名前」⇒「iCloud」と順にタップ
- 下にスクローしていき、「iCloudバックアップ」をON
- 直ぐにバックアップしたい場合は、「今すぐバックアップを作成」をタップ
- バックアップした日付が下に表示されます。
【iphoneメモをGoole Drive、One Drive、DropBoxにコピーをバックアップ】
ここでは例として、Goole Driveへのコピーのバックを手順を紹介します。
- iphoneのメモを起動して、バックアップを取りたいメモをタップ
- 右上にある「〇に…マーク」をタップして、「コピーを送信」をタップ
- Google Driveをタップ
- アカウント選択画面がでるので、何時も使っているGoogle アカウントを選択してタップ
- 右上にある「アップロード」をタップ
【iphoneメモを他のノートアプリにコピーをバックアップ】
ここでは、他のメモ、ノートアプリである、OneNote、Google Keep、Evernote、Notionなどへバックアップします。例として、Google Keepへのコピーのバックを手順を紹介します。
- iphoneのメモを起動して、バックアップを取りたいメモをタップ
- 右上にある「〇に…マーク」をタップして、「コピーを送信」をタップ
- Google Keepをタップして、「投稿」をタップ
- これで、Google Keepにメモのコピーがバックアップされます。
おわりに
皆さんいかがだったでしょうか?
iphoneのメモアプリとはどのようなアプリ?、iphoneのメモアプリのダウンロード・インストールはどうすればよいの?、スマホ用、pc用、iphoneメモアプリの使い方をまとめました。ホルダーの作成、メモの作成、メモを作成する際の色々な便利機能、表作成機能、文字修飾、チェックリスト、画像の挿入、手書きの挿入、メモの削除と復元、pdf化や印刷、iphoneメモの保存先及びバクアップなどについて解説してきました。
この記事が少しでも皆様のお役に立てればこれほど嬉しいことはありません。
以上です。





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