ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー2026年9月29日執筆ーーーーーーーーーーーーーーーーー
- Google EarthのPodcast
- はじめに
- Google Earthの衛星画像は「いつの写真」?撮影時期の調べ方と仕組み
- 過去の街並みへタイムトラベル!古い写真(歴史的画像・タイムラプス)を見る方法
- インストール不要!ブラウザで楽しむ「Web版Google Earth」の使い方
- iPhone・iPadで使いこなす!アプリ版Google Earthの便利機能とタッチ操作
- まとめ:Google Earthで手のひらに広がる世界を旅しよう
- 参考資料
- はじめに
- Google Earthとは?
- Google Earthアプリのダウンロード、インストール
- Google Earth の簡単なパソコンでの使い方
- Google Earth の簡単なスマホでの使い方
- Google Earthの画像はいつの画像が使われているの?
- おわりに
Google EarthのPodcast
下記のPodcastは、Geminiで作成しました。
はじめに
子どもの頃に地球儀をぐるぐると回して見知らぬ異国の地に思いを馳せた記憶は、誰しも一度はあるのではないでしょうか。インターネットと衛星テクノロジーが極限まで進化した2026年現在、私たちは手のひらのスマートフォンやパソコンの画面越しに、地球上のあらゆる場所を高精細な3D映像で自由に飛び回ることができるようになりました [1]。
その最高峰の体験を提供してくれるのが、Googleが誇るデジタル地球儀アプリ「Google Earth(グーグル・アース)」です。世界中の大都市からエベレストの頂、さらにはアマゾンの秘境や海底地形に至るまで、圧倒的なグラフィックで地球の姿を再現してくれる無料の神ツールとして、世界中で数億人ものユーザーに愛用されています [2]。
しかし、Google Earthを使い始めると、多くの人がいくつかの素朴な疑問や悩みにぶつかります。「この衛星写真は一体いつ撮影されたものなの?リアルタイムの今現在の写真なの?」「昔住んでいた実家や、再開発前の街並みを古い写真で振り返ることはできないの?」「昔は重いソフトをパソコンにインストールしていたけれど、今のWebブラウザやiPhone、iPadではどうやって使うの?」といった疑問です [3]。
実は、Google Earthには知る人ぞ知る便利な機能が満載されており、画像の撮影年月日を確認したり、タイムラプス機能を使って数十年分の街の変遷をタイムトラベルのように眺めたり、iPadの大画面で指先を使ってダイナミックに3D視点を操作したりすることができます [4]。
本記事では、2026年最新の仕様に基づき、Google Earthの基本操作はもちろん、「画像の撮影時期の調べ方」「過去の古い写真(歴史的画像)を呼び出す裏ワザ」「インストール不要のWeb版の使い方」「iPhone・iPadでの快適なタッチ操作術」までを徹底的に分かりやすく解説します。この記事を読めば、Google Earthが単なる地図アプリではなく、知的好奇心を刺激する最高峰のバーチャル旅行&学習ツールへと生まれ変わるはずです [5]。
Google Earthの衛星画像は「いつの写真」?撮影時期の調べ方と仕組み


画面右下のステータスバーによる撮影日時・衛星クレジットの確認手順(Googleの画像生成AIで作成)
Google Earthで自宅や旅行先をズーム表示した際、誰もが最初に気付くのが「自分の車が停まっている」「工事中の建物がある」といった細かな日常の痕跡です。そこで気になるのが、「この画像はいつ撮影されたものなのか?」という疑問です [6]。
リアルタイム映像ではない?衛星写真が更新されるサイクル
まず結論からお伝えすると、Google Earthに表示されている衛星写真や航空写真は「リアルタイムの今現在の映像」ではありません。気象衛星のひまわりのように雲の動きをリアルタイムで追跡する一部の特殊な機能を除き、地表の画像は数ヶ月から数年前に撮影された写真データが使われています [7]。
Google Earthの画像は、1枚の巨大な写真ではなく、世界各国の商業衛星(Maxar社やAirbus社など)や航空機によって撮影された何百万枚もの高解像度写真を、雲や影をAIで除去しながらパッチワークのように継ぎ目なく合成して作られています。そのため、東京やニューヨークのような主要都市や変化の激しい地域は年に1〜2回程度の頻度で比較的新しい画像に更新されますが、砂漠や山岳地帯、離島などの変化が少ない地域では、数年前に撮影された画像がそのまま維持されることも珍しくありません [8]。
画面右下で撮影日時を確認する具体的手順
では、今見ている場所の写真は具体的にいつ撮影されたものなのでしょうか。その答えは、画面の端にある「ステータスバー」を確認することで簡単に判明します [9]。
- パソコン版(Google Earth Pro / Web版)での確認方法:
- パソコンで目的の場所にズームインします。
- 画面の右下(または最下部の情報バー)に視線を移すと、著作権クレジット(例: ©2026 Maxar Technologies, ©Airbusなど)とともに、「撮影日: 2024/05/12」や「Imagery Date: 2025/10/20」といった具体的な年月日が表示されます。
- また、カメラの視点の高度(地上何メートルからの視点か)や、緯度・経度、標高データもリアルタイムで表示されています。
- スマートフォン・タブレット版での確認方法:
- iPhoneやiPadのアプリ版では、画面をすっきり見せるために撮影日が非表示になっている場合があります。その際は、画面下部を上にスワイプして情報カードを引き出すか、画面右上のレイヤー設定メニューから「地図のメタデータ表示」をオンにすることで、衛星データの提供元と撮影時期を確認できます。
このように、撮影時期の仕組みを正しく理解しておけば、「まだ更地になっているけれど、この写真は2年前のものなんだな」といった現状とのズレを正しく把握できるようになります [10]。
過去の街並みへタイムトラベル!古い写真(歴史的画像・タイムラプス)を見る方法


歴史的画像スライダーとタイムラプスによる街の変遷比較(Googleの画像生成AIで作成)
Google Earthの真骨頂であり、多くのユーザーを虜にしているのが「時間を巻き戻して過去の姿を見る機能」です。「昔の実家の周辺はどうだったか」「自分が生まれる前の埋立地はどんな海だったのか」「大都市の開発前はどうだったのか」といった歴史の変遷を、衛星写真で直接確認することができます [11]。
Google Earth Proの「歴史的画像」スライダーの使い方
過去の古い写真を最も自由かつ詳細に閲覧できるのが、パソコン用の無料高機能ソフト「Google Earth Pro(デスクトップ版)」です。「Pro」という名前がついていますが、現在は誰でも公式サイトから完全無料でダウンロードして利用できます [12]。
操作手順は以下の通り非常に簡単です:
- Google Earth Proを起動し、過去を見たい場所に移動します。
- 画面上部のツールバーにある「小さな時計のアイコン(過去のイメージを表示)」をクリックします。
- 画面の左上に「タイムラインスライダー」が現れます。
- スライダーのつまみを左へドラッグすると、1980年代や1990年代、2000年代など、過去に撮影された当時の衛星写真・航空写真へと画面が一瞬で切り替わります。
都市部であれば、20年〜30年前の懐かしい田園風景や、高速道路が開通する前の街並み、大規模なスタジアムや商業施設が建設される前の貴重な姿が鮮明に浮かび上がります [13]。
Web版・スマホ版のタイムラプスとGoogleマップ過去ストリートビュー
デスクトップ版のProをインストールできない環境でも、Webブラウザ版やスマホ版に搭載された「タイムラプス(Timelapse)」機能を使えば、1984年から現在までの地球の変化をアニメーション動画のように連続再生できます。ドバイの砂漠が近代都市へと急成長していく様子や、氷河の融解、森林の変化などを地球規模で体感できます [14]。
さらに、地上レベルでの古い景色を見たい場合は、「Googleマップの過去ストリートビュー」を併用するのが鉄則です。Googleマップでストリートビューを開き、画面左上の黒い案内ボックスにある「他の日付を見る(タイムマシンアイコン)」をクリックすると、2008年頃から蓄積された過去の街並み写真に切り替えることができます。かつて通っていた駄菓子屋さんや、建て替え前の古い駅舎の姿を地上視点で鮮明に思い出すことができます [15]。
さらに古い戦前・戦後の航空写真を調べる裏ワザ
Google Earthに登録されている写真よりもさらに古い時代(昭和20年代〜40年代の戦後復興期や戦前)の日本の姿を調べたい場合は、国土地理院が提供している公式サービス「地図・空中写真閲覧サービス」を活用するのが最強の裏ワザです。米軍が戦後直後に撮影した貴重なモノクロ空中写真などが高精細に無料公開されており、Google Earthと組み合わせることで、100年近い街の歴史を完璧に紐解くことができます [16]。
インストール不要!ブラウザで楽しむ「Web版Google Earth」の使い方


Chrome等のブラウザで手軽に楽しむ3D地球探索と距離計測ツール(Googleの画像生成AIで作成)
かつてGoogle Earthといえば、パソコンに大容量の専用ソフトウェアをインストールしなければ動かない重たいツールでした。しかし現代のGoogle Earthは、Webブラウザ(Google Chrome、Microsoft Edge、Safariなど)を開くだけで、インストール作業を一切行わずに一瞬で3D地球儀を体験できるようになっています [17]。
Web版の起動方法と基本ナビゲーション
Web版を利用するには、ブラウザのアドレスバーに「earth.google.com/web」と入力してアクセスするだけです。高速なWebAssemblyテクノロジーにより、驚くほど滑らかに地球儀が立ち上がります。
基本の操作方法は直感的です:
- 回転と移動: マウスの左クリックを押しながらドラッグすると、地球を自由に回せます。
- ズームイン・ズームアウト: マウスのスクロールホイールを前後に回すだけで、宇宙空間から地表すれすれまでスムーズに拡大・縮小できます。
- 3D視点の傾き(チルト): マウスのホイールボタンを押しながら上下にドラッグするか、「Shiftキーを押しながら左ドラッグ」することで、真上からの平面的(2D)な視点から、山並みやビルの立体感が際立つ斜めからの3D視点へと自在に角度を変えられます。
- 検索バー: 画面左側の虫眼鏡アイコンをクリックし、「エッフェル塔」「富士山」「東京ドーム」など行きたい場所を入力すれば、カメラが雲を突き抜けて一気に目的地へ急降下するダイナミックなフライト演出を楽しめます [18]。
Voyager(ガイドツアー)や距離・面積の計測機能
Web版Google Earthの左サイドバーには、知的好奇心を満たすユニークなツールが標準搭載されています:
- Voyager(ボイジャー): 舵のアイコンをクリックすると、世界中の科学者やナショナルジオグラフィック、NASAなどが制作したテーマ別インタラクティブツアーを楽しめます。「世界の美しい火山」「ユネスコ世界自然遺産を巡る旅」「動物たちの知られざる生態」など、美しい写真と専門家の解説付きで世界を冒険できます。
- サイコロアイコン(I'm Feeling Lucky): サイコロをクリックすると、世界中の無名で魅力的なスポットへランダムにジャンプします。思わぬ絶景や歴史遺産との偶然の出会いを楽しめます。
- ものさしツール(計測): 定規のアイコンを使うと、地球上の2点間の直線距離や、多角形で囲んだエリアの表面積・周囲の長さを簡単に測ることができます。「自宅から学校までの正確な直線距離」や「琵琶湖の周囲の長さ」などを一瞬で測定可能です [19]。
iPhone・iPadで使いこなす!アプリ版Google Earthの便利機能とタッチ操作


ピンチや2本指スワイプによる3D視点チルトと大画面iPad活用術(Googleの画像生成AIで作成)
外出先やリビングのソファでくつろぎながら地球を旅するなら、iPhoneやiPadに最適化されたiOSアプリ版Google Earthが圧倒的に快適です。特にiPadの大画面とRetinaディスプレイで見る3D都市の迫力は圧巻です [20]。
直感的なマルチタッチ操作:2本指で3D視点を傾ける
モバイル版の最大の魅力は、マウスを使わない「指先によるダイナミックなジェスチャー操作」にあります。以下の基本操作を覚えるだけで、まるで地球を直接手の中で転がしているような感覚を味わえます:
- ピンチイン・ピンチアウト(2本指を開閉): 2本の指でつまむように操作して、スムーズに拡大・縮小ができます。
- 2本指で上下にスワイプ(視点の傾き): 画面に2本の指を置き、そのまま上または下へスライドさせると、視点の角度がグッと斜めに傾き、立体的な3Dビューへと切り替わります。新宿の高層ビル群や富士山の雄大な山肌を見上げるような大迫力のパノラマが広がります。
- 2本指でねじる(回転): 2本の指をコンパスのように回すことで、方角(北・東・南・西)を自由に回転させられます。画面上のコンパスアイコンをタップすれば、いつでも一発で真北を上に戻せます。
- 人型アイコン(ペグマン): 画面右下の人型アイコンをタップすると、ストリートビューが青くハイライト表示され、見たい道路をタップするだけで地上360度のパノラマ写真へとワープできます。
お気に入り登録・プロジェクト作成とオフライン活用
アプリ版では、気になった観光スポットや旅の思い出の場所を「プロジェクト」や「お気に入り(ブックマーク)」としてGoogleアカウントに保存できます。iPhoneで旅行の下調べをしながらピンを立てておけば、PCのWeb版やiPadでも全く同じピンが自動同期されるため、旅のしおりや散策ルートの作成に非常に役立ちます。
また、一度訪れてキャッシュ(一時データ)が読み込まれた地域であれば、電波の届きにくい山間部や海外旅行先でも一定の解像度で地形や地図を確認できるため、アウトドアや旅行時の心強い相棒としても活躍します。
まとめ:Google Earthで手のひらに広がる世界を旅しよう
Google Earthは、単なる道案内のための地図ではなく、地球の広大さと美しさ、そして人類が歩んできた時間の変遷を実感させてくれる「バーチャルなタイムマシン」です。
画面右下のステータスバーを見れば衛星写真の撮影時期が分かり、Google Earth Proの歴史的画像やタイムラプスを使えば過去の懐かしい街並みへとタイムスリップできます。そして、ブラウザだけで動く軽快なWeb版や、指先ひとつで世界を巡れるiPhone・iPadアプリを使えば、いつでもどこでも自由自在な地球探検が楽しめます。
ぜひ今すぐ、お使いの端末でGoogle Earthを開いてみてください。普段見慣れた自宅の屋根から出発して、エッフェル塔、グランドキャニオン、そして南太平洋の無人島へと、手のひらから広がる無限の冒険へ旅立ちましょう。
参考資料
- Google Earth 公式サイト - 世界で最も詳細な地球儀
- Google Earth ヘルプ - Google Earth の基本操作
- Google Earth ヘルプ - 画像の更新時期と撮影頻度
- Google Earth ヘルプ - 画像の撮影日を確認する
- Google Earth ヘルプ - 過去の画像を表示する(Google Earth Pro)
- Google Earth タイムラプス - 変化する地球の40年
- Google Earth Web版 - ブラウザで楽しむ 3D 地球儀
- App Store - Google Earth(iOS / iPadOS版)
- Google Play ストア - Google Earth(Android版)
- Google マップ ヘルプ - ストリートビューで過去の画像を見る
- 国土地理院 - 地図・空中写真閲覧サービス
- 国土地理院 - 年代別の空中写真(写真検索)
- Google Earth ヘルプ - 距離と面積を測定する
- Google Earth ヘルプ - Voyager で世界を旅する
- デジタル庁 - デジタル社会の実現に向けた重点計画
- 総務省 - 国民のためのサイバーセキュリティサイト
- IPA 独立行政法人 情報処理推進機構 - 情報セキュリティ安心相談窓口
- JAXA 宇宙航空研究開発機構 - 地球観測衛星データ
- 国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA) - 衛星利用
- Google Earth ヘルプ - プロジェクトの作成と共有
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー2021年4月10日執筆ーーーーーーーーーーーーーーーーー
はじめに
こんにちは、エイじーです。
皆さんは、Google Earthをご存じでしょうか?
昔、20年ほど前でしょうか、Google からGoogle Earthをダウンロードして見たことがありましたが、その当時は、それほど感動をしませんでしたが、改めて見直すと、これが素晴らしアプリであることを再認識しました。
今のコロナ禍の中、旅行、とりわけ海外旅行などは行けるような状況ではありません。
このような時にこそ、このアプリが生きてくると思います。
つまり、家に居ながらにして世界のどこにでも旅行をすることができるのですから・・・・
実際の旅行とは、違いはありますが、それでも色々な所に一瞬で飛んで、あるところではストリートビューで、その場所にあたかもいるかのように(仮想現実のように)歩き回ることも可能です。
このようなアプリは、今でこそ活用すべきではないでしょうか?
と言うことで、ここではGoogle Earthについて、簡単な使い方などについて紹介しょうと思います。
この記事を読むと次のような疑問について知ることができます。
★Google Earthアプリのダウンロード、インストールはどうすればよいの?
・pc版(Web版も含む)
・iphon、ipad、Androidのスマホ版
★Google Earth の簡単なパソコンでの使い方はどうすればよいの?
・基本的な操作
・簡単なツアー
★Google Earth の簡単なスマホでの使い方はどうすればよいの?
・基本的な操作
・Voyagerの簡単な使い方
★Google Earth はいつ頃の画像を使っているの?
Google Earthとは?
Google Earthは、元々はメディアアート作品の制作会社であるART+COMがTerravisionとしてアイデアを考案・システムを開発し、特許まで取得していたものが原型です。
ART+COMにいたこのシステムを開発していた技術者がGoogleに移籍して開発したものがGoogle Earthであり、初版は2001年7月に発表公開されました。
無料配布されたのは、2005年6月28日であり、2006年6月のGoogle Earth 4ベータ版より日本語に一部対応され、現在のバージョンは、7.3であり、名前はGoogle Earth Proとなっています。
Google Earthは、Windowsのアプリ版以外にもWeb版、Mac版、Linux版、iOS版、Android版とあり、色々な端末でも利用が可能です。
Google Earthの標準的な解像度は 15mであり、大都市や興味深い施設などでは、解像度 1m の高解像度画像が使われており、極めて限られた地域では、解像度 60cm, 30cm, 15cm の画像が使われているとのことです。
日本でも大都市では高解像になっており、試しにあなたの自宅の住所を検索欄に入力し、見てみてはいかがだろうか?
あなたの家が、どの程度の解像度で見ることができるか分かりますし、ストリートヴューで近くを歩くことも可能かもしれません。
因みに、私の自宅が東京都のはずれにありますが、地図上に2021Google、2021ZENRINとでますので、地図はゼンリンの地図が利用されており、解像度はメジャーとして1mが表示されますので、高解像度であることが分かります。
Google Earthは、バーチャル地球儀システムと言われるように、世界中の衛星写真を自宅に居ながらにして地球儀を回して自由に世界中の場所を見ることができる素晴らしいアプリです。
Google Earthアプリのダウンロード、インストール
Google Earthは、「Google Earthとは?」でも述べたように、Windouwsなどの他、MAC、Linux、スマホ版など色々用意されていますが、私はWindowsを利用していますので、後の解説はスマホのところ以外はWindows版での解説となります。
あお、Google Earthを利用するためには、Googleのアカウントを持っていなければならないことは最初にお知らせしておきます。
pc版(Web版も含む)
先ず、次のGoogle Earthのサイトに移ります。
上述のサイトから自分に適合したGoogle Earthを(私の場合は、「Earth プロ(パソコン用)をダウンロード」)をクリックしてダウンロードしてください。
ダウンロードホルダーに「GoogleEarthProSetup.exe」がダウンロードされますので、このファイルをダブルクリックして指示にしたがいインストールしてください。
iphon、ipad、Androidのスマホ版
iphone、ipad、Androidスマホの場合は、App StoreやGoogle PlayからGoogle Earthのアプリをダウンロードしてインストールしてください。
Google Earth の簡単なパソコンでの使い方
ここでは、Google Earth上で簡単な操作のキーやマウスでどのように地図が動くかを表にしてみました。
基本的な操作
Google Earthを起動した直後の状態は、日本が正面に見える地球全体の上空約11,000kmから眺めた画像が表示されます。
ここで、表示させたい場所などを検索欄に入力し、「検索」をクリックすると、その場所が表示されます。その後検索欄を閉じます(「▼検索」をクリック)。その状態で下に示すキー操作をするとどの様になるかを表にしてみました。
| キー操作 | 意味 | キー操作 | 意味 |
| 上下の矢印 | 地図が上下に動く | 左右の矢印 | 地図が左右に動く |
| + キー | 地図が拡大 | - キー | 地図が縮小 |
| Ctrl+上下の矢印 | カメラ角度が上下に移動する。 | Ctrl+左右の矢印 | カメラ角度が右回転か左回転する |
| Shft+上下の矢印 | カメラ固定で上下に移動する。 | Shft+左右の矢印 | カメラ固定で右回転か左回転する |
| Win+PageUp | 地図の拡大(ズームアップ) | Win+PageDown | 地図の縮小(ズームアウト) |
| u キー | 真上からのビューに戻る | n キー | 北向きのビューに戻る |
| 左ダブルクリック | 指定した部分がズームアップ | 右ダブルクリック | 指定した部分がズームアウト |
簡単なツアー
ここでは、既に登録されているエッフェル塔⇒救世主キリスト像⇒グランドキャニオン⇒シドニー⇒サンピエトロ大聖堂⇒ロンドン大観覧車⇒タイタニック号⇒紫禁城⇒富士山⇒Google本社までのツアーを紹介します。
そのツアーの手順は次の通りです。
- Google Earthを立ち上げてでる「スタートアップヒント」を閉じます。
- 左メニューの「▼場所」のすぐ下にある「お気に入り」にチェックが入っているかどうかを確認し、入っていなければチェックを入れる。
- 左メニューの「▼レイヤー」の建物の3D表示にチェックを入れる。
- 「お気に入り」の下にある「観光ツアー」をチェック
- 左メニューの「場所」の下にある「フォルダーの右肩に塗り潰三角右向き」ツアーを再生をクリック
- すると、最初がパリーのエッフェル塔で始まり最後にGoogle本社で終わるツアーが再生されます。
上述の観光ツアーをタイトル、バックミュージックなどを入れて動画にしてみました。
Google Earth の簡単なスマホでの使い方
「Google Earthアプリのダウンロード、インストール」の「iphon、ipad、Androidのスマホ版」にしたがって、スマホ版のGoogle Earthをダウロードしてインストールしてください。
私のスマホは、iphone11ですので、以下の説明はiphone11で解説しますのでご了承ください。
虫眼鏡マークに自分で見たい場所を記入して、でた候補から目的のものを選んでタップして、見たい場所を表示させます。
その状態で下に示すタップ操作をするとどの様になるかを表にしてみました。
基本的な操作
| キー操作 | 意味 | キー操作 | 意味 |
| 画面を右にドラッグ 画面を右にフック | 地図が左に移動 | 画面をにドラッグ 画面を左にフック | 地図が右に移動 |
| 画面を上にドラッグ 画面を上にフック | 地図が上に移動 | 画面を下にドラッグ 画面を下にフック | 地図が下に移動 |
| ピンチイン(画面を2本指でつまむ) | 地図が縮小する | ピンチアウト(画面を2本指で広げる) 又は ダブルタップ | 地図を拡大する |
| 2本指で上にドラッグ | カメラ視点が真上から水平方向に動く | 2本指で下にドラッグ | カメラ視点が水平から真上方向に動く |
| 右にある人型アイコンをタップ | ストリートビューになる | 2D、3Dアイコンをタップ | それぞれタップしたモードに変更 |
Voyagerの簡単な使い方
Voyager(ボイジャー、冒険的航海者)、iphoneを起動した画面の上部にあるメニューの検索の虫眼鏡の横にある「船の舵」のマークをタップするとあらわれます。
表れたVoyageには、自然、ゲーム、レイヤ、ストリートビュー、カルチャー、旅行、教育があります。
それでは、その中の自然の中の1つを選んでその自然を見る手順を以下紹介します。
- Voyagerの自然の中にもいろいろなタイトルのものがありますが、ここでは、「世界各地の桜」をタップ
- 世界各地の桜の「探索を始める」をタップ
- 日本の目黒川の桜並木の写真が見れ、上部の画面はドラッグして視点を変えたりして見ることが可能です。次に1/10「>」をタップ
- 日本の三春滝桜が見れます。上部の画面はドラッグして視点を変えたりして見ることが可能です。次に2/10「>」をタップ
- パリのジャン23世公園の桜が見れます。上部の画面はドラッグして視点を変えたりして見ることが可能です。次に3/10「>」をタップ
- ブラジルの日本広場の桜が見れます。上部の画面はドラッグして視点を変えたりして見ることが可能です。次に4/10「>」をタップ
- スウェーデンの王立公園の桜が見れます。上部の画面はドラッグして視点を変えたりして見ることが可能です。次に5/10「>」をタップ
- スペインのフィンガルガンタラスノガレダスの桜が見れます。上部の画面はドラッグして視点を変えたりして見ることが可能です。次に6/10「>」をタップ
- 韓国の慶和駅の桜が見れます。上部の画面はドラッグして視点を変えたりして見ることが可能です。次に7/10「>」をタップ
- カナダのクイーンエリザメス公園の桜が見れます。上部の画面はドラッグして視点を変えたりして見ることが可能です。次に8/10「>」をタップ
- イギリスのロンドンのキューガーデンの桜が見れます。上部の画面はドラッグして視点を変えたりして見ることが可能です。次に9/10「>」をタップ
- 最後にアメリカのワシントンDCのタイダルベイスンの桜が見れます。上部の画面はドラッグして視点を変えたりして見ることが可能です。次に10/10「>」をタップ
Google Earthの画像はいつの画像が使われているの?
画像の収集方法に書かれていますが、基本的にGoogle Earth、Googleマップの画像内に収集した日付が入っています。
画像の収集方法のページは以下を参照
例えば、Google Earth Pro を立ち上げた際に見られる地球の画像は、画面下の方に画像取得日として、2015年12月14日となっています。
また、私の家の近くの画像は「202 1ZENRIN」と下に入っており、2021年に「ゼンリン」から提供された画像であることが分かります。
おわりに
皆さんいかがだったでしょうか?
Google Earthとはどのようなアプリ?、Google Earthアプリのダウンロード、インストールはどうすればよいの?、pc版(Web版も含む)、iphon、ipad、Androidのスマホ版、Google Earth の簡単なパソコンでの使い方はどうすればよいの?、基本的な操作、簡単なツアー、Google Earth の簡単なスマホでの使い方はどうすればよいの?、基本的な操作、Voyagerの簡単な使い方、Google Earth はいつ頃の画像を使っているの?などについて解説してきました。
このコロナ禍の時代にこそ、この素晴らしいGoogle Earthを用いて、自宅に居ながらにして世界旅行を楽しむことも可能なアプリですので、是非とも皆様もご利用いただければと思います。
この記事が少しでも皆様のお役に立てればこれほど嬉しいことはありません。
以上です。





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