【2025年最新】AIコードエディタCursorとは?初心者向け使い方ガイドから料金、VS Code比較まで徹底解説

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【2025年最新】AIコードエディタCursorとは?初心者向け使い方ガイドから料金、VS Code比較まで徹底解説のPodcast

下記のPodcastは、Geminiで作成しました。

ストーリーブック

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はじめに:Cursorと迎える、新しいコーディング時代の幕開け

ソフトウェア開発の世界は、人工知能(AI)の登場によって、かつてない変革の時代を迎えています。単なるコードの自動補完ツールを超え、AIは今や開発者の思考を拡張し、複雑な問題解決を支援する真の協調的パートナーへと進化しつつあります 。この新しい時代の最前線を走るのが、本稿で詳解する「Cursor」です。   
Cursorは、生産性を飛躍的に向上させることを目的に、ゼロから設計された「AIファースト」のコードエディタです 。その革新性は、StripeのCEOであるPatrick Collison氏やOpenAIのPresidentであるGreg Brockman氏といった業界のリーダーたちからも高く評価されており、すでに世界中のトップ開発者や先進的な企業で熱狂的に採用されています 。これは、Cursorが提供するAIネイティブな開発体験が、研究開発の効率化を通じて大きな経済的価値を生み出していることの証左と言えるでしょう。   
本記事では、この次世代AIコードエディタ「Cursor」について、その基本概念から具体的な使い方、2025年最新の注目機能、業界標準であるVisual Studio Code(VS Code)との比較、そして料金プランに至るまで、あらゆる側面から徹底的に解説します。プログラミング初心者から熟練の開発者まで、すべての読者がCursorのポテンシャルを最大限に引き出すための、包括的なガイドとなることを目指します。

Cursorとは?開発の常識を変えるAIネイティブ・コードエディタ

Cursorを理解する上で最も重要な点は、それが単なる高機能なテキストエディタではなく、AIとの対話を中心に据えた全く新しい開発環境であるということです。

その基盤となっているのは、多くの開発者が慣れ親しんでいるVS Codeのオープンソースコードベースです 。これはCursorの戦略的な特徴であり、ユーザーは使い慣れたインターフェース、キーボードショートカット、そして膨大なVS Codeの拡張機能エコシステムをほぼそのまま利用できます 。これにより、新しいツールへの移行に伴う学習コストや心理的な障壁が劇的に低減されています。   
しかし、CursorがVS Codeと一線を画すのは、その「AIファースト」という設計思想です。一般的なエディタがAI機能を「追加機能(アドオン)」として統合するのに対し、CursorはAIをエディタの「中核」として組み込んでいます 。その最大の特徴は、編集中のファイルだけでなく、プロジェクト全体のコードベースを深く理解する能力にあります 。これにより、複数のファイルにまたがる複雑なリファクタリングや、プロジェクト固有の文脈を踏まえた的確なコード生成が可能になります。   
さらに、CursorはOpenAIのGPT-5、AnthropicのClaude 4.5、GoogleのGemini 2.5 Proなど、常に最先端のAIモデルを選択して利用できる柔軟性を提供します 。これにより、ユーザーはタスクの性質に応じて最適なAIを使い分けることができます。   
著名なAI研究者であるAndrej Karpathy氏が指摘するように、CursorはユーザーがAIの介入度を自在に調整できる「自律性のスライダー」を提供します 。単純な数行のコード補完(Tabキー)、特定の範囲を対象とした編集指示(Cmd+K)、そしてAIが自律的にタスクを遂行する「エージェント機能」まで、開発者は自身のスキルレベルやタスクの複雑さに応じて、AIとの関わり方をシームレスに選択できるのです。この思想が、Cursorを単なるツールから、開発者の能力を拡張する「第二の脳」へと昇華させています。

Cursorを使ってみよう:インストールから初期設定までの完全ガイド

Cursorを始めるのは非常に簡単です。特にVS Codeの経験者であれば、数分で使い慣れた環境を再現できます。ここでは、初めてのユーザー向けに、インストールから日本語環境の構築までをステップバイステップで解説します。

ステップ1:ダウンロードとインストール

まず、Cursorの公式サイト(cursor.com/ja)にアクセスし、お使いのオペレーティングシステム(Windows, macOS, Linux)用のインストーラーをダウンロードします 。ダウンロードしたファイルを実行し、画面の指示に従ってインストールを完了させます。

ステップ2:アカウント作成

インストール後、初めてCursorを起動すると、アカウントの作成またはログインを求められます 。AI機能を利用するために、メールアドレスで無料アカウントを登録しましょう。新規ユーザーは自動的にProプランの14日間無料トライアルが適用され、すべての機能を試すことができます 。

ステップ3:VS Code設定のインポート

Cursorの非常に便利な機能の一つが、既存のVS Code環境をワンクリックで引き継げることです 。初回起動時に表示されるインポート機能を使えば、これまで利用していた拡張機能、テーマ、設定、キーバインドなどを瞬時にCursorへ移行できます 。これにより、環境再構築の手間をかけることなく、すぐに開発を始めることが可能です。この機能は、Cursorが単なる「代替品」ではなく、既存環境の「アップグレード」であると感じさせる巧みな設計です。

ステップ4:初期設定

簡単な初期設定画面が表示されます。ここで特に重要なのは以下の項目です 。   

  • Codebase-wide context(コードベース全体のコンテキスト): このオプションを有効にすると、CursorのAIがプロジェクト全体の文脈を理解できるようになります。Cursorの強力な機能を最大限に活用するために、有効にすることをお勧めします。
  • Add terminal command(ターミナルコマンドの追加): ターミナルからcursorコマンドで直接Cursorを起動できるように設定します。

ステップ5:日本語環境の構築

デフォルトのインターフェースは英語ですが、VS Codeと同様に日本語化が可能です 。左側の拡張機能パネルを開き、「Japanese Language Pack for Visual Studio Code」を検索してインストールします。インストール後、Cursorを再起動するとインターフェースが日本語で表示されます。
下記のスクリーンショットは、日本語環境を導入した後でCursorを起動した画面です。

基本AI機能をマスターしよう:実践チュートリアル

Cursorの基本的なAI機能は、直感的で非常に強力です。ここでは、簡単な「HTMLプロフィールページ」の作成を例に、主要な機能の使い方を解説します。

AIチャット (Cmd+L / Ctrl+L)

AIチャットは、AIとの対話を通じてコードを生成したり、質問したりするための中心的な機能です。

  1. まず、Cmd+L(Windows/LinuxではCtrl+L)を押して、画面右側にAIチャットパネルを開きます 。   
  2. チャット入力欄に、自然な日本語で指示を入力します。

    • プロンプト例「私の名前、写真のプレースホルダー、簡単な自己紹介の段落を含む、基本的なHTMLプロフィールページを作成してください。」    
  3. AIが生成したコードがチャットパネルに表示されます。コードブロックの右上にある「適用」ボタンをクリックすると、エディタにコードが挿入されます 。

インライン編集 (Cmd+K / Ctrl+K)

既存のコードを部分的に修正したい場合に非常に便利な機能です。

  1. エディタ上で修正したいコード範囲を選択します。
  2. Cmd+K(Windows/LinuxではCtrl+K)を押すと、選択範囲の上に小さな入力ボックスが表示されます 。   
  3. そこに変更内容を指示します。

    • プロンプト例<body>タグ全体を選択し、Cmd+Kを押して「背景を薄い青色にして、コンテンツを中央揃えにするCSSを追加してください。」と入力します。
  4. AIが変更案を差分(diff)形式で提示します。緑色が追加行、赤色が削除行を示します 。内容を確認し、Cmd+Yで変更を適用、Cmd+Nでキャンセルします 。この「人間による確認」のプロセスが、AIによる意図しないコード破壊を防ぎ、安心して利用できる信頼性を担保しています。

ここまでに作成されたコードをプレビューした画面のスクリーンショットを以下に示します。

インテリジェントな自動補完 (Tabキー)

Cursorの自動補完は、単語レベルではなく、文脈を読み取って複数行のコードブロックを提案してくれます。

  • 使用例function calculateと入力し始めると、関数の引数や処理内容全体が灰色の文字で提案されます。Tabキーを押すだけで、その提案を丸ごと受け入れることができます 。

コードベース・コンテキストの活用 (@記号)

@記号を使うことで、AIに特定のファイルやドキュメントを参照させ、より精度の高い応答を得ることができます。

  • 使用例: プロジェクト内にstyles.cssというファイルを作成した後、AIチャットで「@index.html ファイルを @styles.css ファイルにリンクしてください。」と指示します。するとAIは両方のファイルの内容を理解し、index.html<head>タグ内に適切な<link>タグを挿入してくれます 。   

これらの機能は、開発者が「コードを書く」作業から解放され、「AIに何をさせるかを指示する」という、より創造的で高レベルなタスクに集中できるように設計されています。

2025年の革命:Cursor 2.0の新機能に迫る

2025年10月29日にリリースされた「Cursor 2.0」は、単なるアップデートではなく、Cursorを次世代の統合開発環境(IDE)へと昇華させる革命的な進化を遂げました 。ここでは、その中でも特に注目すべき新機能を紹介します。

Composerモデル

Cursorが独自に開発した初の「エージェント的」コーディングモデルです 。同等の知能を持つ他のモデルと比較して4倍高速であり、複数のステップを要する複雑なコーディングタスクを効率的に実行する能力に長けています 。

マルチエージェント・インターフェース

これはCursor 2.0の目玉機能の一つです。最大8つのAIエージェントを並行して実行し、それぞれが隔離されたコードベースのコピー上で作業します 。これにより、開発者は同じタスクに対して複数の異なるアプローチ(例えば、あるエージェントにはReactを、別のエージェントにはVue.jsを使わせるなど)を同時に試すことができ、最終的に最も優れた解決策を選択できます。これは、従来は開発者の頭の中でしか行えなかった「思考実験」を、現実のコードとして並行実行させる画期的な機能です。

内蔵ブラウザ

Web開発者にとって長年の課題であった「エディタとブラウザの頻繁な往復」を過去のものにします 。Cursor内でWebアプリケーションのライブプレビューを表示できるだけでなく、ブラウザ上の特定のDOM要素(例:ボタンや画像)をクリックして選択し、「このボタンの色を変えて」といった形で直接AIエージェントに指示を渡すことができます 。これにより、コーディングからテスト、デバッグまでのサイクルがエディタ内で完結します。

Voice Mode

キーボードを打つ代わりに、音声でAIエージェントを操作できる機能です 。より自然で会話的な開発体験を実現し、コーディングの物理的な負担を軽減します。

セキュリティ強化:サンドボックス化されたターミナル

過去に指摘されたセキュリティの脆弱性(CVE-2025-54135)への直接的な回答として、この機能は極めて重要です 。macOSではデフォルトで、AIエージェントが実行するターミナルコマンドは、安全なサンドボックス環境で実行されるようになりました 。これにより、悪意のあるコマンドがインターネットにアクセスしたり、プロジェクトフォルダ外のファイルに干渉したりするのを防ぎ、ユーザーは安心してエージェント機能を利用できます。   
これらの新機能群は、Cursorが単なる「賢いコードエディタ」から、コーディング、テスト、デバッグ、そしてセキュリティ確保まで、開発ライフサイクル全体を内包する真の「AIネイティブIDE」へと進化したことを示しています。

Cursor vs. VS Code + Copilot:2025年、あなたに合うのはどっち?

多くの開発者にとっての疑問は、「業界標準のVS CodeにGitHub Copilotを追加するのと、Cursorに乗り換えるのとでは、どちらが良いのか?」ということでしょう。この選択は、開発スタイルや何を重視するかによって異なります。

根本的な違いは、VS CodeがAIを「拡張機能」として後付けする汎用エディタであるのに対し、CursorはAIを「中核」として設計された特化型エディタである点です 。   

  • AI統合の深さ: CursorではAIチャットパネルがUIに深く統合されており、すべての操作がAIとの対話を中心に設計されています。一方、VS Code + Copilotは強力ですが、AIはあくまで補助的な存在に感じられます 。   
  • コンテキスト理解: これがCursorの最大の強みです。プロジェクト全体のコードベースを理解し、複数のファイルにまたがる複雑なリファクタリングを可能にします。Copilotのコンテキスト理解は、主に現在開いているファイルに限定されがちです 。   
  • 初心者への適性: Cursorは対話的で、コードの説明を求めたり、エラーの原因を尋ねたりできるため、まるで家庭教師のように機能します。そのため、プログラミング初心者には非常に適しています。一方、VS Code + Copilotは、自分が何を作りたいかを明確に理解している経験豊富な開発者が、定型的なコードを高速に記述するのに向いています 。   
  • パフォーマンス: 一般的に、VS Codeはより軽量で高速に動作します。Cursorはバックグラウンドで常に高度なAI分析を行っているため、特に大規模なプロジェクトでは若干のリソースを多く消費する可能性があります 。   

両者の特徴を以下の表にまとめます。

特徴CursorVS Code + GitHub Copilot
AI統合ネイティブで深い統合。AIが中心。拡張機能ベース。AIは補助的。
コンテキスト理解プロジェクト全体を理解。複雑なリファクタリングに強い。ファイルベースが中心。複数ファイル間の理解は限定的。
UI/UX専用のAIパネルを備えた、AI中心のワークフロー。従来のVS CodeのUIにAI機能が追加された形。
パフォーマンス高速だが、VS Codeよりリソースを消費する傾向。非常に軽量で高速。
初心者への適性対話的で説明も豊富なため、学習ツールとして最適。経験者が高速にコーディングするのに適している。
カスタマイズ性ほとんどのVS Code拡張機能と互換性あり。巨大で成熟した拡張機能エコシステムを持つ。

Cursorの料金プランを理解する (2025年版)

Cursorは無料でも利用できますが、AI機能の利用頻度に応じて複数の有料プランが用意されています。2025年6月頃に料金体系が大きく変更され、従来の単純なリクエスト回数制から、より複雑な「使用量ベースのクレジット制」に移行した点に注意が必要です 。   

  • Hobby (無料プラン): Agent機能やTab補完の利用に制限がありますが、Cursorの基本的な機能を試すには十分です 。初めて利用するユーザーは、まずこのプランから始めるのが良いでしょう。   
  • Proプラン ($20/月): 個人開発者向けの主要プランです。月額$20分のAIモデル利用クレジットが付与されます。このクレジットは、使用するAIモデルの種類や、一度に処理するコードの量(コンテキストサイズ)によって消費ペースが変わります 。大規模なコードベースで高機能なモデルを多用すると、クレジットを早く消費する可能性があるため、注意が必要です。   
  • 上位プラン (Pro+, Ultra): Proプランよりも多くのAI利用クレジットを必要とするパワーユーザー向けに、Pro+ ($60/月) とUltra ($200/月) が用意されています 。   
  • Teamsプラン ($40/ユーザー/月): チームでの利用を想定したプランで、一括請求や管理ダッシュボードなどの機能が含まれます 。   

料金プランの概要は以下の通りです。

プラン月額料金対象ユーザー主な機能・制限
Hobby無料初心者、学生、Cursorを試したい開発者Agentリクエスト、Tab補完に制限あり。
Pro$20個人開発者、フリーランサー$20分のAI利用クレジット。Tab補完は無制限。
Pro+$60AIを多用するパワーユーザーProの3倍のAI利用クレジット ($60分)。
Teams$40/ユーザー開発チーム、企業Proの機能に加え、チーム管理機能、一括請求など。

まとめ:Cursorはソフトウェア開発の未来か?

Cursorは、単なる新しいツールではありません。それは、ソフトウェア開発という行為そのものの未来を指し示す羅針盤です。
VS Codeの使い慣れた操作性を基盤としながら、プロジェクト全体を理解する深いコンテキスト能力と、シームレスに統合されたAI機能は、これまでの開発体験を根底から覆すほどのインパクトを持っています。特にCursor 2.0で導入されたマルチエージェントや内蔵ブラウザといった機能は、開発の全工程を一つの環境に集約し、生産性を飛躍的に向上させるポテンシャルを秘めています。
もちろん、課題も存在します。有料プランにおけるコストの変動性、VS Codeに比べたリソース消費量の多さ、そして新興スタートアップ企業に依存することのリスク(サポートの継続性やセキュリティなど)は、採用を検討する上で無視できない要素です 。   
しかし、それらの点を差し引いても、Cursorが提供する価値は計り知れません。特にプログラミングを学び始めたばかりの初心者にとって、無料プランは最高の学習パートナーとなるでしょう 。プロの開発者にとっては、コストと生産性向上のトレードオフを慎重に評価する必要がありますが、その投資に見合う、あるいはそれ以上のリターンをもたらす可能性を十分に秘めています。   
結論として、Cursorそのものが未来の標準エディタになるかどうかはまだ分かりません。しかし、そのAIファーストでエージェント的なアプローチは、間違いなくこれからのコーディングのあり方を示唆しています。開発者の役割は、もはやコードを一行一行タイプする「記述者」から、AIという強力なアシスタントを的確に導く「指揮者」へと変わっていくのです 。Cursorは、その新しい時代の扉を開く鍵となるでしょう。

参考資料

  1. Cursor AI Code Editor Fixed Flaw Allowing Attackers to Run Commands via Prompt Injection, https://thehackernews.com/2025/08/cursor-ai-code-editor-fixed-flaw.html
  2. 5 AI Code Editors to Use in 2025, https://www.kdnuggets.com/5-ai-code-editors-to-use-in-2025
  3. Cursor Official Website, https://cursor.com/ja
  4. Cursor Changelog 2.0, https://cursor.com/changelog/2-0
  5. Cursor vs VSCode: Which one should you use in 2025?, https://keploy.io/blog/community/vscode-vs-cursor
  6. Cursor pricing explained: A 2025 guide to its plans and costs, https://www.eesel.ai/blog/cursor-pricing
  7. Getting Started with Cursor AI, https://medium.com/@niall.mcnulty/getting-started-with-cursor-ai-86c1add6d701
  8. Cursor AI: The AI-Powered Code Editor - A Full Tutorial, https://www.datacamp.com/tutorial/cursor-ai-code-editor
  9. Cursorの始め方・使い方|AIがサポートする次世代コードエディタ, https://www.qbook.jp/column/2056.html
  10. 【Cursor】VSCode の AI 強化版 Cursor の使い方まとめ, https://qiita.com/ryamate/items/94a6170c4661242b4c1c
  11. What is Cursor? The AI-first code editor, explained, https://medium.com/@tahirbalarabe2/what-is-cursor-ai-code-editor-features-and-capabilities-bb1f4030e42c
  12. Cursor vs VSCode: A developer’s vibe coding review, https://techpoint.africa/guide/cursor-vs-vscode-vibe-coding-review/
  13. Cursor Pricing, https://cursor.com/ja/pricing

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