auのpovoへドコモギガライトから乗り換えお得?|家族割、通話料、メールアドレスなど比較検討

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はじめに

 こんにちは、エイじ~です。

 皆さんauのpovoをご存じですか?

 auのpovoは、2021年1月13日にKDDIと沖縄セルラーより発表された、auの4G/5Gネットワークに対応のスマホに対する新料金プランのことなんです。

 「povo」は、次の2つの言葉から生まれた造語なんです。

  1. 英語で「新たな視点」を意味する「point of view」
  2. ラテン語で「卵から」、「最初から」を意味する「ab ovo

 これらの言葉から意味するところは、お客のニーズに合わせて色々なオプションを付け加えられるといauの考えが込められているのではないでしょうか。

 それでは、簡単にauのpovo概要を紹介します。

  • 月額料金 : 2,480円(通話料 20円/30秒)
  • 月間利用可能データ容量 : 20GB
  • 利用可能データ容量超過後速度 : 送受信時最大1Mbps
  • ネットワーク : auの4G/5Gネットワーク
  • povoの受付開始日 : 2021年3月
  • 申し込みやサポート : オンラインや専用アプリ(店頭受付はなし)

 auのpovoに対応する端末は、まだ発表されていませんが順次専用Webサイトで発表されれるとのことですので、注意深く見守っていきましょう。

 この記事を読むと次のことが理解できるようになります。

  • povoとは?
  • povoにドコモのギガライトから乗り換えはお得かどうか?
  • povoへ乗り換えたら家族割りがあるのかないのか?
  • povoへ乗り換えたら通話料はどうなるのか?
  • povoへ乗り換えたらメールアドレスは使えるのか使えないのか?
  • povoへ乗り換えたらその他に何がどのように変わるのか?
  • auのpovo、ドコモのahamo、SoftBank on LINE、楽天モバイルのUN-LIMIT VIの違いは何なのか?

 それでは、もう少し深堀していきたいと思います。

povoへドコモギガライトから乗り換えはお得?

 これは、回線数によって得になる場合と、あまり得にならない場合があります。

 基本的に回線数により割引は2回戦の時500円/回線、3回線以上1,000円/回線です。

 また、ドコモのギガライトの場合、データ通信量によりステップ1(最大1GB)、ステップ2(最大3GB)、ステップ3(最大5GB)、ステップ4(最大7GB)で基本料金は異なってきます。 また、ギガライトに5分かけ放題のオプションを付けると、700円プラスされます。 これらをまとめたのが、下の表で、各回線数に応じた割引、5分かけ放題オプションの額を考慮した割引・オプション適用後の料金を示しています。

  1回線 2回線 3回線 4回線
povoの料金 2,980円(5分以内通話かけ放題を含む)
割引額 - -500円 -1,000円 -1,000円
5分かけ放題通話オプション +700円
割引・通話オプション適用後の料金 <ステップ4> ~7GB 6,680円 6,180円 5,680円 5,680円
<ステップ3> ~5GB 5,680円 5,680円 4,680円 4,680円
<ステップ2> ~3GB 4,680円 4,180円 3,680円 3,680円
<ステップ1> ~1GB 3,680円 3,180円 2,680円 2,680円

【2回線の場合】
 上の表から一番安いステップ1でpovoの1回線料金2,980円<ドコモギガライトの1回戦料金3,180円ですので、povoに乗り換えた方が得になります。

【3回線、4回線の場合】
 上の表から一番安いステップ1のドコモギガライト料金2,680円ですので、povoとの金額差が2,980-2,680=300円であり、データ通信量が最大1GBに対して、povoの20GBであることを考慮すると、データ通信量の差額19GBを300円で購入したのと同等ということになります。
 これを、高いと考えるか安いと考えるかにもよりますが、安く抑えるためにデータ通信量を気にして使っているようであれば、迷わずpovoに乗り換えるべきと考えます。

 ただし、同じ時期に同様なドコモからのサービスのアハモがあり、アハモにすべきかauのpovoにすべきかは迷うところです。

auのpovoへ乗り換えたら家族割りはどうなるの?

 auのpovoは、手続き、サポートなどをオンライン化するなどして手をかけないで受付、サポートなどもできるようにするため、基本的なスタンスとして割引はなしとなります。

 したがって、家族間の国内通話料金やSMS送信料を割引(家族割)、契約回線数に応じて月額基本料金を割り引く(家族割プラス)割引はなしとなります。

 ただし、現時点では家族割や家族割プラスの割引がないですが、家族の全員、または一部をauからpovoに移行しようと検討している場合は、家族割/家族割プラスについて配慮する必要があでしょうし、その他、auで提供している「お留守番サービス」などのネットワークサービスについても提供するかどうかについて検討しているとのことですので、povoのサービスが開始前にこれら情報についても変更される可能がありますので、注意深く見守っていきましょう。

auのpovoへ乗り換えたら通話料はどうなるのる?

 auのpovoの通話料は、ドコモのアハモと異なり5分以内通話かけ放題が含まれていません。 

 そのため、auのpovoでは、5分以内通話かけ放題オプション(500円/月)、通話かけ放題(1,500円/月)オプションがあり、それぞれこれら費用をプラスすると、ドコモのアハモと同じ価格になります。

 auのpovoのデータ通信量も、20GBを超えるようならば、これもオプションがあり1GB、500円で増やすことができ、これについてもドコモのアハモと同じ料金設定になります。

 ドコモのアハモと異なる点は、データ使い放題 (200円/24時間)があり、このオプションを追加すると24時間のデータ通信量が無制限となります。

 ドコモギガライトですと、通話料が5分かけ放題の場合700円、時間関係なしにかけ放題の場合は1,700円が基本の通信料の他に付加されます。

 あと、大事なことに通信できる範囲がauのpovoの場合は、基本的にauの4G/5G対応回線網ですので高速通信網では利用できますが、地方などの3G回線しかないところですと利用できないということになります。

 では、3G回線しかない地域は日本のどの領域にあるのかを知りたいのであれば、次のURLから住所などを入力してでてくる画像に回線ごとの色分けででてきますので、上のタブで「5G」、「4G LTE」、「WiMAX 2+」、「3G」のそれぞれのタブをクリックすることにより、その回線が使える領域が分かります。

 3G回線のみを表示する形になっていないので、逆に3G回線はほとんど日本中どこでもあるので、4G LTE/5G回線がない所を探す方が早いと思います。

auのpovoへ乗り換えたらメールアドレスはどうなるの?

 アハモの料金体系は、できる限り安くしているために、今まで付いていたキャリヤー(au)のメールアドレス(****@ezweb.ne.jp、****@au.com)は付属しなくなります。

 したがって、auのメールアドレスを利用している方は、auのpovoに変える予定であれば、早めにGmailなどの無料メールアドレスを取るようにして、それを使うように変更することをお勧めします。

auのpovoへ乗り換えたらその他何が変わるの?

 その他、変わるものなどを箇条書きに書いていきます。

  • 現時点では、法人契約ができるかどうか?明らかにされていません。個人のみの対応。
  • povoの料金支払い方法については現時点では不明。KDDIの発表待ちです。
  • 未成年の本人名義での契約受け付けは検討中とのこと。
  • 海外では現時点では利用不可。しかし、今後の発表では、利用可能になる可能性もあり。
  • 新規契約の事務手数料、MNP転出手数料、契約解除料は基本的には無料
  • auのpovoに先行エントリーすると、3,000円相当のau PAY残高を貰える
    エントリー期間 : 2021年2月1日16時からサービス提供開始日前日まで
    契約対象期間 : povoのサービス開始日~2021年5月31日(月)

auのpovo、、ドコモのahamo、SoftBank on LINE、楽天モバイルのUN-LIMIT VIの比較

 それでは、主要な項目に対してauのpovo、、ドコモのahamo、SoftBank on LINE、楽天モバイルのUN-LIMIT VIの比較表を作成しましたので、乗り換えの際の参考にしてください。

項目 auの
povo
ドコモの
ahamo
SoftBank on LINE 楽天モバイルの
UN-LIMIT VI
基本料金 2,480円 2,980円 2,980円 0~1GBまで無料
1GB超~3GBまで980円
3GB超~20GBまで1,980円
20GB超は2,980円
5分通話かけ放題 基本料金に含まれない 基本料金に含まれる 基本料金に含まれる 基本料金に含まれる
通話定額 5分以内通話かけ放題
500円
国内通話かけ放題
1,500円
国内通話かけ放題
1,000円
国内通話かけ放題
1,000円
国際通話かけ放題
980円
家族割などの割引 なし なし なし なし
データ容量 20GB 20GB 20GB+LINEギガノーカウント 楽天回線:無制限
パートナー回線(国内):5GB
パートナー回線(海外):2GB
追加データ 500円/GB 500円/GB 500円/GB 500円/GB
速度制限 送受信最大1Mbps 送受信最大1Mbps 送受信最大1Mbps パートナー回線(国内):送受信最大1Mbps
パートナー回線(海外):送受信最大128kbps
キャリアメール なし なし なし 2021年夏ごろ提供予定
海外利用 検討中 82カ国で別料金不要 アメリカ放題 世界66カ国で別料金不要
開始時期 2021年3月 2021年3月 2021年3月中旬ごろ 2021年4月

おわりに

 いかがだったでしょうか?

 auもドコモのアハモに倣って、ほぼ同様なスマホなどの料金体系povoを打ち出してきました。

 また、ソフトバンクのSoftBank on LINや楽天モバイルのUN-LIMIT VIもほぼ同様な新料金体系を発表しています。

 私たちにとっては、選ぶ選択肢が増えて大変喜ばしいことです。

 私自身も、前年2月にiphine11に変え、家族(私、家内、家内のおばあちゃん)でドコモギガライトで契約しましたが、上述のauのpovo、ドコモのahamo、ソフトバンクのSoftBank on LINE、楽天モバイルのUN-LIMIT VIを色々な面から検討して、私だけでも乗り換えていくつもりです。

 今まで、最大1GBに抑えるように気を使ってスマホを利用していましたが、上述のいづれでも乗り換えれば、通信データ量を気兼ねなく利用できるようになります。

 皆さんも、この記事を読んでスマホの買い替えなどを予定している方は是非参考にしていただけら幸いに存じます。

以上です。

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