ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー2026年7月19日執筆ーーーーーーーーーーーーーーーーー
へルスプラネットFood のPodcast
下記のPodcastは、Geminiで作成しました。
はじめに
健康な身体づくりや効果的なダイエットを達成するためには、体重や体脂肪率といった身体のデータ測定だけでなく、日々の食習慣を正確に把握する食事管理が極めて重要な役割を果たします。食事内容を視覚的に記録し、栄養バランスを客観的に評価してくれるスマートフォン向けアプリは、現代の健康管理において必要不可欠なツールとなっています。
日本の大手健康測定機器メーカーであるタニタのグループ会社、株式会社タニタヘルスリンクが提供する無料の食事管理アプリ「ヘルスプラネットFood(フード)」は、同社の代表的な健康管理アプリ「ヘルスプラネット」と密接に連携することで、測定データと食事記録を一体化した高度な自己管理を実現します。
一部で「このアプリの開発はすでに終了しているのではないか」という疑問の声が聞かれることもありますが、実際には定期的なシステムメンテナンスやOSのバージョンアップに合わせたシステムアップデートが継続的に行われており、現在も食事管理を強力にサポートする現役のサービスとして運営されています。
本レポートでは、ヘルスプラネットFoodを初めて利用する初心者の方に向けて、アプリの概要からインストール手順、具体的な食事・運動の記録方法、食事分析機能の見方、実際のユーザー口コミとその対処法、さらには退会手順に至るまでを、最新の動向を踏まえて分かりやすく丁寧に解説します。
ヘルスプラネットFoodの概要と開発・運営状況
ヘルスプラネットFoodは、株式会社タニタヘルスリンク(2007年3月1日設立、資本金1億円、東京都港区三田、従業員数70名)によって開発・提供されている食事管理専用のスマートフォンアプリです。本アプリは、ユーザーが日々の食事内容をタイムラインやカレンダー形式で視覚的に振り返り、食習慣の改善や目標体重の達成を目指すことを目的として設計されています。
開発状況に関しては、一部で開発終了の噂が流れることもありますが、アプリのバージョン履歴やアップデート状況を精査すると、現在も活発なシステムアップデートが実施されていることが確認できます。
iOS版アプリにおいては、近年でも「システムアップデート」としてバージョン1.6(2024年2月27日)、バージョン1.6.1(2024年7月2日)、バージョン1.6.2(2024年10月31日)、バージョン1.6.3(2025年4月23日)、バージョン1.6.4(2025年10月28日)、バージョン1.6.5(2025年12月9日)、さらにはバージョン1.6.6(4月21日)といった頻繁な機能修正が重ねられています。
同様に、Android版アプリについても2026年4月14日に最終更新が行われるなど、最新のデバイス環境への適合化が図られています。これらは開発が終了した過去のアプリではなく、現在進行形で安定的なサービス維持が図られている現役のシステムであることを証明しています。
以下の表は、ヘルスプラネットFoodの運営元情報と、直近のアプリ提供状況を整理したものです。
| 項目 | 詳細情報 |
| アプリ開発・運営元 | 株式会社タニタヘルスリンク(タニタグループ) |
| 運営元会社規模 | 設立:2007年3月1日、資本金:1億円、従業員数:70名 |
| 主な提供サービス内容 | 無料の食事管理・食生活改善サポート、カロリー・栄養素分析 |
| 直近のiOS版更新履歴 | バージョン1.6.6(4月21日配信システムアップデート) |
| 直近のAndroid版更新履歴 | 最終更新日:2026年4月14日(健康&フィットネス) |
タニタ健康管理エコシステム:体組成計、本体アプリ、ヘルスプラネットFoodのデータフロー


プラットフォームの統合と仕様変更の歴史
ヘルスプラネットFoodがこれまで歩んできたシステムの変遷をたどると、外部サービスとの提携整理や、セキュリティおよびパフォーマンス向上のための仕様改訂が、定期的に実施されてきたことが理解できます。
歴史的な仕様変更として、2020年6月29日には測定データの外部連携に関わる一部のAPI提供(/status/innerscanや/status/sphygmomanometerなど)が終了しました。また、以前は幅広く行われていた異業種・他社サービスとの自動データ連携も、それぞれの運営方針や市場のトレンド変化に伴って最適化が図られてきました。
提携サービスであった「ダイエットクラブ」とのデータ連携は2023年10月31日正午をもって終了し、パナソニック株式会社が提供していた「パナソニックスマートアプリ」および「CLUB Panasonic」とのアカウント・データ連携も、2023年3月9日、2023年12月6日、そして2024年2月29日までに段階的に解除・終了されました。さらに、食事管理領域でのパートナーであった「イートスマート」とのデータ連携も2024年5月31日をもって終了しています。
また、Twitter(現X)のAPI有料化に伴う影響についても公式による調査が実施され、それに伴う仕様変更として、システムメンテナンス期間中は測定データの自動ポスト(ツイート)が一時的に制限されるなどの細やかなシステム管理が行われてきました。
さらに、システム全体の大規模なメンテナンスは定期的に予定されており、例えば2024年10月19日のメンテナンス時には深夜帯に各種WEB・アプリサービスの一時停止を伴う集中的なサーバー改修が行われました。
このように提携先の整理や仕様変更が続いたことで、一部のユーザーに「サービス自体の縮小や終了」という誤解を与えた可能性がありますが、実態としては自社エコシステムのセキュリティ保全と、より堅牢なアプリ動作環境を構築するための戦略的なシステム最適化であったと言えます。
以下の表は、これまでの外部システム連携およびAPI機能の変更履歴をまとめたものです。
| 連携対象サービス | 変更内容 | 実施(終了)時期 |
| ヘルスプラネットAPI | 一部ステータス関連API(/status/innerscan等)の提供終了 | 2020年6月29日 |
| CLUB Panasonic | アカウント連携・解除、測定データ連携機能の停止 | 2023年3月9日、12月6日 |
| ダイエットクラブ | 外部パートナーとしてのデータ連携終了 | 2023年10月31日正午 |
| パナソニック社スマートアプリ | パナソニック製アプリとのデータ自動連携機能の提供終了 | 2024年2月29日18時 |
| イートスマート | 食事データベースを内包する連携サービスの提供終了 | 2024年5月31日 |
動作環境とスマートフォンの推奨スペック
ヘルスプラネットFoodを安定して動作させるためには、お使いのスマートフォンのオペレーティングシステム(OS)が、公式の提示する推奨環境を満たしている必要があります。
公式のサポート案内によれば、iOS端末の対応OSについては「iOS 13〜26」という、将来的なApple社のアップデートを包含するような余裕を持たせた表記がなされています。一方、Android端末については「Android 7.0以上」を基本的な動作保証環境として定義してきました。なお、「arrows Be」など一部の特定のスマートフォン機種では正常に動作しない場合があるため、注意書きが付記されています。
しかし、通信セキュリティの最新規格への準拠やアプリ動作の更なる安定化を目的として、親アプリである「ヘルスプラネット」は2025年6月24日にリリースが予定されたメジャーアップデート版(バージョン5.13)より、Androidの対応OSを「Android 8.0以上」から「Android 11.0以上」へと一気に変更する方針を発表しています。
このバージョン5.13への移行に伴い、Android 11.0未満のスマートフォンを使用しているユーザーは、アプリの新規インストールや今後の最新版へのアップデートができなくなるため注意が必要です。このシステム更新に合わせたインフラ強化により、推奨OS環境は以下のように段階的に引き上げられています。
| プラットフォーム | 従来の動作要件 | 2025年6月以降の推奨環境および注意点 |
| iOS(iPhone) | iOS 13以上 | iOS 13〜26に対応(将来的なバージョンアップも順次サポート予定) |
| Android | Android 7.0以上、または8.0以上 | Android 11.0以上(Android 11未満の端末は新規インストール・更新不可) |
アプリのインストールと会員登録・初期設定
ヘルスプラネットFoodをスムーズに導入し、適切なカロリー設定を行うための初期手順をステップごとに詳しく解説します。
本アプリ単体でも動作しますが、その真価を発揮させるためには、体組成計などの計測値を受け取る親アプリ「ヘルスプラネット」のアカウントと共通化させておくことが不可欠です。すでに「ヘルスプラネットWalk」や、タニタの有料健康管理サービス「からだカルテ」の会員登録を済ませている場合は、全く同一のアカウント(ログインIDおよびパスワード)を使用して即座にログインすることができます。
アプリのインストールから初期設定までの流れ
お使いのスマートフォンに合わせて、App StoreまたはGoogle Playより「ヘルスプラネットFood」を検索して端末にインストールします。ダウンロード自体は完全無料で行うことができます。インストール完了後、以下の手順に沿って設定を構築します。
- 会員登録とログイン アプリを起動するとログイン画面が表示されます。初めてタニタのサービスを利用される方は、新規会員登録手続きを行います。画面の案内に従い、ログイン用ID、安全性の高いパスワード、ニックネーム、性別、身長、生年月日、メールアドレスなどの基本属性情報を登録してください。登録済みのユーザーは、既存のIDとパスワードを入力してログインを実行します。
- アカウント共通データの読み込み ログインが正常に完了すると、すでに「ヘルスプラネット」のデータベースに蓄積されている過去の体重、体脂肪率、身長などの個人身体データが自動的に読み込まれ、ヘルスプラネットFood内に反映されます。
- 詳細プロフィールの構築 画面右上のプロフィールアイコンをタップし、「設定」画面内の「プロフィール情報」を調整します。プロフィール画像や自己紹介の登録に加え、「身体活動レベル(日常生活における運動強度の目安)」を3段階から選択して登録することで、より正確な消費エネルギー計算のベースを築きます。
- ダイエットモードの目標設定 「カロリー設定」をタップすると、登録された性別や年齢、現在の体重から基礎代謝量が算出されます。ここからさらに「ダイエットモード設定(目標を設定する)」を起動し、いつまでに何キロ減量したいかという「目標体重」と「目標期間」を具体的に定義します。
- カロリー上限値の自動算出 設定に基づき、目標達成までに必要となる「1日の目標摂取カロリー」や、減量ペースが自動的に計算され、ホーム画面や分析画面の目標値としてセットされます。
- その他の実用的な初期調整 設定画面内において「データ連携」のスイッチをONに設定します。これにより、ヘルスプラネット本体アプリ側で体重などの入力を感知した際、ヘルスプラネットFood側のタイムラインに自動的に「体重連携アイコン」としてデータが反映されるようになります。 また、「写真の自動保存」機能をON(初期値はON)にしておけば、アプリ内のカメラ機能を用いて撮影した毎回の食事が、自動的にスマートフォンの標準アルバムライブラリにもバックアップ保存されるため、写真の紛失を防ぐことができます。
食事と運動の具体的な記録・編集手順
ヘルスプラネットFoodを用いた日々の食事や運動の入力作業は、初心者でも直感的に進められるように設計されています。操作に迷って挫折してしまわないよう、詳細な登録手順を以下のステップ一覧表に分かりやすく整理しました。
簡単4ステップ!写真撮影からカロリー・栄養素記録までのユーザーインターフェース


食事・運動内容の新規登録プロセス
日々の食事記録およびアクティビティとしての運動の登録は、画面最下部の中央にあるメインメニューの「+(登録)」ボタンをタップすることから始まります。
| 登録カテゴリー | 実行する具体的な操作手順 | 特記事項および機能の挙動 |
| 食事の基本情報の登録 | 1. 登録ボタン(+)をタップし、「食事した日」「食事の時間帯」を設定します。 2. 食事の種類を「朝食」「昼食」「間食」「夕食」の4区分から選択します。 3. アプリ内カメラでの撮影またはライブラリ選択により、料理写真を登録します(1回の投稿で最大4枚まで登録可能)。 4. 必要に応じてコメント欄にメモを入力します。 | 料理写真またはコメント、どちらか一方の入力が必須条件となります。 |
| 外食・アルコールの設定 | 基本情報の入力画面にて、外食をした場合は「外食」トグルをONに、お酒を飲んだ場合は「アルコール」トグルをONにして保存します。 | ONに設定された項目は、カレンダー画面やタイムライン上で特別なフラグアイコン(外食マーク、飲酒マーク)として視覚的に反映されます。 |
| カロリーと栄養素の検索入力 | 1. 「カロリーと栄養素を入力」ボタンをタップします。 2. 検索バーに食べた料理名や製品名を入力して食事データベースを検索します。 3. 該当メニューを選択し、下部の「追加する」をタップします。 4. 登録画面で食事量(1人前、0.5人前など)や推定カロリーの値を実態に合わせて調整します。 5. 画面下の「登録する」をタップしてタイムラインへ反映させます。 | 過去に検索した履歴は「最近の検索」から瞬時に再登録できるため、よく食べる定番メニューは2回目以降素早く入力できます。 |
| 運動データの登録 | 1. 運動登録画面を起動し、「運動内容を検索する」をタップします。 2. 検索バーから「ウォーキング」「ヨガ」などの具体的なアクティビティを検索します。 3. 該当項目を選び「追加する」をタップします。 4. 運動時間を変更して推定消費カロリーを確定させ、「登録する」で反映します。 | 運動消費カロリーのデフォルト基準値は「10分間行った場合」の数値で自動計算されますが、実際の時間や消費カロリーを手動で直接書き換えることも可能です。 |
登録したデータの修正および削除プロセス
一度タイムラインに登録した内容に誤りがあったり、削除したくなったりした場合でも、簡単なステップで編集が可能です。
- タイムラインまたはカレンダーからのアクセス ホーム画面(タイムライン表示)において、編集したい投稿の日付部分をタップ、または画面最下部の「カレンダー」メニューから該当する日付をタップし、該当日の「1日詳細画面」を展開します。
- 詳細アイコンでの選択 詳細画面上で朝食、昼食、夕食、間食、運動といった時間帯ごとのタイムラインが表示されるため、編集したい項目の右上、もしくは時刻表示の右端に配置されている「…(メニュー)」アイコンをタップします。
- 編集または削除の実行 表示されるポップアップメニューより、内容を修正したい場合は「食事内容を編集」または「運動内容を編集」を選択します。これにより登録時の編集用画面に戻るため、カロリー数値の書き換え、追加した食材・料理データの変更、写真の再選択、コメントの上書きなどを適宜行い、最後に必ず「登録する」をタップして更新内容をサーバーに保存します。 なお、記録そのものを完全に消去したい場合は、ポップアップメニュー内の「投稿の削除」をタップすることで、タイムライン上から完全に抹消することができます。
食事分析機能と可視化グラフの活用法
記録した日々の情報は、アプリ内の「分析」メニューをタップすることで、初心者にとっても理解しやすい美しい各種グラフへと自動変換されます。蓄積された食事データが客観的に見える化されるため、自身の食生活における具体的な過不足を突き止め、健全なライフスタイルへと修正する強力な指標となります。
1日のデータ画面イメージ:摂取カロリー円グラフと17項目の栄養素バランス表示


分析画面における各ビジュアル機能の役割と指標
分析メニューを開くと、上部に「1日」と「1週間」の切り替えタブが配置されており、それぞれの視点で栄養評価を行うことができます。
| 分析タブ | グラフの種類と主な表示項目 | 健康管理への活用方法・メリット |
| 「1日」タブ | ・摂取カロリー比較の円グラフ 1日の総摂取目標カロリーに対する現在の進捗状況を、朝・昼・夕・間食の時間帯別に分かりやすく色分けして表示します。 ・17成分の栄養素判定(横棒グラフ) 摂取した食材データを基準とし、エネルギー、たんぱく質、脂質、炭水化物、食物繊維、食塩相当量、各種ミネラル(鉄、カルシウムなど)、多様なビタミン群を測定します。 | カロリーが不足しているか、制限値を超過しているかを円グラフの面積比率で直感的に捉えられます。さらに17項目の棒グラフにおいて、各成分が「不足」「適量」「過剰」のどの領域に位置しているかを診断し、偏りを是正します。 |
| 「1週間」タブ | ・食事エネルギー積み上げ棒グラフ 直近の月曜日から日曜日、または今日から過去1週間の食事エネルギーを日ごとに並べた棒グラフを表示します。 ・週平均データの比較統計 1週間で摂取した合計カロリー、1日あたりの平均摂取カロリー、そして連携データから得られた「平均体重」を算出します。 | 日々の食事バランスに一喜一憂することなく、「今週は平均してカロリー目標を達成できたか」「先週と比較して平均体重がどのように推移しているか」というマクロ(大局的)な視点で、ダイエットの進捗を評価できます。 |
丸の内タニタ食堂や専門アドバイスとの連動
本アプリをさらに実用的に使いこなす方法として、タニタヘルスリンクが実施している健康増進プログラム「beyondマイベストプログラム」との連携制度が挙げられます。
東京都千代田区にある「丸の内タニタ食堂」に来店し、お食事を召し上がる際、店舗スタッフに「beyondマイベストプログラムに参加している」旨を伝えることで、プロ仕様の高精度な体組成測定を無料で受けることができます。測定結果を踏まえて、日頃のお食事や運動内容の改善アドバイスを担当の管理栄養士から直接受けられるカウンセリングサービスが提供されています。
この食事バランス相談は、ヘルスプラネットFoodを個人で登録して健康維持に努めている一般ユーザーが対象となっており、蓄積されたアプリのデータをもとに相談を進めることができます。なお、自治体や企業・団体のアクティビティ事業を通じて発行された法人会員IDを利用している場合はアドバイスコメントの返信対象外となる点や、管理栄養士の対応リソースに上限があるため、必ずしも全てのリクエストに対してアプリ内で個別コメントが戻るわけではないという制限は存在しますが、オンラインとオフラインの実店舗を組み合わせたタニタならではの体験と言えます。
ユーザーレビューにみる課題と実践的な活用術
ヘルスプラネットFoodのアプリストアにおける総合評価は、App Storeで「星1.6(評価総数56件)」、Google Playでも「星1.9」となっており、類似のフィットネス系アプリと比較して極めて厳しいレビューに直面しています。
アプリを使用する際にストレスを感じたり、失敗したりしないよう、あらかじめこれらの指摘内容と、システム的な背景を踏まえた実践的な対策アプローチを理解しておくことが推奨されます。
ストアでの主な低評価要因とその原因分析
- メニューのデータベース不足 市販の特定の食品ブランドやマニアックなメニュー名、最新のチェーン店のメニューを検索した際、一致する候補が見つからないことが多いため、食事登録に苦労するという意見が多く寄せられています。
- システムメンテナンス時の動作制限 システムメンテナンス中やサーバーへのアクセスが集中した際に、「不明なエラー」などの通信不具合に直面したり、アプリ自体の挙動が全体的に遅くなったりする現象が報告されています。
- アプリアップデート時のデータ消失リスク 「アプリを最新バージョンに更新したら、これまでに時間をかけて記録した貴重な食歴データが綺麗に消えてしまった」というデータ保全性に関する深刻なレビューが散見されます。
プロが教える初心者向けの現実的な対処・解決策
上記のような低評価のほとんどは、アプリの「使い方」やシステム上の性質をあらかじめ把握しておくことで、事前にトラブルを回避し、実用的に使いこなすことが十分に可能です。
- データベースに頼らない「ざっくり代替入力」の推奨 食べたメニューと寸分違わぬ項目が検索で見つからなくても、全く問題ありません。例えば「特定の洋食店のオリジナルデミグラスハンバーグ」を食べた場合、データベース上の一般的な「デミグラスハンバーグ」を選択するか、もしくは「ハンバーグ、ご飯、サラダ」に分解して登録するだけでもカロリー総量の辻褄は合います。食事管理の目的は、詳細な成分表を作ることではなく「だいたいの摂取カロリー傾向を把握すること」ですので、完璧主義に陥らず、大まかな定番メニューで代用することが継続の秘訣です。
- 安定したキャリア回線や高品質Wi-Fiでの通信 特にアプリアップデート時やデータ送信を行う際は、地下鉄車内などの不安定なモバイル通信環境を避け、安定したキャリア回線や家庭用の強固なWi-Fi接続状態下でアプリを利用することが公式に強く推奨されています。これにより、アップデート時の同期エラーや予期せぬアカウントログアウトによるデータ消失の懸念を抑えることができます。また、2025年6月のシステムメンテナンス時のようなサーバー停止期間中は、体組成計などの測定データが一時的に送信できなくなりますが、端末側での一時オフライン測定自体は可能であり、メンテナンス終了後に自動的または手動でクラウドへデータ送信できる仕組みとなっています。
- カロリーや栄養表示の手動書き換えによる補正 コンビニエンスストアの惣菜やパッケージ食品など、正確な栄養成分が商品に明記されている場合は、適当な既存メニューを検索してタイムラインに放り込んだ後、そのメニューの編集画面を開き、数値をパッケージに記載された正確なカロリーやタンパク質、脂質量などに手動で直接書き換えて保存してしまうのが最も早くて正確な入力方法です。
ユーザー退会方法とエラー発生時の対処法
ヘルスプラネットFoodの利用を停止し、登録した個人アカウント情報をシステムから安全に抹消したい場合の退会手順について解説します。
退会手続きは、スマートフォンの画面操作だけで簡単に行うことができます。ただし、退会処理が実行された瞬間、これまでにタイムラインに蓄積してきた全ての食事の記録写真や詳細な栄養バランス情報、さらには親アプリである「ヘルスプラネット」に保存されている過去の測定値(体重、体脂肪率などのすべてのからだデータ)は、プライバシー保護の観点から即座にサーバー上から完全に消去され、いかなる理由があってもデータを復元したり再登録したアカウントへ引き継いだりすることはできません。そのため、本当に全てのデータを消去してよいか事前に十分な確認を行ってください。
退会を完了させるための具体的な操作ステップ
- 「退会」メニューの表示 ヘルスプラネットFoodのホーム画面の右上にあるプロフィールアイコンをタップして「プロフィール画面」を展開し、さらにその画面右上にある「歯車マーク」をタップして設定一覧を呼び出します。
- 退会手続き画面の起動 設定メニューの最下部にある「退会」ボタンをタップします。
- 認証情報の入力 確認のために登録済みの「パスワード」を入力し、任意のアンケート項目である「退会理由」を選択(または記述)して、「内容を確認する」をタップします。
- 処理の確定 退会処理の最終警告画面が表示されるため、内容を最終確認し、問題がなければ画面下の「送信する」ボタンをタップします。これでアカウントの破棄が完了します。
「共通IDエラー」に遭遇した場合の原因と突破口
退会手続きの途中で、画面上に「このユーザーは共通のIDでからだカルテを利用したことがある為、退会することができません。」というシステム上の警告エラーが表示され、手続きが中断されてしまう場合があります。
この現象が発生する背景には、タニタヘルスリンクが運営するもう一つの有料健康管理プラットフォームである「からだカルテ」の会員用統合IDシステムが関与しています。ヘルスプラネットFoodのログインIDが、「からだカルテ」のデータベースと深く結びついて共通IDとして認識されているユーザーの場合、ユーザー自身のアプリ画面から自動的な退会処理を行うことが制限されるシステム仕様となっています。
このエラー制約に直面した際の唯一の解決手段は、アプリ上での自己手続きを諦め、タニタヘルスリンクの公式サポートサイト内に設置されている「お問い合わせフォーム」から直接、自身の登録ID情報を添えて「からだカルテ共通IDの紐付け解除およびアカウントの手動退会処理」を依頼する申請を送信することです。
なお、もしパスワードやID自体を紛失してしまってアプリの初期設定画面やプロフィールの確認画面にすら入れない場合には、タニタの公式ログイン画面の下部に用意されている専用の問い合わせ申請用URLにアクセスし、登録したメールアドレスや必要事項を正確に入力して送信することで、登録IDの再確認やパスワードリセットの案内メールを個別に受け取ることができます。
参考資料
- CLUB Panasonic・ヘルスプラネットアカウント連携メンテナンスのお知らせ(2023年3月9日)、https://www.healthplanet.jp/info_detail.do?s=1&i=0&p=6
- App Store「ヘルスプラネットFood - 食事管理アプリ」ダウンロード、https://apps.apple.com/jp/app/%E3%83%98%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88food/id1333459272
- App Store「ヘルスプラネットFood」評価とレビュー、https://apps.apple.com/jp/app/1333459272?see-all=reviews&platform=iphone
- タニタヘルスリンク「ヘルスプラネット」ヘルプ、https://www.tanita-thl.co.jp/apps/healthplanet/help
- ヘルスプラネット一部サービス停止のお知らせ(2023年3月9日)、https://www.healthplanet.jp/info_detail.do?s=1&i=0&p=6
- やない家「へルスプラネットFood の使い方、インストール、口コミなどについても解説、食事管理に役立てよう!」、https://yanai-ke.com/healthplanetfood/
- ヘルスプラネットメンテナンス情報、https://www.healthplanet.jp/info_detail.do?s=1&i=0&p=6
- アカウント連携解除・測定データ連携機能のお知らせ、https://www.healthplanet.jp/info_detail.do?s=1&i=0&p=6
- タニタヘルスリンク「システムメンテナンスに伴うサービス一時停止のお知らせ」、https://www.tanita-thl.co.jp/news/213
- ヘルスプラネット「Android版アプリのアップデートに関するお知らせ(2025年6月4日)」、https://www.healthplanet.jp/info_detail.do?s=1&i=0&p=2
- Google Play「ヘルスプラネットフード」食事管理アプリ、https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.healthplanet.food&hl=ja
- CLUB Panasonic連携設定および解除設定メンテナンスのお知らせ(2023年12月6日)、https://www.healthplanet.jp/info_detail.do?s=1&i=1&p=3
- ヘルスプラネットパートナーサービス「ダイエットクラブ」・「パナソニックスマートアプリ」データ連携終了のお知らせ、https://www.healthplanet.jp/info_detail.do?s=1&i=0&p=5
- ヘルスプラネットAPI提供終了のお知らせ(2020年6月29日)、https://www.healthplanet.jp/apis/api.html
- ヘルスプラネット「iOS版アプリアップデート(ver.5.9)および仕様変更のお知らせ」、https://www.healthplanet.jp/en/info_detail.do?s=1&i=1&p=5
- ヘルスプラネット「ダイエットクラブデータ連携終了」のお知らせ、https://www.healthplanet.jp/sp/info_detail.do?s=1&i=1&p=4
- Twitter API有料化に伴う測定データ自動ツイート機能に関するお知らせ、https://www.healthplanet.jp/info_detail.do?s=1&i=0&p=7
- タニタヘルスリンク「イートスマート」データ連携終了のお知らせ、https://www.healthplanet.jp/sp/info_detail.do?s=1&i=1&p=2
- App Store「ヘルスプラネットFood」バージョン履歴、https://apps.apple.com/jp/app/%E3%83%98%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88food/id1333459272
- App Store「ヘルスプラネット」バージョン履歴、https://apps.apple.com/jp/app/%E3%83%98%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88-%E5%81%A5%E5%BA%B7%E7%AE%A1%E7%90%86-%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%83%E3%83%88-%E4%BD%93%E9%87%8D%E7%AE%A1%E7%90%86%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA/id692700901
- タニタヘルスリンク「ヘルスプラネット」ヘルプ:ユーザー登録情報の変更、https://www.tanita-thl.co.jp/apps/healthplanet/help
- Google Play「ヘルスプラネットフード」アップデート情報・最終更新日、https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.healthplanet.food&hl=ja
- Google Play「ヘルスプラネットフード」機能詳細と注意事項、https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.healthplanet.food&hl=ja
- HealthPlanet Food 使い方ガイド(ホーム画面・タイムライン・アイコン紹介)、https://info.tanita-thl.co.jp/apps/food/help.html
- App Store「ヘルスプラネットFood」アプリ概要、https://apps.apple.com/jp/app/%E3%83%98%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88food/id1333459272
- タニタ「ヘルスプラネットフード」対応端末およびOSについて、https://www.healthplanet.jp/sp/about/appli.jsp
- タニタヘルスリンク「ビジネスサービス・食事管理アプリ」、https://www.tanita-thl.co.jp/business
- タニタ「beyondマイベストプログラム」・「ヘルスプラネットFOOD」食事バランス相談、https://www.healthplanet.jp/sp/beyond2020/index.jsp
- タニタ「ヘルスプラネット」測定可能項目とヘルスプラネットFood連携概要、https://www.healthplanet.jp/sp/about/appli.jsp
- HealthPlanet Food 使い方ガイド(プロフィールの設定・運動登録・退会方法)、https://info.tanita-thl.co.jp/apps/food/help.html
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー2022年8月7日執筆ーーーーーーーーーーーーーーーーー
はじめに
今日は、へルスプラネットFoodと言うHealthPlanetの健康管理アプリと連携できる食事管理アプリについて紹介します。
この記事を読むと次のことが分かります。
- へルスプラネットFoodとは?
- ヘルスプラネットFoodの特徴
- ヘルスプラネットFood のインストール
- ヘルスプラネットFoodの使い方
- ヘルスプラネットFoodを使うまでの手順
- 食事と運動の入力
- 一日の食事と運動の入力
- 入力した食事や運動の削除・修正
- 食事の分析
- ヘルスプラネットFood の評価・評判、口コミ
OS、機種などで説明の仕方が変わってくることがありますので、私の使用しているスマホについて記しておきます。
iphoneのスマホの機種 : iphone11(iOSバージョン:15.5)
Androidのスマホの機種 : Xiaomi Redmi Note 10 Pro(Androidバージョン:MIUI 13(Android 12準拠))
へルスプラネットFoodのiOSバージョン : 1.4.5
へルスプラネットFood のAndroidバージョン : 1.4.8
それでは、さらに「へルスプラネットFood 」を深堀していきたいと思います。
へルスプラネットFoodとは?
前に紹介した「HealthPlanet 」の健康管理アプリの中で体重や体脂肪率を入力する欄がありますが、これらは食事と関連したデータであり、どのような食事をすることにより体重を維持できるか?あるいはダイエットができるか?など食事管理アプリと連携できると使い勝手が良いアプリとなります。
このヘルスプラネットFoodは、正に「HealthPlanet 」と連携できる食事管理アプリであり、目標体重と期間を設定しておくことで目標との体重差異や達成までの期間を「HealthPlanet 」側で確認が可能となります。
へルスプラネットFoodを利用すれば、毎日の食事を管理することにより健康管理を食事の面からサポートしてくれるアプリです。
このアプリは、スマホ版しかなく、株式会社タニタヘルスリンクが提供しており、初版は2018年1月29日にAndroid版がリリースされていますが、iOS版については4年前と書かれており正確な日付は不明でした。
株式会社タニタヘルスリンク会社は、2007年3月1日に設立し、東京都港区三田 に事務所を置き、資本金1億円、従業員数70名 (2022年1月1日現在) の企業で、経営理念として次のことを掲げています。
私たちは、「健康のトータルコーディネーター」として、法人・個人の健康づくりに貢献します。
ヘルスプラネットFoodの特徴
このアプリは、ここで紹介してきた「あすけん」、「カロママ」と同類の食事管理アプリとなりますが、単独で利用するよりもHealthPlanetと連携して利用することで生きてくるアプリです。
体重を維持したい!、ダイエットしたい!などのためにどのような食事をすればカロリーオーバーにならないですむのか?または、あとどの程度体重を減らせば目標体重となるために、食事をどの程度のカロリーに押さえればよいか?などを知る上での手助けとなるアプリがヘルスプラネットFoodといえます。
それでは、「ヘルスプラネットFood」の特徴を以下に示します。
★記録した食事記録をタイムラインやカレンダーから遡って見ることが可能
★その際の食べた食事の写真やコメントなどを参照することにより、食事改善の手助け
★分析画面では、1日の摂取カロリーや17項目の栄養素判定をグラフで分かりやすく表示
★HealthPlanetと連携することにより、目標体重との体重差異や達成までの期間を確認が可能
★毎日の食事記録からカロリーや栄養バランスを気にすることで、食事の改善点を明確化
★無料で利用が可能
ヘルスプラネットFood のインストール
iphone場合は、App Storeから、Androidスマホの場合はGoogle Playから「ヘルスプラネットFood」のアプリをダウンロードしてインストールしてください。
ヘルスプラネットFoodの使い方
ヘルスプラネットFoodを使うまでの手順
以下の紹介する画像は、全てAndroidスマホのXiaomi Redmi Note 10 Proを用いて解説しています。
ヘルスプラネットFoodをインストールすると、インストール後に表示される「開く」をタップするか、又はスマホの画面にヘルスプラネットFoodのアイコンが作成されますのでヘルスプラネットFoodのアイコンをタップしてください。
ヘルスプラネットFoodを利用する前に、HealthPlanetのアカウント登録を先にしておいて下さい。
上述の操作の2,5,6,7,8の部分の画面のスクリーンショット画面です。
食事と運動の入力
一日の食事と運動の入力
1日の食事と運動を入力をしてみましょう。
食事と運動の入力手順は次の通り。
入力した食事や運動の削除・修正
ホーム画面には入力した順に下から上に時刻とカロリーが表示されます。日付をタップすると、その日に入力した朝食、昼食、夕食、運動のそれぞれの食事した食材や料理名や運動の種類とカロリーを表示、時刻の右にある「…」をタップして「食事内容を編集」や「運動内容の編集」をタップすると、タップした食事の食事内容や運動内容が表示されますので、変更したいカロリーや食事内容の一部を削除して、新しい食事内容を検索登録したり、カロリーを変更したりすることも可能、すべて変更し終えたら「登録する」をタップして食事の変更した内容を記録することができます。(運動についても同様)
食事の分析
ホーム画面より下のメニューの「分析」をタップすると、食事した食事の分析画面が表示されます。
この画面には、上部に「1日」、「1週間」のタブがあります。
「1日」のタブをタップした場合は、目標の摂取カロリーが表示、その下に本日の摂取カロリーが円系グラフで朝食、昼食、夕食などが色分けされて表示(目標エネルギーに対してカロリーが不足しているか過剰なのかが明確に分かる)、その下に目標体重までの日数、運動消費カロリーなどを表示、さらにその下にエネルギー他17成分の栄養素が横棒グラフで表示され、それぞれのエネルギーや栄養素に対して不足、適量、過剰かが表示され、一目で各栄養素の過不足を知ることができます。
「1週間」のタブをタップすると、今週の摂取カロリー(今回は7/24~7/28の5日分の合計値)、平均摂取カロリー、平均体重(ヘルスプラネットからのデータ)、1週間の食事のエネルギーが朝食、昼食、夕食の積み上げ棒グラフで表示、目標摂取カロリーに対してどの日が不足して過剰であるかが一目で判別が付きます。
ヘルスプラネットFood の評価・評判、口コミ
「ヘルスプラネットFood」の評価・評判を見るには、各アプリの評価を見るのが良いと思います。
最も簡単なのがGoogle PlayやApple Storeで「ヘルスプラネットFood」アプリをダウンロードする際に表示される、評価とレビューを見ると一番分かり易いです。
上述の結果から、iOS版とAndroid版では評価がほぼ同じで、5点満点中の1.8、1.9と他の同類のアプリと比較すると評価が低く、厳しい評価となっています。
これは、ダウンロードする所に書かれている評価で、星1として評価する方が結構多いのが要因で、それによると「動作が重く、食事のデータベースが貧弱」、「不明なエラーの頻発」、「アプリの更新で食事データが消える」などが書かれています。
これらのレビューを見て、今後のアップデートで修正していくことが評価を上げることと考えられます。
今後のバージョンアップに期待します。
Twitterの「ヘルスプラネットFood」の口コミを調べてみましたが、出てきませんでした。
上述の評価のようにこのアプリを利用している方がほとんど「いない」と予想できます。
おわりに
いかがだったでしょうか?
へルスプラネットFoodとは?、ヘルスプラネットFoodの特徴、ヘルスプラネットFood のインストール、ヘルスプラネットFoodの使い方、ヘルスプラネットFoodを使うまでの手順、食事と運動の入力、一日の食事と運動の入力、入力した食事や運動の削除・修正、食事の分析、ヘルスプラネットFood の評価・評判、口コミなどについて解説してきました。
このアプリを使ってみて感じたことは、結構よくできたアプリであると感じましたが、少し癖があり慣れるまでに時間がかかったこと、料理のデータベースに無いものが結構あるので、料理名の登録ができ、その栄養素成分などが入力できると良いと感じました。
この記事を読んで少しでも「HealthPlanet Food」に興味を持っていただき、あなた自身の健康管理に役立ててもらえればこれほど嬉しいことはありません。
以上です。



















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