DesignEvoの使い方、ロゴ作成アプリで簡単ロゴ作成、あなただけのオリジナルロゴを作成してみませんか?

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この記事は約30分で読めます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー2026年5月28日執筆ーーーーーーーーーーーーーーーーー

  1. DesignEvoの使い方のPodcast
  2. はじめに
  3. 1. DesignEvoの魅力と選ばれる4つの理由
    1. ① 10,000種類を超える豊富なデザインテンプレート
    2. ② 数百万のベクターアイコンと100種以上の豊富なフォント
    3. ③ 頼もしい日本語フォントのサポート
    4. ④ マルチプラットフォーム対応とオフラインでの作業性
      1. 初心者でも直感的に操作できるデザイン編集画面のイメージ
  4. 2. 無料プランと有料プラン(BASIC / PLUS)の徹底比較
    1. 【表1:DesignEvo 料金プラン詳細比較】
    2. FREE(無料プラン)の特性と注意点
    3. BASIC(ベーシックプラン)の強みとおすすめのユーザー
    4. PLUS(プラスプラン)の圧倒的な利点と選択すべき理由
      1. 低解像度と高解像度・透過データの見え方の違いイメージ
  5. 3. 商用利用・著作権・商標登録に関する法的な注意点
    1. ① 商用利用のライセンス要件
    2. ② 著作権の所在
    3. ③ 独占性の無さと商標登録における深刻なリスク
      1. 💡 トラブルを未然に防ぎ、商標としての安全性を高める3つの防衛策
  6. 4. 初心者でも簡単!DesignEvoの操作マニュアル
    1. 【方法A:テンプレートを自由にカスタマイズして作成する手順】
      1. ステップ1:DesignEvoへのアクセスとログイン
      2. ステップ2:希望に沿ったテンプレートの選定
      3. ステップ3:テキスト(店名やブログ名)の書き換えと調整
      4. ステップ4:パーツ(アイコン・図形)の入れ替え
      5. ステップ5:プレビュー機能での仕上がり確認とダウンロード
    2. 【方法B:スクラッチ(白紙のキャンバス)からゼロベースで作成する手順】
  7. 5. 他の有名ロゴメーカーとの実力比較
    1. 【表2:DesignEvoと主要競合ツールの特徴・仕様徹底比較】
      1. ロゴ作成ツールの特徴・ポジショニングマップ
  8. 6. プロっぽく仕上げるためのデザイン5つの黄金ルール
    1. ① 作成する前にコンセプトを「言葉」で固める
    2. ② 使用する色は「3色以内」に徹底して制限する
    3. ③ フォント(文字の形)は「最大2種類」までに絞る
    4. ④ 「余白(ホワイトスペース)」にゆとりを持たせて飾る
    5. ⑤ 仕上げに小さなスケールでの「縮小テスト」をおこなう
      1. ロゴの配色・フォントの絞り込みと、たっぷりとした余白を表現したデザイン黄金比
  9. 7. まとめ:あなただけのオリジナルロゴでブランドを輝かせましょう
  10. 参考資料
  11. はじめに
  12. DesignEvoとは?
  13. DesignEvoの評判、危険性(安全性)
  14. DesignEvoアプリの無料版と有料版の違い
  15. DesignEvoの登録から使うまで
  16. DesignEvoの使い方
    1. 日本語表示に設定
    2. ロゴの作成
      1. スクラッチからロゴを作成
      2. テンプレートからロゴを作成
    3. ロゴのダウンロード
      1. 無料版の場合
      2. 有料版の場合
  17. おわりに

DesignEvoの使い方のPodcast

下記のPodcastは、Geminiで作成しました。

はじめに

現代のビジネスや個人のブランディングにおいて、ロゴは単なるシンボルマーク以上の役割を果たしています。それは、企業の価値観や信頼性、サービスやブログが持つ独特の世界観を、一瞬で視覚的に伝えるための「顔」だからです。自社サイトの立ち上げ、ブログの開設、SNSアカウントの開設など、新しい活動をスタートする際、最初に必要となるのが魅力的なロゴデザインです。

しかし、プロのデザイナーやデザイン制作会社に外作を依頼すると、数万円から数十万円といった高額な初期費用が発生することが一般的です。また、IllustratorやPhotoshopといったプロ向けのデザインツールを使って自作しようとしても、専門的なスキルの習得には多くの時間がかかります。「予算を抑えつつ、プロ並みのオリジナルロゴを手軽に作成したい」という初心者に最適なツールが、PearlMountain社によって開発されたオンラインロゴメーカー「DesignEvo(デザインエボ)」です 。

世界中で280万人以上のユーザーに利用されており 、デザインの経験がまったくない初心者でも、わずか5分程度で洗練されたオリジナルロゴを作成できます 。本記事では、DesignEvoの機能やプラン比較、商用利用における注意点、実際の編集方法からプロっぽく仕上げるためのデザイン黄金ルールにいたるまで、分かりやすく丁寧にご紹介します。

1. DesignEvoの魅力と選ばれる4つの理由

オンラインでロゴを作成できるツールは数多く存在しますが、その中でもDesignEvoが特に多くの初心者クリエイターや個人事業主に選ばれているのには、明確な4つの理由があります 。

① 10,000種類を超える豊富なデザインテンプレート

DesignEvoには、ビジネス、テクノロジー、レストラン、スポーツ、ライフスタイルなど、様々なジャンルに対応した10,000種類以上の高品質なロゴテンプレートが用意されています 。デザインを一から組み立てる必要はなく、ご自身の活動テーマに沿ったテンプレートを選び、文字を書き換えるだけで、一瞬で整ったロゴデザインが完成します 。

② 数百万のベクターアイコンと100種以上の豊富なフォント

テンプレートをベースにしながら、さらに個性を出したい場合には、数百万点に及ぶベクター形式のアイコンライブラリからパーツを自由に追加することができます 。また、100種類以上のフォントスタイルが用意されており、クラシックからモダン、ポップ、手書き風まで、表現したいイメージに合わせた文字デザインを自由に選択できます 。

③ 頼もしい日本語フォントのサポート

多くの海外製ロゴ作成ツールでは、英数字には対応していても日本語(ひらがな、カタカナ、漢字)を入力すると特定のフォントに制限されたり、文字化けを起こしたりすることが少なくありません。しかし、DesignEvoは日本語フォントを豊富に用意しており、美しい日本語ロゴの作成が可能です 。フォントサイズの数値指定だけでなく、文字間隔(文字詰め)や行間の調整、影(ドロップシャドウ)などのエフェクト、不透明度の設定など、直感的でありながら高度な文字編集機能が揃っています 。

④ マルチプラットフォーム対応とオフラインでの作業性

DesignEvoはPCのWebブラウザ上からサインインしてすぐに利用できるほか 、WindowsやMacに対応した「デスクトップアプリ」や、スマートフォンで手軽に作成できる「モバイルアプリ(iOS/Android)」も提供されています 。特に専用のアプリ版をダウンロードしておけば、インターネットが繋がりにくい場所でもオフラインで快適にロゴデザインを進めることができます 。

初心者でも直感的に操作できるデザイン編集画面のイメージ

2. 無料プランと有料プラン(BASIC / PLUS)の徹底比較

DesignEvoは、ロゴの作成から編集作業までは基本的に無料で利用可能ですが、作成したロゴデータをダウンロードする際に、画質やファイル形式、そして利用権利に応じた料金プラン(FREE、BASIC、PLUS)を選択する仕組みになっています 。ご自身の用途に最適なパッケージを選ぶために、以下の詳細な比較表で各プランの仕様を確認してみましょう。

【表1:DesignEvo 料金プラン詳細比較】

機能と権利項目FREE(無料プラン)BASIC(ベーシック)PLUS(プラス)
料金(ロゴ1点あたり)無料(要クレジット表記)$24.99 USD(ワンタイム購入)$49.99 USD(ワンタイム購入)
ダウンロード画質低解像度(300px制限)高解像度(最大5000px)高解像度(最大5000px)
透過PNG形式(背景透明)非対応(背景は常に不透明)対応(Web等で重ねて使いやすい)対応(Web等で重ねて使いやすい)
クレジット表記必須(利用時にDesignEvoへリンク)不要(リンクを貼る必要なし)不要(リンクを貼る必要なし)
購入後の再編集と再DL制限あり(一時的な保存のみ)無制限でいつでも可能無制限でいつでも可能
印刷用(HD高画質)出力非対応対応(名刺やパンフレット対応)対応(看板や大判ポスターも対応)
ベクター形式(SVG/PDF)非対応(拡大すると画質が低下)非対応(拡大すると画質が低下)対応(拡大縮小しても劣化なし)
フォントファイルのダウンロード非対応非対応対応(PCにロゴ同等書体を適用可)
著作権の完全所有帰属なし(商用利用は原則不可)なし(商用利用は可能)あり(自社ロゴとして権利を所有)

FREE(無料プラン)の特性と注意点

無料プランは、最大300×300ピクセルの低解像度データのみをダウンロードできます 。個人ブログや趣味のサークルでの利用には便利ですが、背景が不透明なため、色のついたウェブサイトや画像の上にロゴを置くと、白い四角形の背景が浮き出てしまいます 。また、利用の際にはDesignEvoのリンクを自身のWebサイトなどに掲載してクレジット表記を義務付けられているため、実質的にビジネス目的でそのまま使うのは現実的ではありません 。

BASIC(ベーシックプラン)の強みとおすすめのユーザー

ロゴ1点あたり$24.99 USDの一時金(ワンタイムペイメント)で、無期限のアクセス権とダウンロード権が手に入ります 。最大5000pxの極めて高解像度なJPG・PNGが手に入るほか、背景が透明な「透過PNG」が利用可能となるため、Web制作において様々なレイアウトにロゴを重ねることができます 。クレジット表記も一切不要になり、何度でも自由にマイページから再編集と再ダウンロードができるため、後からキャッチコピーや一部の色を変更したくなった際にも非常に便利です 。名刺への印刷やウェブサイトのメインロゴとして使用するなら、このBASICプランで十分なクオリティが担保されます。

PLUS(プラスプラン)の圧倒的な利点と選択すべき理由

最上位のPLUSプランは、$49.99 USDのワンタイム料金を支払うことで適用されます 。最大の強みは、どれだけ拡大・縮小しても描画線が絶対に劣化しない「ベクター形式(SVGおよびPDF)」のファイルが手に入ることです 。看板への印刷、オリジナルグッズの作成、店舗のユニフォームへの刺繍など、本格的な製品印刷(DTP)をおこなう場合には、ベクターファイルが必須規格となります 。さらに、ロゴに使用したフォントファイルをそのままPCへダウンロードして他の制作物へ統一適用できる特典があり、何よりも「ロゴの著作権が完全にユーザー自身に譲渡される」のはこのPLUSプランのみとなっています 。

万が一購入したロゴデータにご満足いただけなかった場合でも、購入手続きから「7日間の返金保証」が用意されているため、まずはリスクなく有料プランを試すことができます 。

低解像度と高解像度・透過データの見え方の違いイメージ

3. 商用利用・著作権・商標登録に関する法的な注意点

ご自身が運営するネットショップ、アフィリエイトブログ、会社のコーポレートサイト、販売用Tシャツのロゴなど、収益が発生する「商業利用」にDesignEvoを用いる場合、法的権利をあらかじめ正しく理解しておくことは、将来的な権利侵害トラブルを防ぐために極めて重要です。

① 商用利用のライセンス要件

DesignEvoでは、有料プラン(BASICまたはPLUS)を購入したロゴに関しては、事前の許可申請やロイヤリティの支払いを一切行うことなく、あらゆる商業・非商業活動において自由に商用利用することができます 。

無料プランの場合は、DesignEvoへの適切なクレジット表記(リンクの掲載)を行えば、ルール上は商業用途への使用も可能とされていますが 、解像度の低さや透過機能の無さから実務利用は難しく、事業用ロゴとしては有料プランでの作成を強くお勧めします 。

② 著作権の所在

DesignEvoで作成したロゴの「完全な著作権(著作権の所有)」をユーザー自身のものとするには、最上位である「PLUSプラン」の購入が必須となります 。BASICプランで購入した場合、使用権は付与されますが、デザインそのものの著作権はユーザーに帰属しないため、競合他社にロゴの盗用や模倣をされた際に、自社の権利を法的に強く主張することが難しくなります 。

③ 独占性の無さと商標登録における深刻なリスク

PLUSプランを購入して著作権の譲渡を受けたとしても、特許庁へ出願してブランドマークとしての「商標登録(独占的排他権)」を完全に成立させることには、極めて高いハードルと法的リスクが伴います。この点については以下の要素を深く理解しておく必要があります。

  • テンプレートとパーツの非独占性:DesignEvoに収録されているテンプレートやアイコン、装飾パーツは、全世界の何百万ものユーザーによって共有されています 。あなたが気に入って配置したシンボルマークと全く同じパーツを、別のユーザーが別のロゴに使用する可能性が十分にあります。そのため、他者と競合しない「独自性(識別力)」が認められにくく、商標出願が却下される可能性が極めて高くなります 。
  • サードパーティ製アイコンのライセンス限界:DesignEvoのアイコンデータベースには、外部の「Noun Project」から提供されたフリー素材が含まれています 。個々のアイコンそのものについては、DesignEvo側も商標上の排他性や権利の安全性を完全には保証できないとしています 。

💡 トラブルを未然に防ぎ、商標としての安全性を高める3つの防衛策

  1. テンプレートを限界までカスタマイズする:選択したテンプレートをそのまま使用することは避け、複数のシェイプ(図形)を重ね合わせたり、パーツの色を全面的に変更したり、複数のアイコン要素を切り貼りすることで、他者とデザインが被らないようオリジナリティを高めます 。
  2. 文字(タイポグラフィ)デザインを軸にする:特徴的なシンボルマーク(絵)は他者と衝突しやすいため、あえてマークを使わず、DesignEvoの秀逸な日本語・英語フォントを活用して、ブランド名自体を美しく整えた「テキスト主体のワードマークロゴ」を作成します 。文字のカーニング(間隔調整)を調整するだけで、シンプルで著作権問題の起きにくいロゴが手に入ります 。
  3. 将来の本格的なブランド保護はプロのデザイナーに外注する:現時点では予算を抑えてDesignEvoのPLUSプランでスタートし、将来的に数億円規模の本格的な事業拡大を目指し、自社のロゴを法的に完全に保護(独占的な商標権を確保)したいフェーズが来たら、その段階でプロのデザイナーへ完全にオリジナルなデザイン製作を依頼し直すのが最も安全な経営戦略です 。

4. 初心者でも簡単!DesignEvoの操作マニュアル

ここからは、実際にDesignEvoを使用してロゴデザインを作成し、保存からダウンロードに至るまでのプロセスを分かりやすく順を追って解説します。まずはご自身の好みに合わせて以下の2通りのアプローチ(テンプレートから作る方法・白紙から作る方法)を選択しましょう。

【方法A:テンプレートを自由にカスタマイズして作成する手順】

ステップ1:DesignEvoへのアクセスとログイン

  1. Webブラウザから、日本語表記のDesignEvo公式サイトにアクセスします 。
  2. 右上の「サインアップ」ボタンをクリックし、メールアドレスとパスワードを入力して無料アカウントを開設・ログインします 。(※会員登録をおこなわずに即エディターを開いて作業することも可能ですが、数時間かけたデザインを自動保存し、いつでも再編集・調整するためにはアカウントログインが推奨されます 。)

ステップ2:希望に沿ったテンプレートの選定

  1. トップページの「無料でロゴを作成する」または「無料で作成」をクリックします 。
  2. 画面の左側に表示されるカテゴリー一覧(「医療」「工業」「カフェ」「教育」など)からお好みのジャンルを選択するか、検索窓に「ネコ」や「モダン」といったキーワードを入力して、イメージに合うデザインを探します 。
  3. 候補の中から気に入ったロゴにマウスカーソルを乗せ、表示される「カスタマイズ」ボタンをクリックして編集用キャンバスに移動します 。

ステップ3:テキスト(店名やブログ名)の書き換えと調整

  1. キャンバス上に配置されている仮の会社名(Text)をダブルクリックし、ご自身のブランド名やブログタイトルに変更します 。
  2. 画面左の「文字」メニューを開くと、「クラシック」や「アート」などのタブから多様なフォントを選択できます 。日本語の文字列を使用する場合は、日本語カテゴリからお好みのフォントを選択することで、雰囲気にぴったりの文字表現に変えることができます 。
  3. 文字を選択すると上部に出現するメニューバーを操作し、フォントサイズのスライダーを動かしたり、カラーをクリックして単色もしくは「グラデーションカラー」を選択して彩りを与えます 。

ステップ4:パーツ(アイコン・図形)の入れ替え

  1. 既存のテンプレートに使われているアイコンがイメージと異なる場合は、それを選択してキーボードの「Delete」キーで消去します。
  2. 左メニューの「アイコン」タブをクリックし、検索窓に英文キーワード(例:「coffee」「star」など)を入力して新たなシンボルを探します 。
  3. 検索された候補パーツをクリックしてキャンバスに挿入し、ドラッグで直感的に拡大・縮小、角度回転などの配置調整をおこないます 。
  4. さらに「図形(シェイプ)」タブから、ロゴの背後に円状の境界線をひいたり、リボンや飾りのラインを追加したりして、デザイン全体のバランスを調整します 。

ステップ5:プレビュー機能での仕上がり確認とダウンロード

  1. デザインが完成したら、画面上部の「プレビュー」ボタンをクリックします 。
  2. 「スマートフォン上のアプリ起動画面」「名刺」「会社の看板」「レターヘッドや封筒」「Tシャツ」など、生活の中でロゴが使用される主要な場面のモックアップが表示されるため、縮尺の視認性や雰囲気に問題がないかを事前にチェックします 。
  3. 納得できたら、上部の「保存する」ボタンをクリックしてクラウド上にデータをバックアップし 、隣にある「ダウンロード」ボタンを押してプランに応じた決済、または無料ダウンロードに進みます 。

【方法B:スクラッチ(白紙のキャンバス)からゼロベースで作成する手順】

  1. テンプレート選択画面の右上に用意されている「スクラッチから始める」をクリックします 。
  2. 完全に余白だけの四角いキャンバスが展開されます。まずは左メニューの「背景」設定から、単色または好みのグラデーションの背景色、もしくは透明を指定します 。
  3. 「文字」タブから「ブランド名を追加」を選択し、任意の文字列を入力してお好みの日本語フォントやカラー、文字間の幅、影を設定します 。
  4. 「アイコン」や「図形」タブを駆使して、ご自身の頭の中にあるロゴイメージに沿った形となるように、複数のパーツを一つずつ検索・選択・重ね合わせ配置していきます 。Illustratorのようなプロ仕様ソフトに多少触れたことがある方なら、このスクラッチ(白紙)作成を活用することで、驚くほど手軽に唯一無二のデザインを作り出すことができます 。

5. 他の有名ロゴメーカーとの実力比較

オンラインでロゴが手軽に作成できるサービスには、他にも代表的な選択肢が存在します。DesignEvoの導入を決定する前に、それぞれのツールの得意分野や利用制限の違いを明確に把握しておきましょう 。

【表2:DesignEvoと主要競合ツールの特徴・仕様徹底比較】

ツール名DesignEvoCanva(キャンバ)Hatchful(Shopify提供)Looka(ルーカ)
日本語フォント○(豊富でバランスが良い)◎(数十種類以上が選べる)△(数種類のみ・非対応あり)△(ほぼ英語限定、非対応)
無料プラン商用利用△(クレジット表記が必要)○(無料素材のみの時)○(完全に商用フリー)×(有料購入が絶対に必須)
無料プランSVG出力×(有料版のみ)×(有料プランのみ)○(完全に無料)×(出力そのものが不可)
AIデザイン生成△(テンプレート選択が基本)○(テキストプロンプトで生成)○(簡易質問で自動生成)◎(高度なAIが大量提案)
無料ダウンロード品質極めて低い(300pxまで)標準(実用できるレベル)高解像度(SNS用途一括)不可(閲覧のみ)
最適なユーザー層手作業でこだわりたい初心者ロゴの他にチラシも作りたい人予算をかけずにすぐ出店したい人AIの生成センスに任せたい人
  • Canva:世界的な万能デザインツールであり、数千点の日本語フォントが利用でき無料プランでも商用利用可能です 。ただしロゴ専用のツールではないため、独特のシンボルマークの形をした「ロゴ用アイコン」を探して文字と綺麗に組み合わせるという調整に関しては、ロゴ特化型のDesignEvoのほうが初心者にとって感覚的に短時間で形にしやすくなっています 。
  • Hatchful:ECプラットフォームのShopifyが提供しており、完全に無料で商用利用可能かつベクター形式を含む高画質なパックを一括ダウンロードできます 。しかし、日本語の書体がほとんど選べないため、英語以外のロゴ作成では見た目が質素でややチープな仕上がりになりやすいのが大きなデメリットです 。
  • Looka:英語圏を中心に定評がある非常に優れたAI自動ロゴジェネレーターです 。業界や好みのスタイルを指定するだけで数秒で何十パターンもの見事なデザイン案を全自動で作り出してくれますが、日本語フォントには非対応であり、無料プランではダウンロード自体ができません 。

日本語のビジネスネームやブログ名をしっかり使い、フォントの種類や文字の細かい配置バランスを手作業でトコトン調整して、高いクオリティを目指したい場合には、「DesignEvo」がもっとも簡単かつ後悔のない選択となるでしょう 。

ロゴ作成ツールの特徴・ポジショニングマップ

6. プロっぽく仕上げるためのデザイン5つの黄金ルール

DesignEvoがどれだけ簡単で優秀なツールであっても、デザインの基本原則から大きく外れてしまうと、見栄えが悪くなったり使いづらいロゴになったりしてしまいます。初心者の方がまるで第一線で活躍するデザイナーが手がけたかのような「プロ並みの美しさ」を実現するための、5つの黄金のコツをご紹介します。

① 作成する前にコンセプトを「言葉」で固める

ロゴのデザイン作業(テンプレート探しや色選び)を始める前に、まずは「このロゴを見た人に、どんな印象や感情を抱いてほしいか」を3つ程度の言葉(キーワード)で紙に書き出して言語化しましょう 。

例えば、「誠実、スマート、信頼」なら青系のシンプルな幾何学的フォント 、「ぬくもり、自然、アットホーム」なら淡い緑や暖色と手書き風フォントといった具合に、コンセプトが決まることで配色やアイコンの方向性に「一貫性(統一感)」が生まれ、ブレのない美しい作品に仕上がります 。

② 使用する色は「3色以内」に徹底して制限する

初心者が最もよく陥ってしまう失敗が、あれこれと何色も鮮やかな色を詰め込んでしまう「カラフルすぎるロゴ」です。色が多すぎるとデザイン全体のまとまりがなくなり、見る人の目の焦点がブレて不快感を与えてしまいます 。

ロゴに使用するカラーは、基本のベースカラー、それを引き立てるサブカラー、そして特に視線を引く部分のみに限定して使用するアクセントカラーの「最大3色(可能であれば1〜2色)」以内に収めることで、一気にモダンで洗練された高級感が漂うようになります 。

③ フォント(文字の形)は「最大2種類」までに絞る

異なるフォントを何種類も画面の中に同居させてしまうと、統一感が欠如し、素人が作ったような散らかったデザインになってしまいます 。

文字部分は、メインとなるブランド名に最もふさわしい書体を1種類決定し、その下の小さなスローガンやサブコピーにはすっきりした細身のシンプルなゴシック体(英語ならサンセリフ体)を選ぶなどの「最大2種類(基本は1種類)」に絞ってレイアウトすることが重要です 。これにより、ブランドの世界観がしっかりと統一され、見た人の脳に一瞬でイメージが記憶されるようになります 。

④ 「余白(ホワイトスペース)」にゆとりを持たせて飾る

「キャンバスの中の空白が寂しいから」といって、空いているスペースにアイコンを大きく広げ、境界線を複雑に敷き詰めてしまうと、視線が迷子になって窮屈な圧迫感を生んでしまいます 。

一流の高級ブランドの店舗やウェブサイトにたっぷりと美しい空白があるように、ロゴデザインにおいても、アイコンと文字の間や、シンボルの外周には、あえてたっぷりと何もない「余白」を意識して設けるようにしてください 。この空白は「デザインの額縁」のような役割を果たし、中央に描かれた大事なロゴのマークや店名を一層際立たせ、美しくエレガントに見せてくれます 。

⑤ 仕上げに小さなスケールでの「縮小テスト」をおこなう

Web上で大きく作成している時には綺麗に見えていても、実際に完成したロゴをスマートフォンの画面の片隅、SNSの円形アイコン、Webサイトの小さなファビコンサイズ、あるいは名刺の小さな一角に配置した際に、細かい文字やマークの細部が潰れてしまい、まったく識別できなくなることが多々あります 。

ロゴの完成間近になったら、ブラウザの表示を10%〜20%ほどに思い切ってグッと縮小し、その小さな状態でも「ブランド名がしっかりと読み取れるか」「何のマークかパッと判断できるか」を確認する「縮小テスト」を必ず実施しましょう 。この極小状態でもクリアに個性を主張できるシンプルなデザインこそが、長く使える最も実用的な「良いロゴデザイン」です 。

ロゴの配色・フォントの絞り込みと、たっぷりとした余白を表現したデザイン黄金比

7. まとめ:あなただけのオリジナルロゴでブランドを輝かせましょう

ロゴは、あなたのビジネス、サービス、ブログ、あるいは趣味の活動の「第一印象」を決めるもっとも重要な役割を持っています。

これまではプロに高い予算を払って外注するか、難しいグラフィックソフトを時間をかけて学ぶしか選択肢はありませんでしたが、現在のDesignEvoを活用すれば、デザインのスキルや経験をまったく持たない方であっても、初心者向けの優しい編集環境と膨大なテンプレートを駆使して、わずか数分で見違えるほどのオリジナルロゴを作成することができます 。

ただし、作成したロゴを後から商用や大切な権利保護として用いる場合は、以下の仕様をあらかじめ頭に入れ、トラブルのないように運用を進めましょう。

  • 自社の店舗、ECサイト、収益が発生するブログ、名刺印刷など、あらゆる商用の目的で利用をスタートさせる場合は、トラブル回避のために「無料プランのままの利用は避け、必ずBASICまたはPLUSの有料ライセンス」を適用してダウンロードすること 。
  • ロゴの完全な著作権を譲渡され、拡大しても劣化が一切発生しない「ベクター形式のSVG、PDF」や「同じデザインのフォントファイル」を入手し、ブランド資産として末長く法的に保護していきたい場合には、必ず「PLUSプラン」を選択すること 。
  • DesignEvoのテンプレートやアイコン素材は他の全世界のユーザーと共有されている「非独占的」なものであるため、将来的に他者との競合や類似登録トラブルを完全に排除し、特許庁へ安心安全な商標登録をおこないたい場合は、あらかじめテンプレートのパーツを組み合わせて複雑なカスタマイズをやり切るか、最初からプロのデザイナーに完全特注でゼロからロゴ作成を依頼する選択肢も頭の片隅に置いておくこと 。

まずは、DesignEvoの日本語公式サイトにアクセスして無料アカウントを開設し、何気なくいくつかのカテゴリーからお好みのテンプレートに触れて、ブランド名を打ち込んでみてください 。あなたの頭の中に描いていたぼんやりとした活動のイメージが、目の前で色鮮やかな一つの素晴らしいオリジナルロゴとして結晶化していく感覚を、ぜひ直感的に体験してみてくださいね。あなたのブランド活動が、新しい最高のシンボルとともに力強く輝き出すことを願っています!

参考資料

  1. ひとり広報, https://hitori-koho.com/designevo
  2. DesignEvo 公式サイト, https://www.designevo.com/
  3. DesignEvo 日本語公式サイト, https://www.designevo.com/jp/
  4. 複業のトリセツ, https://www.furi-ten.com/free-logo-makers-with-japanese-support/
  5. ロゴストック, https://logostock.jp/designevo-review/
  6. DesignEvo 料金プラン, https://www.designevo.com/pricing.html
  7. DesignEvo FAQ, https://www.designevo.com/faq.html
  8. DesignEvo ヘルプ(商用利用について), https://help.designevo.com/can-i-use-the-logo-commercially/
  9. DesignEvo ヘルプ(無料ロゴの商用利用について), https://help.designevo.com/can-i-use-my-free-logo-commercially/
  10. Website Planet, https://www.websiteplanet.com/ja/blog/%E6%9C%AC%E5%BD%93%E3%81%AB%E7%84%A1%E6%96%99%E3%81%AE%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%AD%E3%82%B4%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%8D%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%BF/
  11. DesignEvo チュートリアル, https://www.designevo.com/jp/tutorial/get-started.html
  12. ATAM ACADEMY ブログ, https://atam-academy.com/blog/47845/
  13. ロゴ市ラボ, https://logoichi.com/labo/beginner-logodesign
  14. Wix ブログ, https://ja.wix.com/blog/2019/05/good-logo-design/
  15. コクレロゴ, https://www.cocre-logo.com/blog/18993/
  16. シンクロゴ, https://synchlogo.com/column/logomaker02/

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー2021年10月11日執筆ーーーーーーーーーーーーーーーーー

はじめに

  ウェブサイト&ブログのロゴ、 ソーシャルメディアのプロフィールロゴ、会社のロゴなどロゴに関するものなら何でも簡単に作成できる無料のロゴメーカーDesignEvo について紹介します

 この記事を読むと次の疑問について分かるようになります。

  • DesignEvoとは?
  • DesignEvoの評判、危険性(安全性)
  • DesignEvoの無料版と有料版の違い
  • DesignEvoの登録から使うまで
  • DesignEvoの使い方
    • 日本語表示に設定
    • ロゴの作成
      • スクラッチからロゴを作成
      • テンプレートからロゴを作成
    • ロゴのダウンロード
      • 無料版の場合
      • 有料版の場合
と言うことで、DesignEvoについて、もう少し深堀して紹介しようと思います。
 
 なお、OS、機種などで説明の仕方が変わってくることがありますので、私の使用しているパソコン環境について載せておきます。
 

パソコンOS : Windows10 Pro
Windowsバージョン : 21H1

DesignEvoとは?

 PearlMountain社が提供しているWebアプリで、2017年9月にリリースされた比較的新しいアプリで、会社や組織のロゴ、ソフトウエアとアプリのロゴ、ブランドロゴ、ビジネスロゴ、ウェブサイト&ブログのロゴ、 ソーシャルメディアのプロフィールロゴなどを簡単に作成可能な無料のロゴメーカーアプリです。

 また、ホームページを見ると2900万以上のユーザー、280万以上の登録ユーザー、ソフトのダウンロード数が1000万以上となっており、かなり世界的に利用されているアプリであることが分かります。

 このアプリの特徴を次に載せておきます。

  1. 10,000以上のロゴテンプレートがあり、自由に選択して利用が可能
  2. 何百万ものプロがデザインしたアイコンと100以上のスタイリッシュなフォントが利用可能
  3. 完全にカスタマイズ可能であなただけのオリジナルなロゴを作成可能
  4. 拡大縮小が自由にできる高品質のSVGおよびPDFロゴファイルなどのベクターファイル形式に対応
  5. アカウントを作成することにより、クラウドに作成したロゴを保存でき、インターネット環境があれば場所、デバイスを選ばず編集・保存などが可能
  6. ダウンロードが必要ないWebアプリで無料で利用が可能

DesignEvoの評判、危険性(安全性)

 DesignEvoは、リリースから約4年経過しており、スマホ専用のアプリが存在します。

DesignEvo - Logo Maker

DesignEvo - Logo Maker
開発元:PearlMountain Technology
無料
posted withアプリーチ
Apple Store でのDesignEvoの評価 : 3.3(レビュー総数31件)
Google Play でのDesignEvoの評価 : 3.2(レビュー総数4,949件)

 Twitterで「DesignEvo」で検索した結果を、最新のもの2つほど載せておきます。

 上述のツイート文は日本語ですが、かなり外国語での書き込みが多く見られ、日本人の利用者が少なく、外国の方の利用が多いことが伺えます。

 PearlMountain社のホームページを次に載せておきます。

 このホームページを見ると、FotoJetフォトエディターFlexClipビデオメーカーDesignCapデザイナーパブリッシャープラス(Mac用)などのアプリも販売しています。

 これらのソフトはいずれも、人気があり、ユーザー数も多くおり、サポートも充実していることから、十分信頼おける会社であり、ソフトであると思います。

 しかし、利用するにあたっては、あなた自身が判断して利用するしかないと思います。

DesignEvoアプリの無料版と有料版の違い

 DesignEvoの無料版でも十分利用が可能ですが、有料版にすることにより、有料版にしかないメリットを受けることができます。

 無料版と有料版の違いについて表にまとめました。(DesignEvoのページから抜粋)

項目無料版ベーシックプランプラスプラン
価格(買い切り)0円24.99ドル49.99ドル
対応フィル形式JPG、PNGJPG、PNGJPG、PNG
解像度最大300ピクセル最大5000ピクセル最大5000ピクセル
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DesignEvoの登録から使うまで

 DesignEvoを利用するには、DesignEvoのページに移り、右上隅にある「登録」をクリックします。

 登録画面が表示され、Facebook、Google、メールアドレスのどれかを選べます。

 ここでは、メールアドレス、パスワードを記入して、「登録」をクリックします。

 「DesignEvoへようこそ。」画面が表示され、ステップ1で「1.どのような組織に属していますか?」と聞かれるので、あなた自身で決めてどれかを選んでください。

 次に、ステップ2で「あなたのロゴデザインをパーソナライズしましょう」とでるので、「あなたの業界または組織を入力して下さい」と薄く書かれた部分に、あなたの業界または組織を記入して「コンプリート」をクリックします。

 「アカウントは登録成功」と表示されますので「今すぐ確認」をクリックします。

 あなたの登録したメールを見るためのメーラーを空けると、次のようなメールが届いているので、文書中の薄緑色の「here」部分をクリックします。

 あなたが使っているブラウザーに別タブでDesignEvo が立ち上がり、「アカウントが確認されました。DesignEvoにログインして自由に楽しむことができます。」と表示され、その下の「ここでログイン!」をクリックすることにより使い始めることができます。

DesignEvoの使い方

日本語表示に設定

 最初にログインした際に画面のメニューなどが英語になっている場合、一番下までスクロールして「About DesignEvo」の下にある「English ▼」⇒「日本語」に設定しましょう。

ロゴの作成

 先ず、DesignEvoのログインした画面で左上の「ロゴを作成する」、または中央下の「無料でロゴを作成する」のどちらかをクリックします。

 テンプレート選択画面になります。

 ここで、テンプレートを選択せずにまっサラの状態から始めるのと、テンプレートを選択して始めるのとに別れます。

スクラッチからロゴを作成

 右上の「スクラッチから始める」をクリックすると、まっサラの状態から始めることができます。

 500☓500ピクセルのまっサラのロゴ作成画面が表示されますので、下のレゾリューション部分をクリックして、ロゴサイズを入れて「適用する」をクリックします。

 ここでは、私のWordPressのテーマがCocoonなので、ロゴサイズを「750☓200ピクセル」としました。

 ここで、画面の説明をします。

  •  メインメニューバー
    アイコン、文字(ロゴ文字)、シェイプ(ロゴの枠)、背景、設定(ヘルプ/サポート、フィードバックを送信する、言語)メニューがあります。
  •  オプション画面
    メインメニューで選択されたメニューに対して、細かく選択できます。
  •  描画画面
    ①と②で選択してこの描画画面にロゴを作成していきます。
  •  ロゴサイズ、拡大縮小、グリッド、レイアウトなどの設定が行える画面

 ここでは、アイコンを2つほど選択して、それをブログ名の両脇に配置し、上部にデコレーションを3つほど配置して作成してみます。

  文字は、アートから適当に選択し、フォントの大きさを選ぶだけ。

 できたブログ用ロゴが次のとおりです。

 そして、次のロゴが500☓500ピクセルのロゴサイズでシェイプのバッジとデコレーション、鷲のアイコンを使って作成したロゴです。

 外部からの画像、アイコンなどは張り込めないようです。

テンプレートからロゴを作成

 ここでは、テンプレートを選択してロゴを作成してみたいと思います。

 テンプレートは非常にたくさんあるので、検索して絞り込みその中からあなたが良いと思うテンプレートを選んで。「カスタマイズ」をクリックします。

 元の人のイラストのロゴを消して、そこに英語の私の頭文字を当てはめて、LOGO NAMEに「Eiji's Blog」、Slogan hereに「Charage My Life」をいれて作成したのが次のロゴです。

 また、別なテンプレートを使って、同様に次のようなロゴも作成してみました。

 如何ですか、このようなロゴが簡単に作成できます。

ロゴのダウンロード

無料版の場合

 「私のロゴ」からダウロードしたいロゴを選択して「編集」をクリックします。

 ロゴ編集画面で右上の「ダウンロード」をクリックします。

 「おめでとうございます!素晴らしいロゴが作成されました。」と表示され、DesignEvoの購入画面が表示されますが、無料でダウンロードしたい場合は、「低解像度のフリーロゴをダウンロード」をクリックします。

 すると、「私達にクレジットを与え無料でダウンロード」というウインドウが開き、Facebook、Twitter、LinkedInのアイコンがありますので、いずれかをクリックして、DesignEvoの宣伝をします。

 私はTwitterを選択しましたが、Twitterでツイートした内容は次のとおりです。

 また、ブログなどに張り込めるHTMLがコピーできるようになっており、これをコピーして、ブログに張り込むと次のようになります。

ロゴは DesignEvo ロゴメーカーさんに作られる
 

 そして、「同意してダウンロード」をクリックすることによりロゴをあなたのパソコンにダウンロードできます。

 ダウロンドされるファイルは、圧縮されたlogo.zipファイルで、これを解凍すると、logoのホルダーが作成され、その中に「次の3つのファイルが入っています。
 
  1. logo.jpgファイル(300x80ピクセル)
  2. logo.pngファイル(300x80ピクセル)
  3. Read me before using your logo.txt

  もともと作成したロゴサイズが750x200ピクセルだったので、無料版の場合は最大で300ピクセルに縮められ、その比率で縦の200ピクセルが縮められて200÷(750÷300)= 80ピクセルとなった事がわかります。

有料版の場合

 今度は「私のロゴ」から、今回作成したロゴの中から別のロゴを選択して、「編集」をクリックして、編集画面で右上の「ダウンロード」をクリックして、DesignEvoの購入画面でプラスプランをクリックして、有料版でダウンロードすると、無料版と同様に圧縮されたlogo.zipファイルがダウンロードされ、これを解凍すると、logoのホルダーが作成され、その中に「次の4つのフォルダーがあり、それぞれに次のようなファイルが入っています。

  1. fontホルダー
    ロゴで使われたフォントファイル、Molle.ttf、Pacifico.ttf、Sevillana.ttf
  2. high-resホルダー
    高解像度(5000x5000ピクセル)の作成したロゴファイル、logo.jpg、logo.png、logo-transparent.png
  3. originalホルダー
    作成した時点でのロゴサイズ(500x500ピクセル)のロゴファイル、logo.jpg、logo.png、logo-transparent.png
  4. vectorホルダー
    ベクター形式のロゴファイル、logo.pdf、logo.svg

おわりに

 如何だったでしょうか?

 DesignEvoとは?、DesignEvoの評判、危険性(安全性)、DesignEvoアプリの無料版と有料版の違い、DesignEvoの登録から使うまで、DesignEvoの使い方、日本語表示に設定、ロゴの作成、スクラッチからロゴを作成、テンプレートからロゴを作成、ロゴのダウンロード、無料版の場合、有料版の場合などについて解説してきました。

 DesignEvoは、私のように初めて利用する者でも簡単にロゴが作れそれも、見た目も、内容も良いものが直ぐに作れるところが凄いと感じました。

 素材が多く、テンプレートを活用すれば、本当にプロ並みのロゴを作れ、あなたのオリジナルな遊び心満載の楽しいロゴを作成することも簡単にできますので是非活用していただければと思います。

 ただ、残念なことは、私が調べた限りではDesignEvo外の画像、アイコンなど(例えば、自分のパソコン内の画像ファイル、アイコン)が利用できないので、ここら辺も利用できるとさらに使い勝手が良くなると思いますのでこれからのバージョンアップで機能追加していただければと思います。

以上です。

 

 

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