へルスプラネットWalk の使い方、インストール、口コミなどについても解説、健康管理に役立てよう!

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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー2026年7月18日執筆ーーーーーーーーーーーーーーーーー

へルスプラネットWalk のPodcast

下記のPodcastは、Geminiで作成しました。

1. イントロダクションと開発・サポートの最新状況

健康寿命の延伸や日々の生活習慣病予防において、有酸素運動の代表格であるウォーキングは極めて重要な役割を果たしています。この歩くという日常的な行為をより楽しく、そして科学的なアプローチで継続させるために開発されたのが、株式会社タニタのグループ企業である株式会社タニタヘルスリンクが提供する無料の歩数計アプリ「ヘルスプラネットWalk」です。本アプリは、タニタが長年にわたり培ってきた高性能な歩行認識アルゴリズムをベースに開発されており、スマートフォンの持ち歩きだけで精度の高い歩数計測を行うことができます

一部の利用者の間では、このアプリのサポートや新規開発が既に終了してしまっているのではないかという懸念や噂が流れることがあります。しかしながら、本アプリの開発およびサポートは現在も精力的に継続して行われています。 実際に、2024年8月8日にはAndroid版における対応OSバージョンをAndroid 8.0以上へと引き上げる重要なアップデート(ver. 1.13.10)がリリースされました。さらに、2024年10月19日にはサーバーインフラや各種データ連携に関わる大規模なシステムメンテナンスが完了しており、開発チームが現在も本サービスのセキュリティ維持と稼働安定化に注力していることが証明されています。したがって、初心者の方であっても安心して最新版をダウンロードし、日々の確実な健康管理に役立てていただけます。

本アプリは、単に日々の歩数を計測するだけにとどまらず、タニタの統合健康管理アプリである「ヘルスプラネット」と密接に連携することにより、体重や体脂肪率、血圧などと一緒に身体データを一元的に管理することが可能となります。歩く楽しさを実感しながら、自分の身体の変化を多角的に把握できる点が最大の魅力です。

2. 推奨される動作環境と詳細なインストール手順

アプリを正しく稼働させ、エラーやデータの不整合を未然に防ぐためには、推奨されるスマートフォンのシステム環境を事前に把握しておくことが大切です。現在推奨されている動作環境は、お使いの端末の種類に応じて以下の通りに定められています。

  • iOS端末(iPhone): iOS 13 〜 17
  • Android端末: Android 8.0以上

2024年8月のアップデートに伴い、Android版の対応要件が従来のAndroid 7.0以上から8.0以上へと引き上げられました。古いスマートフォンをお使いの場合は、事前にスマートフォンのシステム設定からOSのアップデートを実行してください。

具体的なインストール手順は以下の通りです。 iPhoneをお使いの場合は、ホーム画面から「App Store」を起動し、検索バーに「ヘルスプラネットウォーク」または「HealthPlanet Walk」と入力して検索します。青い背景に白い足跡と惑星がデザインされたアイコンが表示されましたら、「入手」をタップしてダウンロードを行います。 Android端末をお使いの場合は、「Google Playストア」を開き、同様に検索を行って「インストール」をタップします。インストール作業は、サーバーとの安定した通信を確保するため、電波状態の良いキャリア回線やWi-Fi環境下で行うことをおすすめします。

「ヘルスプラネットWalk」のインストールと初期設定フロー

3. 初心者向けの初期登録とプロフィール設定

ダウンロードが完了しましたら、次は初期設定と会員登録の手順に進みます。身体プロフィールを正しく入力することで、歩幅や消費カロリーの計算精度が飛躍的に向上します

アプリを起動すると、利用規約とプライバシーポリシーの確認画面が表示されますので、内容を一読した上で「同意する」をタップしてください。 既にタニタの統合健康管理サービスである「ヘルスプラネット」や「からだカルテ」のアカウントをお持ちの方は、新規でアカウントを作成する必要はありません。これまで利用していた共通のログインIDとパスワードを入力してログインすることで、過去のプロフィールデータが自動的に引き継がれ、すぐにアプリを利用することができます

初めて登録される方は「新規会員登録」を選択します。自治体や企業が主催する健康増進キャンペーンや健康ポイント事業の一環としてアプリを利用する場合は、主催元から配布された「団体コード」をこの画面で入力してください。個人で自由に利用される場合は、団体コード欄は空欄のままで「次に進む」をタップします。 次に、ログインID(半角英数字記号4〜64文字)とパスワード(半角英数字記号6〜16文字)を任意に設定します。このアカウント情報は、スマートフォンの故障時や将来の機種変更時にこれまでの大切なデータを新しい端末へ引き継ぐために必要となるため、必ず忘れないように書き留めて保管してください

続いてプロフィール設定画面にて、ニックネーム、性別、生年月日、氏名、身長、現在の体重、体脂肪率を登録します。 最後に、1日の目標歩数を「1」以上の数値で入力します。ここが「0」のままになっていると次の画面へ進めない仕様となっていますので、まずは普段の活動量を踏まえて無理のない範囲で目標(例えば5,000歩〜8,000歩など)を設定してください。すべての入力を終えて「アプリをはじめる」を選択しましたら、アプリを起動した状態でスマートフォンを手に持ち、10歩ほど実際に歩いてみてください。画面の歩数カウンターが正常に進むようであれば、すべての初期設定が正しく完了したことになります

4. 2つの計測モードの仕組みと徹底比較

ヘルスプラネットWalkには、歩行を感知するための2つの異なるセンサーモードが用意されています。お使いのスマートフォンの機種特性や、どれくらい詳細に健康データを管理したいかという目的に合わせて、最適なモードを選択することができます。これらのモードは、アプリ内の「その他」>「設定」画面からいつでも切り替えることが可能です

比較項目内蔵歩数計モードタニタ歩数計モード
計測可能なデータ歩数、目標達成度(円グラフ表示)歩数、目標歩数、歩数消費カロリー、歩行時間、歩行距離
使用するセンサースマートフォンに標準搭載された歩数センサーアプリ独自の高精度加速度センサー
バッテリーへの影響極めて軽微(低消費電力設計)比較的大きい(常時バックグラウンド動作のため)
利用可能な追加機能なし一日の移動ルート表示、BGM再生(※いずれもiOS版のみ)
必要となるシステム権限身体活動へのアクセス(Android)/ モーションとフィットネス(iOS)加速度センサーON、自動再起動ON、電池の最適化OFF

「内蔵歩数計」モードは、スマートフォン端末自体がシステムレベルで常時計測している標準の歩数データを利用します。アプリ自体が余計なバックグラウンド処理を行わないため、スマートフォンのバッテリー消費を最小限に抑えられるという大きなメリットがあります。日常生活でスマートフォンの充電を長持ちさせたい方に最適なモードです。

これに対して「タニタ歩数計」モードは、タニタ独自の歩数計測アルゴリズムに基づき、アプリが裏側で加速度センサーを常時作動させて歩行を検知する仕組みです。このモードを選択すると、歩数だけでなく、ウォーキングによって消費されたカロリー、歩行時間、歩行距離を総合的に算出・表示できるようになります。ただし、センサーがバックグラウンドで動き続けるため、バッテリーの消費が早くなる傾向にあります。なお、一部のAndroidスマートフォン機種においては、ハードウェアの互換性の都合により内蔵歩数計モードが選択できず、自動的にタニタ歩数計モードに固定される場合があります

本アプリでカウントされる歩数は、他の一般的な歩数計アプリやスマートウォッチなどの計測値と比べて若干の差異が生じることがありますが、これは日常生活における一時的な手元の揺れや乗り物による微細な振動を「歩行」としてカウントしないよう、タニタ独自のフィルタリングアルゴリズムが働いているためであり、計測機器やプログラムの不具合ではありません

「内蔵歩数計」モードと「タニタ歩数計」モードの違い

5. アプリ間データ連携・同期の完全ガイド

ヘルスプラネットWalkで記録した歩数データを、タニタの統合健康管理アプリである「ヘルスプラネット」に反映させ、体重や体組成の推移と一緒にまとめて可視化するためには、正しい手順での「データ同期」が極めて重要です

データ連携は、同じ共通ログインIDとパスワードで双方のアプリにログインしていることを前提に行います。 まず、ヘルスプラネットWalkのホーム画面左上にある「データ送信アイコン」をタップしてください。これにより、アプリ内に一時的に記録されていた歩数データがタニタのサーバーへアップロードされます。 次に、統合健康管理アプリ「ヘルスプラネット」を起動し、そのホーム画面左上にある「データ同期アイコン」をタップします。これでサーバー経由でデータが同期され、グラフ上に新しい歩行データが美しく反映されます

ここで、初心者がデータを失わないために絶対に知っておくべき「データ消失を防ぐための3大鉄則」を詳しく解説します。

第一に、サーバーへ送信できる未送信データは、当日分を含めて「過去30日分」までに限定されているという点です。データ送信を行わないまま30日以上経過してしまった古いデータは、スマートフォンのバッファから自動的に消去され、二度とサーバーへ送信できなくなります。そのため、最低でも30日に1回、確実性を期すためには1週間に1回以上はデータ送信アイコンをタップする習慣をつけてください

第二に、iOS端末(iPhone)で「内蔵歩数計」モードを選択している場合の仕様制限です。このモードでは、アプリを起動した瞬間に過去7日分の歩数データをスマートフォン内部から一括で取得する設計になっています。そのため、最低でも7日間に1回はヘルスプラネットWalkアプリ自体を起動させる必要があります。 アプリを全く開かずに1週間以上放置してしまうと、自動取得の期限を過ぎた期間の歩数データが途切れてしまう原因になります

第三に、スマートフォンの機種変更を行う際の手続きです。古い端末のアプリから最後に必ず「データ送信アイコン」をタップしてすべての歩数をサーバーにアップロードしておきます。その後、新しい端末にアプリをインストールし、同一のログインIDでログインすれば、これまでのデータを失わずに新しい生活をスタートできます。ただし、過去の歩数履歴はサーバー上に安全に保管されますが、新しい端末の「ヘルスプラネットWalk」アプリ内に過去30日より前のデータを直接ダウンロードして画面に表示させることはできません。これまでの長期的な歩数の推移をグラフで確認したい場合は、統合管理アプリである「ヘルスプラネット」の画面から閲覧するようにしてください

「ヘルスプラネットWalk」から「ヘルスプラネット」へのデータ同期の流れ

6. モチベーションを高める応用機能

ヘルスプラネットWalkには、毎日のウォーキングを飽きずに長期間継続させるための魅力的な応用機能が搭載されています。

その一つが、移動を記録する「自転車モード」です。通常の歩数計アプリでは正確に計測することが難しい自転車での移動について、移動中の走行時間と走行距離を測定し、独自のデータとして履歴に残すことができます。使い方は簡単で、自転車に乗る直前にアプリ内の「開始する」ボタンをタップし、目的地に到着して降りた際に「終了する」ボタンをタップするだけです。このモードは、過度なバッテリー消費を防ぐため、また万が一の停止ボタンの押し忘れに配慮して、開始から30分が経過すると自動的に終了する安全設計が施されています。そのため、30分を超える長距離のサイクリングを行う場合には、30分ごとに再度「開始する」ボタンをタップして計測を継続してください

また、目標達成の喜びを倍増させてくれる「ウオーキングラリー」イベントも用意されています。これはアプリ内課金または主催団体への参加を通じて利用できるバーチャルな旅行イベントで、送信された実際の歩数に応じて、アプリ内の世界地図や名所をめぐるすごろくのような体験が楽しめます。他の参加者との歩数ランキング競争や、目標達成による賞品の抽選など、歩き続けるための楽しい仕掛けが満載です。ただし、送信した歩数データがこのラリーイベントに反映されるのはリアルタイムではなく、当日の24時頃までに送信されたデータが翌朝の午前6時頃に一括して反映される集計スケジュールになっています。そのため、データ送信直後に数値が反映されなくても焦る必要はありません

さらに、iOS版の「タニタ歩数計」モードを利用している場合に限り、歩いた軌跡を地図上に可視化する「一日の移動ルート」機能や、お気に入りの「Apple Music」の曲をアプリ内で手軽に流しながらアクティブにウォーキングができる「BGM再生」機能を利用することができます

7. 利用者の口コミと評判から見る実態

実際のユーザーがアプリストアやレビューサイトに寄せている生の声や評判を客観的に分析すると、このアプリの本当の強みと、あらかじめ知っておくべき実用上の課題が鮮明に見えてきます

多くの好意的な評価として挙げられているのは、やはりタニタの体組成計(「BC-332L」や各種通信対応機器)との驚くほどスムーズな連携力です。 体重計に乗るだけで、その測定データがアプリへ自動的に同期され、日々の推移が美しい2軸グラフとして可視化されるため、「手書きでノートに記録していた頃と比べて飛躍的に習慣化が楽になった」という喜びの声が多数寄せられています。また、健康指標の記録に加えて、食事メニューや体温などの詳細なメモを併記できるような仕様改善を希望する声があるほど、生活の主軸として本アプリを信頼している熱心なユーザーが見受けられます

その一方で、改善を望む意見や課題として挙げられている点も存在します。最も顕著な不満は、「タニタ歩数計」モードを使用している際、常時バックグラウンドで加速度センサーや位置情報を稼働させるため、「スマートフォンのバッテリー消費が非常に激しい」という点です。また、「Apple Watchなどのスマートウォッチの歩数を直接取り込めないのが残念だ」というデバイス連携に関する要望も根強く残っています。歩行ルートの描画などの付加機能を実現するための仕様上、位置情報の利用許可が必要となりますが、これがバッテリー消費を助長する一因にもなっています

このようなユーザーのフィードバックを踏まえると、バッテリー寿命を最優先したい初心者の場合は、追加の歩行距離データやルート描画機能を一時的にオフにし、消費電力を大幅に抑えられる「内蔵歩数計」モードに設定し、スマートフォンのみをポケットに入れてシンプルに歩くスタイルが最もストレスなく本アプリを活用できる方法であると言えます

8. 歩数がカウントされない時のトラブルシューティング

歩数が全くカウントされなかったり、画面の一部が「読み込み中(Loading...)」の表示から進まずに固まってしまったりすることは、スマートフォンアプリの利用において最も避けたいトラブルです。しかし、多くの場合、これらは端末のシステム設定をほんの少し見直すだけで簡単に解決することができます

歩行数が動かない、または極端に少ないと感じた場合は、以下のステップを順番に確認してください。

iPhone(iOS)ユーザーの確認ステップ

  1. 端末の再起動: スマートフォンの電源を完全に一度オフにし、数分後に再度起動させます。多くのシステムエラーはこれだけで解消されます。
  2. 低電力モードの解除: iPhoneの「設定」>「バッテリー」を開き、「低電力モード」がONになっていたらOFFにしてください。これが有効な状態だと、バックグラウンドでの歩数センサー処理が著しく制限されます。
  3. トラッキングの許可: iPhoneの「設定」>「プライバシーとセキュリティ」>「モーションとフィットネス」を開き、「フィットネストラッキング」および「HealthPlanet Walk」の項目がともにONになっていることを確認してください。

Androidユーザーの確認ステップ

  1. 端末の再起動: iPhoneと同様に、スマートフォンのシステムを一度再起動します。
  2. バッテリーセーバーの解除: スマホの「設定」>「バッテリー」から「省電力モード」や「バッテリーセーバー」を完全に無効化します。
  3. アプリ制限の解除(Android 12以降): スマホの「設定」>「アプリ」>「HealthPlanet Walk」>「バッテリー」を開き、動作制限設定を「制限なし」に変更してください。
  4. 電池最適化の除外: アプリ内の「その他」>「設定」を開き、アプリ独自の「電池の最適化」をOFFに設定します。
  5. 身体活動へのアクセス: スマホの「設定」>「アプリ」>「HealthPlanet Walk」から、「身体活動」へのアクセス権限を常に「許可」に設定します。

画面が固まる・エラー表示が出る場合の緊急解決手順

もし画面の一部が白く固まったり、同期エラーを示す一時的な不具合が発生したりした場合は、アプリ内部のデータセッションを一度リフレッシュする必要があります。 まず、可能であればホーム画面左上の「データ送信アイコン」をタップして、現在記録されている一時データをサーバーへ退避させます。その後、「その他」>「プロフィール」を開いて表示されているご自身の「ログインID」を正確に書き留めてください。続いて「その他」>「設定」から一度「ログアウト」を実行します。アプリを完全に終了させてから再起動し、先ほどメモしたIDとパスワードを入力して再度ログインを行うことで、内部接続が初期化され不具合が劇的に解消されます

トラブルシューティングの流れ(チェックフロー図)

参考資料

  1. Android版「ヘルスプラネット」「ヘルスプラネットWalk」アプリのアップデートに関するお知らせ、https://www.healthplanet.jp/en/info_detail.do?s=1&i=1&p=2
  2. みどり市健康管理アプリ設定マニュアル、https://www.city.midori.gunma.jp/_res/projects/default_project/page/001/007/508/789.pdf
  3. ヘルスプラネットWalk ヘルプ、https://www.tanita-thl.co.jp/apps/healthplanetwalk/help
  4. ヘルスプラネットWalk よくあるご質問、https://www.tanita-thl.co.jp/apps/healthplanetwalk/help_faq
  5. 「ヘルスプラネットWalk」ダウンロード・初期設定マニュアル、https://www.kkr.or.jp/tokutei/howto_HtoW.pdf
  6. ヘルスプラネットWalk 自転車モードについて、https://www.karadakarute.jp/mng1/news/file/1426.pdf
  7. みどり市 ヘルスプラネットWalkに関するQ&A、https://www.city.midori.gunma.jp/_res/projects/default_project/page/001/008/815/14789.pdf
  8. App Store - ヘルスプラネットWalk、https://apps.apple.com/jp/app/%E3%83%98%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88walk-%E6%AD%A9%E6%95%B0%E8%A8%88-%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0/id1265098242

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー2022年7月29日執筆ーーーーーーーーーーーーーーーーー

はじめに

 今日は、へルスプラネットWalk/ani]と言うHealthPlanetの健康管理アプリと連携できる歩数計アプリについて紹介します。

 この記事を読むと次のことが分かります。

 OS、機種などで説明の仕方が変わってくることがありますので、私の使用しているスマホについて記しておきます。

iphoneのスマホの機種 : iphone11(iOSバージョン:15.5)
Androidのスマホの機種 : Xiaomi Redmi Note 10 Pro(Androidバージョン:MIUI 13(Android 12準拠))
へルスプラネットWalk のiOSバージョン : 1.11.8
へルスプラネットWalk のAndroidバージョン : 1.11.8

 それでは、さらに「へルスプラネットWalk 」を深堀していきたいと思います。

へルスプラネットWalkとは?

 前に紹介したHealthPlanet 」の歩数をへルスプラネットWalk側で自動計測し、データを転送しHealthPlanetアプリ側で一元管理が可能なアプリです。

 HealthPlanet は、タニタ製の活動量計などを持っていれば、それら機器から歩数、歩数消費カロリー、歩行時間、歩行距離などを自動計測できますが、持っていない場合は手動で記入する必要があります。

 へルスプラネットWalkを利用すれば、スマホ内蔵のモーションセンサーによる加速度計などを利用した歩数の計測が可能となり、歩数データをHealthPlanet に転送することができます。

 このアプリは、スマホ版しかなく、株式会社タニタヘルスリンクが提供しており、初版は何時リリースされたかは不明です。

 株式会社タニタヘルスリンク会社は、2007年3月1日に設立し、東京都港区三田 に事務所を置き、資本金1億円、従業員数70名 (2022年1月1日現在) の企業で、経営理念として次のことを掲げています。

私たちは、「健康のトータルコーディネーター」として、法人・個人の健康づくりに貢献します。

ヘルスプラネットWalkの特徴

 このアプリは、ここで紹介してきた「ALKOO(あるこう) by NAVITIME」、「スギサポ walk」と同類の歩数計アプリとなりますが、単独で利用するよりもHealthPlanetと連携して利用することが前提のアプリです。

 HealthPlanetの手動で記入する部分の歩数をヘルスプラネットWalkから転送することにより自動で記録することができます。

 それでは、「ヘルスプラネットWalk」の特徴を以下に示します。

★タニタの活動量計を利用している場合は、歩数、歩数消費エネルギー、歩行時間、歩行距離などを分かり易く表示、ただし、内臓歩数計を利用する場合は歩数のみ表示
★1日の歩数が円グラフと数値で分かりやすく表示され、目標に対する達成度も分かり易く表示
★HealthPlanetと連携することにより、歩数計アプリ(ヘルスプラネットWalk)から転送した歩数・歩数消費カロリー・歩行時間・歩行距離などを自動計測し、HealthPlanetアプリ側で一元管理が可能
★今日(時間単位)および1週間(日単位)の歩数グラフを棒グラフで表示
★測定したデータをデータ一覧で見ることが可能
★無料で利用が可能

ヘルスプラネットWalk のインストール

 iphone場合は、App Storeから、Androidスマホの場合はGoogle Playから「ヘルスプラネットWalk」のアプリをダウンロードしてインストールしてください。

ヘルスプラネットWalk

ヘルスプラネットWalk
開発元:TANITA HEALTH LINK, INC.
無料
posted withアプリーチ
 
 

ヘルスプラネットWalkの使い方

ヘルスプラネットWalkを使うまでの手順

 以下の紹介する画像は、全てiphone11を用いて解説しています。

 ヘルスプラネットWalkをインストールすると、インストール後に表示される「開く」をタップするか、又はスマホの画面にヘルスプラネットWalkのアイコンが作成されますのでヘルスプラネットWalkのアイコンをタップしてください。

 ヘルスプラネットWalkを利用する前に、このアプリは前にも述べたようにHealthPlanetと連携することが前提のアプリですので、HealthPlanetのアカウント登録を先にしておいて下さい。

  1. HealthPlanet Walkのアプリをインストールした後、「開く」をタップ。又は、そこを飛ばした場合は、スマホ画面のHealthPlanet Walkのアイコンをタップ
  2. 「”HealthPlanet Walk”に位置情報の使用を許可しますか?」と聞かれますので、「Appの使用中は許可」をタップ
  3. 「”HealthPlanet Walk”がBluetoothの使用を求めています」と表示されるので、「OK」をタップ
  4. 「”HealthPlanet Walk”は通信を送信します。よろしいですか?」ときいてくるので、「許可」をタップ
  5. 「HealthPlanet Walkのさあ歩こう」画面が表示されますので、「次へ」をタップ
  6. 「歩数をカウント」画面が表示されますので、「次へ」をタップ
  7. 「ヘルスプラネットとの連携」画面が表示されますので、「はじめる」をタップ
  8. 「HealthPlanet Walkログイン」画面が表示されますので、HealthPlanetで登録したログインIDとパスワードを記入して「ログイン」をタップ
  9. 「HealthPlanetのプロフィール」画面が読み込まれたプロフィール画面が表示されますので、「次へ」をタップ
  10. 「目標設定」画面が表示されますので、1週間の歩数目標のみを記入(1日の歩数目標はHealthPlanetから読み込まれた歩数を表示)して「次へ」をタップ
  11. 「”HealthPlanet Walk”がモーションとフィットネスのアクティビティへのアクセスを求めています」と表示されますので「OK」をタップ
  12. HealthPlanet Walkの初期画面を表示

 上述の操作の5,9,11,12の部分をつなげた画面です。

歩数の計測

 2022年6月28日~7月4日の1週間分の歩数をiphoneのHealthPlanet Walkで測定してみました。

 下図は、6月28日、7月4日、1週間分の歩数データを表示したものです。

 歩数データそのもものは、正常に記録されておりましたがその他の歩数による消費エネルギー、歩行距離、歩行時間などは残念ですが表示されません。

 タニタ製の活動量計と連携させれば、消費エネルギー、歩数距離、歩行時間なども歩数と同時に記録されるようですが、スマホ本体の内臓歩数計を利用した場合は、先にも書きましたが歩数のみしか記録されません。

 他のスギサポWalkなどでは、消費エネルギー、歩行距離も記録表示されるのに比較すると機能に見劣りするのが明らかです。

HealthPlanetへ歩数データの転送及び歩数データの表示とグラフ表示

 ヘルスプラネットWalkの歩数データは、そのままではHealthPlanetへは転送されません。

 HealthPlanetへ転送するためには、ヘルスプラネットWalkの1週間分の歩数データを転送し、HealthPlanet側で「データ更新アイコン」をタップし、歩数データがちゃんと転送されたかをデータ確認とグラフ表示で見ることが必要です。

 それらの手順を以下に示します。

  1. ヘルスプラネットWalkの左上にある「HealthPlanetへの転送アイコン」をタップし1周過分の歩数データをHealthPlanetへ転送します。
  2. HealthPlanet側のアプリを起動し、左上にあるデータ更新アイコンをタップ
  3. HealthPlanetの上部メニューの「データを見る」をタップすると、歩数データを表示
  4. HealthPlanetの上部メニューの「グラフを見る」をタップすると、歩数データを棒グラフで表示

ヘルスプラネットWalk の評価・評判、口コミ

 「ヘルスプラネットWalk」の評価・評判を見るには、各アプリの評価を見るのが良いと思います。

 最も簡単なのがGoogle PlayやApple Storeで「ヘルスプラネットWalk」アプリをダウンロードする際に表示される、評価とレビューを見ると一番分かり易いです。

Apple Store でのヘルスプラネットWalkの評価 : 3.7(レビュー総数3,947件)
Google Play でのヘルスプラネットWalkの評価 : 3.0(レビュー総数238件)

 上述の結果から、iOS版とAndroid版では評価が異なり、5点満点中の3.7、3.0とiOS版の方が評価が高いが、他の同類のソフトに比較して評価が低いです。

 これは、ダウンロードする所に書かれている評価で、星1として評価する方が結構多いのが要因で、それによると「歩数カウントがうまく取れない」、「途中で計測が止まる」などが書かれています。

 これらのレビューを見て、今後のアップデートで修正していくことが評価を上げることと考えられます。

 また、内臓歩数計を利用した場合は歩数のみしかデータとして表示されず、他の歩数計のように消費エネルギー、歩数距離、歩数時間などは表示されません。

 これでは、歩数計として利用するには少し機能が少なすぎます。

 今後のバージョンアップに期待します。

 Twitterの「ヘルスプラネットWalk」の口コミを「最新」から2つほど拾ってみました。

 上述のように使っている方が結構多いことが伺えます。

 しかし、スマホの内臓歩数計を利用した場合は歩数のみの表示など他の歩数計アプリより機能の面で劣っていますので、このアプリはタニタの活動量計を利用し、HealthPlanetと連携することが前提のアプリと考えれれます。

おわりに

 いかがだったでしょうか?

 へルスプラネットWalkとは?、ヘルスプラネットWalkの特徴、ヘルスプラネットWalk のインストール、ヘルスプラネットWalkの使い方、ヘルスプラネットWalkを使うまでの手順、歩数の計測、HealthPlanetへ歩数データの転送及び歩数データの表示とグラフ表示、ヘルスプラネットWalk の評価・評判、口コミについて紹介してきました。

 この記事を読んで少しでも「HealthPlanet Walk」に興味を持っていただき、あなた自身の健康管理に役立ててもらえればこれほど嬉しいことはありません。

以上です。

 

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