ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー2026年9月17日執筆ーーーーーーーーーーーーーーーーー
- Amazon PhotosのPodcast
- はじめに
- Amazon Photosとは?基本特徴と2026年最新の料金・容量体系
- 主要クラウドストレージとの徹底比較(Google・OneDrive・iCloud・Dropbox)
- Amazon Photosのダウンロード・インストールと初期設定
- 写真・フォルダのアップロードと高画質ダウンロードの手順
- アルバム作成とファミリーフォルダ(家族最大5人と無制限共有)の活用法
- 2026年最新:AIスマート検索とEcho Show・Fire TVフォトフレーム連携
- まとめ:Amazon Photosで写真整理の悩みから完全に解放されよう
- 参考資料
- はじめに
- Amazonクラウドストレージと主要な他のクラウドストレージとの比較
- Amazon DriveとAmazon Photosの関係
- Amazon Photoの容量
- Amazon Photoの基本的な使い方
- Amazon Drive内でのAmazon photosとビデオストレージについて
- おわりに
Amazon PhotosのPodcast
下記のPodcastは、Geminiで作成しました。
はじめに
スマートフォンやデジカメで日々の風景や旅行、孫の成長記録、趣味の植物や料理などを撮影していると、あっという間に端末のストレージ容量がいっぱいになって困った経験はありませんか? [1] 特に高画質なカメラを搭載した最新のスマートフォンでは、写真1枚あたりのファイルサイズが大きくなり、「ストレージの空き領域がありません」という警告メッセージに頭を抱えるシニア世代の方が急増しています [2]。
大切な思い出の写真を消去したくないけれど、毎月高額なクラウドストレージ料金を払い続けるのも悩ましいところです。そんな写真保存の悩みを一気に解消してくれる決定版サービスが、Amazonが提供するフォトストレージサービス「Amazon Photos(アマゾンフォト)」です [3]。
Amazonプライム会員であれば、なんと追加料金なしで写真を「容量無制限」かつ「圧縮なしの元画質(フル解像度)」で保存できます [4]。さらに、一眼レフの高品位なRAW画像ファイルにも対応しており、家族最大5人と無制限ストレージを共有できる「ファミリーフォルダ」や、リビングのスマートディスプレイ「Echo Show」での自動フォトフレーム再生など、他社サービスにはない圧倒的なメリットが満載です [5]。
本記事では、2026年最新のサービス仕様に基づき、Amazon Photosの基本的な仕組みや使える容量、他社クラウド(Google DriveやOneDrive、iCloud)との徹底比較、アプリのダウンロード・インストール手順、写真のアップロード・ダウンロード・共有方法、そして便利なAI検索やEcho Show連携まで、シニアや初心者の方にも分かりやすく丁寧に完全解説します [6]。
Amazon Photosとは?基本特徴と2026年最新の料金・容量体系
Amazon Photosは、世界最大手のEC・クラウド事業者であるAmazonが提供する写真・動画専用のクラウドストレージサービスです [7]。パソコン(Windows/Mac)、スマートフォン(iPhone/Android)、タブレット(iPad/Fireタブレット)、Webブラウザなど、あらゆる端末からシームレスにアクセスできます。
一般会員とAmazonプライム会員の決定的な違い
Amazonアカウントをお持ちの方であれば誰でも利用可能ですが、一般会員(無料会員)とAmazonプライム会員では利用できるストレージ容量に大きな違いがあります [8]。
| 会員区分 | 年会費・月会費(税込) | 写真ストレージ容量 | 動画・ファイル容量 | 主な特典・機能 |
|---|---|---|---|---|
| 一般会員(無料) | 無料 | 写真・動画 合計5GBまで | 写真と共用で5GB | 基本的なアップロード・アルバム作成・共有 |
| Amazonプライム会員 | 年額 5,900円 (月額 600円) | 完全無制限 (元画質・RAW対応) | 5GBまで無料 (写真とは完全別枠) | 写真無制限、ファミリーフォルダ(家族5人招待)、AI人物・場所検索、Echo Show連携 |
上記のように、一般会員の場合は写真と動画を合わせて合計5GBまでしか保存できませんが、Amazonプライム会員(年額5,900円 / 月額600円)であれば、写真は枚数・容量ともに一切の上限なく無制限に保存できます [9]。しかも、Googleフォトのように保存時に画質が圧縮されることは一切なく、撮影時のフル解像度のまま保存されるのが最大の強みです。
一眼レフ愛好家も絶賛!非圧縮保存とRAW画像への完全対応
カメラを趣味にしている方にとって、最も嬉しいポイントが「RAW画像ファイルへの完全対応」です [10]。Canon(.CR2 / .CR3)、Nikon(.NEF)、Sony(.ARW)、Fujifilm(.RAF)、Panasonic(.RW2)、Olympus/OM SYSTEM(.ORF)など、主要カメラメーカーのRAWデータも「写真」として認識され、すべて無制限ストレージの対象になります。
一般的なクラウドサービスでは、RAWファイルは容量の大きい「一般ファイル」としてカウントされ、すぐに有料ストレージ上限に達してしまいますが、Amazon Photosなら数万枚のRAWデータを心置きなくバックアップできます [11]。
【重要】Amazon Drive終了とAmazon Photosへの一本化の経緯
過去にAmazonが提供していた一般ドキュメント向けクラウド「Amazon Drive」は、2023年12月31日をもって完全にサービスを終了・廃止しました [12]。
現在、Amazonの個人向けクラウドストレージは写真・動画に特化した「Amazon Photos」へ一本化されています。過去にAmazon Driveに保存されていた写真や動画データは自動的にAmazon Photosへ引き継がれており、現在はよりシンプルで高速な写真管理アプリとして進化を続けています。
動画保存容量と2026年最新の追加ストレージプラン
プライム会員であっても、動画(ビデオ)の保存は写真とは別枠の「5GBまで」となっています [13]。スマートフォンで4K動画や長時間のホームビデオを頻繁に撮影する方は、5GBの無料動画枠をすぐに使い切ってしまうことがあります。その場合は、必要に応じて以下の有料ストレージプランを追加契約できます。
- 100GBプラン: 月額 250円(年額 2,490円)
- 1TBプラン: 月額 1,300円(年額 13,800円)
- 2TBプラン: 月額 2,600円(年額 27,600円)
写真だけであれば追加料金は1円もかかりませんので、動画はパソコンのローカルHDDや外付けSSDに保管し、写真はすべてAmazon Photosに無制限バックアップするという使い分けが最も経済的でおすすめです [14]。
主要クラウドストレージとの徹底比較(Google・OneDrive・iCloud・Dropbox)
写真やデータのバックアップ先として代表的な「Google ドライブ(Google フォト)」「Microsoft OneDrive」「Apple iCloud」「Dropbox」と、Amazon Photosのサービス内容を比較してみましょう [15]。


主要クラウドストレージ(Google・OneDrive・iCloud・Dropbox)とAmazon Photosの容量・料金比較(Googleの画像生成AIで作成)
主要クラウドストレージ比較表
| サービス名 | 無料容量 | 写真の保存仕様 | RAW画像対応 | 主な有料プラン料金 | 特徴・総合評価 |
|---|---|---|---|---|---|
| Amazon Photos | 写真無制限 (動画5GB) ※プライム会員 | 非圧縮・元画質 (劣化なし) | 完全無制限 (主要全社対応) | プライム会費 (年5,900円/月600円) | 写真保存のコスパ最強。配送無料やPrime Videoも付帯 |
| Google フォト | 15GB (Gmail等と共用) | 保存容量節約画質 または元画質 | 容量を大幅消費 | 100GB: 月250円 2TB: 月1,300円 | Androidとの親和性高いが15GBはすぐ枯渇する |
| Microsoft OneDrive | 5GB | 元画質 | 容量を大幅消費 | 100GB: 月224円 1TB: 月1,284円(Office付) | WindowsやOffice利用者に最適だが容量単価は標準的 |
| Apple iCloud+ | 5GB | 元画質 | 容量を大幅消費 | 50GB: 月130円 200GB: 月400円 2TB: 月1,300円 | iPhone・Mac間の連携は最高だが無料枠5GBは極小 |
| Dropbox | 2GB | 元画質 | 容量を大幅消費 | 2TB: 月1,200円〜 | ファイル同期速度は高速だが写真専用の優遇なし |
写真保存においてAmazon Photosが圧倒的に選ばれる理由
他社のクラウドサービスは、基本的に「写真も動画も一般文書もすべて同じストレージ容量(15GBや5GB)を消費する」仕組みになっています [16]。そのため、iPhoneの高画質な写真をバックアップし続けると、1〜2年で必ず容量制限に達し、毎月課金を余儀なくされます。
一方、Amazon Photosはプライム会員である限り「写真データの容量消費がゼロ」として扱われます。何万枚、何十万枚の超高画質写真をアップロードしても容量メーターが一切減りません。普段からAmazonでお買い物をしたり、Prime Videoで映画やドラマを楽しんでいる方にとっては、実質無料で最強の写真専用クラウドが手に入ることになります [17]。
Amazon Photosのダウンロード・インストールと初期設定
Amazon Photosは、パソコン(Windows/Mac)やスマートフォン(iPhone/Android)に専用アプリを導入することで、その真価を発揮します [18]。


パソコン版デスクトップアプリとスマホアプリのダウンロード導入・自動バックアップ設定手順(Googleの画像生成AIで作成)
パソコン版(Windows / Mac)デスクトップアプリの導入手順
パソコンに保存されている過去の大量の写真や、SDカードから取り込んだデジカメ写真を一括バックアップするには、デスクトップアプリの利用が最も便利です。
- ダウンロードサイトへアクセス: ブラウザでAmazon公式サイトの「Amazon Photosデスクトップアプリ」ページを開き、「デスクトップ版をダウンロード」をクリックします。
- インストーラーの実行: ダウンロードされたファイル(Windowsの場合は
AmazonPhotosSetup.exe)をダブルクリックして起動します。 - Amazonアカウントでサインイン: インストール完了後、アプリが自動起動しますので、Amazonプライム会員に登録しているメールアドレスとパスワードを入力してログインします。
- 同期・バックアップフォルダの指定: パソコン内の「ピクチャ」フォルダや、写真が保存されている外付けHDDのフォルダを指定すると、バックグラウンドで自動同期が開始されます。
スマートフォン版(iPhone / Android)アプリの導入手順
スマホで撮影した写真を自動的にバックアップするための設定手順です。
- アプリのインストール: iPhoneの方は「App Store」、Androidの方は「Google Playストア」を開き、「Amazon Photos」と検索してアプリをダウンロード(無料)します。
- ログインと権限の許可: アプリを起動し、Amazonアカウントでログインします。写真へのアクセス許可を求められたら、「すべての写真へのアクセスを許可」を選択します。
- 自動保存(バックアップ)の有効化: 「自動保存を有効にする」をオンにします。
- 通信量節約の設定(重要): 「設定」>「アップロード設定」を開き、「Wi-Fi接続時のみアップロード」をオン、「モバイルデータ通信を使用してバックアップ」をオフにしておくことを強く推奨します。これにより、外出先でギガ(通信容量)を大量消費してしまう事故を未然に防止できます。
写真・フォルダのアップロードと高画質ダウンロードの手順
アプリの準備が整ったら、写真のアップロードやダウンロード、整理を行ってみましょう。
写真・フォルダのアップロード方法
① パソコン(デスクトップアプリ)からのアップロード
- ドラッグ&ドロップ: デスクトップアプリの画面中央にある「写真をドラッグ&ドロップ」エリアに、パソコン内の写真ファイルやフォルダを直接ドラッグするだけで、高速にアップロードされます。
- バックアップフォルダ指定: 定期的に写真を追加するフォルダ(例: 「デジカメ撮影データ」フォルダ)をバックアップ対象に設定しておけば、新しい写真が追加されるたびに自動でクラウドへ保存されます。
② Webブラウザからのアップロード
- ブラウザで「Amazon Photos Web保管庫(
https://www.amazon.co.jp/photos)」にアクセスし、画面上部の「+追加」ボタンから「写真をアップロード」または「フォルダをアップロード」をクリックして選択します。
元画質のままパソコンへ一括ダウンロードする方法
万が一パソコンが故障した場合や、新しいパソコンに写真を一括復元したい場合、Amazon Photosから元画質のまま簡単にダウンロードできます。
- Web保管庫またはデスクトップアプリで、ダウンロードしたい写真やアルバムを選択します。
- 画面上部のメニューから「ダウンロード」をクリックします。
- 複数枚選択した場合は、自動的にZIPファイルにまとめられてパソコンの「ダウンロード」フォルダに保存されます。ファイル名や撮影日時(Exifメタデータ)もそのまま保持されます。
写真の削除と30日間の安心ゴミ箱復元機能
不要になった写真を削除する際の手順と注意点です。
- 削除手順: 削除したい写真を選択し、画面上部メニューの「ゴミ箱に移動」をクリックします。
- 30日間の復元保証: ゴミ箱に移動した写真は、即座に完全消去されるわけではなく、30日間ゴミ箱内に一時保管されます。
- 間違えて削除した場合の復元: 左メニューの「ゴミ箱」を開き、復元したい写真を選択して「復元」をクリックすれば、元の場所へ一瞬で戻すことができます。30日を過ぎると完全に消去されます。
アルバム作成とファミリーフォルダ(家族最大5人と無制限共有)の活用法
写真をただ保存するだけでなく、イベントごとにアルバムを作ったり、離れて暮らす家族と安全に思い出を共有できるのがAmazon Photosの大きな魅力です。


アルバム作成とファミリーフォルダによる家族最大5人との無制限写真共有手順(Googleの画像生成AIで作成)
アルバムの作成と整理
旅行や趣味、季節のイベントごとに写真をまとめておくと、後から見返す際にとても便利です。
- Web保管庫またはスマホアプリの左メニュー(または下部メニュー)から「アルバム」を選択します。
- 「アルバムを作成(または + ボタン)」をクリックします。
- アルバムに入れたい写真を一覧から選択し、「アルバムを作成」をクリックします。
- アルバムのタイトル(例: 「2026年 春の信州旅行」「自宅の庭のバラ図鑑」など)を入力して保存します。
神機能「ファミリーフォルダ(Family Vault)」で家族5人も無制限!
Amazon Photosの中で最もコストパフォーマンスが高く評判なのが「ファミリーフォルダ(Family Vault)」です。
- ファミリーフォルダの仕組み: プライム会員の契約者が、家族や親族を最大5人まで招待できます(契約者を含めて合計6人)。
- 最大のメリット: 招待された家族は、自分自身がプライム会員でなくても、写真を容量無制限・元画質でアップロードできるようになります!
- プライバシーの保護: ファミリーフォルダに「追加した写真」だけが家族全員に共有されます。各自が自分のアカウントにアップロードした個人の写真は、本人が共有設定をしない限り他の家族に見られることはありませんので安心です。
共有リンク・メール・SNSでの簡単写真共有
アルバムや写真を、家族以外の友人やお仲間と共有したい場合も簡単です。
- 共有したい写真またはアルバムを選択します。
- 上部メニューの「共有」をクリックします。
- 「リンクを取得」を選択すると、専用の共有URLが生成されます。
- コピーしたURLをメールやLINE、メッセージ等で相手に送るだけで、相手はAmazonアカウントを持っていなくてもブラウザから高画質な写真を閲覧・ダウンロードできます。
2026年最新:AIスマート検索とEcho Show・Fire TVフォトフレーム連携
2026年現在のAmazon Photosは、単なる写真の保管庫にとどまらず、高度な人工知能(AI)とスマートホームデバイスが融合した最先端のビジュアルプラットフォームへと進化しています。


AIスマート検索(人物・場所・被写体)とEcho Showでのデジタルフォトフレーム連携(Googleの画像生成AIで作成)
AIによる人物・場所・被写体のスマート検索
何万枚もの写真の中から、目的の1枚を探し出すのは大変な作業です。Amazon Photosには強力な画像認識AIが搭載されており、以下のような多彩な切り口で瞬時に写真を検索できます [19]。
- 人物認識(顔認識): 写真に写っている人の顔をAIが自動識別し、人物ごとにグループ分けしてくれます。名前を登録しておけば、「〇〇さんの写真」と検索するだけで一発表示されます。
- 場所認識(位置情報マップ): 写真のExif位置情報をもとに、地図上から撮影場所(例: 「京都」「富士山」「ハワイ」等)で写真を絞り込めます。
- 被写体認識(物・シーン): AIが写真の内容を解析し、「花」「犬」「猫」「料理」「車」「夕日」「海」「山」などのキーワードで検索できます。「バラ」や「ラーメン」といった具体的な単語でも的確にヒットします。
リビングが思い出ギャラリーに!Echo ShowやFire TVとの連携
Amazonのスマートディスプレイ「Echo Show」や、テレビに接続する「Fire TV」をお持ちであれば、Amazon Photosが最高のデジタルフォトフレームに変身します [20]。
- Echo Showでの表示設定: AlexaアプリまたはEcho Showの画面設定から、「写真の表示」>「Amazon Photos」を選択し、お気に入りのアルバムや「ファミリーフォルダ」を指定します。
- 声で呼び出し: 「アレクサ、家族の写真を見せて」「アレクサ、去年の旅行の写真を見せて」と話しかけるだけで、大画面に鮮やかなスライドショーが自動再生されます。離れて暮らす高齢のご両親の家にEcho Showを設置し、子どもの最新写真をファミリーフォルダに追加してリアルタイムで見せてあげるという心温まる使い方が非常に人気を集めています。
- 「この日の思い出」自動通知: 1年前や3年前の同じ日に撮影された写真を自動でコラージュして画面に表示してくれるため、日々の生活の中で懐かしい思い出に自然と触れることができます。
まとめ:Amazon Photosで写真整理の悩みから完全に解放されよう
スマートフォンの普及によって、誰もが日常的にたくさんの写真を撮影できる素晴らしい時代になりました。しかし、その一方で「端末の空き容量不足」や「バックアップの不安」に悩まされる方も少なくありません。
- 本記事の重要ポイントのおさらい:
- プライム会員なら写真は完全無制限: 圧縮なしのフル解像度、一眼レフのRAW画像も容量無制限で保存可能。
- 他社クラウドより圧倒的に高コスパ: GoogleやAppleのように追加課金で悩む心配が一切不要。
- ファミリーフォルダで家族も無制限: 最大5人の家族を招待して、思い出の写真を1か所に安全集約。
- AI検索で探したい写真が一瞬で見つかる: 人物、場所、花やペットなどの被写体でスマート検索。
- Echo Show連携でスマートフォトフレーム化: リビングで家族の思い出をいつでも鮮やかに鑑賞。
Amazonプライム会員にすでに加入されている方であれば、Amazon Photosを使わない手はありません。まだ使ったことがない方は、ぜひ今日からパソコンやスマートフォンにアプリをダウンロードして、大切な思い出を一生涯守り続ける快適な写真バックアップ生活をスタートさせてみてください!
参考資料
- 総務省|国民のためのサイバーセキュリティサイト:クラウドサービスの安全な利用
- 独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)|スマートフォンにおけるデータバックアップの重要性
- Amazon.co.jp公式|Amazon Photos(アマゾンフォト)サービス概要と特徴
- Amazonプライム公式|プライム会員特典一覧と利用料金案内
- Amazon公式カスタマーサービス|Amazon Photosの写真・ビデオ保存容量について
- デジタル庁|シニア・高齢者のためのデジタル活用・データ管理推進ガイド
- Amazon公式ヘルプ|Amazon Photos対応ファイル形式とRAW画像サポート仕様
- Amazon公式ヘルプ|無料会員とプライム会員のストレージ特典比較
- 消費者庁|定額制(サブスクリプション)クラウドサービス利用時の確認事項
- 一般社団法人 カメラ映像機器工業会(CIPA)|デジタルカメラRAW画像規格と長期保存指針
- Amazon公式ヘルプ|デスクトップ版Amazon Photosアプリのダウンロードと同期設定
- Amazon公式ヘルプ|Amazon Driveサービス終了およびAmazon Photos移行に関するお知らせ
- Amazon公式ヘルプ|追加ストレージプランの購入と料金体系
- Apple公式サポート|iPhoneで写真とビデオをバックアップ・管理する
- Googleフォト公式ヘルプ|写真と動画のバックアップ画質と保存容量の仕組み
- Microsoft公式サポート|OneDriveのストレージプランとバックアップ機能
- 総務省|情報通信白書:クラウドストレージの利用動向と普及状況
- Amazon公式ヘルプ|モバイル版Amazon Photosアプリの自動保存設定ガイド
- Amazon公式ヘルプ|ファミリーフォルダ(Family Vault)の作成とメンバー招待手順
- Amazon公式ヘルプ|Echo ShowおよびFire TVでのAmazon Photosフォトフレーム設定
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー2021年2月25日執筆ーーーーーーーーーーーーーーーーー
はじめに
こんにちは、エイじーです。
Amazon Photoをご存じですか?
Amazonと聞くとインターネット通販では世界的に有名なオンラインショップを展開していますが、私も良く利用しています。
Amazonでは、色々なサービスもやっていまして、皆さんも良く知っているのがAmazonpプレミアム会員で、年間4,900円かかりますが、色々な特典があり、Amazonで1年に数回買い物するのであれば絶対入っていて損はしないサービスです。
例えば、無料の配送特典(これがめちゃくちゃ便利)、プライムビデオ、プライムMusic、Amazon Photo、など、このうちの一つでも入っていれば十分年会費の元を取ることができます。
機会があれば、Amazonプライム会員に関して記事にしてみたいと思いますが、ここではAmazon Photosについて紹介していきたいと思います。
この記事を読むと次のことが分かります。
💛Amazon DriveとAmazon Photosの関係はどうなっているの?
💛Amazon Photosの容量
💛Amazon Photosの基本的な使い方はどうすればよいの?
●Amazon Photosのダウンロード及びインストール
●Amazon Photosへ画像のアップロード
●Amazon Photoでアルバムの作成
●Amazon Photoでファミリーフォルダーの作成
●Amazon Photoで写真などを共有する方法
●Amazon Photosで写真などの削除の仕方
💛Amazon Drive内でのAmazon Photosとビデオストレージについて
Amazonクラウドストレージと主要な他のクラウドストレージとの比較
AmaznクラウドストレージであるAmazon Driveがありますが、この中にAmazon Photosがあります。
Amazon Driveを、他の同様なクラウドストレージサービスであるGoogle Drive、Microsoft One Drive、DropBoxを個人利用の場合の比較をしてみましょう。
下にそのお比較表を載せます。
| 項目 | Amazon Drive | Google Drive | One Drive | DropBox |
| 無料で使える容量 | 5GB | 15GB | 5GB | 2GB |
| 有料の場合の容量 | 100GB(250円/月) 1TB(1300円/月) 2TB(2600円/月) | 100GB(250円/月) 200GB(380円/月) 2TB(1300円/月) | 100GB(224円/月) 1TB(1284円/月、常に最新の Office が利用可能) | 2TB(1200円/月、1人) 2TB(1200円/月、6人) |
| セキュリティ | AWSの高度なセキュリティーに近い高いデータの信頼性・堅牢性。 | 安全なデータセンターに保管。 | 保存しているデータは、複数のドライブとサーバーに分散して保存 | 二段階認証あり、 アカウントセキュリティのためのデバイスやサードパーティーアプリの監視可能 |
| サポート体制 | ヘルプ&カスタマーサービス | ドキュメントサポート | サポートページ | ヘルプセンター、コミュニティあり |
Amazon DriveとAmazon Photosの関係
Amazon DriveとAmazon Photosは、いずれもクラウドストレージサービスですが、提供する機能に違いがあります。
違いを表の形にまとめると次の通りです。
| 項目 | Amazon Drive | Amazon Photos |
| 概要 | 一般的なファイル形式に対応 | 写真形式に対応 |
| 機能 | 写真やビデオなどのファイルのアップロード、ダウンロード、プレビュー、共有が可能。 | アルバムのアップロード、ダウンロード、表示、編集、作成や、写真やビデオの共有が可能。Amazon Photosアプリは、対応端末の画像またはビデオを表示するフォトギャラリーとして使用可能。 |
| 対応しているプラットフォームと端末 |
|
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| 主な機能 |
|
|
| ファイル形式 |
|
|
(注)Amazon Photosデスクトップアプリは、両方のサービスに使用することができます。
Amazon Photoの容量
Amazonプライム会員登録がなくてもAmazonのアカウントを持つすべての方は、5GBの無料ストレージを利用可能。
ストレージは、Amazon PhotosまたはAmazon Driveで、写真、ビデオ、ファイルの保存に使用でき、Amazonプライム会員は、ビデオ、ファイルを保存できる5GBのストレージと、容量無制限の写真ストレージを利用可能。
Amazon Photoの基本的な使い方
上述で述べたように、Amazonのプライム会員であれば画像を容量無制限、すなわち、容量を気にせずに画像を保存することができますので、使わない手はないと思うのです。
ここでは、Amazon Photosの基本的な使い方について順を追って解説していきます。
Amazon Photosのダウンロード及びインストール
どのような端末でAmazon Photoを使うかにより、少し違ってきます。
上のサイトに移り、「アプリのダウンロード」をクリックしてあなたのパソコンにダウンロードしてください。
ダウンロードされるファイル名は、「AmazonPhotosSetup.exe」と言うファイルで、通常はダウンロードフォルダーにあるはずです。
あとは、「AmazonPhotosSetup.exe」をダブルクリックして指示に従っていけばインストールすることができ、そのままソフトが立ち上がりますので、ログインのためメールアドレス、パスワード(Amazonアカウントを作成した際のもの)を入力すれば使えるようになります。
iphone、Androidスマホの場合は、App StoreやGoogle PlayからAmazon Photosのアプリをダウンロードしてインストールしてください。
Amazon Photosへ画像のアップロード
ここでの説明は、Windows10のディスクトップ用Amazon Photosでの操作方法で解説ます。
パソコンのディスクトップにあるAmazon Photosのアイコンをダブルクリックして立ち上げると、でるAmazon Photosのホーム画面の真中上部にある「写真をドラッグ&ドロップ」の四角に囲われた部分に自分がAmazon Photosに保存したい画像をパソコンから選んでドラッグ&ドロップすれば、保存したい画像をAmazon Photosへアップロードして保存できます。
「写真をドラッグ&ドロップ」の下にある青で書かれた「参照」をクリックすると、パソコン内のピクチャーファオルダーが開かれるので、そこから画像が入ったフォルダーを選択すると、そのフォルダーがAmazon Photosへアップロードして保存できます。
また、Amazon Photosのディスクトップアプリの右上の「あなたの名前」⇒「写真」をクリックすると、Photosと言う別ウィンドウが開きます。
又は、Amazon Photosのディスクトップアプリの中央部にある「バックアップされた写真」をクリックすると、Photosと言う別ウィンドウが開きます。
上部にある「+追加」をクリックして、「写真をアップロード」、「フォルダーをアップロード」が出ますので、写真を個別にアップロードしたい場合は「写真をアップロード」をクリック、写真フォルダーごとアップロードしたい場合は「フォルダーをアップロード」をクリックすると、パソコン内のファイル選択画面やフォルダー選択画面が表示されますので、自分でアップロードしたい写真やフォルダーを選択すれば、それらをアップロードできます。
Amazon Photoでアルバムの作成
アルバムは、旅行に行った際に写真、趣味の写真などをまとめてアルバムにまとめて置くと、後で見る時に便利です。
アルバムの作成は、Amazon Photosのディスクトップアプリから直接は作成できません。
Amazon Photosのディスクトップアプリから「あなたの名前」⇒「写真」をクリックするか「バックアップされた写真」をクリックするかによって、新たに表示されるPhotosウインドウで行うことができます。
Photosの左メニューの「アルバム」⇒「アルバムを作成する」又は「+」をクリックして、表示される写真一覧から写真を選んだ後、再度「アルバムを作成する」クリックし、アルバムのタイトルを入力して、、右上の「アルバムを保存」をクリックすれば作成できます。
Amazon Photoでファミリーフォルダーの作成
ファミリーフォルダーを作ると、家族の写真をまとめておけるので他の家族の一人や友達が見る際に便利です。
ファミリーフォルダーの作成は、Amazon Photosのディスクトップアプリから直接は作成できません。
Amazon Photosのディスクトップアプリから「あなたの名前」⇒「写真」をクリックするか「バックアップされた写真」をクリックするかによって、新たに表示されるPhotosウインドウで行うことができます。
Photosの左メニューの「ファミリーフォルダー」⇒「追加する写真を選択する」又は「すべての写真を追加する」のどちらかををクリックしてください。
「追加する写真を選択する」を選択クリックした場合は、表示される写真一覧から写真を選んだ後、右上の「追加」をクリックすると、ファミリーフォルダーが作られ選んだ写真がファミリーフォルダー内に入ります。(日付ごとに並べられている。)
「すべての写真を追加する」を選択クリックした場合、「ファミリーフォルダーに写真を追加する」をクリックして、でてくる「既存のすべてのコンテンツを追加しますか?」ウインドウで「はいすべてを追加します」をクリックすれば、全ての写真やビデオがファミリーフォルダーに入ります。
Amazon Photoで写真などを共有する方法
写真を家族や友達と共有できれば、共有した写真を相手にダウンロードしてもらうこともできます。
また、家にいなくともインターネット環境があるところであれば、いつでも共有した写真などを見ることもできます。
写真などの共有の仕方を写真、アルバム、ファミリーフォルダーの順に解説します。
なお、共有設定は、Amazon Photosのディスクトップアプリから直接は作成できません。
Amazon Photosのディスクトップアプリから「あなたの名前」⇒「写真」をクリックするか「バックアップされた写真」をクリックするかによって、新たに表示されるPhotosウインドウで行うことができます。
【写真などを個別に共有したい場合】
- Photosウインドウの左メニューの写真が選択された状態で、下に表示される写真一覧から共有したい写真を選択します。
- 選択の仕方は、写真の上にカーソルを持っていくと左上にチェックマークが現れるので、そこをチェックします。
- 共有したい写真すべてにチェックし終えたら、上部に表示されるメニューの「共有」をクリックします。
- リンク、Eメール、Facebookのいずれかを選択します。
●「リンク」を選択し、「共有リンクを取得」をクリックして、共有リンクURLをコピーして、メールなどにそのURLをペーストして共有したい相手に出せば写真を共有できます。
●「Eメール」を選択し、「Eメールクライアントを開く」をクリックすると、Eメールが開き複数のアカウントがある場合は、メールを出したいアカウントを選んで、出す相手のメールアドレスを選んで送信すれば、送信した相手に写真の共有ができます。
●「Facebook」を選択し、「Facebookに進む」をクリックすると、Facebook画面に進み、コメントを書いて「acebookに投稿する」をクリックすれば、あなたのFacebook友達に写真を共有することができます。
【アルバムを共有したい場合】
- Photosウインドウの左メニューのアルバムが選択された状態で、アルバム一覧から共有したいアルバムを選択します。
- 選択の仕方は、アルバムの上にカーソルを持っていくと左上にチェックマークが現れるので、そこをチェックします。
- 共有したいアルバムすべてにチェックし終えたら、上部に表示されるメニューの「共有」をクリックします。
- リンク、Eメール、Facebookのいずれかを選択します。
●「リンク」を選択し、「共有リンクを取得」をクリックして、共有リンクURLをコピーして、メールなどにそのURLをペーストして共有したい相手に出せばアルバムを共有できます。
●「Eメール」を選択し、「Eメールクライアントを開く」をクリックすると、Eメールが開き複数のアカウントがある場合は、メールを出したいアカウントを選んで、出す相手のメールアドレスを選んで送信すれば、送信した相手にアルバムの共有ができます。
●「Facebook」を選択し、「Facebookに進む」をクリックすると、Facebook画面に進み、コメントを書いて「acebookに投稿する」をクリックすれば、あなたのFacebook友達にアルバムを共有することができます。
【ファミリーフォルダを共有したい場合】
ファミリーフォルダの共有は、家族への共有が基本ですので、最大5人まで共有が可能です。
- Photosウインドウの左メニューのファミリーフォルダーが選択された状態で、管理者の横にある「他を招待」をクリックします。
- でてきたウインドウで共有したい方のメールアドレスを入力して「招待の送信」をクリックします。
- 相手に招待のメールが届きますので、相手が承認すればこちらで共有設定したファミリーホルダ内の写真などを相手と共有することがきます。
Amazon Photosで写真などの削除の仕方
写真などの削除は、Amazon Photosのディスクトップアプリから直接は作成できません。
Amazon Photosのディスクトップアプリから「あなたの名前」⇒「写真」をクリックするか「バックアップされた写真」をクリックするかによって、新たに表示されるPhotosウインドウで行うことができます。
写真などの削除手順は次の通りです。
- 写真、アルバム一覧から削除したい写真、アルバムを選択します。
- 選択の仕方は、写真、アルバムの上にカーソルを持っていくと左上にチェックマークが現れるので、そこをチェックします。
- 写真の場合は、上部メニューの「…その他」⇒「ゴミ箱に移動する」をクリックすれば、選択した写真を削除できます。(30日後に完全に消去されます。)
- アルバムの場合は、上部メニューの「アルバムをゴミ箱に移動する」をクリックすれば、選択した写真やアルバムを削除できます。(30日後に完全に消去されます。)
【注意】
間違って削除した際は、削除操作をしてから30日以内であれば、Photosウインドウの左メニューの「ゴミ箱」をクリックして、復元することが可能です。
Amazon Drive内でのAmazon photosとビデオストレージについて
Amazon Photosのディスクトップアプリは、Amazon Driveのアプリでもあります。
Amazon Photosのディスクトップアプリの左メニューの「ダウンロード」をクリックすると、「Backup」、「ドキュメント」、「ビデオ」、「写真」の4つのホルダーを見ることができます。
「Amazon DriveとAmazon Photosの関係」で示した表のファイル形式で、Amazon Photosの機能として「写真およびビデオのストレージ」と言うのがあります。
ビデオなどの保存場所や閲覧などはできますが、ビデオなど動画が占める容量は写真と別扱いになることをは、十分気を付けたほうが良いでしょう。
ビデオは容量が大きいので、むやみに保存すると無料で利用できる5GBを超えてしまいます。
プライム会員でも写真については無制限に保存できますが、ビデオは別扱いですので気を付けましょう。
おわりに
皆さん、いかがだったでしょうか?
Amazonクラウドストレージは、主要な他のクラウドストレージと比較してどうなの?、Amazon DriveとAmazon Photosの関係はどうなっているの?、Amazon Photosの容量、Amazon Photosの基本的な使い方はどうすればよいの?、Amazon Photosのダウンロード及びインストール、Amazon Photosへ画像のアップロード、Amazon Photoでアルバムの作成、Amazon Photoでファミリーフォルダーの作成、Amazon Photoで写真などを共有する方法、Amazon Photosで写真などの削除の仕方、Amazon Drive内でのAmazon Photosとビデオストレージについて解説してきました。
Google DriveやDropBoxなどに比較して、Amazonのプライム会員であれば写真などの画像(動画を除く)を容量を気にせず(容量無制限)保存できるので、画像のバックアップには大変重宝すると思います。
しかし、使い勝手がGoogle DriveやDropBoxなどのクラウドストレージと比較して、良くないと感じました。
と言うのは、エクスプローラでパソコンのドライブを見た際にGoogle DriveやDropBoxなどは表示され、直接そこから色々と操作ができるのに比較して、Amazon Photosの場合は、エクスプローラーには表示されません。
操作するには、自分のパソコンからAmazon Photosデスクトップアプリを起動して操作する必要があります。
それを差し引いても、Amazonのプライム会員であれば写真などの画像(動画を除く)を容量を気にせず(容量無制限)保存できるのは、非常に魅力的なサービスであると思います。
大いに皆さんも活用されたらいかがかと思います。
以上です。





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